Macでお仕事?
Mac歴22年。独立して15年。日に日に減っていく仕事……。そんな売れないデザイナーのひとりごとです。
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仕事はコミュニケーション
どんなに売れないデザイナーでも、ゴールデンウィークに仕事は来るものです。

昨日は、小学校4年の娘につき合って、ショッピングのお供をしていたら、携帯が鳴り出しました。
出ると、正月かゴールデンウィークかお盆にしか仕事をくれない会社からの仕事の依頼でした。

今までのパターンで、ゴールデンウィークに仕事が来るのは予測していましたが、いつもは、ゴールデンウィーク後半なので、油断をしていました。
「とにかく急いでいます」とのことなので、外で会うことにしました。緊急なので、娘も一緒です。あとで、ゆっくりと買い物には付き合うからと、娘をなだめて、待ち合わせ先に向かいました。

待ち合わせのカフェに行くと、先方も娘さんを連れていました。
お互い、急な仕事だったので、プライベートを引きずっての仕事でした。

先方の娘さんは、小学3年ですから、私の娘より1学年下です。
私は人見知りをする性格で、娘も少々その性格を受け付いていますが、相手の娘とは気があったらしく、すぐにうち解けて、楽しくお話をしています。

担当者の方は、しきりに恐縮をしながら、時間がないと言うことを強調して、ひたすら低姿勢で仕事の説明をします。
いつもは、世間が休みの時にしか、仕事をくれない勝手な会社だと思っていましたが、お互い同じような年頃の娘を持つ父親という親近感から、こちらからは注文を出すことなく、仕事を受けました。

おかげで、昨日は徹夜でしたが、自分でもなかなか良いものができあがったと、自信満々で、できあがりをメールで送付。
部分的な文字の直しだけで、先ほど一気に「校了」となりました。

思うに、仕事を気持ちよくできるかどうかは、相手とのコミュニケーションにかかっていると思います。今回は、お互いの娘が、ほぼ同年代と言うことで、親近感を感じて、仕事がスムーズに運びました。
普段なら、「こんなときにばっかり頼みやがって」と悪態をつくのですが、そんな気にはならず、気持ちの良い仕事ができました。

こういうコミュニケーションも、仕事には大事なんだと、つくづく思った一日でした。


2005/04/30 PM 01:07:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

マニュアル本はマニュアル人間をつくる
昨日、いつも通り出張でMacを教えに行きました。

相手は若いので、のみ込みは早く、3回目で「イラストレータ」を使って、デザインするところまでこぎ着けました。

本棚をみると、「イラストレータ」や「フォトショップ」関連の本が、10冊以上あります。かなりやる気はあるようで、それぞれのソフトに関する知識もたいしたものです。
こういった場合、好きにやらせるのが私のやり方ですので、「30分前後で、自分のイメージでデザインしてみてください」と言って、私は見ていました。

フリーの素材集を使って、フォトショップでフィルターをかけたものを、配置画像として使っています。その上にレイヤーを重ねて、文字を白ふちにし、さらにぼかした影をつけるという作業を、10分前後で終えてしまいました。

「すごいね、そんなことがすぐできるなんて」というと、彼は照れながら、本棚からマニュアル本を出して見せてくれました。
彼が今やったことが、マニュアル本に書いてあるのです。彼は、それをそのままやっただけでした。

私は、ソフトに付属しているマニュアルや、市販されているマニュアル本は、見ないことにしています。
また少々意味合いは違いますが、例えばチラシの依頼を受けた場合、同じ業種のチラシも見ないようにしています。自分の中でイメージが固定してしまうのを避けるためです。

マニュアル本というのは、大変便利ですが、マニュアル本で操作を覚えると、そのマニュアル本の癖がうつってしまいます。
彼がまさしくそれで、マニュアル本通りには、難なく操作できますが、「自分の考えで」というと、それに似たものしか作れません。

市販のマニュアル本は、分からないところを補うには、心強いサポーターですが、それに頼りすぎると、ずっとそれが頭から離れなくなってしまいます。

「たまにはマニュアル本を少し遠ざけて、発想を変えてみた方がいいよ」
私がそう言うと、心細そうに彼は笑っています。

マニュアル人間というのは、マニュアルがないと、自分のいくべき方向が見つからない人種のようですね。


2005/04/28 PM 07:11:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

奇跡のG3
昨日の続きです。

基盤が焦げたかもしれない「G3/400MHz」に、焦がした原因となったメモリを再装着しろという、「悪魔のささやき」が聞こえ、どうしようかと悩み続けました。

一番の問題点は、「G3/400MHz」の第4メモリスロットが、焦げて使えなくなった確率が高いということです。

愛着のあるコイツが、本当に壊れるかもしれない。
何もここで、馬鹿馬鹿しいことをしなくても、このままコイツを使っていこう。
これが、常識的な考えです。そして、朝起きて、パソコンの前に向かうまでは、「悪魔のささやき」には、従わないことに決めていました。

しかし、仕事を始めて「Shade」を動かしていると、レンダリングの途中で「メモリが足りません」の警告が出ました。

ほとんど発作的にシステム終了をし、主電源を切り、サイドカバーを開けていました。そして、ためらう間もなく、スロットに256MBのメモリを差し込みました。カチッという音がして、両サイドの白いレバーが、メモリを挟み込みます。

