ルナのたんたん上海生活
なんとなく暮らしていた上海。 帰還してから、かなりたちましたが、 こういうこともあったんだなぁ、って感じで、 当時のブログを残しておきます。 暇つぶしに、どうぞ!

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* プロフィール *
名前ルナ
年齢32
性別メス
血液型O型
星座牡羊座
2年半の上海生活
(留学&仕事)を終えて、帰還。

現在は東京都内にて勤務。

フリーで翻訳(中、英)もやってます。

趣味:
ダンス、歯磨き粉収集、
語学学習
(ハングル検定、受けます!)

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歯磨き粉事情(6)
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ゴミ集めおばあちゃん(6)
リモコンをめぐる旅(3)
へんな中国語(6)
韓ドラ・韓国朋友(15)
ゴキブリ(4)
上海の風景(14)
中国朋友(6)

* 最新記事 *
・2005年04月07日  お休みのご挨拶
・2005年04月05日  お小遣い
・2005年04月01日  将来の夢
・2005年03月28日  翻訳仕事再開
・2005年03月27日  ご飯食べた?

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* お役立ち情報 *

 通訳の「地位」 2005年02月28日 12時32分
「上海で働く女性の会」主催の通訳セミナーに行ってきました。

講師は知る人ぞ知る、かつて通訳として華々しくご活躍されていた方。
今も通訳以外にも各方面で色々とご活躍されているらしいです。

お話を聞くと、私が以前、日本で通っていた某通訳学校の先生とは
「老朋友(親友)」なんだそうです。改めてこの世界の狭さを感じて
しまいます。

で、色々とおもしろいお話を聞かせていただいたのですが、中でも
印象に残ったのが「地位」というお話。

「地位」とは、国籍とか、出身国/地域とか、そういうこと。
この「地位」が通訳ではとっても重要なのだそうです。

言い換えれば、
「日本側は日本人の通訳を、中国側は中国人の通訳を使うべき」
ってことです。

日本人はいっくら中国語がうまくっても中国人にはなれない。
日本語の上手な中国人も日本人にはなれません。

人間、根本的な愛国精神とか祖国を思う心とか、そういうのは
奥深いところにあって、決して変わらない。
だから、最後には自国の側についてしまう。

それが端的に現れるのが国際的なスポーツ大会のとき。
無意識的に、自国を応援しちゃいますよね?
(たしかに、私もオリンピックで中国チームを応援する気には
なれなかったぞ!)

具体例としては、日系企業が中国人の通訳を使って、中国人と取引
をする場合、通訳が知らない間に取引先の中国人の味方についている、
通じている、なんてことがあるらしいんです。
価格ネゴで通訳を通じて相手側にコストがばれてたりとか。
で、話がどんどんおかしくなっていくらしい。

そして、中国人通訳にしてみれば、ここで取引先との間でうまれた
「関係」をもとに、更に人脈を広げて自国での活躍の場を広げてっ
ちゃうからOK、なんだそうだ。

だから、重要な場面では日本側は日本人通訳を使いましょう、と。

これ、通訳ってだけじゃなくって、日系企業で働く中国人従業員にも
拡張できる話でしょう。

中国には本当に日本語が無茶苦茶うまくって、優秀な人がたーくさん
います。で、日系企業はそういう方々に頼って、ビジネス展開してます。

確かに、こっちにいる中国語の出来る日本人よりも、頭脳的に何ランク
も上と思われる日本語堪能な中国人の方々がたーくさんいて、また、
そういう人たちが安い人件費で雇えちゃうんですから、そうなるのも
分かります。

でも、これを続けてくと、日系企業は乗っ取られちゃうかもよ?危険だよ。
日本なんて基本的に戦争のせいで嫌われてるんだから、外資として
経済発展に利用された挙句、いらなくなったらポイだってばさ。
その辺をよーく考えた上で、日系企業は自らのあり方を考えた方がいいよ。

なーんて、参加していた皆さんの間でも「この話、経験的にわかりますよ」
なんて意見が続出してました。

現地法人のローカル化推進、ってのが最近の流れなんだけどさ、
さー、どうする、日系企業??

