たろうのナンデモブログハゼ。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            

2006年12月31日  年の瀬「デジタル洋菓子」試す・書く編。
東急ストアさんにて、未知の洋菓子を捕捉した。

ガレットダコワーズ。

ほかにもいくつか並んで売られていたが、今回買ってみたのはこの2つ。
もともと洋菓子に詳しいわけじゃないが、聞いたことない名前だ。
一緒に並んでるものに目を走らせると、どうも「マドレーヌ」などと同等の区分で扱う名前らしい。
つまり、ほかのお店でもこういうお菓子をこれらのように呼ぶわけだ。

さて、上がガレット
原材料にレモン香料と書いてあったので、迷わず手に取った。
僕はレモンの香りのするクッキーとか、オレンジまたはみかんが、ヨーグルトおよびチョコレートなどとコラボしてるお菓子など、柑橘香料系のおやつが大好物なのだ。
それぞれ生で食べるのは特に好きでもないが…。
食べてみると、しっとりしたクッキーのような感じで、やはりレモンの香りが絶妙だ。

そしてダコワーズ
僕がまず「これはっ!」と思ったのはこちらの方だ。
メレンゲ系で砂糖満点のお菓子がまた大好物な私は、このくじらぐものような白い色にまず反応してしまった。
そして、手にしたときの軽さ…。
間違いない。これはメレンゲ系だ。
しかも、原材料にはメレンゲと究極の相性を発揮するアーモンドとココナッツに加え、50音順なのか、締めくくりに書かれているのはレモン香料…。
こいつは鬼にバズーカだ。

食べると、思いのほかクッキーっぽい感じがしたが、予想通りメレンゲ感もたっぷり。
ハマりそうな香りがぷんぷんするものの、ウエストのリーフパイと同様、値段の高さがかろうじて財布のひもを締めてくれる。

まあ美味しいおやつをたくさん知ってるのはいいことだ。たぶん。
ただ、それらをローテーションで食べ続けると、結局財布はゆるゆるなわけなんだけどな…。

PM 06:30:05 | Comment(3) | TrackBack(0) | [おやつむし]

2006年12月27日  ししゃも観察 in 自由が丘
最近、自由が丘の大丸ピーコック様が熱いっ!
このスーパーの鮮魚売り場は、鮭の頭や、鯉の切り身やを売っており、或る種、本物志向の水族園である。
とまあ、読む本の影響が文体にも出つつある私。

それはそれとして、先日自由が丘に買い物に行ってピーコックさんの鮮魚コーナーへ行ってみました。
今回目にとまったのは柳葉魚(ししゃも)。

僕はししゃもを見ると必ず確認してしまうことがあります。
図鑑によれば、日本で売っているししゃもの大半がカラフトシシャモだと書いてあります。

両者を見分ける方法は、体のウロコの粗さ。
背中のあたりが見分けやすいのですが、きめが細かくてウロコがないように見えるのがカラフトシシャモ。
あちこちで見ると、たしかにカラフトシシャモばかり見かける。
そして、粗い方が川に上がって来る本来のししゃも。

さて、ピーコック様のししゃもはいかに・・・。
・・・
・・


おっ!
ちょっと見づらいけど、背中の方が網目模様みたいになってて、ウロコがはっきりと見える!
これは正真正銘のししゃもであります!
本物志向のピーコック様、さすがっ!

そういえば、「柳葉魚」てのは熟字訓かぁ。
仕事絡みで漢字に敏感になっとる。
ししゃもってのは日本語なんだなぁ。
もしくは、アイヌ語かな?

漢字文化、奥深し。

AM 01:24:50 | Comment(934) | TrackBack(0) | [ぶろぐハゼ(魚)]

2006年12月20日  愚痴ップス。
久々に僕のツボにグサッとくるポテチに遭遇!

相変わらず輸入系ポテチなんですが、名前は
「テラチップス」
と言うのかな?
これのオニオンガーリックフレーバー。

これはヤバい!
はっきり言ってグラム単価が高いんだけど、
実にうまい!

