放送3社の交錯したドラマの天気図‥最後の勝戦誰が上がるか
緩慢な秋を迎え,放送3社のドラマの天気図が全く変わった.

1年以上の月火ドラマ1位を駆けつけたMBCの水木ドラマ1位を疾走してきたKBSがほぼ同じ時期SBSに王座を渡すことになったこと.さまざまな理由でそれぞれの泣面をしているが逆転の‘一発’を準備しているという点も似た形勢だ.

◆SBS,‘この日を待った‘月火水木土日’チョガンセ

何よりも下半期最も強気を見せているのはSBSだ.平日はもちろん,週末まで‘晴れ’である.月火ドラマ1位争いを繰り広げてきた‘ジャイアント’が劇の大詰めMBC‘トンイ’を追い越して1位固めに入ったなか‘大物’が放送2回で20%を突破し,1年ぶりに水木ドラマ1位を奪還したためだ.

特に‘大物’はコ・ヒョンジョン,クォン・サンウ,チャ・インピョ,イ・スギョンなど主演の4人衆が均等に良い評価を受けており,視聴率のバロメーターとなる中,壮年層の視聴者たちの高い支持を得ており,今後の上昇が期待されるところだ.

新しい月火ドラマ‘アテナ’も放送前から高い期待を一身に受けている。

さらに週末ドラマの場合‘隣家の仇敵’と‘人生は美しい’が同時間帯1位を維持してセーブしているうえ,ヒョンビン,ハジウォン主演の‘シークレットガーデン’など注目の新作が次回作に予定されており,一息つくだけだ.

◆KBS,1年ぶりに水木ドラマを渡し‘泣き顔’... 11月逆襲の準備

MBCは‘トンイ’が過去数カ月間‘ジャイアント’との激しい接戦をしてきただけに,最後まで緊張を置けない状態だが,まさにパニックに陥ったのはKBSだ.

前作‘製パン王キム・タック’が50%に達する視聴率を記録してバトンタッチをしたにもかかわらず‘大物’が2回目でとても簡単に水木ドラマ1位を渡すことになったこと.



‘逃亡者’が‘大物’の首根っこを掴まれたが,まだドラマ序盤のうえ‘大物’との差別化された視聴者層を保有しているだけに二つのドラマが将軍 - モングンの形勢を継続する可能性が高く,それさえも慰めになるところだ.

月火ドラマの長期低迷や,水木ドラマの逆転の状況に当たることはしたが,KBSの‘11月の逆襲’も無視できない.青春スターチャン・グンソク - ムン・グニョンが一つになった新しい月火ドラマ‘メアリーは外泊中’と演技派カム・ウソンの復帰作の週末ドラマ‘近肖古王’が11月初めに,それぞれ初お目見えする予定だからだ.

特に若い感性の‘メアリーは外泊中’は後半入って弾みを受けた‘ジャイアント’と2009年の‘内助の女王’の栄光の再現を夢見る‘逆転の女王’との激しい競争を控えているが,若い視聴者層が堅い助力者になってくれるものと期待される.



◆MBC、全般的に低迷踏んで‘逆転の女王’なるか

MBCの場合,月火ドラマは1,2位を争いながら,セーブしている中で、‘逆転の女王’は再起を狙っているだけにある程度安心できるが,水木ドラマの支配権が1年以上にわたりKBS対SBSに二分されており憂いが深まっている.

MBC水木ドラマは今年の春‘個人の趣向’でせっかく二桁記録を出したが,その後‘ロードナンバーワン’‘イタズラなKiss’(以下ジャンキ)などが次々と屈辱的な視聴率を記録しており,悩みが格別なこと.何よりもドラマの初放映時期が競争作たちとずっとすれ違いの心配が大きい.週末ドラマも好評の中で交錯した出発時期のせいで苦戦を強いられている.

しかし、MBCは18日初放送される‘逆転の女王’を皮切りに‘ジャンキー’以降の水木ドラマ‘楽しい私の家’に至るまで‘ドラマ王国’の名声に似合う再起を狙っている.

MBCドラマの現在までの天気図は‘曇り’に近いが,下半期痛快な‘逆転の女王’なって‘楽しい私の家’を口ずさむことができるか帰趨が注目される。