オム・キジュン“僕は雷スターではないですね”
2008年はタレントオム・キジュン(32)には特別な年だ。

年初めMBCシーズンドラマ‘ライフ特別調査チーム’のパク・チャンホ役で‘ずうずうしい演技がうまいコミック俳優’として名前を知らせると年末にはKBS 2TV‘彼らが生きる世の中’でKBS演技大賞助演賞を握りながら,大先輩キム・ヨンゴンと肩を並べた。

2007年‘キムチチーズスマイル’までせいぜい三編の作品に出演した彼としては相当な成果に違いない。

その上最近のようにドラマ市場が凍りついた時,次期作まで続々決定されたというから‘雷スターではないか’という混ざった冗談が退屈せず聞こえてくる。

“僕は‘雷スター’ではありません。
放送関係者に足を入れようといくらか努めました。映画はオーディション見るに従ってすべて脱落しましたし。

ドラマも‘キムチチーズスマイル’をやる時まで全部落ちました。

‘雪の女王’,‘達者の春’,‘妻が結婚した’,‘トラック’等など...あまりに多くて,数え切れないですね。(笑)”

実は放送界に入門する前にも彼は上手なミュージカルスターだった。ヘビーメタルとロックに関心を持った高校時期,イム・チャンジョン,ウォン・ミヨン主演ミュージカル‘東崇洞(トンスンドン)恋歌’を観覧した後人生の目標をミュージカルで旋回した。

明智大学校社会教育院演劇映画学科に入学して以来‘ギリシャ’,‘愛は雨に乗って’,‘ヘドゥウォク’,‘若きウェルテルの悩み’等に出演しながら,オ・マンソク,チ・ヒョヌなどと共にミュージカル界を導いていく若い俳優と位置を占めた。

それでもあえて放送関係者に足を入れた理由は何だろうか?

“特別な理由というよりは...どうせ始めたこと,何でもすべて挑戦したかったです。そしてどうせ始めたこと,上手にやっていきたいたいという欲がありました。”

そんな意味で最近終映した‘彼らが生きる世の中’はオム・キジュンには特別な作品だ。
ピョミンス-ノ・ヒギョンという放送関係者の岳父らと共同作業したうえに主人公ジオ役を演じた韓流スターヒョンビンに次ぐ愛まで受けたという話だ。

オム・キジュンが演技したギュホは別名‘視聴率製造機’と呼ばれるスターPD.目標にしたもののためなら,周りの事は眼中にもない。はなはだしきは寝やすいという新人俳優ヘジン(ソ・ヒョリム)には“一夜寝ただけだ勘違いするな”と脅迫的だ。

“ギュホという人物が愛された理由は悪い男に対する代理満足ではないかと思います。なぜ,実際業務現場で上司の顔色を見てできない言葉らが多いのにギュホは‘切るべきことは切りなさい’と言って勝手にするでしょう。ハハ,実はギュホは利己的でありません。特に愛に対してはです。時々利己的に見える面は誰にでもある普遍的習性ではないでしょうか。”

休みもなく駆け付けた2008年を後にして新年を迎えた彼にはMBC ‘あなたを愛しています’が待っている。漫画家カンブルの原作漫画をドラマ化したこの作品は2007年‘ありがとうございます’で視聴者らの胸を泣かせたイ・ジェドンPDがメガホンをつかんだ。

あまりに猛スピードするのではないかという質問に彼は頭を勢いよく横に振る。

“自分の目標はずっと良い演技をしていきたいというだけです。
大層な夢のようなものはなくて年を取ればその年齢に合う演技をお見せしていきたいです。
実は年齢が上がることがとても期待されそうです。演技がさらに深くなりそうですよ。”

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お?ヌワンのオーディションも受けてたんですね...
クサセ助演賞ちゅっかでるみだ!^^