たろうのナンデモブログハゼ。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            

2006年05月31日  CNCって、知ってる??
フジテレビ、平日深夜。
すぽるとの後。
またヤバい番組が始まった。
これは東京ローカルだけなのだろうか。

その名はCNC。
チンパンニュースチャンネルだ。
番組の冒頭のコメントの概要。

「日本の小学生は1350万人。
犬の数は登録してあるだけで1700万頭。
テレビ局はもはや子供向け番組を作るより、
動物に向けた番組を作るべきである。」

・・・すでにふき出しちゃったんですけど。

番組の司会は、チンパンジーのゴメス・チェンバリン。
声は多分びびる大木。
結局は、毎週人間界からゲストを一人呼んで、
月曜から木曜まで10分ずつ、
チンパンジーとたわむれる様子にアドリブで大木が声を当てている番組。

大木さんとゴメスの才能はどちらもすごい!
ゴメスは大木の声に反応して、
大木が喋っているときは口を動かすし、
自由に動いていいタイミングも把握済み。
そして、ゴメスが自由勝手に動く様子に素晴らしいアテレコを入れていく大木さんがまた面白すぎ。

一応、ゲストに毎回動物ニュースを見てもらうことになっていて、
その内容もまあつまらなくもない。
すごいこと考えるなぁ、フジテレビさん。

この面白さは言葉ではうまく表現できないので、
以下、画面の説明から雰囲気を感じ取っていただきたい。
ちなみに私は毎回例外なく腹を抱えて笑っている。
仕事から帰ってきて、平日に爆笑できる番組を毎日やってるというのはなかなか癒される。

写真
「私が、動物の中でもずば抜けてIQの高い、チンパンジーのゴメス・チェンバリンでーす。」

写真
「よろしく。はい、拍手〜。」
(ゴメスは喋るのをやめて、会場と一緒に拍手する。今週のゲストは劇団ひとり。)

写真

「Mr.劇団(米国のキャスターが言うように)は、なんでも最近ルービックキューブにはまっているとか、いないとか。どれどれ、ほう、これがルービックキューブなんですか?」
(チンパンジーが興味を持ちそうなものをゲストに持ってこさせている? このへんからゴメスは自由に行動する。キューブにかじりついたのを見て、大木は「硬ぇっ。これはどこを開けたらお菓子が出てくるんですか?」というアテレコ。上手い! 最終的にゴメスはキューブを放り投げた。)

写真
「よーし、ではMr.劇団に見てもらいたいニュースはこちら。はい、一緒に見よう。」

写真
(ニュースを見終わって雑談)
ゴメス:「デスクのここはいらないとADに言ってあったんだけどな〜。」
劇団ひとり:「それは放送終了後に検討するんじゃダメなんですか?」
ゴメス:「おかしいなー。セットが汚れてきているなー。」


・・・・・
そんな感じで毎日やってる。
最高です。
しかも、少し前に日曜のゴールデンでスペシャルをやったらしい!
見逃した〜!
しかもしかも、内容は犬についての難問が繰り出される、「イヌオネア」!!
しかもしかも、ゴメスはちゃんとみのさんと同じ「ため表情」まで再現していたらしい!!
次回は必ず録画せねば!
平日版は毎日録画してるけど。
だって、いつでも、何回見ても笑えるんだもん!
動物愛護団体から文句がないように、
動物愛護系のニュースを多く取り上げている気がするが、
とりあえず必ず爆笑できるバラエティとしては、
すばらしい番組だぁ!

AM 02:34:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | [てれびむし]

2006年05月28日  学校ってお金持ち。
金曜日、仕事で近くに行ったので、母校の大学に寄ってみた。
んー、懐かしい。

時刻は夕方。会社に戻らないで家に帰ります的な電話なんぞをしていると、知っている顔が目の前を横切る。
”あ!”
それは、私が学園祭の実行委員をやっていたときにお世話になった、大学職員のT氏だった。
すると、T氏もこちらに気が付いて、軽く挨拶。

電話を終えてT氏を追うと、すでにT氏の姿は見えない。
”前に会いに行ったときはたしか・・・”
と思って、T氏のデスクがある部屋に行ってみた。
しかし、T氏はいない。
「T氏は場所が変わりまして、本部の〜」
・・・なんて説明を受けて、早速そちらへ向かう。

しかし、T氏はいない。
そこにいた事務の方によると、
「ああ、つい最近部屋が移ったんですよ。」
とのこと。

”不思議の国のウサギじゃあるまいし・・・”
と思いながら、言われた場所に行ってみた。

それは、新しい建物の13階。
いまどきの大学は13階建てなのだ。
しかし、T氏はいない。
ここへ来て、ようやくT氏が帰宅したことを知った。
”ふぅ。”
と思って、メモを残して帰ろうとすると、エレベーターホールにはものすごい景色が広がっていた!

