Macでお仕事?
Mac歴22年。独立して15年。日に日に減っていく仕事……。そんな売れないデザイナーのひとりごとです。
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深夜にMacトラブル…
眠い。
二日続けて、Macの調子が悪くなって、夜はメンテナンスで時間を取られた。

今は、メインマシンとして、オークションで格安で手に入れたG4/450MHzを使っている。OSは9.2.2。
メモリは1GBである。
特別重いデータを扱わなければ、それなりにキビキビと動くので、満足している。

しかし、内蔵のハードディスクの寿命が近いせいか、たまに保存途中にフリーズする。
ノートンなどでディスクの断片化を調べてみるが、すぐにファイルが分断されて、断片化率が高くなる。

断片か!

何度、断片化解消をしても直らないので、放っておいたら、さらに事態は悪くなってきた。
フォトショップのPSDファイルが開けなくなったのだ。
レイヤーを使ってイメージを加工するときは、EPS保存する前のPSDファイルは取っておくことにしている。
レイヤー情報を保持しておけば、クライアントが我が儘を言って、修正を希望しても対応できるのである。

しかし、開けない!
開いている途中で固まる。

フリーズか!

120GBの内蔵ハードディスクを2個ストックしてあるので、それに交換すればこれは解消されるのだが、Macを分解する時間がもったいない。
だから、だましだまし作業してきた。

しかしこんな場合は、Macには、困ったときの「ディスクウォーリア」というのがある。
外付けのハードディスクから起動して、ディスクウォーリアでディスクのお掃除をしてもらった。

ディスクウォーリアは賢い。役に立つ。
たちまちPSDファイルが読めるようになったのである。
また開けなくなると怖いので、MOに保存し、CD-Rに保存し、ネットワークを使って、他の3台のMacに保存した。

さあ、これで大丈夫だろうと思ったら、今度は「イラストレータ10」で作った一番新しいデータを開こうと思ったが、開けないというトラブル。
途中まで開こうとするのだが、イラストレータ10が勝手に終了してしまうのである。

終了か!(しつこい)

イラストレータ10を再インストールしても、データは開けない。
ただ、それで諦めるほど、私は諦めのいい男ではない。
それに、ダテに10数年も、Macの意地の悪さと付き合ってきたわけではない。

データを一流デザイナーのニシダ君に送って、彼の持っている「イラストレータ10」で開いてもらうことにした。
「センセイ、開けましたよ」
その後、彼に「イラストレータ10形式」で保存し直してもらった。
それを送り返してもらい、こちらで開いたら、データは正常に開いたのである。

Macってのは、ホントに面倒臭ぇやつである。
しかし、それを言ったら、またきっとへそを曲げるので、「えらいなぁ、お前は働き者だよ。これからも頼んだぜ、ヨロシク!」とおだてる。
そして、頭を撫でたり、ボディを撫でたりしてやる。

深夜に、機械に向かって、こんなことをしているのだから、我ながら気持ち悪いと思う。

編隊か!

変換を間違えた。

変態か!



2007/02/20 AM 09:21:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | [Macなできごと]



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