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ゲームサークルを主催する作者が、趣味のゲーム等に関して書き連ねる‘分かる人には分かる’日記でしたけど、現在更新停止中。続きは別ブログにて。※スクロールバーが表示されませんが「ドラッグしながらスクロール」すれば、下部の記事を見ることができます。

クトゥルフウォーとか黄☆衣☆王とかCrawling Chaos TCGとか
2009年09月29日 23:17:42 [ゲームの雑記]
ちと遅くなりましたが、クトゥルフ神話カードゲームの概要と感想を書きます。

クトゥルフ神話をテーマにしたゲームだけあって、カードに登場するものには有名なものが多いです。一例を挙げると、クトゥルフ、ハスター(黄衣の王ver)、シュブ=ニグラス、ヨグ=ソトース、イゴーロナク、ダゴン、リチャード・アプトン・ピックマン、ナサニエル・ピースリー教授、アルハザードのランプ、セラエノ断章etc…といっても分かる人にしか分かりませんが。まあ原作ありきのゲームだからしょうがないんですけど、原作をある程度知っていないと、カードの内容の面白さがさっぱり理解できないものです。特にクトゥルフ神話物というやつは、分かる人には分かるんでしょうが、分からない人はさっぱり分からない分野だったりします。

ゲームの概要は、お互いのプレイヤーが神話生物やら邪神やら人間たちやらを手札から場に出して、場にある3枚のストーリーカード(クトゥルフの呼び声とか超時間の影とか)を獲得するために争うといったもの。

各ストーリーカード争奪合戦に投入されたキャラクターが、それぞれを発狂させたり、負傷させたりした後に能力値比べを行います。手番プレイヤーの数値が勝ったら、そのストーリーカードのアドバンテージを1点獲得します。先に5点獲得したプレイヤーがそのストーリーカードを手に入れることができます。先に3枚のストーリーカードを手に入れたプレイヤーが勝利。あと、途中で山札が尽きたら敗北。

大雑把ではありますが、こんな感じのゲームです。

さて、遊んでみた感想はというと、能力値比べのやり取りの計算がちと面倒な印象を受けました。最大で3箇所で能力値比べを行うので、どこにどのキャラクターを割り振れば勝ち目があるか、勝てないまでも相手の損害を大きく(または自分の損害を少なく)するためにはどうすればいいかを考えて計算しだすときりが無い感じがしますが、世間でこのゲームを遊んだことのある人はいかがなものでしょう?

これ1つあれば対戦ができます…というのが売りではありますが、プレイヤーがデッキを構築するためのカードは、それぞれ1枚ずつしか入っていないので、引き運にかなり左右されます。

山札を構築する場合のルールには「同じ名前のカードは3枚まで入れられます」とありますが…ちょ、てことは基本セットをあと2個買えとな?

あと、一部のカードの中には「名状しがたき日本語文章」のものがあり、どうにも解釈に戸惑うところがあります。カードの効果について、なんというか明確な書き方がされていないものがあると思うんですね。すでにこのゲームを遊んだことがある世間の皆様はいかが思われたでしょうか。

文章の疑問点やカードセットの追加購入の必要があるといった問題はありますが、ゲームとしてはなかなか面白いですし、クトゥルフ物が好きなら楽しめる内容だと思います。ただ、このゲームは2人対戦仕様なので、魚沼ゲーム会では遊ぶ機会が無いかも? そうなると対戦する相手の確保が必要になりますね。 

「クトゥルフ神話をある程度知っており、即興でデッキ構築ができる」という人がいましたら、彼方よりの挑戦をお待ちしてます。

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2009年9月

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