たろうのナンデモブログハゼ。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            

2007年09月16日  足を延ばして from 軽井沢。
軽井沢2日目。
親と観光風に行動するも、僕個人としては今日がメインイベント。

人ごみ激しい軽井沢を早々にレンタカーで脱出。
ここは浅間山の麓。
周辺の高原には、湖やら池やらがたくさんあります。

そのうちの一つに、景色がよくて、人がいなくて、あまり名の知られていない池というか湖というか、沼みたいのがあります。
ここは学業として1回、後輩君たちを連れて1回、親を連れて1回と、思えば過去3度も来ている、お気に入りの場所であります。

なんといっても、景色がいい!
なぜかここはとても空が青い!
広い草原大好き!
遠くに見えるキャベツ畑、Priceless(?)。

そんな高原の真ん中、ちょっと窪んだ地形のところにこの水溜りがあるのです。
写真でも見えるかな?
右奥の丘の上がキャベツ畑。
広い草原の上から撮影。

さて、この池に道具を持って訪れたのは実は初めてです。
(道具=網と輸送容器)
過去3回のうち、はじめ2回は、池のハゼにはなんと興味がなかった。
川のハゼにはすでに興味を持っていたのに。

しかし3回目。親と来たときのこと。
このときもまだ池のトウヨシノボリには興味がなかった。
でも、岸辺にヨシノボリの子供がいたのが見えて、そのとき手元に持っていたコンビニのビニール袋を使って何匹か捕まえることができました。
・・・ふーん、こんなとこにもいるんだ。
それが当時の精一杯の感想。

さて現在。

なんでこんな山間部の水溜りにヨシノボリがいるのか。
湧き水が出るから、その流出河川から上がってきたのか。
それとも、何らかの地史的な要因で閉じ込められて生きてきたのか。
あるいは、どこからか移入されたのか。

そこに存在していること自体が実は不思議な魚だったのです。

てことで、今回の目的地として行きたくなったというわけだったのです。

そして、実際に網を入れてみました。
んー、あまり数がいない上に、みんな今年生まれの子供たち。
普通、大きいやつも少しは岸にいたりするものだけど、不思議。
多分、この池は水深が浅くて、中央部とかに大き目の個体が集まっているのかな。
ちなみに、見た感じは止水域のトウヨシ。川から上がってきたとは考えづらい。

どうもここにはニジマスが放流されているもよう。
これに混じって移入してきた可能性も十分にある。
でも、だったら天敵の少ないこの環境なら、もっといてもいいはず。

・・・ってことで、ひとまずチビッ子トウヨシを数匹捕って、帰ってきましたとさ。
これはこれで満足。水槽で無事に育つといいなぁ。実家の水槽、あんまり水がきれいではないけど・・・。

以上、軽井沢脱出ハゼ探索日記でした。
(某mix○では写真が3枚載るので、ほかの写真も後で載せよかな。)

PM 06:41:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | [るるぶむし(旅先写メ)]

2007年09月16日  見直しちゃった軽井沢。
この週末、親を連れて軽井沢に来てみました。
僕が前に軽井沢に来たのはずっと前。
軽井沢に新幹線が通る前だ。

僕の軽井沢のイメージは、旧軽井沢なのだ。
しかし、新幹線「あさま」に今日初めて乗った時点で感心してしまった。

あさま、速い・・・。

新しいけどミニ新幹線でないから速かろうとは思ってたが、これほどとは。
上野→軽井沢1時間。
上野を同時に出たら家より早く着く計算だ。

そしてきれいになった軽井沢駅を一歩出ると、巨大なショッピングエリア。
こりゃすぐには飽きないわ。
人ごみ嫌いだけど、時間をずらすとお店見ながら歩くのもよろしい気分。

先週末に急に思い立った小旅行だが、ホテルも新幹線もよく取れたものだと思う。
そのホテルのお料理がまた思ったより美味しかった。
メインディッシュと飲み物以外をブッフェにしたコースだったのだが、ブッフェのサラダにも配慮が。

トマト、レタス、キュウリ、ニンジン、ワカメ、フルーツ。
そう、サラダの中身まで自由に選べるのだ!
こんなに嬉しいことはないぃぃぃっ!
だって、嫌いな野菜の入ってないサラダが作れるんだもん。

