たろうのナンデモブログハゼ。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            

2005年04月04日  くちびる青いよ?&イワシの豊漁不漁と海水温の研究結果。
ヤフニュースに載っていた読売新聞の記事なんですが、漁の対象になるイワシにはマイワシとカタクチイワシがいて、数十年単位で交互に増減するのだそうです。
で、その原因が、どうやら海水温の変動と関連しているらしいのです。

とても面白いお話だと思うけど僕はイワシ好きではないし、それを聞いても、個人的には満へぇという以上には特に・・・といった感じ。

しかし、ふとうちの水槽のヨロイボウズハゼ(写真)の顔を見たとき、生まれてすぐに海に下る淡水のハゼたちにも同じようなことがあるかもしれないな、と思いました。

思えば僕がうちのヨロイボウズハゼたちに出会ったときには、群れで海から上って来ているところでした。
しかし、そのあと同じ場所に同じ季節に行っても遭遇することはありませんでした。

もちろん、下流域の環境や水質の悪化によってこの魚がいなくなってしまったのかもしれないのですが、僕が出会ったときにはたまたま海の水温などもこの魚に都合のいいように変動していたのかもしれません。

ヨシノボリなどと違って、上流の魚って良い状態での個体数がもともと少ないですから、ある年には全く数が増えない、なんてこともあるのかもしれないな、と思います。
それを考えると、海に下らずに成長できるハゼは強いと思いますし、上流のハゼが乱獲の影響で滅びてしまう危険性は思っているより高いかもしれない、と思ってちょっとゾッとしてしまいました。

AM 03:29:40 | Comment(1) | TrackBack(0) | [ぶろぐハゼ(魚)]

プロフィール
名前たろう
URLhttp://www17.tok2.com/home2/tarogoby/
年齢ハイジと同じくらい
ボウズハゼ類とヨシノボリの飼育、生き物の現状と保護などについて考えるサイト「Freshwater Goby Museum」を運営しております。

新聞読まない人に捧ぐ。

script>

2005年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新記事
2010.06.01  グラビア欲しさに週刊誌。
2010.05.15  神奈川のカワヨシノボリ?
2010.05.02  カレー柿ピー!
2010.03.29  水槽の台に想う。
2010.02.06  タネカワハゼ、産卵!

カテゴリー的なもの
ぶろぐハゼ(魚)(29)
ぶろぐむし(雑談と写メ)(114)
れいるむし(旅以外の鉄)(6)
てれびむし(19)
ますだむし(0)
ちょこぼむし(ゲーム)(9)
おやつむし(26)
ごはんむし(26)
るるぶむし(旅先写メ)(63)
文学虫(18)

過去記事
2010年06月
2010年05月
2010年03月
2010年02月
2010年01月



Warning: fsockopen(): php_network_getaddresses: getaddrinfo failed: Name or service not known in /home/www/html/sys/head.php on line 626

Warning: fsockopen(): unable to connect to apix.jword.jp:80 in /home/www/html/sys/head.php on line 626
SockError:apix.jword.jp