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ゲームサークルを主催する作者が、趣味のゲーム等に関して書き連ねる‘分かる人には分かる’日記でしたけど、現在更新停止中。続きは別ブログにて。※スクロールバーが表示されませんが「ドラッグしながらスクロール」すれば、下部の記事を見ることができます。

卓上でダイスは回る ダイスゲーム3品「グリード ギャンブラー ヤッツィー」
2006年09月02日 13:48:01 [所有ゲーム雑感]
今回はダイスを振って得点を稼ぐゲームを3品紹介します。画像左側からグリードギャンブラーヤッツィーです。


グリード

$マークとアルファベットの書かれたダイスを振って役を作り、得点を獲得していくゲームです。ダイスには$、G、R、E、(色違い)Dの6つが書いてあります。
プレイヤーは手番に6個のダイスを振ります。そしてどのダイスを役にして得点を獲得するか決めます。
例えば、G1個で50点、D1個で100点になります。そして、同じ種類のダイスが複数あると、得点も大きくなります。同じ色のEEEで300点、RRRで400点、GGGで500点などなど。全部バラバラの$GREDになると1000点、全部が同じマークになると5000点にもなります。
役ができたら得点を獲得して手番を終えるか、役になったダイスを除いて再度ダイスを振るかします。2回目以降のダイスで役ができた場合、以前獲得した役の得点に加算できます。しかし、ダイスを振って全く役ができなかった場合、その手番時に獲得できた得点は全てパーになり0点になります。
手番に全てのダイスを役にすることができた場合、再びダイスを6個振って役作りを狙うこともできます。当然、役ができれば加算し、役ができなければそれまでの得点が全てパーになります。
いち早く規定の5000点を獲得できたプレイヤーが勝利します。


ギャンブラー(リメイク作テンプテーション

プレイヤーは、手番がきたら6面体ダイスを5個振ります。各プレイヤーは手持ちのダイスをいくつか持っていますが、ゲームが進むにつれ手番に振れるダイスの数は減っていきます。
振って出たダイスを、ボード上に書いてあるダイスの目と同じマスに置きます。置くダイスは1個でもよいし2個以上を置いてもよいのですが、置けるダイスがある場合、必ずボード上に置かなくてはなりません。その後、置かなかったダイスを再度振りなおすか、手番を終了するか決めます。なお、1個もダイスを置けなかった場合は手番が終了します。
ボード上のマスの横一列にダイスを全て置くことができた場合、そのプレイヤーは得点を獲得します。しかし、なかにはマイナスの罰点になってしまうマスの列があるので、注意が必要です。
ボード上の全てのマスが埋まった場合、置かれていたダイスを全て各プレイヤーに返し、新しいボードを上にします。このようにゲームを続けていき、いち早く規定の得点を獲得したプレイヤーが勝利します。


ヤッツィー

5個の6面ダイスを振って、役作りを狙うゲームです。プレイヤーは手番に5個のダイスを振ります。そして、役作りに残しておきたいダイスを選び、残りのダイスを振りなおします。前回に残したダイスも振りなおすことができますが、振りなおしは2回までしか行えません
3回目にダイスを振った後は、13ある役のどれかにダイスを当てはめて得点にします

当てはまる役が無い時は、いづれかの役を0点にします。役を全部紹介するとなると量が多いので、一例を挙げると、「5のダイスの数の合計(例えば、5が3個なら15点になる)」「2つの同じダイスと3つの同じダイスがあれば30点(22555など)」「4つまでダイスの数字が連続していると30点(3456など)」というように色々あります。「ヤッツィー役(5個全てが同じ目)」のみ、ダイスが揃えば何回でも得点できます。
各プレイヤーの全ての役の得点が決まったら、得点を合計します。これを1ゲームとして何回か繰り返した後、最終的な合計得点の多いプレイヤーが勝利します。


ヤッツィーグリードに共通しているのは、「役がいくつもあること」と「ダイスの振りなおしがある程度できること」であり、「どれだけ欲をかくか(あるいは諦めて降りるか)」という点でしょう。誰でも得点はできるだけ多く欲しいですし、周りから「あともう1回!」とはやし立てられれば、得点がパーになるのを覚悟でもう1度挑戦するかもしれない…そんな色々な思惑とダイス振りの運不運を楽しむのが良いのでしょう。

ギャンブラーは、ダイスの置くタイミングで、他のプレイヤーとちょっとした駆け引きがあります。例えば、高得点のマスは置くダイスの数が多いので、ダイスを置くタイミングが上手くないと、あと1個のところで置けずじまい。で、他のプレイヤーに置かれて得点を持っていかれてしまいます。他には、マイナス点になるマスを他のプレイヤーにダイスを置かせるように仕向けるのも作戦です。ダイス運の良し悪しだけでなく、ダイスを置くタイミングの駆け引きを加えた楽しいゲームですね。

なお、ギャンブラーは絶版になりましたが、テンプテーションという名前でリメイクされていますので、現在でも容易に入手できます。



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2006年9月

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