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ゲームサークルを主催する作者が、趣味のゲーム等に関して書き連ねる‘分かる人には分かる’日記でしたけど、現在更新停止中。続きは別ブログにて。※スクロールバーが表示されませんが「ドラッグしながらスクロール」すれば、下部の記事を見ることができます。

過酷な生物の生存競争と興亡をシミュレート「ティラノEX」
2005年06月25日 09:46:33 [所有ゲーム雑感]
原始の世界で繰り広げられる様々な生物の興亡を描いた超大作ゲームがこのティラノEXです。

プレイヤーは神様のような立場になって、様々な生物とそれらと取り巻く環境を操作します。毎回行われる生存競争に勝ち残った生物の分だけ得点を得ることができます。全ての生物が滅び去った後、最も得点の高いプレイヤーが勝利します。

プレイヤーは28種類ある生物から1枚(または2枚)を選び、ゲームボード上に配置します。各生物には生きていくのに必要な環境の要素が決められています。例えばホモ・サピエンス(人間のことね)は肉・魚・果物が最低1種類必要です。必要な環境要素が全く無い場合、その生物は絶滅し、ゲームボード上から取り除かれます。

生物を決めたら、次に生きていくうえで重要な環境を決めます。プレイヤーは環境の要素が描かれた環境チップを裏向きにして秘密裏に配置します。裏向きにしてかれたチップの枚数が、現在の環境(表になっている環境チップ)を上回った場合、環境変化がおきます。現在の環境チップは全て捨てられ、新しい環境チップが置かれます。この時に生きるのに必要な環境の要素を全て満たしている生物は攻撃力が増えます。

環境変化の後は生存をかけ戦いが始まります。戦闘はサイコロを振って判定します。戦闘する生物の持つ環境要素と一致する環境チップの数だけサイコロを振ります。戦闘力以下の目が出れば1ヒットを与えます。ヒット数の多い側が勝利します。これをどちらかが先に2勝するまで続けます。2勝0敗の場合、負けた側は生存競争に敗れ絶滅します(取り除かれます)。2勝1敗の場合、負けた側は絶滅こそしませんが、今回は得点を得ることができません。

生き残った生物は、ゲームボードを1つ先に進み、そこに書いてある得点を得ることができます。先に行くほど得点が高いのですが、生き残っていった生物も、行き着く先には必ず絶滅する運命にあるのです。
これを全ての生物が滅びるまで繰り返します。命あるもの最後は皆滅びるという、救いようの無いゲーム展開な気がしますね


ゲームの展開は結構豪快で、いかにもアメリカンな叩き合いのゲームです。それにしても、プレイ時間が「1人につき1時間」ってことは…4人だと4時間も掛かるのか!? ボードゲーム天国とか名古屋EJFの紹介を見ると、プレイ時間90分とあるけど…テスト(ソロ)プレイした感じだと、2時間以上はかかるような気がするなあ。あまり長い時間がかかるゲームは苦手なんだが。

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2005年6月

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