* 魚沼発ボードゲーム情報発信局24時 * [TOP] [RSS] [すくすくBLOG]
ゲームサークルを主催する作者が、趣味のゲーム等に関して書き連ねる‘分かる人には分かる’日記でしたけど、現在更新停止中。続きは別ブログにて。※スクロールバーが表示されませんが「ドラッグしながらスクロール」すれば、下部の記事を見ることができます。

柵で囲んだ土地は俺のもの 隣の土地も俺のもの「レーベンヘルツ(新版)」
2006年10月20日 10:13:16 [所有ゲーム雑感]
遠い昔、はるか彼方の国で…
この国を治める王は遠く離れた地へ旅していた。王が不在の間、勢力拡大を目論む領主達は、自らの領土を確保するために、城の周りに次々と柵で囲んでいき、境界線を広げていった。領土をめぐる争いによって、境界線ではお互いが抱える騎士たちのにらみ合いが続いていた。王の帰還を前に、他の領主たちを抑え勢力を拡大できた者には、次期国王への道が開かれるであろう…

レーベンヘルツ新版では、プレイヤーは勢力拡大を目論む領主となって、勝利得点を稼いでいきます。自分の城を柵で囲むと領土が完成し、得点を得ることができます。領土が確定したら、それを拡張していくこともできます。他人の領土にも拡張できますが、その場合は相手の領土にある騎士駒よりも多くの騎士駒が自分の領土に無くてはなりません。

各手番では、自分の領土内にある鉱山から収入を得ます。鉱山1種類につき、お金を1もらえます。このゲームは何をするにもお金が必要なので、収入源となる鉱山の確保は重要です。また同じ種類の鉱山を一定数領土に含めると、勝利得点がもらえます。

その後、手札のカードを1枚売却するか、効果を適用するか決めます。カードには売却した場合に得られる金額と、カードを使用したときの効果と、効果を適用する際に支払う金額が書いてあります。

売却する場合、ボード上の決められた場所にカードを置いて、カードに書かれた金額分のお金を得ます。効果を適用する場合、カードに書かれた金額を支払って、効果を適用させた後、捨て札にします。その後、山札から1枚引くか、既に表にして置かれている(売却された)カードを1枚引きます。

カードの効果はいくつかあります。主な効果としては、柵を1〜3個ボード上に配置したり、自分の城か騎士に隣接するように新たな騎士を置いたり、確定した領土を1マスか2マス広げたりします。この他にも隣接する他の領土の騎士を自分の騎士に寝返らせたり、隣接する領土がお互いに拡張しないように同盟を結ばせたりします。

柵で土地を囲って、領土が完成すれば得点を得られます。拡張を行った場合、拡張したマスの分得点を得ます。もし他のプレイヤーの領土に拡張した場合、相手のプレイヤーは拡張された分だけ得点を失います。ただし、相手の領土に拡張する場合は、相手の領土にある騎士駒よりも多くの騎士駒が自分の領土に無くてはなりません。

あるプレイヤーが、一定の勝利得点を得るとサドンデスで勝利します。そうでない場合、最後の山札が引かれた後、全てのプレイヤーが最後のカードを使用した時にゲームが終了します。手持ちのお金を数え、多く持っているプレイヤーにボーナスで得点が与えられます。その後、最も多くの得点を得ていたプレイヤーが勝利します。

レーベンヘルツ新版とか新レーベンヘルツといわれていますが(個人的には真レーベンヘルツとよんでいます)、若干ルールやシステムの異なるレーベンヘルツ旧版も存在します。私は旧版も所有していますが、それの紹介はまた後の機会にします。

Comment(20)

2006年10月

プロフィール

カテゴリー

最新記事

過去記事


Warning: fsockopen(): php_network_getaddresses: getaddrinfo failed: Name or service not known in /home/www/html/sys/head.php on line 626

Warning: fsockopen(): unable to connect to apix.jword.jp:80 in /home/www/html/sys/head.php on line 626
SockError:apix.jword.jp