芸能人野球決勝戦参観記
‘別世界’グラウンドにはプロの情熱が
チュ・ジンモ,大量失点降板“恥ずかしい”
‘ムードメーカー’コン・ヒョンジン‘打者賞’まで

2009年3月の初日.チャン・ドンゴン,チョン・ウソン,チュ・ジンモ,キム・スンウ,コン・ヒョンジン,ヒョンビンなど当代最高のスターらが集まった野球団プレーボーイズが第1回ジョイフル実業連盟会長期大会決勝に上がった。

彼らは芸能人チーム8チームがトーナメント リーグに繰り広げたこの大会で優勝した。ソウル,陽川区木洞に位置した木洞野球場で確認した彼らの技量はスター性ぐらい硬い基本技をそろえた強いチームだった。

キム・ウンソク,ユ・テウン等で組まれたMBC演技者チームを序盤から攻防を繰り広げた。6回表13対13で同点を許す危機を迎えたりしたが続く6回裏攻撃で3点を奪いながら,優勝した。

この日グラウンドに上がったスターらのプレー面々を調べた。黙黙と打席に入った。力強く狙って振り回した棒が‘土地’という破裂音を出した。一座間に飛んで行く打球にダックアウトが騒々しい。打球の主人公はチ・ジ二.彼が力強く2塁を回って3塁に向かった。

あまりにも打球が遠く飛んで行って,スライディングはしなくても良かった。ダックアウトに向かって,げんこつを持ち上げて見せる彼はチームの看板打者らしかった。チーム同僚1人が記者に迫ってきて“ホームランだけ打てばサイクリングヒット”として親指を掲げた。

当時チ・ジ二は今日5打数4安打を打った。2塁打と3塁打が1つずつあって,ホームランが惜しい状況だった。彼はプレーボーイズ創立と共に野球を始めた晩学の人選手だが,昨年東大門区場でホームランを記録するほど険しい上昇の勢いに乗っている。



彼はこの大会でMVPに選ばれた。6回表が始まるが前までスコアは13対2まで行われながら,プレーボーイズの勝利が既定事実のように見られた。すると選手たちの集中力も落ち始めた。

1番打者と中堅手を引き受けたコン・ヒョンジンが平凡な打球を後に流して,3塁打で作ってやったこともこの時だ。13対3でスコアが変わって相手チームが追撃意志を燃やして,コン・ヒョンジンはぎこちない微笑で投手に申し訳ないというサインを送った。投手は大丈夫だとうなずく返事をした。

失策はあったがコン・ヒョンジンの活躍は期待以上だった。ヒット2ケとボールネット2ケを選び出して,4回も出塁しながら,相手投手を困らせた。競技場外でも彼の活躍は光った。ダックアウトと言葉でチームの雰囲気を盛り上げるのも彼の役割だった。彼は打撃が振るわないチーム員のそばに近付いて,打撃フォームを真似ながら‘(打撃)それが何だ’とふざけて言った。

チームのムードメーカーである彼は,この日打撃賞を受けた。コン・ヒョンジンがおどけているそばでチュ・ジンモが1回から身体をほぐしていた。この日仕上げ投手で内定した彼はダックアウトの前でからだをほぐしていた。彼の投球フォームはアマチュア選手ではめずらしく下へ緩んだサイドローム繋いだ.

ちょっと見ればアンダースロー右に近いほど腕を下の方で上に上げながら力強く投げた。ミートにコチは球の速度と彼のフォームはプロ選手劣らなかった。“お〜”と感歎詞が見物した観衆に出てきた。速度は90〜100kだったが制球が安定的に見えた。そばにいたチーム選手が“俳優らは真似するのは世界で最高”として“何でも簡単で学び上手だ”と話した。

チュ・ジンモは6回表無事走者いない状況でマウンドに上がった。
彼は登板序盤印象的なピッチングを見せたが2人の打者(タイプ)が内野失策で出塁して揺れる姿を見せた。すぐ安定をたずねたが結局イニングを終えることができなくてマウンドから降りるようになり惜しい表情を隠すことができなかった。ダックアウトで“すべてたたんで,やり直そう!”として選手たちを督励する声が鳴り響いた。

攻守交代時間になって,キムスンウが写真を撮っている取材陣にいたずらを歩きながら力強く笑った。コン・ヒョンジンは“寒いが何をしにここまできたか”として飲み物を渡す。チームの主メンバーららしく客の接待(?)も上手だ。午後1時45分頃,彼らは優勝が決定されて,子供のようだった。

この日参加したコン・ヒョンジン,キム・スンウ,イ・ジョンヒョク,チュ・ジンモ,チ・ジ二(以上カナダ順)等スターらは互いに誰がもっと上手くやったかと話しながら,周辺で笑いが溢れでた。彼らは後始末場で自然に移した。からだ状態が良くなくて,この日の競技に欠場したチャン・ドンゴンの120km対投球とチョン・ウソンの豪快な打撃を見られないのが取材陣の残念として残った。