Macでお仕事?
Mac歴22年。独立して15年。日に日に減っていく仕事……。そんな売れないデザイナーのひとりごとです。
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社内LAN その3
社内LANの設置の続きです。

サーバとクライアントの設定、アクセス権の設定を終え、サーバにフォルダを作って、共有フォルダがすべてのPCから見えるように確認していきました。

PCのすべてが同じバージョンのOSではないので、それぞれ微妙にアクセスの方法が違います。
一台一台アクセスを確認しながら、バージョンの違う機種をメモしていきます。
Windows98、Me、2000、XPそれぞれのアクセス方法を、「スクリーンショット」をとってプリント。説明をマーカーで書いてデスクに貼り付けておきます。
ユーザはそれぞれの注意書きを見ながら操作すれば、間違えることはないはずです。

すべてのPCからのアクセスを確認して、双方向でやりとりを確認。ディレクトリの共有もすべてOKでした。

サーバのプリンタ共有も一台一台確認して、これもOK。クライアントからプリントしてみましたが、正常にプリントされていました。

インターネットの接続も一台一台閲覧できることを確認しました。メールはそれぞれのデスクの担当者に確認してもらって、すべてOKをとりました。

ここですでに時刻は6時半。
待っていてくれた社員に、自分のデスクに付いてくれるように言って、説明を始めました。

起動からインターネット接続、メールの送受信、サーバのフォルダやディレクトリへのアクセス方法、プリントの仕方を説明していきます。
当然ながら、すぐに理解する人、首を傾げてお手上げポーズの人など、理解力には個人差があります。

すべての人が理解できるまで教えると、時間がかかるだけですので、物覚えのいい人に重点的に教えて、その人に後で他の人に教えてもらうという方式をとりました。
この説明が約一時間。
担当者に簡単な操作マニュアルを渡して、今回の作業は終了です。

「LANの設置もいいんですが、たまにはデザインの仕事もくださいよ」
という私の言葉は無視して、
「いやあ、Mさん、作業しているときはまったく別人ですね。近寄りがたくて、怖かったですよ」
言葉とは裏腹に、いつも通りのんきな口調で言う担当者。

「LANはこれで終わりではないんです。完璧を求めるなら、UPS(無停電電源装置)も設置しないと、サーバが突然落ちたときなんか、リカバリが大変ですからね。ただ、これはオプションですから、見積は別です。まあ、データがどうなってもいいというのなら、これは必要ないものですが…」

「Mさん、商売上手になりましたね。もちろん、断る理由はありませんから、それもお願いします」
という確認をとって、とりあえず、今日の作業はこれでお終い。
「夕飯(ユウメシ)でもいかがですか、おごりますよ」
という担当者の誘いを丁重に断って、帰ることにしました。

上野駅で家族と待ち合わせをして、昔ヨメとよく行った居酒屋で食事。
「それにしてもパパ、ネクタイが似あわねえな」
小学4年の娘が、じゃがバターを頬張りながら言います。
カウンターの向こうの料理人がそれを聞いて「お嬢ちゃん、江戸っ子かい? 気っ風のいい言葉だね」

それを聞いて、「ふん、玉っこ(埼玉生まれの意味らしい)だい!」という娘。
そして、まわりの人の大爆笑に思わずVサイン。

このひと言で、今日一日の疲れが吹っ飛びました。



2005/10/30 PM 03:33:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

社内LAN その2
社内LANの接続を頼まれて、虎ノ門まで行って来ました。

正直まったく得意ではない仕事です。
なぜなら、私はまがりなりにもデザイナーですから、社内LANの設置などは領域外の仕事です。

こういった仕事は専門家に頼むべきです。
と、声を大にして言いましたが、「Mさん、何でも屋でしょ」のひと言で片づけられてしまいました。

そこで、「何でも屋」は、担当者にLAN構築にあたって、必要なものを用意するよう要望しました。

まず「WindowsNTサーバ」とハブ、LANケーブルです。
これは、LAN接続を「クライアント」と「サーバ」に分けるために、最低限必要なものです。

全部で22台のマシンがありましたので、これをハブを介して「スター型」にして構築していきます。

担当者にひと通り、LAN接続の工程に関して説明していきましたが、私の説明の仕方が下手なのか、「ハテナ顔」をしっぱなし。時間がもったいないので、さっさと始めることにしました。

平日の昼間ですから、会社の業務の中断はなるべく短い方がいいはずです。
何度も虎ノ門まで出ていくのは面倒なので、1日で終えます、と断言しました。
最後に一括して説明することにして、「サーバ」の設定から「クライアント」の設定まで、ただひたすら無言で設定していきます。

時計を見る余裕もなく、周りのことも構わず、一心不乱という状態です。

「あの、Mさん……、お昼にしたらいかがでしょうか。別室に、お口に合うかわかりませんが、お弁当がご用意してあるんですが…」
担当者が、かつてないほどの低姿勢で教えてくれました。

時計を見ると、確かに12時を過ぎています。NTサーバのセットアップも「起動準備完了」のところまで進みましたので、用意された昼食を摂ることにしました。

昼食は「天麩羅」を中心にした、いかにも高そうなもの。
担当者が、かいがいしくお茶や味噌汁などの世話をしてくれます。
その姿はかなり笑えるのですが、もちろん笑うわけにもいかず、黙々と平らげました。

15分ぐらいで昼食を終え、再開です。
「もう少し休まれた方が……」
と言われましたが、慣れない作業ですから、早く終わらせてしまいたいので、一気にピッチをあげます。

TCP/IPやDNSの設定、HOSTSファイルの設定、ドメイン認証、ユーザアカウントの追加、グローバルグループ、ローカルグループの作成などを行い、ユーザを追加していきます。