さらに、勢いでラズベリームースとか、チョコのケーキとかも食べちゃった。

あー、メタボの神様、行かないで〜・・・。

・・・とにかく、新しくなった軽井沢を見直しちゃったんですな。
居心地悪くない。
この街の雰囲気には、親は大満足。よかったよかった。

しかし、親を言いくるめてまで軽井沢に来たのには、ある別の目的が・・・。

つづく。

AM 12:53:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | [るるぶむし(旅先写メ)]

2007年09月11日  永遠の名作、ドラスピ2。
うちの某家電製品は、かつてバカガキ時代にゲーセンでハマったゲームが片っ端から楽しめるようにカスタマイズされてるんだけど、なかでも僕が好きでたまらなかったゲームのひとつが、ナムコのドラゴンセイバーというシューティングゲーム。

このゲーム、何がいいって、音楽が良すぎるのです!

当時のゲーム音楽って、短時間でループする楽しいだけの音楽がほとんどです。
しかし、こいつは違う。
どのステージもイメージどおりのちゃんとした音楽が用意されている。

しかし、このゲームの音楽スタッフは、とんでもない隠しコマンドを用意していたのです!

高校時代。
某ゲーセンでこのゲームにハマり、コンスタントにワンコインクリアができるようになり、常に自分がその日のハイスコアを記録できるようになってきた頃のこと。

このゲームの音楽にすでに惚れ込んでいた僕は、店員の手書きによる驚愕の貼り紙を目にする。

「ABボタンを押しながらスタートすると、あの懐かしの名作、ドラゴンスピリットの音楽をバックにプレイできます。」

な、なにぃ〜〜〜っ!?

「じゃあ軽くエンディングまですべての面のBGMを聞かせてくれよ。」
と、その時一緒にいた友達の誰かが言ったのを覚えている。
「当たり前だろ?」
そう言いながらプレイ開始。

いきなり、聞き慣れないけど、でも心地のいい音楽が始まった!鳥肌が立った。
僕はちびっ子時代には逆にあまりゲームをやってなかったので、ドラスピの音楽
は知らない。
でも、これは明らかに共通する魅力がある音楽だ。

さらに進めると、どのステージもドラスピの音楽がマッチしていることがわかってきた。
つまり、ドラゴンセイバーは、ドラゴンスピリットの続編ではなく、リメイクだったのだ。

そしてエンディング。
・・・あれ?いつもより長い。
画面には、ゲームのタイトルとして”DRAGON SPIRIT II”という文字がゆっくりと流れた。また鳥肌。
さらに、”OMAKE”の文字が流れた後、それまでの全ナムコゲームの一覧が表示される。
すごいウラ技を仕込んだものだ。

・・・とまあ、そういう時代のゲーム。
当時は金銭的な理由と自己研磨の快感にとらわれてワンコインクリアもできるほどに訓練したこのゲーム。
これが今では家でやり放題。いい時代だ・・・。

そういえば、RayForceとかあのシリーズ、アークザラッドシリーズなんかもいい音楽のあまり鳥肌が立ったなぁ。

あと、大好きなFFで言えば、FF9のバトル音楽なんか、1発目に聞いていきなり鳥肌だったし。昔のゲームの良さを復活させようという意図がありありとわかる、新しくも懐かしい音楽。

それと、FF10の父親とのバトルシーン。RPGのバトルにしてヘビーなロックというのがとても斬新だった。

FF12の謎の男とのバトル。これは単に古い作品のキャラが復活したという喜びだったけど。

・・・とまあ、そんな風にゲームをやる上で音楽を結構重視しちゃうタイプのゲーマーなんですな、私は。
以上、ふと回想した日記でありました。

写真:ドラゴンセイバーことドラスピ2のエンディング。
僕は何度この画面を見て、この音楽を聞いて、ゲーセンでいくら使ったんだろうか・・・。 





AM 01:45:44 | Comment(3) | TrackBack(0) | [ちょこぼむし(ゲーム)]

2007年09月08日  自然指導計画例…日記的エッセィ。
台風明けで快晴の今日。
家にいるのが勿体なく思えてきて、午後になってから近くの川に網を持って行ってきました。

