たろうのナンデモブログハゼ。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            

2007年11月14日  被写体を公開。
<前回の投稿より>
長年来の友人の家で出会った運命の相手は、この子ニャンコでした。
この子は少し前に瀕死で道路にうずくまっていたところを友人によって助けられたのでした。
この小ささが反則。つうかネコ反則。
異常にかわいい。
目はエメラルドグリーン。
こういう色の目は見たことがないかも。

しかも、どういうわけか、トイレのしつけもすでに完璧だった。
どこかで飼われてたのかな。
でも、飼ってるのにこんな幼い子猫を捨てるだろうか・・・。

写真を撮りつつも、ほんとよく遊びました。
だって、遊んでくれ、って走り寄ってくるんだもん。
超ゴロゴログルグルしてるし。

さて、そうこうしているとキッチンの方から、
嘆きとも悲鳴ともつかぬ友人の声が。
と同時に、ほんのり香ばしい香りがしたかと思うと、
キッチンに近づくにつれて香りは明確なものになってきて、
ちょっと木炭にも似た香りになってきて・・・

・・・って、焦げてるやん!しかもハンパねぇ。

鍋いっぱいのコーンスープが、カップ一杯くらいにまで濃縮還元されている。
こりゃあ、鍋も即死か。
特に見なかったことにした。(写真)

友人は、僕が仕事帰りでご飯もまだだったので、オムライスを用意してくれました。
これは美味しかった!
さらに、お皿に乗ってたマグロのスモークなるものが異常に美味だった!!!友人のお母様の作品らしい。
マグロの水揚げがある港町の漁協とか、みんなこれを生産して売りなさい、と思った。
そして、僕がコンスタントに購入します。

てことで、短編小説の種明かし終了〜。

AM 02:37:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | [文学虫]

2007年11月11日  出会いの運命。
出会いの運命という水域

職場を出ると、雨は止んでいた。秋の雨は憂鬱で、
上空を天井で塞がれたような感じがする。

出会いの運命はいつから動き出していたのか。
一通のメールを受けたとき、運命は形になり始めていたのかもしれない。

少し前から滞在している友達の写真を撮ってくれない?

長年来の友人からだ。
僕が写真機好きなのを知っている。

仕事を少し早く切り上げ、友人の家につく。
そして、被写体は友人によって私に紹介された。

いや、紹介される前、姿が目に入った時だ。
瞬間的だった。

僕は一目惚れをした。

体つきは華奢で、しかしそれでいて体が健康そうな安心感はあり、
視線を交わすと、見たことが無いような綺麗な緑色の目をしていた。

この美しい目をいつでもそばに見ることができたなら、どんなに幸せな生涯だろう。
ああ、そしていつもこんな目に見守られて暮らせたら、どれほど安らかな気持ちで生きていけるだろう。

しかし、現実はすぐにそれが不可能であることを思い知らせる。
お互いの言葉がわからない。片言の言葉も交わせない。
それは大きな壁のように感じられた。

時は夜。 それも、すでに早い時間ではない。撮影を始める。
聞けば、特にどういう格好の写真を撮ってほしいということもないらしい。
自分の写る写真を見ることはしないのだが、
しかし、ただ何気なく撮った写真も、僕が出来を見ると素敵に写っている気がした。
あるいは、そういう写り方をする方法を知っているのか。
世の中にはそういう女性がいるとは聞いたことがある。

少なくとも、この友人の家で暮らす分には何も不自由が無いと思われるほどに、こちらでの常識をすでにわきまえている様子だ。
これまでにどんな経験をして今に至るのか、それはいま知ることができないが、
それなりに上品で文化的な生活をしてきたのだろうと思える。

そして、そういうところにまた惚れる。

早い時間ではない。
撮影は、とにかく自然体でたくさん撮っておいて、取捨選択は後でする、という形で終了した。
僕は一つの決断に迫られる。

また会うことができるように、友人に話をしておくか。

この先いつか、自分の部屋に招き入れたらどうなるか、脳裏をよぎったりもする。
想像図としては悪くない。しかし、諸々の無理は生じる。
決断の時が来た。

写真のデータを友人のパソコンに移しながら、画面の成り行きを見届ける振りをすることしばし。
僕は何も言葉を交わすことなく、もう一度だけ緑色の目を見て、
気がつけば微笑んで、そして友人の家を出ることにした。

運命は、僕自身の手によって、いま、先を閉ざされた。

門を出ると、雨が降っていた。秋の雨は激しくはないが、
そう、どこか自分の気持ちへの賛同を求めたくなるような、
そんな保温効果があるような気がした。

**********
・・・・・これは、実際の出来事と、実際の自分の気持ちの動きを短い小説にしたものです。
萩原朔太郎という作家が発した言葉に、
自分の作品の読者に何か心の動きが生じればそれでよい、
というような言葉がありました。
字面そのままだけではなく、読者それぞれに生じる様々な想像力によって、結果的に、
まあ、つまらなくはなかった、
と思ってもらえればそれでよいのだと僕も思います。

次の投稿で、この話の背景についてお話しましょう。
言葉というのは面白いものだと思う、今日この頃でありました。

PM 09:50:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | [文学虫]

2007年11月04日  たまプ、たまプラ、たまプガ。
久しぶりぶりにたまプラで降りてみたら、駅前が全然変わっててびっくり。
きれいになったのではなく、きれいな建物が新たに建ってる!
そういえばここはもともとケンチキとおはちが入ってる低い建物で、何やら改装
工事が始まったなぁ、とは思ってたけど。
・・・で、ケンチキとおはちはどこ行っちゃったの?!

き、消えた。

おーい、誰だ、勝手にお店まるごと消し去ったやつは。
おはちはいつか仕事帰りにでも行こうと思ってたのに。
なんだか悪くない洋服屋に上書き保存されてるし。

つうか、先日七志ラーメンに行ったときは、工事現場のビニールシートの向こう
から新しくなったケンチキとおはちが現れるんだと、まだ思ってたのに。

そして、飽きもせずまた七志へ。
メニューが新しくなってて、
チャーシューのレベルが一気に5ぐらい上がってた。
うまく表現できないけど、カルビチャーシューみたいな感じ。
トロトロ。たまたまかな?
あぶらみチャーシューとも言えるけど。

やばいな〜、いい具合にメタボフードばっかし食べてるかも。
中毒警報発令だ。

AM 01:08:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | [ぶろぐむし(雑談と写メ)]

プロフィール
名前たろう
URLhttp://www17.tok2.com/home2/tarogoby/
年齢ハイジと同じくらい
ボウズハゼ類とヨシノボリの飼育、生き物の現状と保護などについて考えるサイト「Freshwater Goby Museum」を運営しております。

新聞読まない人に捧ぐ。

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