「あの、Mさん……、少し休憩などしたらいかがでしょうか、コーヒーをお持ちしましたが……」
低姿勢の担当者が言ってくれましたが、コーヒーを一気に飲んで、すぐに作業を続けました。

担当者は邪魔をしてはいけないと思っているのでしょう、かなり離れたところで様子を見ています。

それを横目の端でとらえながら、私は心の中で、クレージーケンバンドの「あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ」の歌詞を口ずさんでいました。

やればできるよ
できるよやれば
やるしかないんだから
やらなきゃダメですよ
努力なんて言葉はかっこわるいけど
努力なしではそれはなし得ぬもんだよ



2005/10/28 AM 11:05:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

社内LAN その1
1ヶ月前から頼まれていた社内LANのセッティングに虎ノ門まで行ってきました。

その会社は夏までは上野に本社があったのですが、9月に虎ノ門の新しいビルに引っ越しをしました。内部の配線も整っているので、これを機会に社内のデスクにすべてパソコンをおいて、LANで繋ごうということになりました。

最初は業者に頼む予定でいましたが、見積もりを出させてみると、担当者が思ってた以上の見積額でしたので、一旦頓挫。安い業者を再び探すことにしました。
そんなとき、地下鉄日比谷線の電車の中で、たまたまその担当者に会ってしまった運の悪い奴がいました。それが私です。

「Mさん、パソコンは詳しかったですよね。LANはもちろんご存知ですよね」
彼は私を見つけると、前振りなしに、いきなり本題に入ってきました。

何となく怪しい雰囲気だったので、私も警戒して「いや、LANはちょっと……」と答えましたが、「だめだめ、Mさんが知らないはずないでしょ、これから会社に来てくださいよ、ちょっと話がありますから」と言って、有無を言わさず、強引に新しい会社に連行されてしまいました。

会社の応接室に監禁されると、彼は一方的に今回の「LAN計画」について話し始めました。(コーヒーくらい、出せよ)
そして、20分ほど熱弁を振るったあとで、「見積、今聞きたいんですけど」という言葉で、話を締めました。

「いや、突然見積と言われても、LANなんてできるかどうかもわからないし……」
と、私は顔の前で大きく手を横に振りながら言いました。
「Mさん、うちと何年の付き合いがありましたっけ?」
彼は大きく首を横に振りながら、観念しろといわんばかりに腕を組んで言います。

私がわざとらしく、首を傾げると、彼は自分の頭を指して言いました。
「6年ですよ、6年。Mさんのことは、この頭にインプットしてあるんです」

「しかし、お宅の会社は全部ウインドウズじゃないですか。私はMac専門ですから」
「いや…あれは、確か2年前、うちのパソコンの調子が悪かったとき、Mさん、簡単に直したじゃないですか。僕はよく覚えていますよ。あれはウインドウズでしたよ」
「いや、あれは偶然、というか…まぐれというか……」

そんな私の言い訳を、彼は無視して立ち上がります。
「今コーヒーを淹れてきますから、その間に考えておいてください」

考えました。
なるべく高い見積額を言って、交渉決裂にすればいいんだ。
普通の会社なら、平日の昼間に作業されるのは嫌がるはず(仕事が中断する)だから、作業時間も平日の昼間でなければできないと言おう。
仕事が忙しいので、1ヶ月後でないと作業できない、だからもしお急ぎの場合は、他に頼んでください。
これで、どうだ!

5分後、コーヒーを運んで来た彼にそう言いました。
「じゃあ、Mさん、それでお願いします」
あっさり、承諾されてしまいました。

他の業者は、いったいどんな見積を出したんだ。
怒ってみてもあとの祭り。結局やることになりました。


2005/10/27 AM 10:57:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

ワンフレーズの男
Mac出張講習に行ってきました。

今回の生徒は、19歳の大学生です。
中学1年の時から「Windows98」に慣れ親しんで、最近では自作でPCも作った、と自慢気にメールをしてきた彼はMacをすでに2台持っていました。

Win機は自作も含めて5台を所有。
6畳の彼の部屋はPCだらけ。プリンタ、スキャナも3台ずつ。WinとMacはLANで繋いでいますが、プリンタやスキャナは共有せずに使っています。

「何でこんなに持ってんの?」と聞くと、「好きだから」というワンフレーズの言葉が返ってきました。まるでどこかの総理大臣みたいに、見事に説明を省いています。

「Macは2台持ってるから、もちろん経験はあるよね?」
「1年半」
ますます、誰かさんに似ている。

「メールでは、イラストレータ8.0Jの操作で行き詰まってると書いてあったけど、どの辺で行き詰まったか、詳しく教えてくれる?」
と聞くと、無言で「イラストレータ」を立ち上げ、一つのファイルを開きました。

「グラデーションメッシュがうまくいかない」
という大変簡潔な言い方で、彼はモニタ画面を指さします。
画面を見ると、竜のようなイラストのかなりの部分で「グラデーションメッシュ」を多用していますが、グラデーションがねじれているところがいくつかあります。

「アートワーク」にして見てみると、メッシュのポイントが不自然にカーブしています。そこで、私がその部分を修正すると、グラデーションはきれいに繋がりました。

「できた」
今回も彼が発した言葉はそのワンフレーズだけです。

「ああ、そうか」や「わかりました」や「こうすればいいんですね」などの普通の表現ではなく、ただひと言「できた」です。

講習の間中、彼は「はい」や「いいえ」などの言葉も一度も使いませんでした。
グラデーションメッシュ以外の質問もありません。

メールの文章は、結構まともなことが書いてあったので、まったく違和感を抱かなかったのですが、会ってみると違和感だらけ。

「他にわからないことはないの? せっかく来たんだから」と言うと、「せっかく来てもらったとは思ってません」という言葉。
ハアッ〜?!