川はもちろん濁流にして激流。
しかし、岸辺で網を入れる場所がない訳じゃなかろうと思ったわけです。
落ち着いてみれば無謀でもあるのですが…。

細い支流を見つけ、合流点の川原へ。
本流は危なくて話になりません。
意外にも釣り人が多く、支流に釣り糸を垂れています。
ちょっと良さそうな淀みもあり。
よし、やってみるか!と思ってサンダル装着。
網を入れると、ほどなくトウヨシノボリとジュズカケハゼをゲット!
実は、今日の第一目標はこのジュズカケ君だったので、ひとまずニヤリ。
いつもならいないかもしれないけど、増水時なら流されてきてるかも、という狙いがジャストヒット。

とはいえ、数が伸びないので、移動しようかと思った矢先、ちびっ子チームに捕捉されました。

「何か捕れましたか?」

都市部に近いし、育ちのよろしい都会っ子風。
こういうの、ちょっと構ってやりたくなる性格。

「うん、でも狙ってるやつはあんまいないんだぁ。」
とか言いながらハゼを見せると、おそらく学校のメダカしか見たことないのか、みんなの目が瞬時に輝く。

「手伝ってもいいですか?」
「自分で捕ってみたい!」
「僕、理科大好き!」
いや、それ別に聞いてないし…。
つまり、理科の実習か何かでしか魚に触れたことがないのかな。

じゃじゃじゃじゃあ、魚のなんたるかを教えてあげようじゃないか。
先コウ時代の血が騒ぐ。

しかしコンディションは最悪。
まずは、危ないから水に足を一歩も入れるなと教える。
言ってる僕は入るんだけど、体重が軽い君たちは流されちゃうだろ?と理由も話すと、納得して言うことを聞く。

あとは、百聞一見にかなわず。
サクッとオイカワの稚魚の群れを掬って見せると、
「スゲェ!」
「網借りていいですか?」
と、早速やりたがる。
まず一しか見せてないのに、その一だけでも真似したくなるのが子供の本能。

その一の成果が出始めたころ、そろそろ二かな、とおもむろに水草の近くへ。
「こういうとこにはねぇ。何がいると思う?」
聞いてはみるが、都会っ子にはわかるまい。
沈黙して網を凝視する子供たち。

網に入ったエビに、一人は
「あ!ヌマエビだ!図鑑で見た!」
という、ある意味模範的な解答。
また別の子は、
「すげっ!本物だ!」
と、これまた嬉しいリアクション。本物って…。

ま、これだけでもしばらく遊べるでしょ、と思い、指導終了。あとは自習。
網を貸して僕は僕の目的のために一旦移動。

移動先では、初老の自然愛好家みたいな人に声をかけられる。
釣り人でもないし、普通に街を歩くような格好で魚捕ってるから、不思議に思うのかな。
ハゼ探しだと話すと、あっちの水がきれいなところにいたよ、と教えてくれた。
人生FFのごとし。
人から有力な情報を聞くと、自分が目標に一歩近づく。
そして、目標にたどり着けないゲームはない。

おじさんの言うとおり、そこには魚の集まる浅瀬があった。
大きめの石の横に網を置き、石をどかすとズシッとくる心地よい感触が。
なんと、スミウキゴリ2匹、ドジョウ2匹、ムギツク1匹、トウヨシノボリ1匹がひと網に入った。いずれも大きい。
これが台風明けの楽しさというか、嬉しいサプライズというか。

いるもいらぬも、とりあえず子供たちのところまでは持って行く。
見ると、言葉を失い、興味津々のちびっ子たち。
ちびっ子たちは水辺に生け簀を作っていて、捕った魚を観察してたりして、なかなかいい経験になったかな、と先生自己満足。
大漁状態の我々を見て、釣り人たちの視線に妬みの色が見え始めてきたので、そそくさと帰って参りましたとさ。

結局ジュズカケハゼは2匹、それも小さい方はちびっ子が誤って逃がしちゃったけど、
増水してないときにも来てみようかな、と思う場所を発見したという点でも満足の川遊びでありました。

写真:手前がちびっ子たち。奥は地元の釣り愛好家倶楽部という感じのおじさんたち。

AM 01:29:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | [ぶろぐむし(雑談と写メ)]

プロフィール
名前たろう
URLhttp://www17.tok2.com/home2/tarogoby/
年齢ハイジと同じくらい
ボウズハゼ類とヨシノボリの飼育、生き物の現状と保護などについて考えるサイト「Freshwater Goby Museum」を運営しております。

新聞読まない人に捧ぐ。

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