‘花中年’キム・ドンヒョン,ドラマ‘チング’でカリスマ炸裂
芸能プログラムで機転が利く話術で活躍して‘花中’‘芸能年老いて産んだ子’等と呼ばれて人気モール中の中年演技者タレントキム・ドンヒョンがMBC 週末企画ドラマ‘チング,俺たちの伝説’で芸能とは違うカリスマを吹き出している。

キム・ドンヒョンは‘チング,俺たちの伝説’で1970年代釜山最大の暴力組職を率いる大物だったが沒落するジュンソク(キム・ミンジュン)のお父さん役で登場,口を出さず静かだが強い台詞で劇の一方奮起を作り出している。

劇中で麻薬に抜けたジュンソクを面倒を見るジンスク(ワンジへ)に“お前の人生を捜しなさい”と一言のもとで送り返すかと思えば自分とは違う道に行ってほしかったジュンソクを仕方なく自分の昔の部下に任せて切なさをかもし出した。

時々家くを尋ねるジュンソクの友人らには善良で慈しみ深い姿を見せるけれども部下らに厳格で,ジュンソクを暴力組織の世界から遠ざかるようにしようとする父の姿を見せる時は目つきだけでも強いカリスマを表出してきた。

また実際放送ではモザイク処理されたが庭園を手入れする場面などでは肩となどに派手な入れ墨で登場する場面だけでも組織のボスの雰囲気を漂うのには十分だった。

キム・ドンヒョンは25〜26日放映される9〜10部で中間ボス サンゴン(イ・ジェヨン)の裏切りを経験し,息子のようなドンス(ヒョンビン)と息子ジュンソクさえも組織暴力の世界へ陥る姿を見守りながら,葛藤する演技を見せる予定だ。

ドラマ製作社側は“映画では演技者チュ・ヒョンが引き受けた役で登場シーンが多くはないが相当な比重を持った配役”と言いながら“キム・ドンヒョンの重みのある演技が充分にその役目をいかしてくれている”と評した。