たろうのナンデモブログハゼ。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            

2007年10月19日  働きマン in 秋晴れ代々木Park。
<感慨深し秋の水域>

外出の仕事があり、代々木界隈を少々歩く。
都会に暮らしていようとも、思っているよりもいろんなところから季節を感じることができるらしい。

秋だ。
空が高い。
空が遠い。
何か、夏の間近しい距離にいた何かが、遠ざかっていってしまうような感じだ。

これから服を着重ねていくにつれ、空気は澄んでいき、
遠くのものが見えるようになってくる。
何か、いつも目の前で微笑んでいてくれた何かを、視認することができなくなってしまうような感じだ。

秋というのは、そういう時間なのである。

家の玄関の灯りのそば。
いつも決まった場所に女郎蜘蛛が暮らしていた。
上手い具合に虫たちの通り道になっていたらしく、
女郎蜘蛛はどんどん大きくなっていく。
さすがに忌み嫌いたくなる容姿になってきた。

今日帰ってみると、女郎蜘蛛はこつ然と姿を消していた。
空き家のごとく残された大きな蜘蛛の巣。

どこへ行ってしまったのだろう。

どうしてこの場所が嫌いになってしまったのだろう。

あんなに居心地良さそうに、
誇らしげに毎日暮らしていたのに。

忌み嫌っているはずの蜘蛛なのだが、
僕は毎日様子を見ていたのだった。
あるいは、視線を交わそうとしていたのかもしれない。
理解し合っているつもりだったのかもしれない。

いつもそうだ。
相手を失ってからそれに気づくのだ。


秋は美しい季節だ。毎年このときにやってくる。

しかしそれは、本来いつの季節にもそれぞれある美しさを、
いつもより強く求めている自分がいる季節であるのかもしれない。

<写真>
仕事で代々木公園のそばを歩いて、ふと美しく感じた芝生と秋空。
秋は美しさと同時に、どこか空虚感を伴う季節のようであります。

AM 02:38:01 | Comment(1) | TrackBack(0) | [文学虫]

2007年10月05日  Time to Count down.
5.(20時)
仕事を切り上げて、会社を出た。まだ間に合うだろうか。東急線のホームに立ち、時計を見る。急行が来る。運がいい。

4.(21時)
家に着き、スーツを脱ぐ。Tシャツと短パンに着替える。まだ油断はできない。かばんから財布や携帯を出す。ボウズハゼとジュズカケハゼにエサをやる。慌ただしい。

3.(22時)
家を再び出る。東急線の急行で、再び都心に突入する。間に合いそうだ。

2.(23時)
上野駅に立つ。何度となく、旅立つ僕を見送ってくれた駅。そして、ほの暗いこの16番線ホーム。

1.(23:33)
急行「能登」に飛び乗って、上野駅を滑り出す。そして、金曜日を終えようとする賑やかな都会を抜け出し、列車は漆黒の日本列島を横断する。

ゼロ!
目が覚めると、そこはもう、日本海!!!

・・・という計画を、現在まさに遂行中なのだ!

久々の突発的日帰り遠征。
日帰りなんて旅費がもったいないと言うなかれ。
列車で遠くに行くこと自体が楽しいのだから。

リュックには網とケースと水中カメラ。
日本海側の川は、横浜より寒いかな。

でもそんなの関係なぃ。

会ったことのない魚が確かに生きている土地。
あとは僕が彼らを探し出せるか否か、彼らが僕に会いに出て来てくれるかどうか。
それだけだ。

このわくわく感がたまらない。
いくつになっても変わらない。

そんな私の本性は、生涯変わらず旅人のようである。

(mixiでは道中リアルタイム写真日記スタート!)

PM 10:49:03 | Comment(3) | TrackBack(0) | [るるぶむし(旅先写メ)]

2007年10月01日  ブルボン「ルマンド」中毒症。
こんな記事を書くと、某後輩君にまた人体実験されそうだが(8/26記事参照←ここをクリック)、
僕が食べ始めたら止まらないおやつのひとつに、ブルボンのルマンドというお菓子がある。

このお菓子の袋を開けると思考が停止し、
気が付くと個包装の袋の山。
袋を開けて、最後まで一気に食べ切らなかったことの方が少ない。
今日は実家に帰る電車にルマンドを持って乗ってみたが、やはり袋の山だ。

ラスト1本、ああ、また食べ尽くしてしまう、というその瞬間。
未知の本能に抵抗して、ふと手を止めて、パッケージを眺めてみる。

クッキー?

ルマンドってクッキー??
ちょっとクッキーの定義を改めて調べたくなるが、
僕の中ではルマンドってオリジナルジャンルなんだけどな。

サクサク感、おいしさアップ?
・・・そうかな?
かれこれ中毒歴が長いけど、変わった感じはしないけど。
むしろ、”ルマンドは変わるな。”的なものがあるし。

とかいってるうちに、やはり抗えないのが本能なわけで、
最後の1本もひと思いにパクり。いつもどおり完食。

食後に残る袋の山。
ああ、そうか。
ルマンドを個包装にしたというのは、”あなたはまたこんなに食べてしまいましたよ”
と自覚させてくれるための、メーカーの優しさなんだなぁ、きっと。
(ただ表面がとけやすいだけだと思うけど)

ちなみにこの個包装は、中からの空気圧で袋を膨らますことにより、
ボロボロとくずになりやすいルマンドをある程度守る役割も果たしています。

なお、このお菓子をスーパーやコンビニで買うのはご法度。
同じものを置いている100円ショップを探しましょう。
では、みなさんも是非一度お試しあれ〜。

AM 12:55:32 | Comment(1) | TrackBack(0) | [おやつむし]

プロフィール
名前たろう
URLhttp://www17.tok2.com/home2/tarogoby/
年齢ハイジと同じくらい
ボウズハゼ類とヨシノボリの飼育、生き物の現状と保護などについて考えるサイト「Freshwater Goby Museum」を運営しております。

新聞読まない人に捧ぐ。

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