Macでお仕事?
Mac歴22年。独立して15年。日に日に減っていく仕事……。そんな売れないデザイナーのひとりごとです。
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暖冬でも寒い
寒いのは苦手だ。
だから、暖冬というのはありがたい。
もし、地球に悪影響がないのならば、冬は暖かい方がいい。

今年は暖冬だったそうだが、最近は寒い。
そして、我が家は、暖冬でも寒い。

娘が友だちの家に遊びに行って、帰ってくると必ずこう言う。
「ああ、気持ち悪い。ユナちゃんの家、暑すぎだよ」

私も、冬に人様の家にお邪魔したとき、真っ先に感じるのが、家の暑さである。
たいていの家は、室温28度以上はありそうなほど、暑い。
それに対して、我が家は21度前後。

7度の温度差は、大きい。
だから、長くいると、暑さに負ける。
室内が乾燥しきっていて、息苦しくなる。

我が家では、冬はどんなときも寒い。
すきま風が入ってくることはないが、暖房器具が少ないから寒いのである。

リビングは、エアコンだけ。設定温度は24度。しかし、24度まで上がることはない。
21度前後で安定している。
朝は19度。夜エアコンを切っても、温度差は2度しかない。

和室は、ホットカーペットだけ。室温は20度。
朝は、17度まで下がる。

娘の洋間は、カーボンヒータだけ。
陽が当たらないので、朝は14度まで下がる。
昼と夜は、カーボンヒータをつけても、20度までしか上がらない。
娘の友だちが来たときだけ、これにセラミックヒータを足す。
そうすると、23度くらいまで上がる。
それでも、娘の友だちは、「寒い寒い」と言っているようである。

贅沢だ!
君たちの家が、無駄に暑すぎるのだ!

と、心の中で悪態をつく。

私の仕事部屋も、エアコンだけ。
4畳半の広さなので、これでも一応温まるが、設定温度は、パソコンのことを考えて23度。
しかし、室温は常時21度前後しかない。
タイマー設定をして、一時間で切るようにしてあるからだ。
寒く感じたら、また一時間だけつける。
友人に言わせると、私の仕事場は「田舎の一軒家よりも寒い」らしい。

俺の家に来るときは、厚着をしてこい!
お前らは、「ウォーム・ビズ」を知らないのか。
我が家は、それを実践しているのだ!(嘘だが)

我が家で一番温かいのは、脱衣場、洗面所である。
風呂場と脱衣場は、温かい方が、体にいい。
子どもも大人も、ヒートショックは体に良くない。
脱衣場では、夕方になるとセラミックヒータをつけて、あらかじめ温めておく。
狭いので、すぐ26度くらいになる。ある程度温まったら、つまみを「弱」にして、温度を保っておく。
これで、快適な風呂環境ができあがる。

どうしようもなく寒いときは、各自「マイ毛布」を持ち出して、かぶる。
それで、とりあえず寒さをしのぐのである。
ずっと寒さが続くわけではない。
気象庁は、まだ「氷河期宣言」を出していない。
必ず、春は来るのだ。

暖房器具として、石油ストーブを2台持っている。
これを使えば格段に温かくなるが、室内が乾燥する。
加湿器もあるから、それを使えば乾燥は防げるが、朝起きたときの結露がすごい。
ワンシーズン使ってみて、サッシの下や壁紙、家具の裏などがカビだらけになったのを見て愕然とした。
その結果、安普請の団地の場合、部屋を暖めすぎるのは良くないと思って、石油ストーブを使うのをやめたのである。
私自身、寒いのは大嫌いだが、借り物の部屋がカビだらけになるのも、嫌なのである。

うちはビンボーだから、灯油が買えないんだよ。
それに、暖房だけは、今はやりの「オール電化」だ!

これは、子どもたちにとって、かなり説得力のある言葉だったらしく、最初のうちは「寒い寒い」と泣きの入っていた子どもたちも、今ではそれなりに工夫をして、冬の寒さに向き合っている。

ビンボーだから、と言えば、我が家の子どもは絶対に文句を言わない。
しかし、それが果たしていつまで続くことやら……。



2007/03/18 PM 03:41:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]



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