‘パムパム’キム・ソナ受難時代, 蚊-ハエに419階段まで
“‘サムスニ’時以後二度と山に登らないといったが...”
‘パムパム’主人公キム・ソナが壮絶な受難を受けている。

2005年多くの話題を産んだドラマ‘私の名前はキムサムスン’(以下‘サムスニ’)でキムソナは風雨にあいながら,漢拏山(ハンラサン)に登った。

キムソナに多くの思い出を残した場面だったが,撮影でも再び山に登らないと大言壮語した。だがその言葉は長引かなかった。

キム・ソナは3年ぶりにMBCドラマ‘夜なら夜ごと’(脚本ユン・ウンギョン,キム・ウンヒ・演出ソン・ヒョンソク/以下‘パムバム’)の‘ホ・チョヒ’に戻って,今回は江華郡(カンホァグン)席毛島洛伽山に上がった。

高さは235mに過ぎなかったが肩を負傷した状態なので山の高低体験はまともにできなかった。

去る4日京畿道龍仁MBC文化動産(銅山)セット場中底に滑り落ちて負傷した身体を率いて寸刻を争う撮影に臨んでいること。類例がない猛暑と戦いながら,夜通しスケジュールを消化しているキムソナは肩をぶら下げて舌を巻きながら,現在も撮影強行軍をしている。

10日仁川(インチョン)広域市,江華郡(カンホァグン)席毛島で進行された‘夜なら夜ごと’7部放送分をおしていたキムソナはアジア経済新聞とのインタビューで“蒸暑さと虫らがとても疲れるようにする。

大部分の撮影現場がそうだが私たちの野外撮影は蒸暑さ他にも唯一虫との戦いが多い”と愚痴をならべた。彼女は“この前非該当集を探しに行く場面を仁川沿岸埠頭で撮影したが本当に怖いほどだった。蚊の群れに追われ想像を絶した”と説明した。

席毛島での代表的な苦難は負傷した腕の痛みが腰と脚,そして手まで押されて下ったこと。現在右手が目につくようにはれて,左手より大きい。筋肉神経系に刺激を与えて,首や腰を回すのが不自然で,動きがまるで中風患者と同じだ。

痛い身体を率いてハエとの死闘を繰り広げるのも無視できない。頭と顔周辺に寄り集まったハエの群れらに仰天したキムソナは“あなた達が口と鼻にちょうど入ってきます”と身震いする。ここでも蚊は俳優らをそっとしておかなかった。キムソナは腕と足など露出した部分が蚊に噛まれて,ずっとかきまくった。



この日キム・ソナの受難の極致は419階段上がり劇中イ・ドンゴンと予想できないデートをしたキム・ソナが普門寺の名所磨崖仏に上がって願いを祈って下る場面だ。 ‘ホ・チョヒ’を慰めようとする‘ボムサン’(イ・ドンゴン)と普門(ポムン)寺にきたが,一人で山に登らなければならなかった。

家にいるボムサンに引かれて出てきたドラマ状況のせいでスリッパをはいてキムソナは419個もなる険しい階段を上がり始めた。そして上がる一息を入れながら‘サムスニ’時の漢拏山(ハンラサン)を思い出させた。

“話もしません。その時は暴雨の中にどれほど苦労したのか二度と山に登らないといったほどでした。だが今回このようにまた登るようになりましたね。”

キムソナは‘パムパム’ソン・ヒョンソク監督に痛い身体のため上がれないと愛嬌に充ちた不満もしてみたが通じなかった。流れる汗を拭いたキムソナは足の下に繰り広げられた光景を見下ろしながら願いを祈った。

ドラマでは失踪したお父さんが生きていてくれという娘の祈りであった。シナリオにある重要な場面だから取らないかもない状況. しかし不便な体の調子のためためらった。

ここに対策を用意した製作陣は査察の助けを借りて山頂まで上がるモノレールを使うように許しを得た。問題は特に臆病なキム・ソナが荷物を積むモノレールを恐がったこと。 キム・ソナは前場面を撮る終始“できない”と駄駄をこねた.

‘登るか登らないか’をおいて製作陣との短いいざこざがつながったがこれは女俳優のあまえ. キム・ソナは結局プロらしい意志を発揮, 不便な体を引いて419個もなる階段を上がって撮影を引き続いて,疲れた身を導いてまた下った。

すべての撮影が終わった後キムソナはまた一つの願いを祈った。ドラマの上昇勢だったのだろうか?身体の全快だったのだろうか?これに対してキムソナは“秘密”とにこっと笑いながら,山を降りて行った。

‘パムパム’の立ち止まっている視聴率に対してキムソナは“ドラマで真心をつくした演技を見せれば視聴者にも通じるだろう”と“そのように信じて最善を尽くしているのでその真心が必ず通じたら良い”という風を取り出して見せた。
痛い身体にも疲れた表情一つなく演技に臨むキムソナの真心が視聴者にもそっくり伝えられることを切にながめる。

キム・ソナの闘魂が盛られたイ・ドンゴンとの普門寺デート場面は来る14日放送される。