たろうのナンデモブログハゼ。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            

2006年08月26日  本日の寒天。
今年の夏はなぜか寒天スイーツを店頭で多く見かける気がする。
これまでも「あんみつ」や「みつまめ」は売っていたけど、あんこはもちろん、フルーツとかも入ってて、寒天しか食べたくない僕としては余計なものだらけだった・・・。

しかし、今年はちがう!
豆寒天なるスイーツが多く売られているのである!
よしよし、だいぶ僕の理想に近づいてきた。
まあ、これでも「豆」はいらないんだけど・・・。

要するに寒天だけを大量に食べたい僕としては、フルーツが入っているせいで商品の値段が高くなっているのが許せなかったのであります。
僕にとって主役は寒天なのに。フルーツも豆も食べずに捨てちゃうのに。

しかも、複数のメーカーによる商品が同時に並んでいることもあるようだ。
ただ・・・寒天と蜜だけを食べてる限りではあんまり味は変わんないなぁ・・・。
まあ、しいて言えばはじめに寒天が浸っている蜜(僕は「初期蜜」もしくは「保存液」と呼んでいる。基本的には蜜をかける前に捨てるもの。)に酸味があるかどうかの違いかな。
そして、ひととおり買いだめしておく。
寒天って、缶詰めでなくてもけっこう賞味期限が長いのである。

いやぁ、寒天おいしい。
ナタデココともタピオカとも違う、絶妙な歯ごたえは未来永劫私の好物であり続けるでしょう。

AM 01:44:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | [おやつむし]

2006年08月21日  バリでララァに会う。
夏休みを利用して、両親を連れてバリに行きました。
文化が大きく違う国は、街を歩くだけでもおもしろい。
親も私も、観光だけでも十分に楽しめたのだが、バリは即ちインドネシア。
インドネシアといえば、ボウズハゼ類の聖地である。
全く川を見ずに帰る手はないでしょう。

てことで、親を1日放置して、川遊び!
今回、数奇な経緯でガイドをお願いできることになった方と川探索。
私がボウズハゼ類の魚を自分で海外まで見に行こうと思ったきっかけは、ある方が博物館のデータベースに提供していた写真にあった。
そして、安価で近場なサイパンに観察旅行を決行してその様子をサイトにアップした頃、1通のメールが届いた。
博物館のその写真の撮影者さんからだった。

そして、その方とメールのやりとりをするようになり、今回はその方の部下さんが
バリを案内して下さることになったのだ。
ハゼとネットが生んだ出会い。
ボウズハゼがネットを使って聖地インドネシアに私を導いたのか。
それとも、私はボウズハゼに興味を持ったときからいつか聖地を訪れる使命を背負っていたのか。

…そんな壮大な妄想は置いといて、今回聖地の川で遊べる時間はわずか1日。
ハゼに会えずに終わる可能性も十分ある。

しかし!結果は良好!
正直、もっといろいろ見られそうな欲はあったが、日本にいない聖地のボウズハゼ、それもヨロイボウズハゼの仲間に会えたほか、2種類ほどのボウズハゼ類を目撃。
1日だし、ナンヨウボウズハゼ類を1種類見られればまずよしと思っていた私としては満足な川遊びとなりました。
ていうか、滝での観察、気持ちよかった〜。


さて、ここからはガンダム知らない人はわからない話。
バリのあるホテルのショッピングエリアのお店に、いい感じの服があるのが見えて、入ってみた。
「イラッシャマセー。」と言う店員さんを見て、私は言葉を失った。

(ララァ…!)

肌の色、服の色、黒目がちで大きな優しい目。
(ああ、この人がララァ・スンなんだ…)
と思った(バカ)。ていうか、惚れた。

日本で出会ってたら、どうなってたか…。
…ほんと、どうしてただろう、私。

控え目で、おしとやかで、品があって、話しかけたらそこそこ日本語でも話せて…参りました。
ほんとは笑顔が一番素敵なのに普段簡単には笑ってくれないところとか、そういう人に興味が湧いちゃうんだよなぁ。
写真撮らせてもらって、いい思い出になりました。

バリ島最高!また行きたい!

AM 01:43:59 | Comment(7) | TrackBack(0) | [るるぶむし(旅先写メ)]

2006年08月08日  嵐の前は夕焼け?
今日は夕焼けが異常にきれいだった!
東京の街中では滅多に見られない、空気がきれいなときの夕焼けの色。
赤すぎず、お日さま色とすみれ色のグラデーション。
少しの間行っていないだけなのに、また南の島の砂浜の夕日が恋しくなってきたなぁ。

会社のある建物の上のほうの階に行ってみると、とても見晴らしが良くて、空の色がまたきれい!
反対側の窓に行ってみると、これまたきれいな景色。
そして少し眺めてまた元の窓に戻ると、もう太陽は沈んでいた。
でもやっぱりきれいな空。