一瞬彼が何を言っているのか、私には理解できませんでした。
「せっかく来てもらったとは思ってません」
これは果たして日本語なのか?

彼の顔を見ると、モニタ画面を見つめたまま、無表情なのです。
意味を聞いても無駄だと思いましたが、はるか年上の大人の役目として、彼に聞いてみました。

「せっかく来てもらったとは思ってません、ってどういう意味?」
彼は即座にこう答えます。
「教えるのが仕事でしょ?」

歳を取ると頭の反応が鈍くなりますので、ゆっくりと彼の言葉を吟味してみました。

教えるのが仕事?
……つまりあなたは人に教えるためにここに来ているのだから、教えるのは当たり前のことで、「せっかく」という言い方はおかしいのではないか。
彼はきっとそう言いたかったのではないか、と私は見当をつけました。

そう言われてみると、確かにそんな気もします。
私は教えるためにここに来たのだから、「せっかく」などという押しつけがましい言い方は、彼に失礼ではないか、と思ったのです。

「そうだね、俺は教えるのが仕事だったんだよね。じゃあ、言い方を変えます。もし知らないことがあったのなら、遠慮なく聞いてください。講習料が無駄になりますから
私がそう言うと、彼はいくつか質問をしてきました。
しかし、質問は相変わらずワンフレーズで、私が丁寧に答えても、彼は無言で頷くだけ。

規定の90分を終えて、「今回はありがとうございました」と私が言っても、彼の目はモニタ画面を見つめて、私のことなどまるで眼中にないかのよう。

誰が彼を「ワンフレーズの男」にしたのか?
家に帰って、ニュースでどこかの国の総理大臣の顔を見ていたら、私の憂鬱な気分はさらにバージョンアップしていきました。


2005/10/24 PM 12:09:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

勝ち組のWEBデザイナー
9月末に新規でホームページを依頼された企業3社のうち、2社が昨日校了となり、今日の朝アップロードしました。
依頼人にOKをもらい、アップロードすると、やはりホッとします。

情けない話ですが、ホームページづくりは、今年はまだ6件目。
今まで70件以上のホームページを作ってきましたが、4年前のピークを境に、大体年6〜7件というのが定着してしまいました。

知人のWEB専門のデザイナーは開業6年で、190件以上手がけており、今年中に「200いくかもしれない」などとホザイテいます。

彼は「FLASH」や「GoLive」を教えた、師匠の私を差し置いて、忙しい毎日をおくっています。
彼は独立当初はMacを使っていましたが、2年前からは事務所のパソコンを全てDOS/V機にしてしまった、恥知らずな男です。

「Macは進歩が遅すぎて、ハードな仕事をしているときには向かないんですよ。その点、Windowsは充実した機能搭載の新機種がドンドン出てきますから、今の時代に合ってると思いますよ」
と彼は言います。

恥ずかしながら、Macの進歩が遅いと批評できるほど、最近のMacのことを知りません。
なんせ主流で使っている我がMacは、5〜6年前のもの。
Macの最新機種が、どの程度のパフォーマンスを持っているかということも全く判りません。

彼のところのWin機は、私からすれば恐ろしく早いのですが、彼に言わせると、もっと早いのはいくらでもある、とのこと。
「まあ、この程度(の速度)は、Win機では普通じゃないですか」
という優越感丸出しの言葉も付け加え、偉そうに煙草をふかします。

「おい、煙草やめたんじゃなかったのか」
と私が突っこむと、いたずらを見つかった子どものように、背中を丸めて後ろ向きになって、机の隅の灰皿で慌てて消します。

2年前のジョギング大会(10キロの部)で、私に15分以上の大差を付けられて惨敗したとき、「普段煙草スパスパ吸っていて、俺に勝とうなんて甘いんだよ」と言ってやったことがあります。

彼はそれ以来禁煙をし、暇ができるとジムに通ったり、毎日5〜10キロのジョギングをしていたと聞きます。

「ジョギングやめたのか」
と聞くと、申し訳なさそうに、上目遣いで私を見て頷く姿は、先生に叱られた小学生のようです。

まあ、意志の弱い根性なしでも、WEBデザイナーとして売れれば、勝ち組です。

優越感を感じられるのは、スポーツだけ。
そんなデザイナーは、間違いなく「負け組」ですね。


2005/10/20 PM 01:44:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

Mac G4/CUBE 奮戦記 その3
朝早く「おはようございます。鉄人!」と言ってやって来たTさんと一緒に、車で会社に向かいました。

「直ったんですってね。さすが『達人』は違いますね」
とおだてられても、言い方が軽くて何となく馬鹿にされているような気が……。

「直ったのかどうか、もしかしてこのCUBE、呪われているかも……」
と私が言うと、彼は「ギャー!」とひと声叫びます。
歳は20近く離れていますが、漫才の相方としては、コイツうってつけかも……?

