蘇 州 夜 曲
中国は蘇州に切っても切れない縁を持ってしまったわたくしの、 面白いと思ったことや驚いたこと、そのほかあれこれをつづります。 別名・蘇州とほほ日記…。(文中の中国語で、カッコ内がひらがなの読みは蘇州語です) >>>>since 2005 Jan. 09<<<<
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プロフィール
名前
りんすー
血液型
B型
星座
天秤座
ごく普通の蘇州人を配偶者に持つ、ごく普通の静岡人です。
HNは本名の蘇州語読みです。
四声は"りん2すー4"。
ご訪問ありがとうございます。
親しい友人に、蘇州での生活&怒濤の育児状況を伝える為に始めた日記です。最近は検索などで毎日とっても沢山の方がアクセスして下さるようになりました。
ありがとうございます。
筆者は現在、家族で日本をベースの生活を開始したところですので、リアルタイムの蘇州情報(ガイドブック的なもの)は殆どお届けできませんしするつもりも無く、自分がそれをする意味もないと思っています。
しかし、蘇州に住む大多数の
普通の中国人(蘇州人)の習慣・生活
などについては、結構詳しく知ることができるのではないでしょうか(但し、やや思いこみも入ってます…)。
それはともかく、ご意見・ご感想など、どうぞお気軽にコメント欄にて突っ込みお願い致します。
蘇州にお住まいの方のご意見も戴けると嬉しいです(^^)。
*現在、すくすくBLOG内にて(主に)海外からのコメント規制がかかっているため、コメントの書き込みができない場合があります。宜しければ、上の「プロフィール」欄にあるメールマークから「メッセージ」にてお送り下さい。こちらでそのままコメントに転載させていただきます。
*すくすくBLOGの構成上、過去記事にコメントを戴いた場合、気が付かないで長時間経ってしまうことが多々ございます…。申し訳ありません…。前月以前のコメントでしたら、最新記事に、●月●日の記事について、とコメント戴いても構いませんのでよろしくお願い申し上げます。
*
楽曲
「蘇州夜曲」
について当blog内での記事はこちらです。
*蘇州とほほ生活日記
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2005年春節篇
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2009年11月14日 経年劣化しない人
今日の日記は、ピンポイントで友人の○さんに捧げます(笑)。
私は80年代から90年代、大のプロ野球ファンでございました。91年秋より興味が韓国プロ野球にシフトし、90年代後半には日本の選手はかなりわからなくなりました。しかし、21世紀になってから蘇州移住→マジで死にたいほど大変だった妊娠・出産→てんやわんやの育児…の数年間で韓国の選手すらわからなくなって今に至ります。
日本も韓国も、今ではコーチ陣のほうがよっぽどなじみがあるといいますか、現役時代を知っていたりするので親近感があるといいますか、とにかく試合よりベンチが気になったりするわけです(笑)。
14日、長崎の球場で、日韓両優勝チームの対決試合があり、テレビ東京系で中継がありました。中継と言っても、点が入ったイニングのみを編集する、まあよくあるパターンの放送です。で、うちではテレ東は見られないため、BSジャパンで同時刻に放送されたものを見ました。
いや〜、キア・タイガース。なじめません(爆)。キア、というと中国でやたら見かける車、という印象が強いです。今はどうか知りませんが。そしてタイガースといえばヘッテでしょう、な私は当然選手も知らないのですが…
もんもんとテレビを見ていたら、ピッチャーが打たれる打たれる。
その時に毎度毎度、すたすたとマウンドへ歩み寄る人のことを覚えている方はいらっしゃいますでしょうか。
(いや、そもそもここを見ている方であの試合を見ていた方がそう沢山いるとは思えませんけど)
その人の名はイー・ガンチョル。漢字で書くと李強[吉吉]。タイガースのピッチングコーチです。これがまあいい男で(笑)。年は43で、それなりに年相応にはなりましたが、経年劣化が全然ないあたりがいい男っぷりに磨きをかけているんですな。
経年劣化しない野球人というと、ソフトバンクホークスの森脇コーチですが(断定)、前髪が淋しくなったり、顔周りや腹回りが数倍にふくれあがる元選手が多い中、劣化しない人・日韓シリーズでは間違いなく彼らがMVP候補だよな、と内心にやにやしながら見てしまいました。
