たろうのナンデモブログハゼ。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            

2009年06月24日  思い出のクレープ、再び。
ハネムン日記がまだ完結してないですが、通常の日記をひとつ。

たまたま奥さんとクレープの話になったときに、
ふと懐かしい記憶が蘇りました。
それも、遥か昔、幼稚園時代に母親によく連れて行ってもらっていたファミレスのようなカフェの記憶…。

当時の僕の知るクレープとは、いま一般的に言う、生クリームやチョコ、ジャムなどを包んだクレープとは違い、何か柑橘類の爽やかな香りのソースがかかっていて、ナイフとフォークで食べるものだった。

それがクレープというものなんだと思っていた。

そのクレープが、いわゆる今のクレープ屋さんではなかなか見ないものであることを知ったのは、かなり後のことだ。

そして、大人になるにつれ、その爽やかなクレープの香りも、その存在すらも忘れていった。

先日。
奥さんが森山中の村上の小麦粉料理の本を読んでて、クレープも家で作れるという話になった。

どんなクレープが好きかを考えながら、漠然と柑橘系の香りのするやつ、と口に出した。
このときすでに、記憶の扉は開きかけていたのかもしれない。

ああ、なんかそういうのがレシピにあったなぁ、と奥さんは言う。
たしかクレープなんとかという名前があったはずだよ、と言って奥さんはそのレシピを探してきた。
そして、あるページを開いて見せてくれた。

クレープシュゼット。

そうだ!クレープシュゼットだ!!

その名前を口にしてみたとき、そして同時にそこに載っていた写真を見た瞬間、劇的に記憶が生き返った。

おそらく幼稚園生の頃、母の友人とその子供たちと決まって行くレストランがあったこと。

駅に隣接したビルの2階にあるその洋食レストランは、当時のことだからドリンクバーのようなものもなく、僕はよくメロンソーダを注文していたこと。

そこでよく食べさせてもらっていたのがこのクレープ、すなわちクレープシュゼットだ。

そういえば、僕がほかのお店でメニューを見ながらクレープを食べたいと言ったとき、母は、シュゼットになってるやつがいいんでしょ、と言ったことがあったように思う。

当時の僕は、パイナップルをパインと言うように、クレープシュゼットを略してクレープと言うのだと思っていたんだな。

翌日。
オレンジの実やホワイトキュラソーを買って早速作ってみることにした。

グラニュー糖、卵、バターなどを使って、クレープもソースもレシピどおりに作ってみる。
そして完成。意外と簡単にできた。

さて、当時の記憶が蘇っても、味の記憶は戻ってこない。
果たして、何十年もの時が過ぎて、いま作ったこのクレープは当時の味をどのくらい再現しているのだろう。
ドキドキしながら食べてみた。

あぁ、この味だ…。
かすかにも違わない。
確かにこれが僕の好きだったクレープだ。

こんな感じだった、ではなく、この味だった。

ひどく懐かしい。
そして何より、美味しい。

もしも当時の味を再現できたなら相当おいしいはずだから、と言ってレシピの2倍の分量で作ったこのクレープ。

次の日も、その次の日も朝食に食べて、とても幸せな週末を送りましたとさ。

AM 12:00:07 | [ぶろぐむし(雑談と写メ)]

2009年06月21日  ハネムン日記その4 文化編
ニューカレドニア旅行日記第4弾、文化編です!

ニューカレドニアはフランス領なので、これまでに行った南の島のどれとも違う感じのところでした。

言葉はもちろん主にフランス語。これには思った以上に苦戦。

グアムやサイパンでは、英語だからまあ少しだけならわかる。
台湾では英語もともかく漢字でなんとなくわかるものもある。

しかし、英語のわからないフランス語の人とはどう接していいものやら。

実際に一番困ったのはレンタカーを運転してたときで、方向を示す看板が全く読めないので、何度か深刻な迷子になりました…。

フランスらしさを感じたのが、やはりスーパーマーケット。
ホームセンターで木材を売るみたいにフランスパンが並んでおります。

あと、ニューカレドニアは海の幸が美味しいんですが、刺身という食べ方は日本のイメージなのか、サムライの人形とかが置かれていたりしました。

そうそう、物価が高い!
旅先なのに節約しようとしちゃうときとか、ちとショックだったなぁ。
タヒチとか、もっと高いらしい…。

まあそうは言っても、どこか自由な雰囲気で過ごしているフランスの人たちに混じって、のんびり優雅なバカンスを楽しめました。
最後の写真は海辺のレストランでバカンスを楽しむフランスの方。
絵になりますな〜。

ウィ、メルシー、セボン!
つづく。

AM 11:14:57 | [ぶろぐむし(雑談と写メ)]

2009年06月13日  ハネムン日記その3 観光編
ニューカレドニア旅行日記、第3弾は観光編です!