会社では、すでに部長が先に来て待っていました。
型通りの挨拶をしたあと、部長が封筒を私に差し出します。

「今回のお礼です」
「いやいや、これは仕事ですから、あとから請求させてもらいますので…」
「いやいや、それとこれはまた別の話ですから、これは私の気持ちということで…」

この「いやいや…これは…」を繰り返すのは、端から見ると馬鹿みたいなので、すんなりと貰っておきました。

CUBEは以前と同じ配線で繋ぎ、同じ条件でLANとも繋いで、起動します。
結果は、以前と全く同じ。
暴走を繰り返しています。

「やはり、直ってなかったんですね」
部長のガッカリした顔。
Tさんが隣で首を傾げます。

「呪いが……」などと言える雰囲気ではありません。
「これは想定の範囲内です」
と何ごともなかったように言うと、「直りますか」と重症の患者を持つ身内のように、沈んだ表情で部長が聞きます。

「最善を尽くします」
白衣こそ着ていませんが、気分は名医のごとく、威厳を持ってオペに移ります。

まず、テスターを取り出し、電圧を調べます。
「Mさん、いったいナニモノ?」とTさんが小さい声でツッコミを入れますが、無視して作業を続けました。

コンセント廻りに、極端な電圧低下はありませんでした。
次に、ハブを新しいものに変えて、全てのマシンを繋ぎ直します。
しかし、CUBEの不安定さは変わりません。

ルーターのファームウェアを調べたら、バージョンが古いものだったので、新しいファームウェアをダウンロードして、アップグレードしました。
しかし、不安定さは変わらず。

続いて、ネットワークに繋がっている全てのマックのシステムを細かく検証していきます。
1時間以上かけて検証しましたが、ネットワーク関連でCUBEの邪魔をするものは見つかりません。

CUBEの初期化、OS9.1のインストール、そして9.2.1、9.2.2へのアップグレードが終わった時点で、昼食タイムにしました。

私に気を遣ったのか、二人とも無言で買ってきた「ホカ弁」を食べています。
ますます「呪いが……」などとは言えなくなりました。

封筒を返して、このまま帰った方がいいかな……、という考えが頭をよぎります。
すると部長が、「最悪の場合、うちに持って帰って使うしかないですね。会社用は、また考えますよ」と寂しげに言いました。

私は、困難なオペに立ち向かう医者のように、「そうですね。まあ、私にできることだけはやらせていただきます」と白々しく答えました。

再開後やったことは、まずタップを新しいものに取り替えること。
そして、全てのマシンの電源をそのタップに刺して起動してみます。

CUBEに必要なソフトを再インストールして、再起動。念のため、機能拡張類は「Mac OS基本」で起動しましたが、まだまだ不安定。

これはもう白旗を揚げるしかないな……と思いましたが、最後に電源コードのことを思い出しました。
部長に「この電源コードは、最初からこれを使っていたのですか」と聞きました。

「いや、確か2ヶ月くらい前にコードの上にキャビネットが倒れてきて、コードが切れて使えなくなったので、T君が似たようなコードを探してきて、代用にしたんですよ」

Tさんに確かめると、パーツボックスの中から、適当に選んで接続したとのこと。
「DOS/V用かMac用かはわかりません」とあっけらかんと言っています。

「パーツボックスの中にまだコードはありますか」と聞くと、「まだ何本かあります」という答え。
パーツボックスを覗いてみましたが、アップル純正のものはありませんでした。

そこで、現役で使っているG4の他のコードを一時的に借りてCUBEに繋げて、起動してみました。
そして、起動、システム終了、起動、システム終了を何度か繰り返しました。

ソフトを起動して、「保存」「開く」を繰り返しましたが、まったく正常です。突然の電源落ちもありません。

「コードが純正じゃなかったからだ!」
3人同時に手を叩いて叫びました。見事なハモリです。

「そういうことか」と、部長。
「でも、どうして」と、私。

少なくとも、2ヶ月間は純正じゃないコードで使えていたのだし、我が家に持ち帰ったときも正常に使えていたのに、この会社では何故突然暴走するんだ?

「まさか、電源コードが呪われてたなんてことは…」
Tさんがつぶやきます。

部長がTさんの頭をポカリ。
(やはり言わないで良かった)

「コードの突然の劣化と、タップの劣化が同時に起こったからでしょう。そのためCUBEを立ち上げて時間がある程度たつと、電圧が不安定になって、CUBE自体も不安定になったのでしょう」
そんなテキトーなことを私が言うと、部長は何度もうなずきます。

「さすが鉄人、それしか考えられませんね」
(達人です!)

「これからは、アップル純正のコードを何本かストックしておくといいですね。」
それが今回の奮戦記の結論でした。

しかし、正直なところ、正確な原因はわかっていません。
でも、世の中は全て「結果オーライ」
直ればいいんです。

家に帰って、封筒の中身を確かめてみると、JCBのギフトカードが「?万円分!」
それを見たヨメが「わあ、ラッキー!」と言って、全部没収。

ヨメに「Macの呪い」がありますように……。



2005/10/17 AM 10:46:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | [Macなできごと]

Mac G4/CUBE 奮戦記 その2
G4/CUBEを我が家に持ち帰りましたが、お腹がすいたのと疲れたのとで、全くやる気がおきず、その日はほったらかしにして、家族4人で食事に出かけました。

4人で食べまくり飲みまくっても、代金は4千円ちょっと。
「サイゼリア」は安くて旨い!

翌日は、仕事の打合せで朝早くから遠出。家に帰ったのが、午後4時過ぎです。
帰ってすぐ、G4/CUBEを起動しました。
起動したらすぐに「システム終了」。
あれ! 普通に終了してる。

30分ほど待ってみましたが、勝手に起動はしませんでした。
もう一度起動させて、システム終了。
またもや普通に終了。

また起動。今度はエクセルで適当にデータを打ち込み、保存してみます。
昨日はここで電源が落ちましたが、今回はちゃんと保存されています。

その後も何度かシステム終了しましたが、勝手な暴走はありません。
何て気まぐれな機械なんだ!

