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ゲームサークルを主催する作者が、趣味のゲーム等に関して書き連ねる‘分かる人には分かる’日記でしたけど、現在更新停止中。続きは別ブログにて。※スクロールバーが表示されませんが「ドラッグしながらスクロール」すれば、下部の記事を見ることができます。

「魚沼マンション・オブ・マッドネスを遊ぶ会」を開催したいね
2011年12月16日 20:00:08 [ゲームの雑記]
今日は朝から寒くて、昼を過ぎたあたりから雪が降り出してきました。魚沼地方にイタクァが召喚されたに違いないな。

完全日本語版が発売されたマンション・オブ・マッドネスのテスト‘ソロ’プレイをしてみました。だいたいの流れが理解できたので、大まかな内容について解説してみます。

プレイヤーは探索者側とマスター側に分かれます。両者はシナリオで設定された勝利条件を達成しようとするんですが、最初のうちはマスターだけが勝利条件を知っています。探索者が調査を進めていくにつれ事件の真実が明らかになり、マスターの勝利条件&探索者の勝利条件を知ることができます。

探索者は手番時に2マスまで移動、アクションを1回行うことができます。アクションでは追加の移動をしたり、攻撃を行ったり、自分がいる部屋の探索を行います。

探索者たちの手番が終わると、マスターの手番になります。マスターは脅威ポイントをもらい、それらを支払うことで様々なアクションを行うことができます。モンスターを配置・移動させたり、様々な効果をもたらすことができます。アクションを終えたら、探索者と同じマスにいるモンスターで攻撃を行うことができます。

攻撃はカードを引き、指示された判定を行います。判定は探索者が10面体ダイスを振って、指定された能力値以下なら成功、上回っていれば失敗となります。成功・失敗それぞれに結果が指示されています。結果次第では追加ダメージを与えたとか、武器を落としたとか、引いたカードごとに展開が変わります。

マスターの手番の最後に、裏向きになっているイベントカードの上にトークンを置きます。トークンが一定数置かれると、カードが表にされ、イベントが発生します。イベントによってはゲームが終了し、探索者かマスターの勝敗が決まります。あるいは両者とも負けになる場合もあります。

細かいルールが多くて最初は戸惑いましたが、手番中にやることはそんなに多くないので、あまり手間をかけずに進行できると思います。ダイス振りの手間は結構ありますね。モンスターと遭遇した時の恐怖判定に戦闘判定に逃げる時の回避判定それぞれで探索者がダイスを振らなければならないので。

ゲーム中には実際にパズルを解いたり、状況説明を聞いて次に向かうべきところを推測したりと、なかなか頭を使う機会が多いです。単純なハック&スラッシュじゃなく「怪事件を調査→意外な真相を知る→脅威に立ち向かう(あるいは逃げ出す)」といった雰囲気を重視したシステムになっています。

ゲームバランスはダイス目とマスターのやり方次第かな。カツカツに遊ぶよりは「もう少し……こう……何というか……手心というか」を加えてTRPGっぽく雰囲気を盛り上げた方が楽しめる気がします。あんまりガチに妨害に走ってマスターが勝利を収めると、次から遊んでもらえなくなるかもしれませんw 

以上、大まかなゲーム解説でしたが、このゲームはなかなか面白いです。クトゥルフ神話が好きな人だけでなく、元ネタを知らない人でも楽しめると思います。近いうちに魚沼限定ゲーム会を開催して遊んでみたいですね。その時は私がマスター役を務めます(ある程度シナリオの内容が分かっちゃったし)。もしマスター役をやってみたいという方がいましたら、その時はサポート役にまわりますよ。どうぞご期待ください。

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2011年12月

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