ニューカレドニアは観光名所がそんなにあるわけではなく、まあそれはグアムやサイパンもそうなんですが、ヌメア以外でも景色のきれいなところが非常に多かったです。
アメリカ領とは違った街並みも含めると、どこを見てもシャッターを切りたくなる感じで、
西洋らしい港の光景や、街を一望できる丘の景色は特に最高でした。

親族たちは近くにある白い砂の離島にも行ったみたいで、とてもきれいで魚もいっぱいいたと聞きました。

僕らはチャリなんぞを借りてみまして、街を走ってみるとこれがなかなか楽しい。

ランチをスーパーで買い揃えてみたりしたのですが、やはり新鮮な魚が美味しかったです。

そうそう、現地の水族館にも行きました。
なんでもリニューアルしたばかりとのことで、先に行ってた弟くんの話では、入ったらはじめに淡水魚の水槽があって、なんかガラスにくっついてる魚がいたとか…。
そりゃあまずハゼですわね。

日本の感覚で言うと小さめの水族館なのですが、最初の淡水魚水槽には確かにルリボウズハゼとヒナハゼがいました。
ただ、種の同定の間違い方などから、川のハゼへの関心の低さがわかりました。
これは悪いことではなく、海の幸に恵まれた島では普通のことです。

あと、ついに体験ダイビングを体験しましたよ!
泳げない僕は、海に入るときにパニ寸になりましたが、なんとかダイブ。

サンゴの海には実に素敵な世界が広がっていました。
次に機会があったらまた体験して、今度はパニくらないように早く慣れたいな。

ウィ、サバ〜!
つづく。

PM 11:50:14 | [ぶろぐむし(雑談と写メ)]

2009年06月09日  ハネムン日記その2 機内ゲーム&食事編
ニューカレドニア旅行日記第2弾は機内ゲーム&食事編!

まずフランスを感じたのは、実は成田でのこと。
ハネムーンツアーだからか、僕ら二人だけはエアカラン(航空会社)のサロンにフリーパス!
そしたら、なんだかきれいな空間で(写真1)、ドリンク飲み放題のおやつ食べ放題。

ここのサンドイッチがいきなりうまくてびっくり。
サンドイッチなんて大差ないと思うでしょうけど、世界に目を向ければうまいものはあるもんなんですな〜。
そして、サロンにいる人はフランス人が多いようで、出国前にしてすでに海外情緒を感じたり。

ニューカレドニアは日本から飛行機8時間。
機内食の後は、奥さんの弟二人と四人でPSPのモンハンやったり。
僕らのレベルアップのために倒さなきゃいけない強敵も、上位レベルの弟くんたちと四人で挑めばけっこう楽チン!
てか、一人じゃ絶対倒せないっつの。

さて、ニューカレドニアは気候的には沖縄島と同じくらいで、南半球だから季節は日本と逆。
つまり、沖縄の秋くらいにあたるので、晴れた昼もまあ暑すぎず、過ごしやすい気候でした。

フランス領なので、食事はフレンチを中心として海の幸が充実してました。

ヌメアのアンスバタの街で住民にも有名なシーフードのお店では、海の幸の盛り合わせを注文。
これは絶品でした〜!