異常に厚切りで、空腹でないときには数枚で満腹になることも・・・。
でも、そこがまたいいっ。
これを一度食べると、カルビーポテチってうっすいなぁ〜って思うようになる。

業界的には厚さ何ミリまでがポテチなんですか、そしてそれを越えると何と言う名称になるんですか?なんていう脳内疑問が湧いてくる、超ポテチ級のおいしさ。

海外ポテチとしてはLAYSの黒のポテチもかなりいいけど、
なかなか売ってないんだよなぁ。
その点、テラチップスは仕事帰りにも寄れる成城石井様にもレギュラー配備されとります。
ついつい食べちゃうと、毎日じゃがいも1個食べるという前代未聞の健康法を確立しそうだから、我慢して買わない日というのも設定せねば。

さて・・・、最近妙に忙しいなぁ。
ていうか、あまり愚痴らないと自覚していたつもりが、こうして文字に記している時点で溜まっているものがあるのかも。

その点、カワテッポウエビ君はえらいなあ。
水槽での働きっぷりを見ていると、タネハゼ君に巣穴に乱入されても常に冷静。
自分の好みの間取りに巣穴をすぐに補修する。

おっといかん、そろそろボウズハゼ類の繁殖期が始まりつつあるから、水槽久々に掃除しなきゃなぁ〜。
飼っているすべての種類に繁殖環境を用意してあげられないから、
今年はどの種類をVIP待遇にしてあげようかな。

まずはフデハゼ(=アカボウズハゼ)夫妻かな。
あと、ナンヨウボウズに少し我慢してもらって、外国産で求愛行動を観察したいのもいるし。

んー、おうちもなかなか忙しいぞ〜。

AM 01:35:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | [おやつむし]

2006年12月12日  自由が丘の古本屋にて。
友達の影響で萩原朔太郎の作品になにかが響いた私。
そして、あわせて佐藤垢石という人の存在を知り、
なんと古本屋に足を向けることに。

文学を全然知らない僕にしてみたら、大冒険だ。
ていうか、古本屋がどこにあるのかをまず知らない。
と、唯一古本屋のある光景を思い出した。

自由が丘。

この街は結構好きな街で、お気に入りのシャツを置いている店があったり、
スーツにも合う、ちょっといい感じの雑貨を置いているお店があったりするから好き。
この街の中に、お店の外にも本が並んでいる、小さな古本屋があるのを思い出したのだ。

こういうの、思い立つとすぐに行きたくなるので、早速見に行ってみた。
すると・・・

佐藤垢石の本は無かった。
文学ビギナーの私は、佐藤垢石がメジャーなのかマイナーなのかも知らない。
こないだ行った資料館で大きく紹介されてたからこそ邂逅のあった作家なわけだが、決してメジャーな作家ではないようだ。

そのかわり・・・またひとつ面白い本に出会った。

「ミジンコの都合」

私は、ミジンコというと一人の音楽家をすぐに連想するのだが、この本はまさにその音楽家「坂田明」と動物行動学者「日高敏隆」という人がいろんな身近な生き物について好き勝手に対談した様子が記録されたもの。

自分もその場で喋っているような、
「そうそう!そうなんだよね!」
というような感覚で読める、とても楽しい本。

古い本とはいえ、200円とはお買い得。
本を天下の回り物であることはすばらしいことだと同時に思う。

ていうか、こんなこと言ってる私、おかしいぞ。
文学とはひとつの接点も無く歩んできた私。
読む本といえば魚や自然科学、理工書などばかりであった私。

それが今、友達おすすめの蛸の詩も、教わるやすぐに本屋で購入するも、なんと猫町をもう一度読みたくなって2回目に突入して、蛸の詩はまだ見えてきてもいないという、この異常事態。

ああ、最近ホントに記憶力が落ちてる気がするし・・・今すぐナイトヘッドを開放して、もっと多くのことを記憶にとどめておきたいなぁ。

AM 02:27:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | [文学虫]

2006年12月06日  夜汽車と青ガエルに想う。
会社帰りに渋谷を歩いてびっくり!
ビグザムのような鮮やかな緑色をした車体が、若者の待ち合わせスポットにドーンと出現している。