台風の後に快晴が訪れることはよく知られているが、
翌未明には台風が上陸するかという日の夕方にこんなに晴れるのも珍しい。

要するに面積の小さい台風なわけだ。
台風が接近して天気が荒れると、会社から早退命令が出るんだけど、
夏の前はばたばたしてるし、会社にいる時間も何気に貴重だし、この時期ばかりはそんなにうれしくないかも・・・。
まあ、休みの日に上陸されるよりはいいのかな。

PM 11:18:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | [ぶろぐむし(雑談と写メ)]

2006年08月08日  願いは叶う!炭酸が燃料の人の味方、石井さん登場。
最近通ってなかったルートで帰ってみたら、なんと近所に素晴らしいお店がオープンしておりました。

その名は、
「成城石井」。

知ってる人は知っている、輸入食品系やちょっとマニアックなおやつや食材が充実しているスーパーであります。

これはねぇ、実にうれしい!
だって、これで近所のスーパーで、
ブロックのパルメザンとかブルーチーズとか、王子サーモンとか、大好きなフェレロチョコのラファエロとか、食べたら止まらなくなっちゃう木の実類とか、チェリーコークまで、好きなときに買えるではないか!

ちょっと高級な食材が好きなマダムから、ジャンクフード大好き人間まで、いろんな変人に好まれるこのスーパー。
今回の戦利品は、これまた大好物の「冷しあめ」!
京都のお寺に夏に行くと売ってて、これがたまらなくうまいのです。
これは水道の水で作ったらまずくなりそうでもったいないので、飲むときは天然水買ってこよ。

そして、炭酸好きなら興味本位でとりあえず買ってしまうであろう、「ダイエットカナダドライクランベリージンジャーエール」なるものを発見。
「スーパーストリートサイダーZERO2ダッシュターボ天空の花嫁」みたいな飲み物に発展しそうで怖いけど、
とりあえず購入。
んー、味はまあまあかな。

それにしても石井さん、よくぞ近所に来てくれました。
最近うちの近所はお店の入れ替わりが激しいんだけど、
お気に入りのTシャツ屋さんがどこかに移転してしまったから、
それに替わるいい感じの洋服屋さんとかできたらうれしいんだけどなぁ。
これからも家の近所が住み良い街になっていきますように。

AM 02:50:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | [おやつむし]

2006年08月04日  出張報告書(仕事以外)。
今回の出張は目的地が関西ということもあって、いつもどおりワクワクしてた私。

仕事は…
先生方の前で商品の使いどころをデモして説明。そこそこ反応は良かった。以上。

仕事とはいえ、前夜に大阪入りしてコテコテの店長が面白い居酒屋でうなぎの天ぷら食べたり、朝の仕事前から御堂筋線の梅田駅のレトロなホームに感心したり、初めての阪神電車体験をしたりしてすでにお楽しみモード。

仕事を手早く終えると帰りの新幹線までの間に観賞魚店を見るために行動開始のアフター5。

新大阪に荷物を預けて、時間ギリギリまで魚を見てても大丈夫な態勢万全。
行きと帰りを同じルートで行かないのが旅人の基本。
そして行きはオーソドックスにJR京都線に乗車。

駅ではイコカの改札をスイカでスルー。
関西でスイカが使えるようになったと聞いたときは、フン、意味あんのかよ、と鼻で笑ったものだ。
しかしながら、いざ短い距離をJRで乗ろうとすると、すでに条件反射的にスイカを用意する人間になっていた。
こうなると実に便利。

さて、ショップに歩く途中、阪急電車の踏切を横断。
ほんとに阪急電車ってかっこいい。
これを携帯で流し撮り・・・しかし出来を見たら、流れてない・・・。
そういえば、前に250キロ以上で走る新幹線の車窓を携帯で撮ったら、架線の電柱がブレずに写ってぶったまげたことがある。
携帯のくせに1/500秒を越えるくらいのシャッタースピードなわけだ。
そんなに高性能ならマニュアル操作できるようにして欲しいなぁ。


少し歩くと網を持って用水路を眺めてる子供に遭遇。そばには
、それを見守るお母さん。いい教育してますね〜。
(君、その丸い網では底との間に隙間ができて速い魚には逃げられてしまうぞ。)なんていうことはこの際どうでもいい。
一見人工的に見えるその水路に生き物がいると感じるこの子のセンスにあっぱれ。
この歳で水辺の生き物に目を輝かせる子供は、間違いなく将来有望だ。(どのように?)

