* 魚沼発ボードゲーム情報発信局24時 * [TOP] [RSS] [すくすくBLOG]
ゲームサークルを主催する作者が、趣味のゲーム等に関して書き連ねる‘分かる人には分かる’日記でしたけど、現在更新停止中。続きは別ブログにて。※スクロールバーが表示されませんが「ドラッグしながらスクロール」すれば、下部の記事を見ることができます。

7人のスパイ「アンダーカバー2」
2005年07月20日 09:22:38 [所有ゲーム雑感]
世界7カ国のスパイが、秘密の情報を求めて街を暗躍する…アンダーカバー2はスパイたちの腹の探り合いと駆け引きをテーマにした心理戦のゲームです。

プレイヤーはゲーム開始時、7色のスパイから無作為に1色を決めます(他のプレイヤーには内緒)。手番がきたら、サイコロを振って出た目を好きなように分割し、スパイを動かします。動かすのは、任意のスパイ1個だけでもよいし、複数個動かしても構いません。
ここで自分の駒ばかり動かすと、他のプレイヤーに正体を推理させてしまうかもしれません。適度に他の駒も動かすなどして、他のプレイヤーの推理を煙に巻いてやる必要が有るでしょう。

ボード上には、スパイが移動する建物が描いてあります。各建物には0〜10と−3の得点が決められています。金庫の駒が置いてある建物に、どれかのスパイが入ると得点計算が発生します。各スパイが今居る建物の得点がそれぞれのスパイの得点として、ボード枠の得点表にマーカーで示されます。もちろん、どのプレイヤーが何点なのかは(推理しない限り)分かりません。
自分の駒を高得点させたいと思うでしょうが、他のプレイヤーもそれを狙っています。また得点の入り方や偏り方で、どのプレイヤーがどのスパイを担当しているかを推理する必要があります。もちろん他のプレイヤーも同じ事を考えているでしょう。

どれかの得点マーカーが得点表を一周したらゲーム終了です。ここで各プレイヤーは自らの正体を明かします。最も得点が高いプレイヤーが勝利します。

シンプルなルールでありながら、推理とハッタリが楽しく効いている良いゲームです。このゲームは元々1986年度ドイツ年間ゲーム大賞に選ばれた「アンダーカバー」というゲームをリメイクしたものです。上記で説明した元のルールの他、ゲームの途中で、どのプレイヤーがどのスパイを担当しているかを推理して、ゲーム終了時に正解すれば追加で得点がもらえるなどといった追加ルールが選択ルールとしてあります。

このゲームは以前に1回遊んだ事がありますけど、私には他のプレイヤーの担当するコマはサッパリ分かりませんでした。しかし他の人たちは見事予想を当てて、ボーナス得点による私の逆転負け。自分には推理力が足りないのかな? 面白かったですけどね。

Comment(0) | TrackBack(1)

2005年7月

プロフィール

カテゴリー

最新記事

過去記事


Warning: fsockopen(): php_network_getaddresses: getaddrinfo failed: Name or service not known in /home/www/html/sys/head.php on line 626

Warning: fsockopen(): unable to connect to apix.jword.jp:80 in /home/www/html/sys/head.php on line 626
SockError:apix.jword.jp