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ゲームサークルを主催する作者が、趣味のゲーム等に関して書き連ねる‘分かる人には分かる’日記でしたけど、現在更新停止中。続きは別ブログにて。※スクロールバーが表示されませんが「ドラッグしながらスクロール」すれば、下部の記事を見ることができます。

「宇宙の守護者ボルトロン」(勝手に邦題)を試してみた
2010年10月14日 19:49:43 [ミニチュアゲーム]
辞書を片手にVoltron: Defender of the Universe Battle Gameのルールを読み、必要なところにはマーカーペンで線を引きながら日本誤訳作業をしました。ルール量はそこそこありましたが、文章には読みにくいとか分かりにくいものはなく、英語の読み書き技能2%の自分でも理解できました。

このゲームは2人のプレイヤーがボルトロン陣営とロートロン陣営のどちらかを担当し、相手のモンスターを倒すことを目指します。

ゲームに使うミニチュアにはモンスターとユニットの2種類があります。モンスターは一定の耐久力を持ち、ある程度のダメージに耐えられますが、ユニットは1発ダメージを受けると取り除かれてしまいます。プレイヤーは手番時に、モンスターかユニットのどちらかを行動させることができます。

モンスターまたはユニットを動かしたり、敵を攻撃するといったことを行うには、アクションダイスを少なくとも1個使用しなければいけません。それぞれのプレイヤーにはアクションダイスが10個与えられています。それらのダイスは、モンスター用またはユニット用の置き場所があります。

ユニットを行動させるには、ユニット用のダイス置き場に置かれたアクションダイスを使用します。モンスターを行動させるには、モンスター用のダイス置き場に置かれたアクションダイスを使用します。この時に使用したアクションダイスは反対の置き場に置かれます(ユニットのために使用したダイスはモンスター用のダイス置き場へ、モンスターのために使用したダイスはユニット用のダイス置き場へ、置かれます)。

一つのミニチュアを移動させるには1個のアクションダイスが必要です。攻撃を行う場合は、ミニチュアの能力値に書いてある数字までの個数のアクションダイスを使用できます。

ゲーム開始時、モンスターは5つのモーファーと呼ばれる状態になっています。ゲーム中に獲得するパワーダイスと呼ばれるダイスを使用すると、合体して大きなミニチュアのペンタモーフになります。ペンタモーフ状態のものは能力的に強いだけでなく、パワーダイスを使用することで、敵を遠くに投げ飛ばしたり、叩きつけたり、踏み潰したりすることができます。

テスト(ソロ)プレイしてみた感想ですが、アクションダイスのをどれくらい使用すべきか考えるところに頭を使いますね。あれこれミニチュアを動かしたら、攻撃に使えるダイスが少なくなったとか、1回の攻撃に使うダイスが多すぎた(または少なすぎた)といったミスを減らすには、慣れと経験が必要かも。

ミニチュアの位置取りにも気を遣います。マップ上には、ミニチュアを置くことで有利な効果をもたらすマスがあります。また、ミニチュアの持つ能力には、近くにいるミニチュアに影響を与えるものがあります。

位置取りで下手を打つと、ミニチュアが超新星に投げ込まれ大ダメージを受けたり、敵に強打され後方に吹っ飛ぶ際に、他の味方のミニチュアを巻き添えにしてしまう事態に陥ったりします。

単にミニチュアをズラーっと並べて撃ちあう&殴りあうだけのゲームではなく、アクションダイスやパワーダイスをどれくらい使うべきかといったリソース配分、ミニチュアの配置や動かす順番の計画、パズル的な考え方が必要なゲームだと言えます。それでいて合体ロボのブン投げあいプロレスといった派手な要素を楽しめるのが良い感じですね。

あとは対戦の機会を作って実戦経験を積みたいところ。11月に届く(はずの)モンポカにも期待してます。


2010年10月

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