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 やればできるじゃん!? 2005年02月25日 17時55分
家の台所で、ゴキブリの死体を見ながらお菓子を食べられちゃってる自分を発見。

さらに、バス座席の足元に、誰かが吐いた痰があっても、大丈夫な自分を発見。
(座ったあとで気がついたんだけどさ…。運良く踏んでませんでした。)

こうやって人間は成長していくのさ!

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 元肖節 2005年02月24日 18時30分
昨日は元肖節ってやつでした。
旧暦の1月15日です。

お家ではみんなで胡麻団子とか食べるらしい。
冷凍食品の胡麻団子が売れまくり。

丸い団子食べながら、今年も家族みんなで仲良く円満に、
暮らそうぜ、って願うんだってさ。

私も胡麻団子パックを思わず買ってしまいました。
これ、なかなかうまいんだよね。

で、外では爆竹バンバン!
部屋のカーテン越しに稲妻みたいな光が何度も何度も
走ってるのが見えます。

この元肖節が終わると、お正月期間が終わりなんだって。
なんだか寂しいなぁ。

こっちに来てから、
新暦のお正月は普通の日だし、
旧暦のお正月は日本に帰るし、

で、お正月がないような、二度あるような?

日本モードでは新年からもう2ヶ月経っちゃったよ〜。
でも、中国モードでは、年はまだ明けたばっかり。
これから今年はどうすごそうって考えなきゃ、って感じ。

なんにしろ、気持ちをリセットできる物が2回もあるなんて
なかなか素敵であります!
さ、今年の抱負でも語ってみますかね?

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 科学麺 2005年02月23日 15時02分
なんだこりゃ?ってものを見つけました。
お名前は「科学麺」。
台湾の会社(だよね?)「統一」が出してる商品です。

袋入りのインスタントラーメンなんですけど、普通のよりも
一回り小さい感じ。多分お湯かけて食べるチキンラーメン方式。

パッケージは濃い青を基調としたデザインで、
西洋の天文学博士みたいなオッサンの絵がかいてあります。
この天文学博士バージョン以外にもあと二種類くらいデザインが
あったかな?

それにしても青なんて、食欲そそらない色〜。
それに、なんで「科学麺」なんて名前なわけ?
食べると頭良くなって科学者になれるって触れ込み??
昔あった(今もあるのか?)頭脳パンと同じようなノリの商品??

インスタントラーメン、ただでさえ体に悪そうなのに、
「科学麺」なんて言われると体が化学反応起こしそうだよねぇ?

あと、価格もあやしいです。
袋に希望小売価格6元(80円くらい)って書いてあるのに、
実際は1.9元(25円くらい)で売られてます。
売れてないから無茶苦茶値段下げちゃったわけ??

とーーーーっても興味あるんだけど、いくら珍しい物が好きな私でも
気持ち悪くって人体実験する気が起きません。

どなたか召し上がったことのある方、ぜひご感想をお聞かせくださいませ!

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 中国人と気分よくつきあう…? 2005年02月22日 11時07分
『中国人と気分よくつきあう方法』って本を読みました。
帰国時にブックオフで何気に見かけて買った本です。

著者は外交官夫人で、自身の中国滞在経験に基づいて
「中国人の一見不可解な行動は実はこういうことなんだよ〜」
なんてことが、具体例とともに色々と書いてあります。

そうそう、こういうことあるよ、うんうん、そうなんだよ、
って頷くこといっぱい。

あと、どの具体例も珍しいと思わない自分が怖かったりして…。

例えば、「中国では物を買うときに壊れてないか、レシートに間違い
がないか、じっくりチェックする。全然失礼なことではないし、
お店の人もそれが当たり前のことだと思っている」なんて話。

これ、私自然に身についちゃってたんですよね。
だから前回(2月18日参照)、会社の出張者がレシートちゃんと
チェックしてなかったのに対して「当たり前のことが出来てない!」
なんて思ってイライラしちゃったんですね。

日本では「相手がきちんとしてくれてるはず」って期待の元に
お客が行動してるってこと、忘れてました…。

それから、著者の「中国でおかしいいと思ったことを自分の価値観で
すぐに判断しないで、その裏にある理由を探る」という謙虚な姿勢に
ものすごく同感&感心してしまいました。

