映画‘チング’がいよいよ再びドラマで生まれた。
8年ぶりに帰ってきた‘チング’,早い展開で視聴者吸入
初回9%ヒョンビン演技変身,注目つかみ成功

870万人観客を動員して韓国映画の興行基準を変えた映画‘チング’が8年ぶりにドラマに戻って順調な出発を見せた。MBC新週末ドラマ‘チング,俺たちの伝説’(以下‘チング’)が早い展開で視聴者たちに初めて初お目見えした。

視聴率調査会社TNSメディアコリアによれば6月27日初放送されたヒョンビン,キム・ミンジュン主演‘チング’は全国基準9%を記録してひとまず視聴者たちの目を引くのに成功した。

27日放送された‘チング’では映画‘チング’のクライマックス場面を早い展開で表現してドラマが果たして映画とどんな差別性を持つようになるのか気になるものをかもし出した。 以後ドラマはドンス(ヒョンビン)とジュンソク(キム・ミンジュン)の幼い時期に戻った。 映画で終えることができなかった話が始まった。

特に映画で見られなかった高校時代ボクシングをするドンスの姿が追加されて新しい見どころを提供した。 高等学校時期の話が強化されて,四人の友人が変化していく過程に対する姿がより一層細部的に描写されるものと見られる。



ヒョンビンは‘チング’第1回でみすぼらしい生活を送っていく葬儀社のお父さんを見て胸が張り裂けそうな苦しさの中で成長するハン・ドンスに扮した。

ハン・ドンスは映画‘チング’でチャン・ドンゴンが演技した役割. チャン・ドンゴンは男の臭いがプンとするハン・ドンス役を演じて顔だけがハンサムな俳優ではない演技力まで整えた俳優で新たに出た。 だから映画‘チング’がドラマ化されるという事実が知らされた瞬間からハン・ドンス役に対する関心は熱かった。

ヒョンビンは‘チング’を通じて,チャン・ドンゴンを跳び越えなければならない。 この事実はヒョンビンもよくわかっている事実だ。それなら果たしてヒョンビンの演技に対する評価はどうだろうか? 視聴者たちの意見はヒョンビンの演技に対して未熟だという評と期待以上という評で交錯している。 もちろん1部序盤部にはヒョンビンの演技で多少異質感が感じられたことは事実だ。

あまりにも私たちに“お前が行け。 ハワイ”という名セリフでなじむ場面だから映画の中でチャン・ドンゴンとユ・オソンを記憶している人々にヒョンビンとキム・ミンジュンは多少見慣れなかったかも知れない。 だがヒョンビンの演技だけ置いて評価するなら悪くなかった。

序盤に多少ぎこちなく感じられた演技はむしろ後半に行くほど自然だった。 その上キム・ミンジュン,ソ・ドヨン,イ・シヨン,ワン・ジヘまで主演俳優らとキム・ドンヒョン,イ・ジェヨンのような傑出した助演俳優ら,釜山方言を実感できる端役らまで交わって,素敵な調和を成し遂げられた。



映画ですべて見せることが出来ない話を解いていくというドラマ‘チング’の演出者クァク・ギョンテク監督の話のように多様な話が楽しみを与えることができるだろうという期待を植え付けたことだけでもドラマの成功を予感させた。

ただし原作の‘大当たり興行’は視聴者たちの好奇心を提供した他にも映画とドラマの比較によって負担になる展望だ。

ユ・オソン-チャン・ドンゴンラインに比べて,重量感が落ちるキム・ミンジュンとヒョンビンの演技力はドラマが放映終了する時まで人々の噂にのぼらなければならない。 また映画と同じながらも,他の話が絶えず続かないなら気まぐれな視聴者たちはたちまち背を向けることもできる。

初回だけで870万人を動員した映画とドラマを比較すること自体が無理がある。 だがドラマ‘チング’は視聴者たちに‘映画と違うどんな話になるのか’という期待感を植え付けたというのに意味がある。 8年前の映画‘チング’を見た視聴者らの郷愁を呼び起こすのに十分なドラマ‘チング’がこれからどんな方法で視聴者たちの視線を引き付けるのか期待される大きな課題だ。

映画‘チング’のクァク・ギョンテク監督はドラマ演出編を通じて“映画‘チング’が郷愁と友情,ごろつきという三要素を持っていたとすればドラマ‘チング’は愛という調味料を添付した”と明らかにした。

‘チング’が男の映画だったらドラマは男と女をすべて合わせる‘チング’で生まれ変われるか成り行きが注目される。

‘友人’は組織暴力団になったドンスとジュンソクがお互いに対する誤解のために組織を動員して,血はねる戦いを行う場面を放送した。 だがこの場面は地上波放送に合うように刃物や棒のような戦い道具,仲間割れは全部モザイク処理になった。



‘チング’は初めての場面でドンス(ヒョンビン)が家の中でこっそり侵入したスパイを殴る場面からドンスが自身の配下を連れて,相手側を制圧する場面,高校時期のドンスとジュンソク(キム・ミンジュン)が仲間割れをする場面など画面の半分以上がモザイクで処理されて電波に乗った。 これに対して一部視聴者は“19禁判定を付けたのにモザイクまで行き過ぎる”“ドラマを見るのに妨害する”という批判の文を載せた。

もちろん居間でお目見えするドラマが視聴者保護のためにモザイク処理を一点は理解するがあまりの一モザイクによってむしろ視聴を邪魔したことはもちろん,余計気がかりなものを呼び起こしたという点ではむしろ逆効果だった。

この日‘チング’は大人になって互いに違う組織の実力者になった後遠ざかったジュンソクとドンスの現在と互いに男だった二人が友人になる幼い時期,1970年代で回帰して,サンテクとチュンホの友人の厚くなった友情を誇るが小学校の時から友人になっていく過程,高等学校時期,ドンスと初恋チェ・ジンスク(ワン・ジヘ)の初めての出会いが放送された。

この日不同の視聴率1位を守っているSBS‘きらびやかな遺産’が33%で先週35%より多少下落したし,KBS‘千秋太后’もやはり12%で先週(21日)15%に比べて,2%落ちた.これはドラマ‘チング’の影響で,美男ヒョンビンの経た男の姿があらわれて,週末深夜時間帯の行方はもう少し変化がおきるものと見られる。