しゅごい!
横浜はもちろん、天気がよければ富士山だって余裕で見えそうだ。
しばし見とれる私・・・。
しかし、この景色。
目にする人といえば、このフロアにデスクがあると思われる20人前後の人々くらいで、学生はほとんど訪れないと思われる。
でも、教授の部屋があったりするから、自由に来ることはできるエリアだ。
現に、OBとはいえ、今となってはどちらかといえば部外者に位置する私も普通にやってくることができた。

んー、もったいないというか、何と言うか。
これがみんなの学費によってできているわけだが、この設備と景色の存在を知ったら、そんなもの作らずに学費を下げてよという人もいそう・・・。
もっとも、僕は大学からお給料をもらっていたこともあるから、微妙にもやっとするものがあるけど・・・。

そういえば、OBとなって久しい私は、部外者と同じ姿勢でT氏の居場所を聞くつもりが、事務の方は僕の顔を見るなり、
「あら、こんにちは。」
だって。
”申し訳ないが、僕はあなたが誰だか覚えていない。”
とか思ったけど、事務の人ってそんな風に教職員みんなのことを覚えているものなのかな。
それとも僕が、一度見たら忘れない顔をしているとでも言うのか・・・。
んー、謎は深まるばかり。(そうでもないが)

AM 01:10:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | [ぶろぐむし(雑談と写メ)]

2006年05月17日  西表島リベンジ。
先週末から休みを少しとって、またも西表島に行ってきました。
前回は島をいろいろ探検して楽しかったものの、結果的に川の上流域にあまり遊びに行けなかったので、そのへんを重点的にまた行きたいな、と思っていたわけです。

前回と同様、後輩君に同行してもらったのですが、僕一人で行くのと違った視点の遊びを提案してくれるので、結果的にとても楽しい旅になりました。

まず、カヌーに乗って川探検。
帰りは潮が引いて「水曜どうでしょう」でチラっと写っていたように引っぱったりもしたけど、静かでいい乗り物ですわ。

そして、森林の中で廃墟となった建造物を見たり。
これは神秘的でもあって、以外にも心を打たれました。
FF12で言うなら、サリカ樹林にマジでやってきた気分。

そして、デカいホシマダラハゼも採集!
家が近かったら、大きな水槽にボチャンと入れて飼ってみたいけど、連れて帰るのも無理なので、リリース。
マジでデカかわいいんだけどなぁ。

まだまだ遊び足りない島なんだけど、さすがに今年また行ったらお金がバカにならんかな・・・。
沖縄島にも行きたいから、西表は来年まで我慢しようかな・・・。
とはいえ、沖縄本島の旅費に幾分プラスしたら西表も行けるのかぁ・・・。
さて、どうする。(つづく)

PM 11:24:59 | Comment(7) | TrackBack(4) | [るるぶむし(旅先写メ)]

2006年05月06日  玉家さんの和菓子&意味なく総括、GW。
これは実家に届いた和菓子なんだけど、実家にはいろんな「和」ものの器があるので、撮影してみた。
左手に懐中電灯でライティング、右手はデジカメ、という家庭的な機材にしては、良く撮れたかも。
この玉家さん(福島県白河市)というお店の和菓子はとても美味しくて、各地のお土産として次々と登場するお菓子などとは違って、伝統的な味を堪能いたしました。
”こういう和菓子って、どこのお店のが美味しいんだっけ?”
と思うことがあるけど、そんなときは考える前にこのお店に注文して発送してもらった方が早いかも。

GWももう終盤かぁ。
前半はダラダラ過ごして近場のヨシノボリを見に行っただけで終了。
後半は、GOさんとの楽しいハゼ談義に始まり、実家に帰ってから箱根へ1泊の家族旅行。
箱根といえばヨシノボリなんだけど(どこでもそうだろ・・・)、今回は時間もシビアだしハゼ観察は遠慮(網を家に忘れた)。
なんだか、文化遺産だという古風な宿に泊まって、贅沢な時を過ごしました。
そして、箱根から帰った日の深夜、実家の近所でヨシノボリ観察。

千葉の野に 多摩と近しい ヨシノボリ
古く棲む子か 若き歴史か 
(句を考えるようにすれば、語彙力の衰退が回避できると最近思い込んでいる)