私自身も、気をつけてはいるものの「自分の価値観で判断しちゃうこと、
あるよな〜」ってちょっと反省しちゃいましたし。

これ、全然重たくない、軽くさらっと読めちゃう本です。
ご興味のある方はどーぞ↓。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062721406/qid=1109036548
/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/250-4691998-4300232


*上記、「」部分は、こんな内容だったよな、って思い出しながら書いた
もので、本文の抜粋ではありません。すみません〜。

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 二胡レッスンVCD 2005年02月21日 12時30分
まだ先生も見つかってないんで、とりあえず予習しよ、
ってことで、二胡のレッスンVCDを買いました。

その名も『児童学二胡』。
日本語だったら、『子供が学ぶ二胡』って感じでしょうか?

子供向けなら私でもいけるじゃん。
「よいこのおともだち、ニーハオ!!!」みたいなノリなのかな?

…なんて思ったら、大間違い。見てみてびっくり!

おっさん(どうやら超有名な先生らしい)が二胡片手に出てきて、
ぐたぐたと「二胡の構造は…」とか「二胡とは本来…」なんて感じで
大人口調でひたすらしゃべってるのです。

全然子供向けじゃな〜い!!!!
子供向け、って言えるのは楽器を持つ位置の説明くらい。

でも、思えば中国の子供って妙に大人びた口調でしゃべるんですよね。

あどけない顔して
「私が認識するところでは…云々」
「それは極めて日本的な考えに基づいている行為ではないですか?」
…みたいな感じで。

一人っ子政策で、一人しかいない子供に教育しすぎちゃった所以でしょうか?
ってことは、この『子供が学ぶ二胡』も、大人びちゃった子供向けで、
実は子供はこれを見ながら「なるほど。二胡とは奥深いものだ…」なんて、
頷いちゃってたりするのかな?

とにかく、このVCD、とーっても退屈で、見るとよく眠れます。
睡眠薬の代わりに中国みやげとして、お1ついかがでしょう?

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 ちょっとグチグチ 2005年02月18日 11時02分
自分のもらったレシートの金額くらい、自分で確認しようよ〜!!!
と言いたい。

同僚の一人(日本人)、ホテルで精算して帰ってきた後、
レシートをばさっと私に渡して、

「俺、全然レシートの内容見てないからさ、合ってるかどうか
確認しといて。で、合ってなかったら先方に連絡しといて」だって…。

あのさ、もし間違ってたとして、サインした後にごちゃごちゃ言っても
話が面倒になるだけなんだってばさ。

言葉の問題ではないのです。
だって、その人中国語できますから。
私にこういうこと頼んでくるのは単に「めんどくさいから」なんですね。

で、案の定、金額しっかり間違ってましたよ…。
こういう人、日常生活でも奥さんにめんどくさいことは全てまかせっきり
なんだろうな。

あと、ある日本からの出張者。
ホテルからもらったレシートとクレジットカード会社から来た請求額が
違ってたんだって。で、会社に精算できないから新しいレシートもらって
欲しいって。

でもね、その方クレジットカードを切る時点で、
「レシートとカード伝票上の金額が違うぞ」って気づいてほしいなぁ。
しっかりサインしてから、後で言われてもね〜。

みんな、大人なんだから、しっかりしようよ〜。
数字ちゃんと見ようよ〜。
特に、海外にいるんだからさ、何倍も気をつけないと〜!!!

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 濃縮DVD 2005年02月17日 17時00分
職場に戻ってきました。

世の中はまだ正月休みモードが残ってるみたい。

私の家の近くは普段、朝から物を売る人買う人で活気ありまくり
なんだけど、まだなんとなく閑散としてるし。閉まってる店も結構あるし。

バスも、普段は埼京線上り電車並に混んでいるのに、スペースに
余裕がありましたしね。


ところで、今日の話題。

最近、MPEG版の連ドラDVDを売ってるの、よく見かけるんですよね。

例えば、日本のドラマだったら約10話分がDVD2枚に凝縮されちゃってます。

他の場所は分からないけど、うちの近所だったら1枚6元。
2枚セットだから、連ドラ全話が12元(約170円)で買えちゃうってことですね。

昨日、試しにこの手のDVD、1セット買ってみちゃいました。

パッケージには「通常のDVDで再生可能!」って大きく書いてあるんだけど、
本当かな?ウソでもこのくらいの値段なら、損してもいいや、って思って。

で、実際見てみたら、確かに映像/音声ともに結構難ありでしたが、
ストーリーを追ってく分にはなんら支障はありませんでした。

映像/音声にはこだわらないよ、話さえわかればいいんだ、って方だったら、
これ、かなりお得なんじゃないでしょうか?

