私たちが待つ新作ドラマら5編
2008年下半期ドラマあれこれ
今年の下半期ドラマは‘総合ギフトセット’のようだ。

エリックが登場するフュージョン史劇からキム・ミョンミン版‘ノダメカンタービレ’
コ・ヒョンジョンの女大統領まで多様な素材のドラマが私たちを待っている。


文化財を囲んだ左衝右突性と愛
“夜なら夜ごと”



文化財庁に勤めるホ・チォフィ(キム・ソナ)は盗掘師掴むことに身命を捧げる熱血取り締まり組員だ。そんな彼女に一つ弱点(?)があるならばセクシーさを持って生まれたということ。本意と違って原初的セクシーさを漂うホ・チォフィの人生は誤解で汚された海千山千だ。

ある日彼女の前に謙虚な振りをして, 善良な振りをしながら,素敵な振りをしながら(別名‘三尺童子’)の達人である古美術品専門家キム・ボムサン(イ・ドンゴン)が現われる。

感情なら感情,復元なら復元,何でもてきぱきやりこなして秀麗な容貌で殺人的微笑みまで飛ばす彼に惚れない女はいない。しかしチォフィはボムサンの天下無敵の二重人格を一気に看破して事毎にぶつかるようになる。

6月16日からMBCで放映予定である‘夜なら夜ごと’は文化財に対する静寂なイメージを覆して,文化財を囲んで起る奇想天外な事件に注目する。先端科学知識で武装した感情・復元社と愛国心で固く団結した盗掘取締まり組員の喜怒哀楽が愉快に繰り広げられる中で敵同士のように困惑したチォフィとボムサンの愛が胆星台のように積もる。

‘私の名前はキムサムスン’以後せっかくブラウン管に復帰したキムソナと最近弟を失った痛みを乗り越えて撮影に突入したイ・ドンゴンのハーモニーを注目して見よう。


朝鮮時代風俗と武侠の幻想的フュージョン
“最強(チェガン)チルウ”



ムン・ジョンヒョクが刺客で帰って来た。 ムン・ジョンヒョクは6月9日初めての放送予定のKBSミニシリーズ‘チェガンチルウ’で刺客‘チルウ’役を引き受けて人気を独り占めに出る予定だ。

‘ケセラセラ’以後1年ぶりにブラウン管に出た彼が初史劇でどんな姿を見せてくれるのかと期待を集めている。チルウの初恋はク・へソンが演技する。

‘朝鮮王朝実録’に収録された‘川辺(ガンビョン)チルウ’事件を基礎でドラマを脚色したこの作品は新しいジャンル的接近が引き立つ.いわゆる‘風俗武侠史劇’だ。野史に根を置いた既存の史劇と違い実際伝わって降りる話を近刊で構成したという側面で新しい。

ドラマの演出を引き受けたパク・マニョンPDは“朝鮮時代人々の日常と風俗はどうだったのかを照明して,そういう話を通して,子供達には教育的な效果を期待することができる”と“武侠アクションは話の一部分だけ”と強調した。


大韓民国女大統領で帰って来るコ・ヒョンジョン
“大物”



一時映画やドラマでダブー視した背景中の一つの大統領府とコ・ヒョンジョンが会った。パク・イングォン原作マンガを土台に製作される‘大物”がまさにその舞台。

コ・ヒョンジョンが大韓民国憲政史上最初の女性大統領‘ソ・へリム’で,クォン・サンウが派手な踊り手並みと女を扱う技術を兼備したつばめ‘ハリュ’で出て来る。

コ・ヒョンジョンは知性美とセクシー美を取り揃えたソ・へリム役を消化するために10キロ程度減量して,クォン・サンウはつばめで完璧に変身するために踊り三昧境に抜けたという後日談。現在本格的な撮影に先立ち台本演習に入った状態だ。

総100億ウォン以上の製作費を投入,保寧(ポリョン)に大統領府セットを作って日本ロケ撮影を進行するなど多くの見どころを提供する予定だ。‘大物’はSBS‘イルジメ’の後続で,今夏私達のそばを尋ねる。


ノ・ヒギョン作家が描く“オンエア”?
“彼らが生きる世の中”



ドラマ製作現場を扱うドラマが今年の下半期ノ・ヒギョン作家とピョ・ミンスPDコンビによって誕生する予定だ。

KBSミニシリーズ‘彼らが生きる世の中’(初放送11月予定)は‘嘘’の作家とPDが会ったという点,‘フルハウス’のPDと主演女優ソン・ヘギョが再会するかも知れないという点等で話題になる作品だ。

一つのドラマを作るために孤軍奮闘する男女PDが主人公で登場しながら,製作現場で汗ばむスタッフらの話をリアルに表す計画だ。このためにノ・ヒギョン作家は直接ドラマ撮影現場を訪問して事前取材を几帳面に進行した。

6月末や7月初めぐらい初めての海外撮影が始まる前に台本作業を完了する予定であり,現在ソンへギョとヒョンビンが主演俳優嘱望されている。


援助国民妹,天才画家で変身
“風の絵師”



援助国民妹ムン・グニョンが朝鮮の天才画家シン・ユンボクで帰って来る。それもベールに包まれている男装女シン・ユンボクの話だ。出版されるやいなやベストセラーに上がって話題を集めたイ・ジョンミョンの同名原作小説を土台にした作品。

‘天才的な画家シン・ユンボクが事実は男装女でありキム・ホンドはそんな彼女の才能を惜しんで愛した師匠ではなかっただろうか’という設定からおもしろい。

キム・ホンド役はパク・シニャンが,弟のために犠牲する兄シン・ヨンボク役はイ・ジュンイ,シン・ユンボクとキム・ホンドを危機に陥れる権力家キム・ジョニョン役はリュ・スンリョンがそれぞれ引き受けた。