遠出しなかったせいか、連休を有意義に過ごした感覚が全く無いけど、まあこれはこれでいいかな。

PM 06:54:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | [おやつむし]

2006年05月03日  環境保護活動を見定めよう。
学校の新学期も落ち着いて、暖かくなってくると、どうも増えてくるのが魚の放流会。
環境保護のための活動としてよく新聞にも取り上げられるようですが、実は魚たちには全然良くない話であります。

”子供たちにも自然の命の尊さを知ってほしい”
”川にいろんな生き物がいることを知ってほしい”
”生き物を守ることの大切さを知ってほしい”
んー、なるほど。
確かに、子供たちにはそういったことを知ってもらえるかもしれない。

しかし、もっと根深い問題があります。
それは、その放流活動自体が環境を保護するどころか、二度と取り戻せない人為的な環境に変えてしまう行為だからです。

放流活動は主に川や湖などで行われますが、そういったところの魚たちはその川や湖で独自の歴史を歩んできた魚で、その足跡が遺伝子に刻まれています。

ほかの場所にいた淡水魚を放流しようものなら、交雑して独自の個性が失われてしまったり、同じ種類の魚でも違う場所の魚は食性や性格が違ったりしてほかの魚を駆逐してしまったり。
また、同じ場所のものを殖やして放流する場合でも、少数の個体から殖えた大量の小魚というのは遺伝的に偏った魚たちになっていたり、殖やした環境の水に含まれていた薬品や病原菌などを川に放してしまうことになったり。
住宅街のそばの川などでは、目的は様々ですがコイが放流され、結果的に大量のコイだけしかいない川になってしまっているのを見かけることも多いのではないでしょうか。

さらに重いのは、そういったことをやっている自覚が大人たちに無いこと・・・。

それをふまえて新聞記事などを見ると、「放流会」の大半はにっこり笑顔で環境を破壊している行為にも見えてくる・・・。
一度でも他の水域の淡水魚を放流して交雑や駆逐が生じたら、放流前の環境を完全に復元することは二度とできない。
「知らない」って恐ろしい。
魚とのふれあいを通して環境を保護する活動というのは、ほかに無いのだろうか・・・・・。

少し前に見たテレビのニュースで、マルタウグイの産卵環境を守ろうとする活動を見ました。
ダム建設などの人為的な影響もあってか、その川の平瀬の石にはコケが生えている。
ここでマルタウグイが産卵すると、石の表面には卵がくっついて流されないけど、コケには卵が付着せずに海に流されて死んでしまう。
そこで、このコケを熊手かデッキブラシみたいなやつでゴロゴロゴシゴシみんなで落としていく。
そして劇的ビフォーアフターは2週間後・・・。

海で体長50cm以上に育った立派なマルタウグイが川を上がってきて、みんなで掃除した場所でバシャバシャと音をたてて産卵行動を繰り広げている。
後でそーっと石を手にしてみると、卵が付着しているのが見られる。
子供はもちろん、身近な場所でサケの産卵のような迫力シーンが見られたことに保護者の方々も感動気味。

こういうの、放流と違って、いいんじゃないかなと思う。
ゴシゴシとコケを落としたところで、それは川のごく一部だし、その行為で生存が危ぶまれるような魚はいなさそう。
マルタウグイという特定の魚が増加するという結果が予想されるけど、この魚が川に滞在する期間の短さを考えると、それで生態系のバランスが極端に狂うことも無さそう。

放流する小魚に”大きくなって帰ってきてね”は、むなしく聞こえるけど、マルタウグイに”帰ってきてね”は実に矛盾の無い素直な言葉だと思います。
ちなみに、この活動を行っていたのは、「川崎河川漁業組合」という方たちだったと思います。

放流についてなどの新聞記事は、
日本淡水魚類愛護会のフリー掲示板にて、
管理者の西村さんが載せてくださっています。
興味のある方は、ぜひチェケラッチョ。

写真は関連無いけど、東京23区内某所で先日遭遇した、ウキゴリとトウヨシノボリ。なんと、サワガニも発見しました。
23区内、侮るなかれ。

AM 12:24:47 | Comment(10) | TrackBack(0) | [ぶろぐハゼ(魚)]

プロフィール
名前たろう
URLhttp://www17.tok2.com/home2/tarogoby/
年齢ハイジと同じくらい
ボウズハゼ類とヨシノボリの飼育、生き物の現状と保護などについて考えるサイト「Freshwater Goby Museum」を運営しております。

新聞読まない人に捧ぐ。

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