いいもの見つけたぞ。これから日本、中国、韓国のもの含めて、ドラマ見まくりだ!
と意気込んでる私です。

(「ヒマな奴」って思ったでしょ?語学の勉強だってばさ、勉強〜!)

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 マツケンサンバ 2005年02月13日 11時00分
「松平健がはじけたらしい」
「マツケンサンバというのが流行ってるらしい」

上海の日本人社会でも、ちょっとした話題になってたんですよ。
なんてったって、ネットでの芸能ねたチェックは海外にいても
欠かせませんからね。かえって、本国にいるよりも早いかも。

でも、そのマツケンサンバが一体どういうものなのかは謎に
包まれたまんまだったんですよね。

それが、・・・とうとう見ちゃいましたよ。紅白歌合戦で。

あれ、かっこよすぎです。かなりツボです!

あの、スーパーの売り場でかかってそうなパッパラパーっていう
音楽といい、ギラギラなお衣装といい、わざとらしいメークといい、
人海戦術のバックダンサーといい、

キャー、素敵!!!

あれ以来、家でぶつぶつつぶやいてます。

「マツケンサンバ、もっかい見たいなぁ」
「マ・ツ・ケ・ンサーンバ♪」

・・・親にかなりバカにされてます。

そう言えば、昔「ムトゥ踊るマハラジャ」なんて映画が
ちょこっと流行ってましたね。
あれもかなり好きで、サントラ買って家で一人踊ってたんだっけ。
あれも、同系統かも。

基本的に、ギラギラして集団でわんさか踊るようなものに弱い
らしいです、私・・・。

DVDとかあったら、かなり欲しいなぁ。

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 青年国際交流事業 2005年02月11日 19時26分
おっ、私にも郵便物が来てるぜ、って思ったら、内閣府
からのものでした。

大昔に参加したことのある、青年国際交流事業の宣伝
ポスター&パンフレットです。

大学生の頃「おおっ、タダで海外に行けんのねっ!(って税金
なんだけどさ・・・)」ってノリで申し込んだんだっけな。
しょーもない子供でした。

その頃は参加費無料だったんだけど、責任感の問題もあってか
後々有料になっちゃんたんですけどね。

せっかくポスター&パンフレットを送ってもらったところで、
はる所も配る所も宣伝する所もないし、ってことで、ここで
ちょこっと当事業の宣伝です。

この事業には航空機で一ヶ国訪問する「青年海外派遣」と
多国訪問する「青年の船」と2タイプがあります。

ちなみに、私が参加したのは韓国への青年海外派遣。

今ではどうか分かりませんが、私の行ったときはひたすら
小学校、養護学校、新聞社(朝鮮日報)、国会議事堂(?)
等々、公共の施設にたーくさん連れて行かれました。
あと板門店とか独立記念館もね・・・。

それから、地方都市でのホームスティなんかもありました。
(言葉が通じなくって、苦しかったなぁ・・・)

交流事業とは言え、韓国の方と実際に交流する機会は少なかった
んですが、とりあえず、あんまり旅行では入らない所に色々行けた
のは興味深かったですね。

それに、青年海外派遣では普段あんまり行かないような国が訪問国
のリストにあげられているのがかなり魅力。
(今回の派遣先はチリ、ドミニカ共和国、ハンガリー、ヨルダン、ミャンマー
だって!中国と韓国は毎年あります。) 

青年の船の方は、船上で様々な国の人たちと40−50日間にわたって
共同生活するんだって。かなりおもしろそうです。

あとあと、活動を通じて、日本全国に普段知り合えないような
職業も年齢も違う様々な友達ができるのもポイントです。

ところで「この事業に参加した人は参加後、国際交流に積極的に
参加してね」っていう話だったんだけど、私全然してないです・・・。
ごめんなさーい。

という訳で、
18−30歳(場合によっては35歳くらいまで)で、ご興味のある方、
下記URLをぜひご覧くださいませ!