そして、
異国でも、あるなら行かん、マクドやわ。

僕らは二人してマック好きなので、街のマックにも行ってみました。
メニューは少し違ってて、チキンとベーコンがひとつのサンドになってるバーガーとか、骨つきのチキンテンダーみたいのがあったり。

そうそう、ポテトがけっこうしょっぱくて、少し塩を振り落として食べたら日本よりややしょっぱいくらいでうまかったなぁ。

マックの店内に入ったら、親とおばさんの二人組もたまたまいてびっくり!
親族もそれぞれに好きなように楽しんで過ごしてるので、こういうハプニングもあって楽しいし、これも海外挙式ツアーならではの出来事。

そして、この島で意外だったのが牛肉の安さ。
フレンチのお店でメインディッシュをセレクトするときも、牛ヒレ肉なのに値段がほかと全然変わらない。

そして、フレンチのコースのお店では出される料理を静かにいただく、なんてのは日本人だけの感覚であることが判明。

開店と同時に入ったときは僕らも含め日本人しかいなかったんだけど、フランス人の客が来たとたんにイタリア料理屋みたいに賑やかに。

みんな陽気だし、体もでかいし声もでかい。

だから、フレンチの牛ヒレ肉だってボリューム満点!
肉食系偏食家の僕としては、まさに天国に一番近い島だったのでした。

ん〜、トレボ〜ン!
つづく。

PM 11:05:54 | [ぶろぐむし(雑談と写メ)]

2009年06月07日  ハネムン日記その1 挙式編
実に、実に久々のブログ更新です。

ニューカレドニアの挙式&新婚旅行から無事帰ってきました〜!

いいとこでしたよ、ほんとに。
式があったとはいえ、一週間いても全然遊び足りない島でした。
まずはホテルの部屋からの美しいオーシャンビューに圧倒されましたが、この島ではどこに行ってもこのくらいのインパクトのある景色ばかり。

式は早いうちに済ませて、あとはのんびりという計画だったので、着いた日に打ち合わせして、二日目に挙式。

一番心配だったお天気も、式の日までが少々雲が出たものの、終わってみればほぼすべて晴れ。
全面ガラス張りの白いチャペルで、晴れと雨では雰囲気も大違い。
よかった〜、晴れて。
そして、挙式ツアーだからなのか、式を挙げるチャペルが目前に見える部屋で、前日から気分も高まりぎみ。

カレドニア風挙式というのは、始まってみたらかなり賑やかでビビりましたが、これが結構いいもんでした。
陽気で、みんな自然と笑顔になるんですな。

でも基本はキリスト教式で、牧師さんはいかにもという感じの素敵な方でした。

母が父の写真を日本から持ってきていたのには、涙が出そうになりました。

式の演出が上手で、僕ら以上にみんながハッピーな式になってよかったです。
両家の親族は必然的に旅仲間になるから、みんな仲良くなってたし。よかったよかった。

そして、晴れてハゼが刻まれたリングを装着すると、一気に結婚を実感。
たかがコインぐらいの大きさのリングなのに、はめるだけで約束の証であること
を感じるもんです。

入籍こそが結婚だと思ったりしてたけど、
式ってのも大切で、いいもんだなぁ〜。

ウィ、セボン!
てことで、つづく。

PM 11:19:42 | [ぶろぐむし(雑談と写メ)]

プロフィール
名前たろう
URLhttp://www17.tok2.com/home2/tarogoby/
年齢ハイジと同じくらい
ボウズハゼ類とヨシノボリの飼育、生き物の現状と保護などについて考えるサイト「Freshwater Goby Museum」を運営しております。

新聞読まない人に捧ぐ。

script>

2009年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     

最新記事
2010.06.01  グラビア欲しさに週刊誌。
2010.05.15  神奈川のカワヨシノボリ?
2010.05.02  カレー柿ピー!
2010.03.29  水槽の台に想う。
2010.02.06  タネカワハゼ、産卵!

カテゴリー的なもの
ぶろぐハゼ(魚)(29)
ぶろぐむし(雑談と写メ)(114)
れいるむし(旅以外の鉄)(6)
てれびむし(19)
ますだむし(0)
ちょこぼむし(ゲーム)(9)
おやつむし(26)
ごはんむし(26)
るるぶむし(旅先写メ)(63)
文学虫(18)

過去記事
2010年06月
2010年05月
2010年03月
2010年02月
2010年01月



Warning: fsockopen(): php_network_getaddresses: getaddrinfo failed: Name or service not known in /home/www/html/sys/head.php on line 626

Warning: fsockopen(): unable to connect to apix.jword.jp:80 in /home/www/html/sys/head.php on line 626
SockError:apix.jword.jp