写真は、1991年11月、第一回日韓プロ野球スーパーゲーム最終戦atナゴヤ球場で試合前の練習中だった先発投手イー・ガンチョルです。撮ったのは私ではありませんで、客席でパシャパシャ写真を撮っておられた見ず知らずの方です。日本人なのに珍しく韓国チームの写真を撮っていらしたので、思わずあつかましく気になる選手を何枚も撮っていただきました。今思うと、なんであんなことができたのか本当に不思議ですが、プロ級のかっこいい写真をたくさんいただき、それを見ながら、来年(92年)は韓国へ行こう!と夢をふくらませ、実際にそのとおりにして私の90年代は大転換を迎えることとなったのです。なのであれもひとつのその後の人生を左右する一瞬でしたね。申し訳ないのですが、お名前も忘れてしまいましたが岐阜からいらしていた姉弟の方でした。写真を撮ってくださったのは弟さんで、お手紙と一緒に贈ってくださったのはお姉さんでした。美男美女のカップルだなあと思ってたら、ごきょうだいだったので妙に納得したのを覚えています。その節は本当にありがとうございました、と今でも感謝でいっぱいです。
今日は思わず90年代の熱い青春が思い出されたので、ついミーハーな記述に走ってしまいました。どうもすみません…。
AM 12:20:50 |
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[日記]
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2009年11月11日 もうすぐですな
なにがって…
花儿楽隊のコンサートです。ええ、そりゃもう…。
前にも書きましたとおり私は行けませんが、中国のファン掲示板ではそれなりに…つかかなり盛り上がってるなーてカンジで羨ましい限りです。まあ、子供が多いからだという説も(涙)。
以前は中国の記事を読んだりもしていましたが、最近は面倒になってしまい(とほほ)、専らコンサートにも行かれるという花蜜・
小美さんのブログ
が情報源です(笑・いつもありがとうございます!)。花蜜というのは花儿のファンのこと。花迷(迷=ファン)と音が同じだからでしょう。中国語圏ではこういうの多いですね。
日時は11月14日19:30、場所は北京工人体育館。昨年ですか、崔健もコンサートをやったところです(普通にいろいろなコンサートやってます)。
3人でのリハーサルも着々と進んでいる模様です。ライブなんだから実際に演奏してくれよ(笑)!
花儿は、初期の演奏を見ると、テレビでも確実に演奏して歌っていますが、後期には演奏はほぼあてぶりっぽいです。たまに「口パク」って書いてあるブログとかありますが、それは無い(笑)。口パク用に音が流れていても、それと一緒にもっと大声で歌ってる。野外ステージの、舞台環境極悪な収録(CCTVの同一首歌とか…)でもしっかり歌ってるのが大張偉のすごいところだなーと思うんですな。しかも、全然音を外さないんですよこれがっ。さすが元天才少年(褒めてます)。なのでライブでの生歌は聴き所じゃないかなと思います。
前出の小美さんも書かれていますが(以前コメントにも書いてくださいました)、初期の歌を今の花儿がやる…のがあるといいなーと聴きに行けない私でも思っています。
最近の私はセカンド「草苺声明」をよく聴きます。ファーストよりも聴きやすいというかややポップに傾いた作品で(でも実は私はファーストの方が好き)、大衆性みたいなのを考えたのか、あるいはもちっと色々な音を加えてみたかったのか。ファーストがわりと同じようなスタイル(同じような力み具合)なのに比べるとバリエーションが広がってるといいますか、でも若干個々の曲の落差はあるかな、とも感じますが。2001年、18歳の大張偉はなにを考えていたのでしょうか。この年の私は、蘇州で昼から深夜まで働いて、もう絶対に減らないだろうと思っていた体重が7kgだか8kg減りました(笑)。
私の記憶では11月の蘇州はもう真冬の寒さでした。てか、蘇州、この頃から雨が多くて寒かったんですよ…。私は豚児を妊娠した時、11月下旬からツワリで今は無き古い婦幼保健院に入院していたのですが、病室には珍しくスチームが入っていました。北京なんかでは屋内のスチームは当たり前の光景ですが、蘇州では珍しかったんです、公共機関の暖房。それはそうと、蘇州ですらあんなに寒かったんだからいわんや北京をや…と思ったけど、最近の温暖化でそんなに寒くない、ってことは…ないでしょうな。たぶん。
来週あたりには、中国のエンタメ関係サイトで写真やらいろいろアップされてくることでしょう。それを楽しみに待つことにするかー。
