たろうのナンデモブログハゼ。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            

2008年07月13日  ドレッシング漬けWeekend。
僕の周囲の人はだいたい知ってることですが、僕は好き嫌いが多く、中でも特に、香りの強い青菜類に嫌いな物が多くあります。

さらに、基本的に嗜好が肉食に偏っていて、野菜のない食卓にも軽く一週間以上耐えられます、っていうかむしろその方が体調はいいです。

そんな僕が、この週末は、キャベツにレタス、プチトマトなどを、モリモリ、シャクシャク、大量に食べまくりました!

僕はいよいよおかしくなってしまったのか。
否、そんなことはありません。

異常においしいドレッシングがそこにあったからであります!

僕はもともと、ゴマ油と醤油の和風だったり、玉葱の入った中華風であったり、好きなドレッシングだといつもより多めにサラダを食べることがありました。

しかし!
僕にして、スーパーで野菜を買ってまで食べたくなるドレッシングはただ一つ!
こうなると、もはや食べたいのはサラダではなく、このドレッシングを味わうために野菜を買うのです!

それが、キャンティというイタリアンのお店の秘伝のドレッシング!(写真)
しかも、テイクアウトで購入できることは意外に知られていない、隠しアイテムなのです!

このお店は、何年前かも忘れた昔に行ったことがありましたが、あまりのドレッシングのうまさに料理がどんなだったかはすべて忘れてしまったほどのインパクトがありました。

…てなことを思いつつ、お店にわざわざ買いに行く機会がなくて、最強のドレッシングとして僕の記憶に刻まれたまま、何年もその味を味わっていませんでした。

それが、先日の某深夜番組で、ある芸能人の思い出の店として紹介されていたのです。

その人も、思い出のエピソードもともかく、ドレッシングの話を熱く語っていて、見ながら僕は「そうそう!そうなんだよね!」と何度も声に出してしまいました。

とくにエキサイトしたのが、サラダを食べ終えたときの話。

「余ったドレッシングをパンにつけて食べるとまたおいしいんですよ!」

そう!そうなんだよね!

正確に言うと、このお店のドレッシングは1リットルくらいの瓶に入ってテーブルに置かれるので、サラダをおかわりするシステムの無いこのお店では、必ずドレッシングが余ります。
ただ、おいしすぎるので、なにかこれをつけて食べられるものは無いのか、と思ってテーブルの上を見渡したときに、自然とパンに手がのびるのです。

そして、、、この番組を見て、もう食べたくて我慢できなくなって、わざわざ行って買ってきたのでした。
聞けば、賞味期限は買ってから5日。
「よし。2本ください。」
誰かのお土産ではなく、向こう5日なら2本は軽く食べるだろうと思ったのです。

で、この週末、キャベツ、レタス、ミニトマト、さらにロールパンを買い込んで、こればっかし食べたのでした。
超うまい!やはり、深く刻まれた記憶は間違っていなかった!
一緒に味わった某親しい友人は、
「ラーメンのたれに似ているよね」
と繰り返し10回くらい言ってましたが、ニンニク入りのラーメンをこよなく好む人だから、それもよい褒め言葉なのでしょう。

そして、およそ計算は合っていました。

金曜の晩御飯から、友人と二人で食べ続けることを想定して買ったドレッシングが2本。
日曜日現在、1.8本くらいを消費しました。

いやあ、最強ドレッシング伝説、今なお健在であることを確認した週末でありました。

PM 11:38:13 | Comment(1) | TrackBack(0) | [ごはんむし]

2008年07月05日  阿部鯊産卵。
我が家で飼育中のアベハゼが産卵しました!
汽水の魚の産卵は初めてであります!
まあ、汽水魚飼育歴が浅いので当然といえば当然ですが…。

たしかに、少し前からオスとメスのお腹の大きさに差が出てきたなあとは思っておりました。
それはつまり、食べ過ぎで太っているのではないということなわけです。

まあ、ここまではわりとよくあること。

しかし、少し前に、オスがメスに対して求愛行動をとるのを目撃!(写真上)
普段から求愛行動を頻繁に見せる魚というのもいますが、アベハゼは通常ならばオスがメスを追い払ってばかりのやんちゃな魚です。
これは…と思って、他のハゼ類を産卵させたときのことを思い出して、いろいろと巣穴を作りやすそうな物を入れてみたのでした。

タイルみたいなものとか、カキの殻をよさ気な雰囲気で砂に埋めたりとか。

そして…。
オスの姿は見えないし、メスは一気にやせてるし。
これは間違いない、どこに巣穴を作ったんだろう。

アベハゼの好む環境がまたひとつ明らかになる瞬間。
ある魚が自分の水槽で初めて産卵したとき、そして卵を守るオスを確認するとき。
このドキドキは、ハゼ観察の大きな醍醐味です。

・・・あ、あれ?
僕なりに、いや、僕の経験と知識を総動員して考えた産卵用アイテムの数々は、アベハゼ君にことごとく無視されました。

そういうサプライズの可能性をすべての生き物が常にもっているというのがまた飽きないところ。

なんと、ずっと前から入れっぱなしになってたフジツボのすき間に1cm四方もない穴があり、その向こうから顔を押し付けるようにしてこちらを見ている奴が・・・。(写真中)

・・・そこ、入れたんだ・・・。
よく見つけるよ、そんなとこ。
ほんと、感心する。

親魚が部屋の奥を見に行った隙に写真を撮ってみると、なるほど卵が見えます!(写真下)
どんなに気が強い魚でも、健気に思える瞬間です。

そういえば、気のせいかもしれないけど、同時に複数のメスがやせた気がするなあ。
もしかして、一夫多妻型の産卵をするのだろうか。

身近すぎる種類の魚は意外と研究対象から漏れていたりして、そういう変わった生態を持っていてもそれが知られていないというケースもあります。
だとすれば、たまたまそれを水槽で見ただけで新発見です。

ただ、アベハゼはいろいろ研究されてそうな魚だし、一匹目のメスの産卵が何らかの理由で失敗したとも考えられますので…。
まあ、図鑑などでは見られない生態を見ることができたのだから、すばらしいことだと思います。

今夜も街の魚に感謝。

次はどのハゼがどんなサプライズを見せてくれるのやら。
観察生活、やめられません。

AM 08:05:45 | Comment(6) | TrackBack(0) | [ぶろぐハゼ(魚)]

プロフィール
名前たろう
URLhttp://www17.tok2.com/home2/tarogoby/
年齢ハイジと同じくらい
ボウズハゼ類とヨシノボリの飼育、生き物の現状と保護などについて考えるサイト「Freshwater Goby Museum」を運営しております。

新聞読まない人に捧ぐ。

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