スターよりコンテンツ,“真の韓流”が浮かび上がる
少数の韓流スターより良質のコンテンツが基盤になる真の韓流が徐々に注目されている。

KBSドラマ“冬の恋歌”の大成功以後国内ドラマと映画の日本進出は加速がついた。 ペ・ヨンジュンの出演作“初恋”“ホテリアー”等が一緒に人気を得てユン・ソクホPDの季節4部作も連続的に愛された。 韓流スター1世代といえるソン・スンホン,イ・ビョンホン,チェ・ジウなどの出演作が絶えず消費されて呼応を率いた。

だが問題点もあった。 少数の韓流スターに依存して似ている工産品を供給して見たらすぐ嫌気を出す視聴者と観客が増加した。 これを反映するように今年上半期韓国映画は日本,中国などアジア市場の輸出額が昨年同期に比べて,何と66.6%減った。 少数のスターを動員して,むちゃくちゃに映画を印刷して,没落を自ら招来した1990年代初期香港の裁判という憂慮の見解が存在したのもこのためだ。

内実はなくて外観だけそのようだという批判に処した韓流にも変化の風は吹いている。 先鋒に立っている作品がKBSドラマ“復活”だ。 日本で認知度が高くない俳優を起用したのに硬い構成とずば抜けた演技力に日本視聴者らの視線をひきつけている。

“踊る大捜査線”のような刑事ドラマやミステリー-スリラー物は日本で普遍化したジャンルであるのに“復活”にあふれる賛辞は簡単に絶えない態勢だ。 主人公オム・テウンはKBSドラマ“ケゴルチュニャン”当時だけでも日本言論に大きく注目されることができなかったが“復活”を通じて,新しい韓流スターに新たに出た。

去る6月東京で開かれた彼の初めてのファンミーティングには2000人余りのファンらと100人余りの取材陣が集まった。

“復活”の大きい成功に力づけられて,後続作といえるKBSドラマ“魔王”に対する期待の数値も非常に高くなった状況だ。 来る10月SONETTVを通して放送される“魔王”は韓国放送の時からすでに日本取材陣の大きい関心を引いてきた。

チュ・ジフンにあふれる期待も同じだ。 チュ・ジフンはすでにスターよりコンテンツで日本で成功を収めたMBCドラマ“宮”の主役だ。 “宮”は韓流スターなしで皇室という舞台の新鮮さと画面構成,セットの芸術的側面で高い点数を受けながら人気を呼んだ。

MBCドラマ“私の名前はキム・サムスン”と“女雨夜何をするの”も日本で注目されたドラマだ。 日本で認知度が低い俳優を起用したのにキャラクターの魅力で自分の領域を拡張して,肝作品らだ。 ヒョンビンという韓流スターを誕生させて放送後DVD販売でも既存韓流スターが出演した作品らを越えたという統計だ。

停滞に抜けたという指摘を受ける韓流. 危機を打開するためにコンテンツで勝負しようとする努力が徐々に結実を結んでいる。

[“復活”のオム・テウン(左側)と“魔王”のチュ・ジフン. 写真提供= KBS]