今度は、CUBEに負荷をかけてみようと思い、「フォトショップ」をインストールして、重たいデータをコピーしたり、フィルタをかけてみましたが、何の問題もなし。
さらに、「Shade」をインストールして、複雑なデータをレンダリングしてみます。
50分弱でレンダリング終了。
G3/400MHzより明らかに早いということを認識させられただけです。

LANに繋いで、「インターネットエクスプローラ」で色々なサイトを見ても、一度もフリーズも電源落ちもなし。

そこで、結論はもちろん、「壊れてないじゃん!」ということになります。

部長のホットライン(携帯電話)に、経過を報告しました。
部長は、当然のことながら半信半疑。
「ホントですか? ホントはどこか直したんじゃないですか? Mさん、鉄人ですから」
(達人です!)

「こちらでは使えても、そちらの環境ではまた同じ現象が出ることもあり得ますから、まだ検証は必要だと思います」
早とちりをされても困るので、そう付け加えました。

「では、明日担当のTをそちらにやりますので、Macと一緒にまた会社にご足労願えないですか。直っているのなら、お礼をしなければいけませんし、状況を見てみたいですから」
と言われて、日曜日にまた会社に行くことになりました。

ただ心配なのは、コイツが会社ではまた、暴走するのではないかということです。
そこで、電源廻りの不調も考え、テスターと新品の6つ口のタップを持っていくことにしました。
また、LAN関係が邪魔をしていることも考慮して、予備にストックしていたハブも持っていくことにしました。

モニタや本体、キーボードなどを箱に詰め込んでいるときのことです。一つちょっとした発見がありました。
電源アダプタに接続する電源コードが、アップルの純正ではないのです。
DOS/V系の電源コードでしょうか。おそらく、前のCUBEの持ち主が事情があって、コードを交換したのでしょう。
部長は、それをそのまま使っていたのだと思います。

しかし、それが不具合の原因とは特定できません。なぜなら、我が家では完璧なくらい、きびきびと動いていたのですから。

先方の会社で、また暴走したら、その時は「会社が呪われている…」とでも言って、部長の自宅で使うように薦めてみようと思っています。




2005/10/16 AM 10:57:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | [Macなできごと]

Mac G4/CUBE 奮戦記 その1
得意先から「G4 CUBE」の調子がおかしい、という電話がありました。

「システム終了してもすぐ再起動してしまう。システム終了して帰宅しても、次の日朝会社に行くと、Macが勝手に起動している。メールを書いている途中で急に電源が落ちてしまう」
詳しく聞いてみると、そんな状態のようです。

残念ながら、当方は「G4 CUBE」は見たことも触ったこともありません。
得意先に「G4 CUBE」があったことすら、知りませんでした。

いつ頃買ったのか、と聞くと、今年の2月に大手のパソコンショップで中古のものを買ったということです。
その会社の部長のノートパソコンが壊れてしまったので、ノートパソコンを探しに行ったら、CUBEのデザインが気に入って、部長が自腹で買ったそうです。
部長のデスクの横に常時置いてあったそうですが、部長とは一度も話したことがないので、私は気づきませんでした。

「でも、大手で買ったのなら、中古でも保証は付くんじゃないですか」
と聞くと、「部長、保証書なくしたらしいんですよ〜」とのんびり答えます。

「しかし、私はG4 CUBEに関しては、全く情報がありませんから無理ですよ。やはり、購入したところに理由を話して直してもらった方がいいんじゃないですか」
「話したんですけどね、ソートーな見積額だったみたいで、部長プリプリなんです」

「じゃあ、また自腹で新しいのを買った方がいいと思いますよ」
「Mさん、それ直接部長に言ってくれます?」

それは無理だ。
ということで、どんな状態か見るために、得意先に行きました。

幸い、部長は仕事の打合せで席を外しているということなので、帰ってくるまでに「見ましたが、やはり手に負えませんね」と言って、早々に退散しようと思っていました。

G4 CUBEはすでに起動していましたので、まず「システム終了」しました。
言われたとおり、間違いなく「システム終了」したのに、起動してしまいます。

「いつもこうなんですよ」と、担当者。
ディスクトップを覗くと、ソフトは「メーラー」と「インターネットエクスプローラ」と「オフィス」だけです。
試しに「エクセル」を起動して、適当に数字を打ってみました。

ドキュメントを保存しようとすると、突然電源が落ちました。
中を覗いてみようと思いましたが、CUBEの開け方がわかりません。
「説明書はありますか」
と聞きましたが、「わかりません」とアッサリ言われました。

「初期化して様子を見たいのですが、いいでしょうか」
「いや、それは部長の許可がいります」
と言う問答をしているときに、部長が戻ってきました。

適当に挨拶を済ませ、「初期化」のことを切り出しました。
「いいよ」と言われたので、データを丸ごと、外付けのハードディスクにコピーすることにしました。

コピーしている最中に電源が落ちること4度。コピーが終わったときは、もう日が暮れていました。
初期化して、システムインストールということになると、これから更に時間がかかります。
かといって、翌日また来て修理というわけにはいきません。
次の日は、仕事の打合せで遠出をしなければいけないからです。

様子を見るだけのつもりが、もう4時間以上CUBEと格闘です。
昼食も摂らずに来ましたから、腹が減って集中力が無くなっています。

(帰りたい)というのが顔に出ていたのでしょうか、部長が「じゃあ、どうでしょう。これをご自宅に持って帰っていただいて、修理していただくというのはできますでしょうか」と言い出しました。
「会社の車で、こいつに運ばせますから、なっ!」といって、隣の担当者をあごで指し示します。

担当者は文字通り目が点になっています。
しかし、部長の「なっ」に逆らえるはずはありません。
彼は無言でCUBEと液晶モニターを運び始めます。
手伝おうとすると、部長がこう言います。
「Mさんにそんなことさせたら、申し訳ない。みんなあなたのことを『Macの鉄人』と言って尊敬していますからね」

(鉄人じゃなくて、達人! でも、本当は達人でも、ましてや鉄人でもないんですがね)


