Macでお仕事?
Mac歴22年。独立して15年。日に日に減っていく仕事……。そんな売れないデザイナーのひとりごとです。
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立ちくらみするほどの・・・
俺も年をとったと実感。


4月中旬から5月のゴールデンウィーク明けまで、仕事が押した状態が続いた。
売れっ子でもないのに・・・・・。

その間の平均睡眠時間は・・・(などと言っても意味はないか)。

仕事は、基本的にレギュラーの仕事は、ドラッグストアのチラシ1社だけ。

そのほかに、稲城市の同業者から、入るときは大量の仕事が入る。

一流デザイナーのニシダ君からも、フリーペーパーの仕事が入ることがある。

桶川のフクシマさんから、「急ぎですよ! Mさん」と言って、押し付けがましい仕事が入ることがある。

杉並の建設会社社長から「ちょっと思いついたんだけどな」と、HPの更新を命令されることがある。

そして、WEBデザイナーのタカダ君(通称ダルマ)から、「師匠! ヘルプ!」という本当に緊急の仕事が入ることがある。

お得意様は少ないが、それが集中して入ってくると、お祭り騒ぎになる。
ハッピを着て、鉢巻を締めなければいけなくなる。


今までだったら、忙しくても体調に異変が起きることはなかった。
仕事の最中は、我慢していられた。
そして、疲れは忙しい時間が通り過ぎた後にやってきた。


しかし、今回だけは違った。

仕事をしている最中も、絶えず疲れを感じていた。
疲ればかりか、痺れるような感覚が全身を覆い、ときにマウスを持つ右手が、自分のものではないような違和感を持ちながら作業をした。

駅の階段を2段飛ばしで駆け上がっても、今までは息切れをしたことはほとんどなかった。
息切れをしたのは、私の記憶では、38度以上の高熱が出たときだけだった。

だが、今回は息切れをした。
2回もした。


そして、「師匠! ピンチです! 急ぎの仕事が2件入ったので、(ホームページの)更新が間に合いません。助けてください」とダルマから言われるたびに、ダルマに殺意を覚えた。

稲城市の同業者から、「地図のトレース、Mさん、得意でしたよね。24個あるんですけど、明後日までに仕上げるのは、Mさんにとって余裕でしょ」と言われると、同業者を多摩川に投げ込みたくなった。

桶川のフクシマさんから、「喜んでください。ゴールデンウィークの仕事、取ってきてあげましたよ。俺って、有能でしょ」と言われると、タレ目を力ずくで吊り目にしたくなった。


もともとない食欲が、極端に落ちた。
クリアアサヒを飲もうという気にもならなかった。

ただ、無理やり飲んだときもあったが・・・・・。
いや、本当に無理やり飲んだんですよ。
私は、ちっとも飲みたくなかったんですが、クリアアサヒが勝手に私の右手に忍び込んできたんです。
それほど、私はクリアアサヒに好かれているということです。


しかし、本当に疲れましたね。
これほど疲れに全身ドップリ包まれて仕事をしたのは、初めてかもしれない。

昔の俺だったら・・・・・という言い方は好きではないので、いまの疲れを冷静に受け止めましょう。


4月上旬の私の体重56.5キロ。
今の体重は・・・・・・昨日の夜、体重計に乗って数値を見たとき、愕然とした。


驚いた。
ビックリした。
サプライズした。
驚愕した。
目が点になった。


何キロだったかって?

まあ・・・・・そのぉ・・・・・立ちくらみがするくらいの激ヤセでした。


昨日の夜は、爆弾ハンバーグを作って食いましたが、この効果は、いつ現れるでしょうか。




昨日近所のドラッグストアで、一番下の商品を取るためにしゃがみこんだら、店員が血相を変えて飛んできて「お客様ぁ! お客様ぁ! 大丈夫ですかぁ!」と私の両脇の下に手を入れて、立たせてくれた。

え?????

そして、追い討ちをかけるように言われたのだ。
「お疲れのようですので、事務所でお休みください。ソファで申し訳ありませんが」

事務所に拉致され、ソファに寝かされ、毛布をかけられた。


そして、寝ちまったんですよ。


起きると、薬剤師らしき人が、ユンケルを手渡しながら、「おうちまでお送りいたしましょうか」と親切にも言ってくれた。


「あああ、だ、だ、大丈夫です。一人で、帰れますから」
スリムクラブの真栄田のように、情けない声を出して、頭を深く下げ、家に帰ってきた。



俺は、そんなにも疲れて見えたのか・・・・・・・・・。




2011/05/18 AM 06:06:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | [Macなできごと]



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