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ゲームサークルを主催する作者が、趣味のゲーム等に関して書き連ねる‘分かる人には分かる’日記でしたけど、現在更新停止中。続きは別ブログにて。※スクロールバーが表示されませんが「ドラッグしながらスクロール」すれば、下部の記事を見ることができます。

周到な長期計画が都市開発の決め手「サンクトペテルブルグ」
2005年10月21日 08:03:17 [所有ゲーム雑感]
購入してからなかなか手がつかなかったサンクトペテルブルグをテスト(ソロ)プレイできたので紹介します。

プレイヤーは3種類のカードを、お金を払って集めていきます。職人(画像緑のカード)は主に収入をもたらし、建築物(青のカード)は主に得点をもたらします。貴族(赤のカード)は収入と得点の両方をもたらすものが多いです。始終足りなくなるお金をうまくやりくりしつつ、収入を得て、勝利得点を稼くことが重要なゲームです。

ゲームは4つの流れに分かれています。順番に職人ラウンド、建築物ラウンド、貴族ラウンド、交換ラウンドの4つがあり、各ラウンドに対応するカードの山から、新たなカードを既に盤上にあるカードと合わせて、8枚になるように並べます。例えば貴族ラウンドなら貴族のカードが山札から新たに並べられます。

盤上に並べてあるカードは、どの種類のカードでも、カードに書いてあるコストを現金で払えば購入できます。購入したカードは自分の前に並べておきます。欲しいけれどお金がない時は、3枚まで手札にとっておくことも出来ます。手札のカードはお金があって支払える時ならばいつでも支払って、自分の前に並べることができます。しかしゲーム終了時に手札が残っていたら勝利得点から減点されるので注意が必要です。

購入あるいは手札に加えることを望まない場合はパスします。パスした場合でも、次の手番が回ってくれば、購入や手札に加えることを行っても構いません。プレイヤー全員が連続してパスしたら、得点や収入を計算します。全プレイヤーがカードに書かれた得点や収入を獲得しますが、計算の対象になるのはそのラウンドのカードのみです。例えば、職人ラウンドの場合は、職人のカードに書かれている得点や収入のみを得ることが出来ます。

交換ラウンドの場合、最後に得点や収入の計算はありません。交換ラウンドで並べられるカードには、得点や収入が多かったり、特殊効果をもたらすものがあります。交換カードは、既に自分の前に置いてあるカードと取り替える形でのみ配置することが出来ます。その際、交換カードのコストと、既に自分の前に置いてあるカードのコストとの差額を支払えば購入できます。青と赤の交換カードは、それぞれ任意の建築物と貴族のカードと交換できます。緑の交換カードは、対応する職人のカード(マークが描いてある)とのみ交換できます。

どれかの山札が無くなれば、交換ラウンドまで行ってゲーム終了になります。所有している貴族とお金に対して、最終得点計算を行います。最も得点の多かったプレイヤーが勝利します。

説明では省略したルールもありますが、基本はシンプルなゲームです。ただし、カードを購入する際の相場観や長期計画性が要求されるシビアなゲームだと感じました。最初のテスト‘ソロ’プレイでは何をすればいいのか良くわかりませんでした。なるほど、初心者と経験者では「ゲームにならない」ゲームだと思います。経験を積むためにも、まずは実際に対戦してみなければならないですね。

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2005年10月

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