CUBEを車に運び込んだ担当者は、嬉しそうにこう言いました。
「さあ、いきましょうか。鉄人!」


2005/10/15 AM 10:53:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | [Macなできごと]

オヤジのやせ我慢
10月12日(水)
久しぶりのオフ。

この日は、出張Mac講習があったのですが、昨夜先方から「急用ができた」という電話があり、中止となりました。
仕事は一応ありましたが、何となくやる気がおきないので、休養することにしました。

子どもの朝ご飯を作って学校に送りだしたあと、シチューを作ってヨメと一緒に食べました。

その後ヨメが近所の会合に出かけたので、朝寝をしました。
10時過ぎから寝始めて、起きたのが午後2時20分頃。4時間以上寝たことになります。

カレーのいい匂いがしたので起きあがると、ヨメが「スープカレースパゲッティ」を食べていました。
私も一緒に食べましたが、この「スープカレースパゲッティ」は我が家の定番です。スープ状のカレーはスパゲッティとの相性抜群! 特に太めのスパゲッティが最適で、なぜパスタ屋さんでこのメニューがないのか不思議です。

おなかいっぱいになると、子どもたちが帰ってくるまで、横になってボーッとします。
子どもたちが帰ってきたら、決して横になったりはしません。

家の中でゴロゴロと横になって、動かないオヤジにだけはなりたくない。
上の子(中学3年)が物心付く頃からそう思っていました。
休みの日にだらしなく横になって、「疲れた疲れた」を連発するオヤジほどみっともないものはない。
「俺は絶対そんな父親にはならない」とリキんでいるのです。

ですから、熱があってつらいときでも、子どもたちの前では寝込みません。
仕事部屋に鍵をかけて、ソファで寝て回復を待ちます。

そうです、オヤジのやせ我慢です。
何でそこまで格好つけるの? とよく言われますが、余計なお世話です。
私なりにオヤジとしての美意識を持ってやっているのです。

・決して太らない
・5キロ走っても息を切らすことなく涼しい顔をしている
・子どもが通っている学校で納得のいかないことがあったら(教師や親と)徹底的に戦う
・子どもの前で「疲れた」と言わない
・子どもの学校の行事には必ず出る
・子どもの友達を大事にする
などなど……

友人にこういった話をすると、当然ながらどん引きになります。
宇宙人を見るような目で見られます。
でも、バカオヤジでけっこう、宇宙人でけっこう、三流のデザイナーでけっこう(?)


2005/10/13 PM 04:30:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

ヘルニアはつらい
知人のデザイナーがヘルニアで入院ました。指先がしびれ、思うように動かせないので、一応入院して経過を見ようということのようです。

そこで、彼が抱えていた急ぎの仕事を、急遽私がやることになりました。
差し当たり、しなければならない仕事は1件。
8ページの会社概要です。

ラフデザインはすでに彼が作ってくれていましたし、画像等も用意してあります。
文字もすでに外部の人に頼んでおいてくれましたから、ほとんど苦労のない仕事でした。

7時間ほどで初稿ができあがりました。
出来上がりをプリントして、宅急便で送ると、とりあえずの私の役目は終了です。

お見舞いがてら報告に行くと、彼はぐっすりと眠っていました。
付き添っていた奥さんに聞いたところ、昼食を摂って鎮痛剤を飲んだあと、ずっと眠りっぱなしだそうです。

「この4、5日、しびれと痛みでまともに寝ていないんです」
奥さんは、眉間にしわを寄せて、俯いて話します。
きっと彼は、抱えた仕事を放り出すことができず、ぎりぎりまで我慢して入院したのだと思います。

私も経験者ですから、その痛みは理解できます。
私の場合は、ちょうど3年前でした。
背中から下が全くいうことを聞かず、熱いほどの痛みで息をするのも辛い状態でした。
しかし、どんなに痛くても、彼と同様仕事を放り出すことはできません。
市販の鎮痛剤を飲んで、我慢の限界まで仕事を続けなければいけませんでした。

3つ抱えていた仕事のうち2つを終えたあと、市販の鎮痛剤が全く効かなくなり、自分で救急車を呼びました。
ヨメは彼女の父親が癌で入院していたため、そちらに月のうち10日ほど付き添っており、私の入院はちょうどその間の出来事でした。

子どもをご近所の妻の知り合いに預け、私は4日間入院しました。
座薬や温熱療法と安静のおかげで、入院2日目で痛みがある程度やわらぎ、歩くことができるようになりました。
そして、医者も驚くほどの回復で、4日目にはもう退院です。

家に帰ると、1つだけ残した仕事の件で依頼主から何通もメールやファックスが来ていました。

「何度家に電話をしても誰も出ないし、メールやファックスを出しても返信が来ない。家に行ってドアフォンを押しても誰も出てこない。一体どういうつもりだ」という内容のメールとファックスでした。

その仕事は、入院した時点で、〆切までまだ1週間近くあったので、退院してから処理するつもりでいました。だから、彼には入院したことは知らせなかったのです。
早速その事情をメールで返信しました。

すると彼から電話がありました。
「色々とゴタゴタ言い訳が書いてあったけど、入院したなんて嘘でしょ、俺の仕事がやりたくないから、居留守を使って避けていただけじゃないの」と言うのです。

私はヘルニアがどんなに辛い病気かということを説明しようとしましたが、受話器の向こうからは全く何の反応もありません。
「もしもし……」というと、「嘘は聞きたくないんですよ」と言ってガチャリ。

つまり、彼は私が何を話してもすべて嘘だといって、聞く耳を持ちません。
彼が何を根拠にそんなことを言うのか見当も付きませんが、これ以上釈明しても話は平行線のままです。
お互いの信頼関係を保つことが不可能だという理由で、私は彼から依頼された仕事を拒否することを宣言しました。