ショップでは、見たかった外国産のハゼをじっくり拝見。この店に好きな人がいるのか、マイナーなハゼを常に置いているようだ。
「変わった魚がお好きなんですねぇ」なんて店員に言われたりもする。
僕が気にして眺めている魚について、「この魚は○○ハゼ好きの方にはウケが良かったですよ」なんて話もしてくれた。
「これは、そうでしょうねぇ」とか返しながらも、○○ハゼ好きって、ハゼとしてはメジャーでもないけどその人どんな人よ、なんていう別の興味が湧いてきたり。

そして・・・どうやら条例で持ち出しが禁止されているハゼと思われるものが売られているのを発見。
それに気付く人はほぼいないと思うし、お店も産地を知らないか、条例の存在を知らない可能性もある。
しかし、体や斑紋の特徴から南西諸島の某島の某ヨシノボリであることは間違いないし、その島で一緒に採集したと思われる別の魚も売っていたから確かだろう。

とはいえ、外国産の魚を細かく選別の注文をつけて買ってしまったし、文句も言えず。
現地の生息数を考慮すると数量的には危険な採集でもないが、条例違反かぁ…。
心中複雑。

帰りはこれまた初体験の大阪モノレールに乗車。車体はなんと右ハンドルの構造で、ちょっと面白い違和感。
そして、再び新幹線に乗って帰って来ましたとさ。
家に帰って魚を水槽に入れたらもう日付が変わってる。

〈今日の一句 featuring 自分への一喝〉
大人だし、社会人だし、不毛だし。夜更かし地獄、早く打破しろ。

AM 02:32:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | [ぶろぐむし(雑談と写メ)]

2006年08月03日  今も宇宙(そら)から眺めてる人…。
ただいま出張中ながら、日頃ルーズなブログ書きなんぞをしてしまう私。
テストの前夜に部屋の掃除を始めてしまう感覚にも近い…。

先日、仕事で(趣味で?!)宇宙飛行士の毛利さんの短い講話を聞く機会があった。
情報教育をテーマとした会の開会挨拶だ。


もともと尊敬する人だったけど、見たら喋る前からすごいオーラを感じた。彼が何か気のようなものを発していて、それが自分にも届いて肌で感じるような感覚だ。

僕はずっと教育の世界に身を置いていて、違う世界にいる彼が教育を語ることに興味深々だった。しかし、彼は違う世界からしっかりとしたまなざしで教育も見ていた、というか、遥か上空からすべてを見ているような言葉を連発していた。


宇宙から地球を見ると、ITを人間が生み出した理由も見えるらしい。
地球上で個体間の情報交換を有効利用できた生物はどれも今に生き残ってきたという。
高等な霊長類やクジラに限らず、アリや蜂、群れる魚だってそうかもしれない。

つまり、ITは不意な発見の集まりから生じたように見えて、実は人間が生き延びるために必然的に生み出したものらしい。
それはひとつの仮説であり憶測だが、それを彼が言うと真実に聞こえた。
情報交換によって、個々の記憶や経験をみんなで共有することができる。
実際、人間は自らに必要な資源の量のみならず、地球にあとどれだけの資源があるか、どれだけの節約をしないと後に不足して身を滅ぼすことになるかまで知ることができた。
そんなことを知っている生き物は人間だけだ。


しかしITは教育においても単なるツールであって、教育の質はあくまで先生と生徒が人と人として触れ合うことにある、とまで言っていた。…そのとおりだと思う。

人によって伝え方は異なる。
人も自分も同じようにしか伝えられないと考えていたなら、教育の世界にい続けなかっただろうし、サイトを作ったりもしない。


私は彼ほど広い視野でものを見ることはできないが、共感できる視点でものを考えることがある。
60億の人間はそれぞれ違うものを見たり感じたりして、一人一人が人間という生き物の目や耳となっているのだと思う。
自分と全く同じ視点と知識を持つ人が仮にいれば、その人と話してもつまらないだろうし意味も無いのかもしれない。
しかし、実際には同じ人は一人もいない。

僕がハゼを好きであるように人それぞれ違うものに目を向けているし、それが個々の担当なんだろうし、決して社交的ではない僕でも観点の違う人と話すのは面白い。

そういう人と遭遇する機会を増やしたというだけでもITが発展する意義は大きいのかもしれない。

思えば僕がサイエンスの現場から離れてもう2年近くになるが、僕が今サイエンスと、別の世界との狭間いるのも何か人間のためになる使命を背負っているのかもしれない。
誰もが人間が滅びないための使命を実は持っているのかもしれない。
いや、きっと持っているのだろう。


…いや、出張中にじっくり考えごとしてる場合じゃないか…。
そんな人間の誰かが作ったカーナビ。
行きたい場所の近くにいると、働いてくれない。燈台もと暗し。
画面で誰か頭下げてるけども、だ。要は、地図見て自分で行けよ、このくらい、と言ってるんだ。んー、賢い機械なんだか、そうでもないんだか…。


AM 12:08:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | [ぶろぐむし(雑談と写メ)]

プロフィール
名前たろう
URLhttp://www17.tok2.com/home2/tarogoby/
年齢ハイジと同じくらい
ボウズハゼ類とヨシノボリの飼育、生き物の現状と保護などについて考えるサイト「Freshwater Goby Museum」を運営しております。

新聞読まない人に捧ぐ。

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