このカラーは知っている…。

東急の電車が銀色になる前、東急の車両といえばこの緑だったのだ。
といっても僕はぴったりその世代なのではなく、僕が電車好きの坊やだったころには、目蒲線や池上線に細々と残るのみだった。

緑の車両の中でも僕は3800形というかなりマイナーな車両が好きだったが、渋谷にいま現れた車両は最も個性的な姿で青ガエルの愛称で親しまれた5000系だ。

現在、東急各線で活躍する最新車両も5000系という型番だが、少し傾斜のある先頭部や、正面から見て一番上と下にヘッドライトとテールライトがあること、初めに走り始めた田園都市線の車両には緑色のラインがあることなどから、今の新5000系はこの青ガエルを強く意識した車両なのだと僕は思っている。
何より、名前が5000系なのだから。

そういえば、新5000系の前に目黒線に登場した新3000系という車両、それまでの東急の車両とは全然違う車両を作ったもんだと思っていたが、今思えば僕か好きだった3800形を含む3000系列に似ていなくもないぞ。
こっそり味なことやってる東急さんのそういうとこ好き。

それにしてもよく残ってたもんだ。しかも、状態がいい!
次にもし新6000系なる車両が登場するなら、あんな感じの車両が走るのかなぁ、なんて想う、秋の夕暮れ。

しかも、携帯で撮ってもなかなかきれいに撮れるものよのう。
カメラを知ってる人にはわかる、いろんな機能が携帯にも実は備わっているらしい。
露出補正なんか、実に使いやすい操作でできるし。
でも、この携帯はブログ投稿できない・・・。
何かが欠けているものほど愛してしまうのは人間の不思議な性質でもあり、最も必要な感性のひとつでもあるんだよね。

さて、先日、出張の帰りに哲学および文学したこと。↓


<発すべきものの水域>
水郷地方に出張した帰り。
日も暮れて漆黒に囲まれた終着駅から、4人掛けの席に下品に足を組む。
高校生や、仲のよい老夫たちの声が車内に飛び交う。

私の座った席は気付けば蛍光ランプが切れていて、薄曇りの星空のような車窓をほかの席よりも幾分はっきりと映す。
しかし、よく見れば自分の姿も映っている。
離れたの席の車窓には、逆の視点から見た自分がよりはっきりと映る。
この電車の中に、私は何人いるのだろう。

どうやら、私は体から何かを発しているらしい。
発するものがなければ、反射もしない。

逆の視点から見た自分は悪くない。

しかしそれは逆の自分だ。
自分の発したつもりの姿は相手に届いていない。
私は自分の発するものについて、いま一度考えなければなるまい。

出し惜しみと誤解と後悔の潮汐に打ちのめされないための踏切板が自分の内に必要のようだ。

AM 12:08:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | [文学虫]

2006年12月05日  テキーラ兼ビアー。
先日、仕事のプロジェクトの打ち上げの後。
同じ部署に入ったばかりの後輩君とダベりにバー的なお店に入りました。
後輩君がまた生き物好きで、その手の人というのは楽しい話が尽きないものです。

そのお店は、比較的おしゃれな雰囲気なのにママ的な人がいる不思議なお店。
焼芋や昆布の焼酎といった珍しいお酒を呑んで、最後に出してもらったのがサリトスなるテキーラフレーバーのビール。

面白いことに、栓抜きなしで開けられる瓶なのだという。

実際にやってみると…
おお!たしかにひねっただけで開いた!
さらに、この栓は瓶の底にカッチリはまるようになっていて、瓶がもう1本あればさらに労せずして開けられるという、理系人間に潜在する工学的好奇心をそそりまくりのアイテムです。

味もなかなか呑みやすくていい感じ。
ひとまず、お気に入りに追加決定のお酒でありました。

AM 12:36:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | [ぶろぐむし(雑談と写メ)]

プロフィール
名前たろう
URLhttp://www17.tok2.com/home2/tarogoby/
年齢ハイジと同じくらい
ボウズハゼ類とヨシノボリの飼育、生き物の現状と保護などについて考えるサイト「Freshwater Goby Museum」を運営しております。

新聞読まない人に捧ぐ。

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