ヘルニアの痛みは、なってみなければわからない。しかし、痛みはわからなくても、思いやることはできます。
ヘルニアの痛みや入院、妻の父親の癌など、全てを引っくるめて嘘だと断定されたら、これ以上話をするのは無駄というものです。

その後何度か、ネチネチした嫌味を含んだメールが来ましたが、無視しました。

今回入院した彼に、以前その話をしたことがあります。
「Mさんって意外と短気ですね。自分なら、もう少し根気よく説明して、誤解を解こうと思いますけどね」
と彼は言っていましたが、ヘルニアの痛みを知った今、彼は何と言うでしょうか。

次にお見舞いに行ったときに、そのことを聞いてみたいと思います。


2005/10/11 PM 04:55:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

つまらない人生 その2
10月6日(木)
午前6時40分 起床。
子どもの朝ご飯を作ってから、自宅で仕事。
午前9時0分 仕事の打合せのため外出。
午前10時30分 東京駅に到着。八丁堀まで歩いて、得意先で打合せ。
午前11時00分 打合せ終了。
午後12時45分 帰宅。カップラーメンを食べる。
午後1時0分 仕事再開。
午後6時0分 近所の印刷会社で仕事。
午後7時40分 夕食(海鮮丼)を作る。
午後9時40分 仕事再開。
午前0時10分 仕事終了。
午前0時50分 焼酎を2杯飲んで就寝。

10月7日(金)
午前6時55分 起床。
子どもの朝ご飯を作ってから、自宅で仕事。
午後1時0分 仕事の打合せのため外出。
午後2時15分 桶川で仕事の打合せ。
午後3時20分 打合せ終了。
午後4時0分 大宮で遅い昼食(CoCO壱番屋の野菜カレー)。
午後5時50分 近所の印刷会社で仕事。
午後7時20分 夕食(シーフードグラタン)を作る。
午後9時0分 近所のスカイラークで仕事の打合せ。
午後9時20分 打合せ終了、すぐ帰宅して仕事。
午前0時0分 仕事終了。
午前0時25分 焼酎を2杯飲んで就寝。

10月8日(土)
午前7時10分 起床。
朝ご飯(ワンタンスープ)を食べる。
午前8時15分 息子の高校体験入学のため外出。(息子と娘を連れて)
午前9時20分 高校に到着。
午前9時30分 体験入学開始(つり愛好会の釣り堀大会)。
午前11時40分 体験入学終了。
午後12時30分 さいたま新都心の「彩たまつり(?)」を見に行く。
屋台やフリーマーケットで、子どもたちが食べ物を食いまくり、アクセサリーを買いまくる。
午後1時40分 雨が強く降ってきたので、近くの「COCOON」に緊急避難。漫画本や靴などを買わされる。
午後2時30分 小腹がすいたので、「日高屋」で中華そばを食べる。
午後3時50分 娘を「ヤマハ」のレッスンに連れて行く。
午後5時0分 レッスン修了。(ヨメと合流)
午後5時10分 CDショップでCDを買わされる。
午後5時40分 ミスタードーナッツで休憩。
午後7時0分 帰宅。ビールを飲みながら、休憩。
午後8時50分 夕食(サンマの塩焼きと豆腐のみそ汁)を作る。
午後9時50分 仕事開始。
午前2時20分 仕事終了。
午前3時10分 焼酎を3杯飲んで、就寝。


2005/10/09 PM 12:55:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

つまらない人生
10月1日(土)
午前6時10分 起床。
子どもの朝ご飯と弁当を作ったあと、自宅で仕事。
午前9時 娘(小学4年)の学校の運動会を見に行く。
午前11時15分 午前の部終了。
自宅に帰り、仕事。
午後1時 運動会の続きを見に行く。
午後2時45分 運動会終了。
自宅に帰り、カップラーメンを食べてから、仕事再開。
午後7時半 夕飯を作り始める。(オムライス+オニオングラタンスープ)
午後9時 仕事再開。
午前1時20分 仕事終了。
午前1時55分 焼酎を2杯飲んで、就寝。

10月2日(日)
午前8時10分 起床。
朝ご飯(リゾット)を作ってから、自宅で仕事。
午後1時20分 昼飯(スープスパゲッティ)を作る。その後、仕事。
午後5時 近所をジョギング(約7キロ)
午後7時15分 夕食(チーズフォンデュ)を作る。
午後9時20分 仕事再開。
午後11時40分 仕事終了。
午前0時30分 焼酎を2杯飲んで、就寝。

10月3日(月)
午前6時55分 起床。
子どもの朝ご飯を作ってから、自宅で仕事。
午前10時35分 仕事の打合せのため外出。
午後0時5分 飯田橋に到着。昼食を摂る。
午後1時 打合せ。
午後1時40分 打合せ終了。
午後3時40分 帰宅。ビールを飲みながら、休憩。
午後5時 仕事再開。
午後6時50分 夕食(おでん)を作る。
午後8時50分 仕事再開。
午前0時50分 仕事終了。
午前1時25分 焼酎を2杯飲んで、就寝。

10月4日(火)
午前6時45分 起床。
子どもの朝ご飯を作ってから、自宅で仕事。
午前11時 近所のスカイラークで仕事の打合せ。
午前11時25分 打合せ終了、すぐ帰宅して仕事。
午後2時 昼食(タンメン)を作る。
午後2時30分 仕事再開。
午後6時 夕食(ラザニア)を作る。
午後7時30分 仕事再開。
午後9時 近所のスカイラークで仕事の打合せ。
午後10時10分 打合せ終了、すぐ帰宅して仕事。
午前1時10分 仕事終了。
午前2時 焼酎を2杯飲んで就寝。

