2006年2月 |
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プロフィール |
名前 | ゆき |
年齢 | 30 |
性別 | 男 |
地域 | 東京 |
血液型 | B型 |
星座 | 牡牛座 |
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■2006年02月16日
お気に入り
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最近、お気に入りの娘が出来た。根本美緒に似たとっても可愛い女の子だ。根本美緒に似ているからミオちゃん(仮)と呼ぼう。 知ってるのは、1年くらい前からだけど、特にどうということはなかった。今年に入ってから可愛いなぁと思い始めて、気付いたときには恋をしていた。一つきっかけが思い当たる。今年に入ってすぐの飲み会で、帰りにバイバイと手を振ろうとした。「それじゃあ、またね。バイバイ。」その手を振ったときに、彼女が委員長の掌に掌を重ねてきた。彼女にとってはハイタッチのつもりだったのかもしれない。でも、その瞬間から彼女が気になりだしたのだと思う。手と手が触れたときに、そんな些細なことで人は恋に落ちてしまうのかもしれない。 彼女は5つ年上で、バツイチだ。一度失敗しているから、慎重になるとよく言われる。すぐには付き合えないと。今まで全然相手にされてなかったのだが、やっとの事で誘うことが出来た。明日はミオちゃん(仮)と二人で食事に行く。委員長の悪い所は、熱くなってすぐに暴走するところだ。押してばかりじゃダメだとは分かっていても、ついつい暴走してしまう。抑えて抑えて。そんなに好きじゃない相手だとスマートに振る舞えるのに、心の底から好きになってしまうとコントロールが上手くできない。 久しぶりに緊張が止まらない。w |
PM 10:42:24 |
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[日記]
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■2006年02月06日
今更ながら
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セカチューといま会いを見た。両方の映画とも、これでもかっていうくらいに泣かされた。ただ、見終わったときの感想が全然違った。 「世界の中心で愛を叫ぶ」は1時間過ぎから泣きっぱなし。ただただ哀しい物語だった。死んでいった彼女の思い出が心にこびりつき、奥底に澱のように溜まっていた。主人公が現在付き合っている、結婚を決めた彼女に対して語られることは無いが、彼氏のこんな気持ちを知れば悲しむだろう。最終的にその思い出は、彼女に語られ、世界の中心で風と共に昇華される。人は立ち止まってはいられない。だから、嫌でも進まなければならない。力強い反面、無理矢理納得させている感じが消えなかった。とても悲しさが残る映画だった。 「いま、会いにゆきます」は確かに哀しい物語だった。死んだ妻が戻ってくる。しかし、それは雨の季節だけ。梅雨が明ければいなくなってしまう。6週間の奇跡の物語だ。戻ってきた妻は記憶を失っている。少しずつ思い出を話し、お互いを知り、子供と3人で家族になっていく。そして、再び恋をする。出会ったら必ず、惹かれあってしまう。何度でも、何度でも。そのたったひとりの相手に出会えた奇跡。ただあなたの隣にいられるだけで幸せだった。あなたが隣にいるだけで幸せだった。人を愛することは、とても素敵なことだと思える映画だった。 |
PM 10:45:08 |
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[日記]
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