http://www8.cao.go.jp/youth/koryu1.html

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 帰還中 2005年02月07日 18時20分
春節期間中のため、日本帰還中です。

帰りに乗ったのは中国東方航空。
日本行きのフライトには大体日本人の客室乗務員が乗ってます。

機内に入るなり「いらっしゃいませ」と深々と頭を下げてもらっちゃった。

えっ、中国人と間違えないの?地味なカッコしてるのに。
この子判別のプロだよ!って感心しちゃいました。
(前回帰国時の日本人スッチーには中国人だと思われていたのです。)

飛行機で隣に座っていた女性の方、なんと上海で空港向けリムジン
に乗ったときから成田まで、ずーっと一緒だったらしい。

「静安寺からバスに乗りませんでしたか?」って聞かれて、はじめて
知りました。

聞いてみたら彼女、同じく上海で働いている日本人で、職場の所在地も
かなり近い。

名刺交換して「上海でまた会いましょうね」ってことになりました。
知り合いがまた一人増えたぞ!

明日からはちょっと家族と旅行です。
韓国人の友達に見せるネタとして、ヨン様雪像の前で写真とって
きちゃいましょうか?(って言ったらどこ行くか、分かりますよね?)

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 カネカシテ! 2005年02月04日 11時09分
夜、一人で道を歩いていたら、後ろから自転車を引き引き、知らない
兄ちゃんがやってきました。

私の横に並んで、上海語でまくし立てます。
何言ってんだか、ぜーんぜん分かりません…。

(私の上海語リスニング力は、「たまにわかるぞー」程度のものです…)

私がボーっとしてたら、
「君は上海語が分からないのか、それとも普通語(いわゆる中国語)も
分からないのか?」と今度は普通語で聞いてきます。

こいつ、なんか怪しいぞ?
よし、ここはいつもの外国人パワー炸裂だ、と、またまた言っちゃいました。

「我聴不憧…(私、おっしゃる意味がワカリマセーン!)」

そしたら、
「ゆっくりしゃべれば分かるのか?」
と言って、さらに普通語でまくし立て始めました。

内容は、
学生で経済的困難に陥ってまいってる。
援助していただけたらどんなにありがたいか、とか、そんな感じ。

つまり「金くれ!」ってことです。
こんなん、付き合ってらんないよ〜。

これはまた、外国人パワーを使うしかない、と思い、
全部しっかり聞き取れちゃったけど、きょとんとした表情をして、もう一度
言ってみました。

「我聴不憧…(意味、ワカリマセーン)」

兄ちゃんめげずに、今度は英語交じりで、
「簡単に言えば「Money」貸して、ってことだよ!」

私、更にボーっとして
「我…没有…Money…(私、Money持ってません…)」

そしたら、その兄ちゃん、引っ張ってた自転車に乗って、一言も言わずに
さーっと行ってしまいました。

こういう人、よくいます。
道端で突然話し掛けてきて「田舎に帰るお金がないから援助してくれ」
とか、そんなの。今は旧正月前で故郷返るお金が欲しい、ってことで、
こういう人、更に増えてんじゃないかな?

それにしても、誰が全然知らない人にお金貸したげたりするんでしょ?
本当に貸す人なんているのかな?第一、貸したところでどうやって返すって
言うの?

でも、ちゃんと相手に断りを入れてる分、同じお金を持ってっちゃうにしても
ドロボウ/スリよりはずーっとタチがいいかもしれませんね?!

ところで、この自転車引き引き兄ちゃん、こぎれいな身なりで
ちゃんとした自転車持ってて、…全然「経済的困難に陥ってる」ようには
見えなかったんですけどね…???もっと演出しようよ〜。

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 スーツ&景品 2005年02月03日 12時16分
スーツを買いました。転職活動のためです。

今の職場は居心地がいいので、「辞めたい〜!!!」って
程ではないのですが、ちょっとお友達から二つほどお話が来たので、
様子見に行ってきます。

中国の方々、会社の面接にとっても普通な格好で行っちゃいます。
ジーンズはいてくる人、とかもいます。

冬物スーツ持ってないし〜、お金ないし〜、
郷に入っては郷に従えって言うじゃん?!普段着で行ってしまえ!