10月5日(水)
午前6時30分 起床。
子どもの朝ご飯を作ってから、自宅で仕事。
午前11時20分 近所のスカイラークで昼食を摂りながら、打合せ。
午後1時10分 打合せ終了。次の打合せ先に移動。
午後2時30分 仕事の打合せ。
午後3時35分 打合せ終了。
午後5時 近所のスカイラークで仕事の打合せ。
午後5時20分 打合せ終了。自宅に帰って、ビールを飲みながら休憩。
午後7時 夕食(お好み焼き)を作る。
午後8時50分 仕事再開。
午後11時 仕事終了。
午後11時10分 ビデオ録画しておいた「志村けんのバカ殿」を見ながら、焼酎を4杯飲む。
午前1時10分 就寝。



2005/10/06 PM 05:29:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

オークション中毒?
ネットオークションをよく利用します。

昔欲しくて手が出なかったものが、意外な安さで手にはいったり、期待していなかったものが想像以上に「使える」ものであった場合、何とも言えない喜びがあります。

3年前に落札したDVDプレーヤは、落札価格は「160円」。
「ジャンク品」という触れ込みで、「ほとんどの市販のDVDが再生できません」という断り書きがありました。

送られてきたDVDプレーヤをテレビに接続してみると、確かに再生できなかったのですが、ものは試しで、DVDレンズクリーナでクリーニングしたところ、簡単に再生できました。
えっ、こんなに簡単でいいの? と拍子抜けしましたが、このDVDプレーヤは、今でも活躍しています。(レンズのクリーニングはこまめにしています)

また、「レトロ扇風機(回りません)」というのを、そのデザインに惹かれて「50円」で落札したところ、コンセントの差し込みの部分を交換したら、回り始めました。音は少々うるさいのですが、表情に風情があるので、大変気に入っています。
冬もインテリアとして、仕事場の隅に置いてあります。

このようにネットオークションでは、思いがけない掘り出し物を手にすることができます。
200回以上買い物をしましたが、失敗したのは、ウィンドウズ用の「ドットプリンタ」だけでした。

これは、最終的に「8000円」まで上がり、それでもこちらの予算額より2000円少ない額だったので、落札しました。
印字サンプルが付いていたので、大丈夫と思って落札したのですが、我が家のウィンドウズでは全く使い物にならず、友人にあげたところ、彼の環境では動いているようです。
何故動かなかったのか、原因は不明です。

オークションには、リスクはつきものですから、たった一回の失敗というのは、大変運がいい方だと思います。

3週間前に衝動買いで落札した内蔵DVD-RAMドライブは、「6550円」でした。
これは、ウィンドウズ用でしたが、Macで使う目的で落札しました。
ウインドウズ用は外付けのドライブを持っていますが、古いMacでDVDを焼きたいと、常日頃考えていました。

オークションの説明画像を見たとき、「何となく」B&Wのドライブベイに入りそうな予感がしたので、衝動的に落札したのです。

こういった勘は稀に当たることがあって、B&Wのベイに入れてみると、BINGO! ピッタリでした。
とは言っても、もともとがウインドウズ用ですから、ドライバーなどあるはずもなく、Mac側で認識してくれません。

そうか、やっぱりダメか〜……、…などとは思わないのが、意固地なMac使いのいいところ(?)
持っている書き込み用ドライバー3種類で、認識できるかどうかを確かめます。

しかし、どれも認識せず。
OS9用のソフトは、開発が止まって置いてきぼりだからな〜、オーエステンなら、認識する可能性もあるかも。
そんな安易な考えが頭に浮かびました。

オーエステンなら……認識するかも……?

実は、1年前にオークションで「PANTHER」を落札したことがあります。
これは全くの衝動買いで、安さにつられて思わず買ったものです。
というのは、「PANTHER」は平均落札価格が一万円を超えるというのが相場だということを知っていたのですが、そのときはオークション終了5分前になっても、「5500円」のまま動く気配がなかったからです。

オーエステンをインストールする予定はないのに、つい落札してしまいました。
これがオークションの魔力です。
「思いがけない安い値段」という誘惑に、ひとはなかなか勝てません。

どこに置いたかも忘れていたインストーラディスクの箱を探し出し、早速「B&W」にインストール。

インストールは、やはり時間がかかります。
時代遅れのマシンだから当たり前ですが、ポインターがくるくる回りっぱなしで、「フリーズ」という言葉が何度も頭の中に浮かびます。

時間はかなりかかりましたが、インストール無事完了。
そして、起動。
ドキドキしましたが、起動は意外と早くてビックリ。

早速「Toast」のオーエステン版をインストールしました。
さあ、DVD-RAMドライブを果たして認識してくれるのか?

うれしいことに、認識したのです。
市販のDVDムービーが普通に観られました。
メディアに焼くこともできました。

オーエステンってスゴイ! ウインドウズ用のドライブも認識するなんて。
いや、「Toast」がすごいのか。

いずれにしても、「6550円」が無駄にならなかったのですから、どちらにも感謝、感謝。

でも、DVDドライブを使うとき以外は、遅すぎて使えません。
これはオーエステンが悪いのではなくて、我がマシンがあまりにも非力すぎるためです。

そこで、普段の仕事は今まで通り、OS9でやっています。
ただ、一つ問題点があります。OS9がDVDドライブを認識しないため、CD-ROMを読むことができないのです。

そこで、USB接続のCD-ROMドライブ(少々難あり)をオークションで落札しました。
「450円」でした!

繋げてみると、どこが「難あり」なのかわからないくらい順調に使えています。

これだから、オークションは、やめられない!


2005/10/03 AM 10:44:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]



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