写真は花儿のデビューアルバム「幸福的旁辺」のカセットとCD「幸福的旁辺2」です。2はもともと「幸福的旁辺」のCDのボーナスCDだったものが独立して発売されたもの。カセットは99年に出た当時、姉が購入したものです(CDは中国Amazonで購入)。これ、何故か全ての文章が繁体字で書かれているので実に読みにくいです(泣)。
PM 02:50:25 |
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[花儿&大張偉(イラスト以外)]
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2009年11月05日 花札
豚児はこのごろ、花札にはまっています。
朝食が終わって幼稚園に行くまでの間に4回くらい、帰って来て夕食の支度にはいるまでに4回くらいはつきあわされ、食後には母とやっています。私が忙しいと、ひとりでやってます…。
元々豚児はひとつの遊びにはまると数ヶ月はそればっかり…で、これまでのブームは小麦粘土、オセロ、七並べ、神経衰弱、かるた、くみくみスロープ…といろいろあったんですが、今はとにかく花札です。9月頃、なんかの拍子にうっかりやり方を教えてしまったら止まらなくなりました(涙)。
先日はついに自分で花札を作ってしまいました(写真)。なんの絵札かわかりますか?
<上段左から>
坊主20、松赤短、桐20
<中段左から>
坊主ガス、赤豆(萩)ガス、梅赤短
<下段左から>
菊ガス、キャン(紅葉)青短、黒豆(藤)ガス
……ここにあつめたのは比較的わかりやすい方…なんですけどね(とほほ)
なんつーかな、そこまでするか?的なブームであります。
PM 08:59:29 |
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[育児]
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2009年11月02日 ここ数日
ここ数日、てか一週間くらい?もっとか?
すくすくブログ本体が落ちていたため、更新その他ができませんでした。…落ちてなかったら更新したか?というのは無しで(笑)。てか、ネタがあったんですよ…珍しく(ホントに)。
てなわけで、しばらくぶりに復旧したので、おいおいアップしていきます。
それにしてもすくすくブログ。
年に1度、数日間おちるのはなんとかしてほしい…。
移転するかな、といつも思います(でも面倒なのでしていないだけ)。とほほ。
PM 08:46:20 |
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[日記]
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2009年10月21日 「吉祥天女」
子供の頃に読んだ本を大人になってから読むと、新しい発見があることが多々あります。子供の頃でなくて大人になってからの本でも、2度3度よむたびに「ああこれはこういうことだったのか…」ということが結構ある私。
今でも鮮烈に覚えているのは、中学生の時に読んだ倉橋由美子「聖少女」を大学に入って読み直した時のショックですかね。本の内容より、その時の気持ちが忘れられません。
高校生の時、毎月雑誌連載を(立ち)読んでいて単行本も発売日に買って何度も読んだ…はずだったのに、いまいち話が見えなくて「あまり面白くない」認定していた漫画がありました。吉田秋生「吉祥天女」です。もう四半世紀も前の漫画です(涙)。
単行本はたしか3冊だか4冊で、東京にいたときに古本屋に売ってしまいました…(とほほ)。
それが、図書館のコミックス棚に愛蔵版が陳列されているのを偶然見つけ、あ、懐かしい…と思い手に取ったのが運のつき。一気に読んでしまいました。
それで…実は…
話の内容が…
四半世紀ぶりにやっとわかったんです…(泣)。
うおお、そういうことだったのか、おい!…みたいな。
はあ、恥ずかしい。
思い違いしていたところもいろいろありまして。
恩田陸「六番目の小夜子」がこの漫画へのオマージュとして書かれたというのは有名な話で、「ロクサヨ」を読んだ時に小説の中で小夜子が野犬に囲まれるシーンがあるのですが、その場面なんてまんま「吉祥」のパクリだな…と思いながら読んだのに、そんなシーンは無かったです。野犬じゃなくて男の子だった(笑)。
うーむ、もしかしたら「カリフォルニア物語」も今読んだら印象が変わるかもしれません。これも売っちゃったんだけど…。初版なのに(どほほ)。
昔つまらなかった本ほど読み返してみるべき、かもしれないですね。
PM 01:33:45 |
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