クリニック日記(時々外断熱も)
開業してからも いまだに色々と大変です。 外断熱マンションの1階で開業。時々は、外断熱マンションの生活も紹介します。

2005年02月20日  EV外断熱マンションの無結露保証



EV外断熱工法
  無結露保証書









昨日は寒く、いつ帰宅しても20℃前後ある室温が16℃になり肌寒く感じましたので久しぶりに暖房を入れました。

外断熱マンションでは生活で発生する熱で、ほとんど暖房無しでも生活できていましたが、さすがに朝から全員外出し誰もいない状態で、今日のように気温の低い日には16℃まで室温が下がってしまう様です。暖房を入れ、少し加湿器も作動させていた所、窓枠が結露してしまいました。

外断熱構造の為、壁内結露(内部結露)は起こりませんが、壁外結露(表面結露)は起こる可能性があります。今までほとんど起きていなかったので、こんなに表面結露があるとは驚きました。(⇒建物の断熱について

EV外断熱の無結露保証書を確認すると、室温22℃相対湿度45〜55%が快適温室環境で、これを基準に作られていくことが記載されていました。(相対湿度65%以上は想定していません。)
あわてて温湿計を見ると室温28℃湿度67%となっていました。更に、換気をしていなかったことにも後で気が付きました。

どおりで薄着でいられたわけですが、外断熱マンションで生活する為の注意が必要ということが分かりました。(今年は暖かいので暖房を入れる機会が少なかったため、気が付くのが遅くなった様です。)

PM 05:35:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | [外断熱]

2005年02月16日  電信柱広告


電信柱広告を
    作りました。










当初の予定に無かったことですが、遠方から来院いただくことがあり、少し分かりにくい場所の為か、迷ってしまった方が出てしまっております。

先日初診した方は迷ったため、タクシーで数千円掛かってしまった様です。(まっすぐ来れれば千円程度の距離です。)

その様なことがたびたび有ったので、当方としては苦しい運営事情ながら電信柱広告を出すことにしました。

少しでも役立っていただければありがたいことです。

PM 10:39:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

2005年02月11日  花粉症一発注射?

「1回すればこの季節の間は花粉症にならない注射をしてください。」という方が来院しました。

減感作療法(坑原特異性免疫療法)は1回では無理ですので、持続性の副腎皮質ステロイド療法のことではないかと思い、「ホルモン剤の注射ですか?」と聞きますと「内容は知らないが、とにかく1回注射すれば花粉症が起こらない注射だ。」と言い、内容は教えてもらわず受けていたようです。

 花粉症に持続性の副腎皮質ステロイド療法はよほどのことが無い限り行うものではありませんので、当院では出来ませんとお話した所、逆に医療レベルが低い様に言われてしまいました。
 副作用のことを説明せず、効果があれば何でも良いというのはインフォームドコンセント以前の問題ではないかと思います。
 
 また、少し前に急性上気道炎の方(30歳代で妊娠可能性のある女性)が、「効果があるのでこの薬を処方してください。」と来院した時に、ホルモン剤を含有している薬でしたので、その危険性を知って使用しているか確認した所、全く知らずに使用していました。

 本来病気の治療は、本人の回復力をいかに引き出して治すかという点が大切なのではないかと思います。確かにホルモン剤しか効果の無い病気があり、その方たちには使用していますが、それ以外の病気では基本的にその様な治療は行うつもりはありません。
 万が一行うにしても危険性について納得いただき施行することが重要ではないかと思います。

 それにしても今までの減感作療法は大変なので、早く舌下減感作療法が一般的にならないかと心待ちにしています。

AM 12:24:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

2005年02月06日  変異型クロイツフェルト・ヤコブ病



以前私が診察したクロイツフェルト・ヤコブ病の方の脳波(周期性同期性放電)です。


正常脳波はここをクリックして比べてください











変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の報道がありました。この新しい変異型のクロイツフェルト・ヤコブ病は、はっきりとした確証はないものの、牛海綿状脳症(BSE)に汚染された牛肉や牛製品を食べたことが原因らしいということで、科学者の意見は一致しています。

これまでクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)というと、孤発性(単独という意味です)が8割で、残りが家族性や硬膜や角膜の移植で起こる病気でした。

非常に稀な病気ですが、私は神経内科医なので今までこの病気の方4人(全員孤発性)の主治医として、また主治医ではなくても診察したことがある方は5人になりますが(総数は9人)、現在の医学でも治療方法は無く、全員不幸な経過をとりました。

変異型の方の診療をしたことがありませんが、孤発性に比べて変異型は若年層で発症するので更に大変であり、上の様な典型的な脳波所見もなく診断も難しいようです。

厚生労働省は、各種対策をとっていますが、今後の発症を予測するには時間や情報が不足しており、不活化が完璧にできる手順も見つかっていないので、より慎重に対応していかなければならないのかもしれません。

PM 06:28:32 | Comment(0) | TrackBack(2) | [疾患]

2005年02月03日  B型インフルエンザ

画像が不鮮明ですが
B型が陽性になった
インフルエンザ診断キット









もうインフルエンザは下火になったと思っていましたら、ここ1週間でインフルエンザの方が数人来院しました。(全員B型でした。)

急に寒くなったことと、湿度が低下してきたことが関係有るようです。
花粉症の方も少しずつ増加していますが、今回B型インフルエンザで来院した方は花粉症があるため、いつもより鼻水がひどいだけでなく咽の違和感があり、その後すぐに発熱してきたので受診が遅れたと話していました。

この時期ではありますが、花粉症の方もインフルエンザのことを頭の置いていていただきたいと思います。

PM 11:59:28 | Comment(0) | TrackBack(2) | [日記]

2005年02月02日  重症筋無力症の日?
本日は大学での仕事の日でした。

外来も担当しており、本日の診療をしていると「重症筋無力症」という病気の方が続いていることに気づきました。

予約診療ですが、「重症筋無力症」の専門外来日では有りません。
1日では有り得ることかもしれませんが、(再来の)無作為の予約で続けて9人の方を診察したのは初めてでした。
一番最後の人にその話をしたら、この病気はそんなに多い病気なのですかと言われてしまいました。
実際は人口10万人に5人程度ですから それ程多いわけではないので、偶然にしては出来過ぎです。

PM 11:10:49 | Comment(0) | TrackBack(1) | [疾患]

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