Macでお仕事?
Mac歴22年。独立して15年。日に日に減っていく仕事……。そんな売れないデザイナーのひとりごとです。
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G3から焦げた臭いが…
Mac G3/400MHzをメインに仕事をしています。メモリは768MB。Shade R4で建築パースなどをやっていますと、まだまだメモリ不足かな、というときがあります。
そこで、最後にあいた4番目のメモリスロットに、256MBのメモリを足して1,024MBにして使おうと思いたちました。

メモリはオークションで3週間前に格安で手に入れておきました。仕事が一段落ついたので、本日メモリ増設を試みました。
メモリ増設は何回もやっているので、お手のもの。スロットにググッと差し込むと、サイドの白いレバーがカチッと鳴ったので、「装着完了」。サイドカバーを閉め、パワーキーを押しました。

いつも通りの起動画面が現れ、アイコンパレードもいつも通り盛大に終わり、デスクトップも正常に現れました。
メモリが正常に認識されているか、「システム・プロフィール」を見ようとしたところで、変な臭いがすることに気が付きました。
焦げた臭い、しかも基盤が…。
慌ててシステム終了。主要電源を落として、G3のサイドカバーを開けると、ものすごい臭いがしています。よく見ると、4番目のメモリスロットからうっすらと煙が出ているような。

やってしまった! 愛機をついに壊してしまった。

4番目のメモリスロットから、メモリを抜き取りました。メモリを鼻に近づけて、臭いを嗅ぎました。クサイ。確実に焦げている。メモリも使えなくなってしまった。

仕事のデータは、その都度、バックアップ用のハードディスクに格納しますので、データに関しては、心配することはありません。

しかし、愛機は確実に壊れたハズ。基盤が焦げて、しかも煙まで。

そんな時に、お得意さまから電話がありました。電話どころではなかったのですが、話好きの担当者と30分以上お話をしていると、焦げた臭いも、薄れていきました。
「ダメモトで、起動してみるか。」
電話のおかけで、少々冷静になりましたので、おそるおそるパワーキーを押してみました。

ジャーン、という音はいつも通り。しばらくすると、「ハッピーマック」も出てきました。
「ん? 壊れていないのか?」
アイコンパレードも、今まで通り。そして、見慣れたディスクトップも現れたではありませんか。

いや、まだ安心できない。ソフトが起動できなければ、意味がない。そう思って、「Shade R4」「イラストレータ8.0」「フォトショップ7.0」を次々と起動したところ、問題は全くなく、安心したというか、拍子抜けしたというか。

あれだけ焦げても、Macは壊れないのか。壊れたのは、メモリだけか。
いや、メモリも壊れていないかも……。そんな甘い考えが浮かびます。

「G3/300MHzに、この壊れたかもしれないメモリを挿してみろ」という悪魔のささやきが、聞こえてきました。その「ささやき」は、すぐに実行に移されました。

G3/300MHzは、サブですから、こんなときのためにあるという、言い訳を頭に思い浮かべながら、やはり開いていたG3/300MHの4番目のメモリスロットにメモリを差し込みました。結果は……。

なんと、何の問題もないのです。G3/300MHzは普通に起動し、「システム・プロフィール」で見ると、ちゃんと256MBのメモリとして、認識されています。

メモリも壊れていなかった。ということは…。
G3/400MHzの4番目のメモリスロットだけが壊れたのか。
いや、もしかして、ただ焦げただけで、壊れていないのかもしれない。

「もう一度、G3/400MHzに挿してみろ」
また、悪魔のささやきが聞こえています。

しかし、どうしようか。
今、大変悩んでいるところです。



2005/04/25 PM 04:04:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | [Macなできごと]



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