たろうのナンデモブログハゼ。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            

2005年03月12日  おもろいゲーム始めちゃった。
パソコンでやるレトロゲームとかにしばらくハマってて、気がつけば1週間以上PS2を触っていなかった。
そんな僕が、今ハマり始めてしまったもの。

「SIMPLE2000シリーズ THE ダンジョンRPG」

昔からSFCのゼルダの伝説を1000円で買い、聖剣伝説2を500円で買い、アーク・ザ・ラッドを550円で買って楽しんできた私。
安くても面白いゲームはいくらでもあると思うのであります。
で、このゲーム、面白そうだから買っておいて、最近になってようやくあけてみたら、まもなく爆笑

”説明書が超薄いッ!!”

・・・っていうか、ガチャガチャのカプセルに入ってる紙みたいに、ビヨ〜ンとのびて1枚の紙におさまっている。
最近何かと説明書がぶ厚い世の中、携帯の取り説で言うなら、
”この説明書をお読みになる前に”
よりも少なかろうという内容。
そして、読み始めてまた爆笑。

”プレイヤーは、ダンジョンに潜入し、迫り来るモンスターを倒しつつ、ダンジョンの地下深くに潜む「ラスボス」を倒すことを目指します。”(説明書より)

・・・演出もストーリーも全く無い!!
で、始めてみたら実にストイック。
いわゆる”不思議なダンジョンシステム”により、マップは千差万別。敵を倒して、落ちているお宝を拾ってひたすら地下へ進んでいく。
しかし、ステータス異常などはシビアで、例えば「毒ってしかもマヒ」とかいう状態でセーブして終わろうものなら、次に始めたら”不思議なダンジョンシステム”によって敵に囲まれてたしりて、コントローラーに触れる前にゲームオーバー。
地下何階まであるんだろうとか、このキャラどこまで強くなるんだろうとかいう好奇心がさらに深い地下へと足を運ばせます。
”おっ!レアっぽい強い武器を見つけた!”と思ってアイテム画面で説明を見たら、
”普通の強さの刀”
とか言われちゃうあたりに懐の深さを感じずにはいられません。
”もっと強い武器を手にしてみたい”
と思うのはもはや人間としての本能でしょう。

で、これが不思議なほどやめられないのであります。
かつてゲーム好きの友人と語りながら、
”RPGって、イベントとかストーリーとか無くても楽しいんだね”
”CGがどんなにきれいでも、ゲームとして面白くなかったらそれはクソゲーだね”
という結論に至ったことが思い出されます。
だからFF8よりもFF7が面白いし、その何倍もFF4が楽しい。
つまり、誰がやっても簡単に同じ結果に至るゲームはダメなんですよ。目標が早々に無くなっちゃうから。
その点、FF4は普通にプレイした人が存在すら知らないような最強の装備やマニアックな召喚魔法なんかもあって、グラフィックがSFCレベルでも自分の中でトップのRPGなのです。
ゲームの中のプレイ時間が99:59を越えて止まっちゃっても、
”このへんからお楽しみの始まりだよね”
みたいな話をよくしたものです。

・・・まあ、語り始めると止まらないので、このくらいにしておきましょうか。
このゲームはどんなに高いお店で買っても2000円ですから、
”イベントとCGを見たくてRPGをやるような人は、シュレックでも見てなさい!”
と言いたいプレイヤーの方にはおすすめです。

PM 11:31:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | [ちょこぼむし(ゲーム)]

2005年03月12日  とにかく見て!動物を見て生きる力をもらう。旭山動物園の園長様。
NHKの土曜インタビューを見ました。
有名な旭川の旭山動物園の園長さんがゲスト。
この方は、本当にすごい人だと思いました。
普通の顔をして、とても重い言葉をどんどん発する。
また、それを話すときの自信に満ちた、心のこもった表情。
ビデオ撮れなかったこともあって、自分にとっての保存版にもしたいから、その重い言葉をここに書きます。

「動物を見なければ人間が人間であることに気づかない、動物は人間の鏡だ」

「人間に見せるために動物の行動を制限しては本来の生きた姿が見られない。動物が好きにできる空間を作る。人間もそういう中の動物の姿を見たいのだと思う」

「動物のすごさは本物を見ないとわからない。動物の能力のすごさは頭の良し悪しでなく、人間にはとてもできない身体能力だったりする。これはとても長い間積み重ねられて彼らが身につけたものであり、芸術品である。」

「動物は死ぬ直前まで弱みを見せずに必死に生きる」

「人間の住みやすいようにすると動物が住みづらくなる」

「人間は病院で死んじゃうから、見せたくないものは見せずに、生死と切り離された生活を送ろうとする。動物園はこの動物の名前が何であると言う前に根本にある命を伝えなければならない。命は知識として学ぶものではなく、感じるもの」

「動物を見ると、どんな人も笑顔になる。動物たちはいつも自然と触れて生きているけど、人間だけが自然を捨てて人間だけの暮らしをしようとしている。いろんな動物たちと一緒に暮らしたいという遠い先祖の記憶が叫ぶのだと思う。人間が暮らすのに必要な心の安定というのは、動物と一緒にいないと得られない。」

「やりたいことをやれるのが動物にとっても、人間にとっても幸せで、元気になること。」

こういう言葉がすぐに出てくる園長さん、本当に心から尊敬します。
僕が伝えたいと思っていたことはこういうことなのかも、と思ったけど、それをこんなに熱い言葉にはできないし、実際に多くの人に伝わるように形にする努力と熱意はとても真似ができるものでない気がしました。
「学ぶ」の語源は「真似ぶ」であると教えてくれた人がいます。
僕も見習えそうなところから見習って行こう、と思ったのでありました。

AM 10:46:11 | Comment(0) | TrackBack(1) | [てれびむし]

プロフィール
名前たろう
URLhttp://www17.tok2.com/home2/tarogoby/
年齢ハイジと同じくらい
ボウズハゼ類とヨシノボリの飼育、生き物の現状と保護などについて考えるサイト「Freshwater Goby Museum」を運営しております。

新聞読まない人に捧ぐ。

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