…とも一瞬思ったのですが、

待てよ?会うのは日本人のおじ様たちだろうし、友人の顔をつぶすのもなぁ、
ってことで、思いとどまりました。

で、結局、Itokinショップ(中国語では「伊都錦」と書きます)で中国物価では
とっても高いぞ、っていう価格帯のスーツを購入しちゃいました。
あぁ、友情代・礼儀代は痛い…。


ところで、今お正月シーズンなもんで、デパートもいろいろやってます。
私の行った店も「○元以上お買い上げの方は景品プレゼント」
だそうで、まっかっかに飾られた景品交換所でプレゼントもらいました。

「ここから選んでください」と言われて見た景品リストには、どれも
「なんかなぁ〜」っていう、イマイチなもんばっかり。

派手な模様のクッションとか、まな板とか、布団収納ケースとか…

結局、使えそうなもの、ってことで暖かいスリッパとタオルのセットを
もらってきました。

それにしても、暖かいスリッパは、この冬も終わりかけた時期に配る
ってことは残りもん放出対策だろうなぁ。

タオルは「ブランド品じゃん」ってちょっと嬉しかったのもつかの間、
箱を開けるとねずみ色…。これ、絶対派手好きな中国では売れない色
ですわ。これも売れ残りに違いない!

…なんて、うるさくってすみません。
タダでくれたものに文句言っちゃいけませんね。
早速、昨日の夜から、ちゃんと使ってますよ〜。

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 大開眼睫 2005年02月02日 17時28分
最近気になってる宣伝。
化粧品LOREALのマスカラのものなんですが、

「360°大開眼睫」

ご存知、中国語は4文字で出来てる成語が多くって、
日常会話にもたくさん出てきます。

また、4文字の成語は「ちゃん・ちゃん・ちゃん・ちゃんっ!」
って感じで、音声的にも美しくまとまるのです。

成語の数は私たち外国人にはどう頑張っても覚えきれないくらい
た〜くさんあります。また、小中学校では作文でいっぱい成語を
使うと先生が良い点をくれるんだそうだ。

で、この「大開眼睫」、もともとは「大開眼界」をもじったものです。
「大開眼界」は「大きく視野が広がる」みたいな意味。

この宣伝では最後の一文字を「界(Jie、4声)」と発音がほぼ一緒の
「睫(Jie、2声)」に変えちゃってます。

だから、この宣伝文句は「眼界」=視野じゃなくって「眼睫」=睫が
大きく広がっちゃう、ってことで、
「(このマスカラを使えば)360°睫が広がるぞ〜!」ってな感じですね。
うまいっ!

中国人の皆さん、
普段その辺の会話を聞いていても、もとからある成語をちょっと
変えて冗談言ってみたり、またそれに対して更に成語ネタで応戦
したりしてます。…参ります。

私には何年勉強しても、いっくら頑張っても彼らの真似はできない
ことでしょう。

…なんでこの人たち、こんなに言語運用能力に優れているのだ??

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 二胡買っちゃいました 2005年02月01日 14時55分
先週末、出張でまた来ていたオジサン(ex-boyfriend)に
付き添ってもらって、二胡を買いに行きました。

買ったのは普及版よりもちょっといいやつ。
前回オジサンがくれたお金(12月23日参照)の範囲内です。

持ってみると普及版よりもちょっと軽いです。
木材が違うらしい。

お店の人、
「練習してうまくなったら、もっと高いのを買いに来てね」だと。
…私なんか、これで十分すぎるってばさ〜。

そのお店には二胡以外にも伝統楽器が色々置いてありました。
琴を少しいじってみたら、かなりいい音色。

お店の人、またまた
「二胡がうまくなったら、今度はこれを習うといいですよ」

うん、それはいいかもね(…のせられてます)。

お店に行った帰り、
全然弾けないのに、二胡のケースを持って歩くのは、にわか芸術家
って感じで、なんともいい気分でした(アホ)。

実際、先生を探して習い始めるのは旧正月が明けた頃になるでしょう。
良い先生が見つかりますように!

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