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この記事にはネタバレを含んでいます「RISK:スターウォ―ズ・クローン戦争版」
2005年08月20日 08:56:29 [所有ゲーム雑感]
注意!(ハン・ソロがチューバッカを呼ぶ時ではない)この記事にはスターウォーズ・エピソード3の内容が一部ネタバレしています。

遠い昔、はるか彼方の銀河で…で始まる某有名映画も一応の完結を見たわけですが、このたび、エピソード2の終りから3にかけて起きたクローン戦争をテーマにしたゲームのRISK:スターウォ―ズ・クローン戦争版を紹介します。

プレイヤーは共和国側と分離主義者側に別れて銀河の覇権を争います。このゲームでは、RISKの基本システムに様々な味付けを凝らしたつくりになっています。

両陣営には、戦局を大きく左右するカードが与えられます。カードには様々な効果の他、3種類の艦船が描いてあります。カードを使用するとその効果が発動しますが、他の使い方もあります。駒を補充する時にカードを補充用として使えば、多くの駒を増援できたり、戦闘に影響を与える艦船を登場させることができます。カードの効果を使うか? 増援のためにとっておくか? 悩むところです。これらのカードは戦闘によって相手のエリアを一つでも占領すれば引くことができます。なお、カードの中にはアナキンカードという比較的強力なカードがあります。しかし…(後述)。

ゲーム中、分離主義者側には劇中の有名な人物(ドゥークー伯爵とかグリーバス将軍など)がトークンとして与えられ、盤上に配置されます。このトークンは分離主義者には影響がありませんが、共和国側にとっては重要な戦略目標になります。共和国側がこのトークンが置かれたエリアを占領すると、1〜3枚のカードを追加で引くことができるのです。共和国側は有利な展開にするためにもこのトークンを狙うべきだし、分離主義者側はトークンの置いてあるエリアを死守しなければならないでしょう。

ここまで書くと、共和国側が一方的に攻めるゲームのように思えますが、分離主義者側には強力な切札があります。それは、原作でジェダイ達をあらかた抹殺した「オーダー66」です。このオーダー66は分離主義者の手番の終りにいつでも発動できます。発動した場合、共和国側の駒が置いてあるエリアごとに8面ダイスを振ります。決められた数以上の目が出れば、そのエリアの駒が全て分離主義者の駒に寝返ってしまうのです! この判定の基準になる数値は、ゲームが進むにつれ上がっていきます。ゲームが長期戦になるほど、オーダー66が成功しやすくなるのです。そして、オーダー66発動後は、共和国側はアナキンのカードが使用できなくなります。暗黒面に落ちてしまったからでしょうか? なんにせよ、結果次第では戦局が大逆転するでしょう。しかし、このオーダー66にも一つの弱点があります。オーダー66が発動した場合、ダース・シディアス(やっぱり、パルパティーンだったか)が正体をあらわし、盤上のどこかのエリアに配置されます。共和国側が、ダース・シディアスのいるエリアを占領できれば、サドンデスで勝利することができるのです。

ゲームはどちらかの陣営が全滅するか、先ほど説明したダース・シディアスを捕まえたことによるサドンデスが起きれば終了します。終了ターンは特に規定されていませんが、それほど長引かないでしょう(テスト‘ソロ’プレイの時は2時間くらい)。

このRISK:スターウォーズには、エピソード4〜6の頃の時代設定にしたバージョンも出るそうです(箱の側面には2006年頃とある)。そちらのバージョンも興味がありますね。まだまだスターウォーズ世界は広がり続けているようです。

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2005年8月

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