Macでお仕事?
Mac歴22年。独立して15年。日に日に減っていく仕事……。そんな売れないデザイナーのひとりごとです。
[TOP] [RSS] [すくすくBLOG]








インフルエンザ
学習能力がないと人様に迷惑をかける。

今回迷惑をかけたのが、ヨメだ。

昨日花屋のパートから帰ってきたヨメが、「熱が出た。腰が痛い。のどが痛い。苦しい、アイタタタ!」と叫んだ。

熱を測ってみたら、38.2度。
私には平熱でも、ヨメにとっては死ぬほどの高熱である。

痛い、苦しいを連発するヨメを、ご近所の医者に連れて行った。
結果は、「インフルエンザA型」。

「インフルエンザァ! なんで! マスクも手袋も消毒もしているのに、なんでぇ!

はい、おそらく犯人は、私です。

私が風邪だと思っていたものが、インフルエンザだったのだろう。

5年前にも、そういうことがあった。
私が最初に高熱を発したのだが、それを隠して普段どおりの生活を続けたため、それがヨメに伝染り、息子に伝染り、最後に娘に伝染った。

その教訓を生かして、それ以降、私以外は予防接種を毎年受けるようにしていたのである。
だから今回も、昨年の12月に、息子と娘、娘のお友だちに予防接種を受けさせた。

しかし、ヨメは今回「もう伝染らないわよ」と確信を持った口ぶりで、予防接種を見送った。
だが運悪く、見事に伝染った。

これは、もちろんヨメが悪いのではない。
私が、自分がインフルエンザだったことに気づかなかったのが悪い。

しかも一昨日などは、電車内で悪寒に体を震わしながら、浦和の得意先までウィルスをまき散らしに行くという非常識なことをしてしまったのだ。

得意先に着くまでは、マスク、マフラー、手袋の完全装備だったが、打ち合わせのときは全て外したから、ウィルスはオープンな常態だった可能性がある。


浦和の皆様方、ご迷惑をおかけしましたこと、この場でお詫び申し上げます。


自分の学習能力のなさに、ほとほと愛想が尽きる。

何度同じ過ちを繰り返せば、私はまともな大人になれるのだろうか。
きっと私のような男こそ、予防接種は必要なのだ。

来年からは、絶対に予防接種をしよう。
そう固く心に留めた。


ヨメが「アイタタタタ」と叫んでいる。
「死にそうに腰が痛い、のどが痛い、膝が痛い、ヒー!
「水を飲んでも痛い」
「咳をすると内臓が痛い」
「頭が痛い、目が痛い」
アイタタタタッタァ〜〜!

数日間は、ヨメの「痛い・苦しい」アピールが続くであろう。

ヨメが、また言う。
「でも、なんで伝染ったかなあ? わたし、いつもマスクしてるんだけどなあ〜。消毒もうがいも欠かさないのになあ〜」


そのとき、娘と目が合った。

娘の目は、「犯人は、おまえだ」と訴えていた。


ギルティ!




2011/02/10 AM 06:35:38 | Comment(2) | TrackBack(0) | [日記]



(C)2004 copyright suk2.tok2.com. All rights reserved.