『ハッピーバースデー』がドラマ化されます。 ↑放送は明日、11/21(土)夜9時です。
もともとは児童書だったんだけど、読んだ子どもたちが、 自分の親とか先生に「これ読んで」と薦めて、 小説化になってベストセラーになって…という本。
私は、とにかく「心が傷ついた人が読む本」ばっかりを 漁るように読んでいた2年前くらいに出逢った。
私は結婚してからずっとずっと「これオカシイ これは家庭・家族ちゃう」と思ってて、 さらに子どもが出来て育ててて、 前からオカシイと思ってたけど、ますますオカシイ、 けど、 「自分がオカシイからこんなふうにしかならない」と 思い込んで、間違った思考による間違った 努力を続けて空回ってた、わけですが…。
「あ〜アカンアカン、これでは子どももマトモに 育たない」と思ったときと、
アカペラを中心とする、 「私はオカシイんじゃなくて 私は私で良いのだ、と認めてくれる人」に “出逢う”活動を、続けていった結果からの“自信?” みたいなものの芽生えたのがちょうど一致して、
「私はオカシイんじゃないけど、 それをいちばん伝えたい 相手にそれが伝わるかどうかはわからん」し、
ますます傷つく、 ますます悪くなる、 っていうリスクも高かったから、
伝えるなら“根拠をもって”伝えたい、 と思って、
やっぱり、ある“本”を相手に突き付けた。
自分のよくする言動が、いっぱい書かれてて、 「こういうことする人がオカシイ!」って 言われてる、その本を読むのは めちゃくちゃ辛かったやろうし、認めたく なかったやろうけど、
こっちにとっても、過去に何回も似たような “自己主張”を試みたことあったけど、 「怒らせてよけい悪くなる」しかなかったからそのときも “賭け”やったけど、
この“本”やったら理解できるんちゃうか?!と 思えたから…これがわからんかったら もぅ“逃げる”道もありやな、という。
で。 『ハッピーバースデー』の話に戻るけど。
・毎晩いさかいの耐えなかった夫婦が居て、 そこの子どもがそっと母親にこの本を 「読んでみて」って言った… その子も、勇気が要った、と思う… だって、「何よ、そんなん読んでる暇ない!」 とか言われたり、読んでも「これがどうした?!」 って突っぱねられたら、よけい母親に失望せなあかんもん… 母親は夫への怒りに気をとられ子どもの存在を 忘れてた自分に気づき…
・いじめがひどかったクラスである生徒が 教師に「これ読んで」って、 それで感想を言い合い、親も巻き込んでいく うちにいじめが自然消滅…
「そんな本1冊くらいでウマいこといくかいッ!」って、 そう、確かに、そこには「良い方へ向かいたい」 っていう当事者たちの切なるものがあったから、 「この本をきっかけにする」ということが 出来た、っていうのはあるんだろうけれど…
でも、ほんと、そういうのも有りかもな〜、という くらいのパワーももった本なんですよ〜。
そしてそして、ヒロインに大橋のぞみちゃんも 良いのですが…
母親に木村佳乃さんもすばらしいと思いますが…
何よりも「!」と思ったのが、 じいちゃんに伊東四朗さん〜。 (加賀まりこさんと夫婦というのは朝ドラの マグロ漁師の役のときもあったよね〜) うぅぅぅぅ、シブい演技に期待大。 |
PM 01:13:47 |
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