‘チォンの戦争’で密度ある演出力をお目見えしたチャン・テユPDがこの巨大で美しい歴史の断面を描き出す総指揮者だ。

“歴史の中に埋められた名作らがある種のフィクションと連結するという,シン・ユンボクとキム・ホンドと言う人物を立体的に作る設定が魅力的だ。正統政治史劇とは違う,‘王’ではない‘芸術家’の一生を描くドラマを作ろうとする”と言うPDの言葉通りすべての俳優とスタッフの覚悟もまたすごい。

主要人物たちは毎日一緒に書画を学んで芸術家としての生を全身でなじませて,去る4月末から本格的な撮影に入った。混乱する政局の中で美しい絵画を描き出した志ある芸術家の人生は来る秋頃 SBSで放映される予定だ。


指揮者とフィギュアスケート選手,ドラマの中に
“ベートーベンウイルス”&“トリプル(仮題)”

‘茶母’のイ・ジェギュPDと‘泰陵選手村’のホン・ジナ,ホン・ジャラム作家,‘白い巨搭’のキム・ミンミョンが会って韓国版‘ノダメカンタービレ’を作ったら?

MBCミニシリーズ‘ベートーベンウイルス’はオーケストラを結成して孤軍奮闘する団員らの話を扱うドラマで,キム・ミンミョンがオーケストラマエストロで,‘太王四神起’に出演した女優イ・ジアがバイオリニストで出演する。

現在残り主演俳優1人をキャスティングしており7月中に撮影を始めて,9月や11月で編成日程を調整している。オーケストラを素材にしただけにドラマに参加するオーケストラ団員に対するオーディションも進行している。

やっぱりMBCで年末放映が予定されている‘トリプル’(仮題)は‘コーヒープリンス1号店’で成功的な長編デビューを一イ・ユンジョンPDの次期作。国内最初でフィギュアスケートを扱ったドラマであるうえにイ・ユンジョン PDが‘泰陵選手村’で運動選手話を感覚的に描いて認められた事があって期待を集めている。

現在男主人公では‘思いきりハイキック!’に出演したチョン・イルウ議論されており,フィギュアスケート選手を引き受ける女主人公及び助演はオーディションを通して選んでいる。


軍隊でドラマに戻る俳優ら
“カインとアベル”&“エデンの東方”



‘カインとアベル’(仮題)と‘エデンの東方’はソ・ジソブとソン・スンホンの復帰ドラマで話題を集めた作品だ。

下半期放映予定のSBSミニシリーズ‘カインとアベル’は幼い時代別れた兄弟が成人した後組職暴力団と検事で会って葛藤するようになる話だ。

当初ソ・ジソブ, チョン・リョウォン, チ・ジニが並んでキャスティングされて話題を集めたが,チ・ジニは‘スポットライト’の出演が決定されながら下車してチョン・リョウォンの出演有無も不透明な状況。

ソ・ジソブも映画‘映画は映画だ’を先にしながらドラマ製作がますます遅れている。製作陣は現在台本作業が進行中であり7〜8月中に撮影を始めると明らかにした。

MBC50部作特別企画ドラマ‘エデンの東方’は1960年から2000年代を背景にした時代劇。同じ日同じ病院で生まれた二人の男の行き違った運命と復讐を描いた大作で,ソン・スンホンがカジノ大物右腕に生きて行くイ・ドンチョル役を引き受けた。現在4部まで出てくる子役俳優ら分が撮影されており,8月に会ってみられる。

ツカサと撫恤の現身
“花より男子”&“風の国”



人気マンガ‘花より男子’と‘風の国’がドラマで製作される。
もう日本と台湾でドラマ製作されて大きくヒットを打った‘花より男子’は主要配役に誰がキャスティングされるかを置いてヌリクンドルの間に諸説乱舞が真最中の状態だ。

KBSミニシリーズ‘花より男子’は主人公ツカサ,ツクシ,ルイの成長ドラマに焦点を合わせてエピソードを構成する計画。今年末放映を目標で現在企画段階に入った。

キム・ジンの同名マンガを原作にした‘風の国’は高句麗テムシン王ムヒュルの成長期と彼の息子であるホドン王子の話を扱う。

‘海神’のカン・イルスPDとチョン・ジンオク作家がまた会って,ここに‘漢城別曲-正’のパク・ジンウ作家が合流してシナリオ作業が進行されている。今年の末で来年初KBSで放映される予定だ。


その他に注目しなければならないドラマら
“総合病院 2”&“イルジメ”&“アイリス”など



医学ドラマの援助‘総合病院’が12年ぶりに帰って来る。
当時台本を引き受けたチェ・ワンギュ作家が‘朱蒙’以後久しぶりに直接ペンをとって,‘総合病院’から新参レジデントに出演したイ・ジェリョンは専門医に昇進する。‘総合病院’に出演した俳優らが大挙登場する予定である‘総合病院 2’はMBCで年末に会ってみられる。

故コ・ウヨン画伯の原作マンガを土台に製作される‘イルジメ’(仮題)はMBCで11月放映を目標で企画段階に入った。イルジメ役にはイ・スンギが落丁された状態。

来年放送予定である‘アイリス’(IRIS)は‘オールイン’以後5年ぶりにイ・ビョンホンがドラマに帰って来る作品なので注目されている。カン・ジェギュフィルムと太原エンターテイメントが手を握って 200億ウォンを投資する超大型巨作になると見られて期待を集める。