ヒョンビン-ソンへギョ気持ちのいい誤解
“本当にPD,俳優?”

俳優兼タレント ヒョンビンとソンへギョが幸せな誤解を受けている。

KBS 2TV月火ドラマ‘彼らが生きる世の中’(以下クサセ,脚本ノ・ヒギョン/演出ピョ・ミンス キム・ギュテ)が‘気持ちのいい混乱’に陥った。

俳優らが劇中スタッフの役を受け持ち,普通時の姿もスタッフに似通ってきて“俳優とスタッフの区別が大変だ”という笑い話まで出てきている。

ヒョンビン,ソン・へギョ,チェ・ダニエルなど‘クサセ’出演俳優らはますますスタッフの姿に揃えていきつつある。

衣装はもちろん語り口調,行動などもスタッフと似てきている。人間的なドラマPDチョン・ジオで出演しているヒョンビンはピョ・ミンスPDのスタイルを参考にして“キュー”と“カット”サインを叫んだために実際に撮影監督がカメラを止めたと笑うことのできないエピソードまで生じた。

注目されるドラマPDチュ・ジュニョンを演技するソン・へギョの場合回を繰り返すほど気さくな面が多くなって口調も速くなるなど忙しい日程に追われる現場スタッフの容貌を見せる。

アシスタントディレクターヤン・スギョン役のチェ・ダニエルをはじめとして,製作スタッフで出演するアシスタント,新人らの場合はもっと多い。

反面スタッフらもドラマに出演して,端役俳優の役を正確にしている。放送会社ドラマ製作局の人々の人生と愛を描いた‘クサセ’にはリアリティーと費用節減のためにドラマスタッフらが直接カメラ前に立つ。

撮影に参加するスタッフを除いて照明チームは照明チームで,小物チームは小物チーム,撮影場雨チームは撮影場雨チームで出演している。分量や台詞が多い演技までは大変だが一頭節台詞は直接言う。

ピョ・ミンスPDは“俳優とスタッフすべてが一つの心で撮影を臨んでくれてありがとう”“スタッフたちは装備を触る手つきや姿勢が一般人と違って,出演する場合リアリティーがすむ。

ドラマ終映後演技が上手だったり出演分が多いスタッフには所定の贈り物をプレゼントする計画もある”として微笑ましい心を隠すことができなかった。

俳優はもちろんスタッフらの熱演まで見られる‘クサセ’3回は11月3日午後9時55分に放送される。