サイドカバーを閉めましたが、不思議なことに、あまり不安は感じませんでした。
「コイツは絶対壊れない」という確信がありました。

パワーキーを押すと、ジャーンという音、そしてハッピーマックとアイコンパレード。いつも通りのMacです。

2、3分待ちましたが、焦げくさい臭いはしてきませんでした。「システム・プロフィール」で確認すると、認識されています。

大丈夫とは思っていましたが、やはりホッとしました。

何事もなかったように、いつものように作業をして、今レンダリングの途中ですが、「メモリ不足」の警告は出てきません。

G3はタフなやつです。奇跡を起こしてくれました。

しかし、あの焦げた臭いと、白い煙はいったい何だったのか?
マンネリ化した日常に、スリルをもたらすために、コイツが仕掛けたのか。

我が奇跡のG3は、ちょっと怖いヤツです。


2005/04/26 PM 04:39:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | [Macなできごと]

G3から焦げた臭いが…
Mac G3/400MHzをメインに仕事をしています。メモリは768MB。Shade R4で建築パースなどをやっていますと、まだまだメモリ不足かな、というときがあります。
そこで、最後にあいた4番目のメモリスロットに、256MBのメモリを足して1,024MBにして使おうと思いたちました。

メモリはオークションで3週間前に格安で手に入れておきました。仕事が一段落ついたので、本日メモリ増設を試みました。
メモリ増設は何回もやっているので、お手のもの。スロットにググッと差し込むと、サイドの白いレバーがカチッと鳴ったので、「装着完了」。サイドカバーを閉め、パワーキーを押しました。

いつも通りの起動画面が現れ、アイコンパレードもいつも通り盛大に終わり、デスクトップも正常に現れました。
メモリが正常に認識されているか、「システム・プロフィール」を見ようとしたところで、変な臭いがすることに気が付きました。
焦げた臭い、しかも基盤が…。
慌ててシステム終了。主要電源を落として、G3のサイドカバーを開けると、ものすごい臭いがしています。よく見ると、4番目のメモリスロットからうっすらと煙が出ているような。

やってしまった! 愛機をついに壊してしまった。

4番目のメモリスロットから、メモリを抜き取りました。メモリを鼻に近づけて、臭いを嗅ぎました。クサイ。確実に焦げている。メモリも使えなくなってしまった。

仕事のデータは、その都度、バックアップ用のハードディスクに格納しますので、データに関しては、心配することはありません。

しかし、愛機は確実に壊れたハズ。基盤が焦げて、しかも煙まで。

そんな時に、お得意さまから電話がありました。電話どころではなかったのですが、話好きの担当者と30分以上お話をしていると、焦げた臭いも、薄れていきました。
「ダメモトで、起動してみるか。」
電話のおかけで、少々冷静になりましたので、おそるおそるパワーキーを押してみました。

ジャーン、という音はいつも通り。しばらくすると、「ハッピーマック」も出てきました。
「ん? 壊れていないのか?」
アイコンパレードも、今まで通り。そして、見慣れたディスクトップも現れたではありませんか。

いや、まだ安心できない。ソフトが起動できなければ、意味がない。そう思って、「Shade R4」「イラストレータ8.0」「フォトショップ7.0」を次々と起動したところ、問題は全くなく、安心したというか、拍子抜けしたというか。

あれだけ焦げても、Macは壊れないのか。壊れたのは、メモリだけか。
いや、メモリも壊れていないかも……。そんな甘い考えが浮かびます。

「G3/300MHzに、この壊れたかもしれないメモリを挿してみろ」という悪魔のささやきが、聞こえてきました。その「ささやき」は、すぐに実行に移されました。

G3/300MHzは、サブですから、こんなときのためにあるという、言い訳を頭に思い浮かべながら、やはり開いていたG3/300MHの4番目のメモリスロットにメモリを差し込みました。結果は……。

なんと、何の問題もないのです。G3/300MHzは普通に起動し、「システム・プロフィール」で見ると、ちゃんと256MBのメモリとして、認識されています。

メモリも壊れていなかった。ということは…。
G3/400MHzの4番目のメモリスロットだけが壊れたのか。
いや、もしかして、ただ焦げただけで、壊れていないのかもしれない。

「もう一度、G3/400MHzに挿してみろ」
また、悪魔のささやきが聞こえています。

しかし、どうしようか。
今、大変悩んでいるところです。



2005/04/25 PM 04:04:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | [Macなできごと]

笑い話のような出来事
当たり前のことですが、クライアントにも様々な人がいます。

正しい日本語が使えない人や、自分の考えを具体的に表現できない人、ヴォキャブラリィの乏しい人など、様々です。こういう人たちは、具体的に何を望んでいるのかを、人に伝えるのが下手ですから、こちらは何度でも同じことを聞きます。そして、しつこく聞くと、必ず不機嫌になります。

デザインの方向性を決めて、それなりの形を作るには、話し合いが必要ですが、それができませんから、まったく噛み合いません。その結果、良い広告はできないということになります。
そして、それはすべてこちらの責任になってしまうのです。

この間、笑い話のような出来事がありました。
ある会社から、定期的に仕事をもらうのですが、それまでの担当者が会社を辞めてしまったので、担当者が新しい人になりました。結構年輩の人です。50歳よりは若いかな、という感じの人です。

打合せをしたときに、「背景はグラデーションを使って欲しい」という要望が出たので、色を具体的に聞くと、「明るい春らしいもので」と言われました。具体的とは言えない表現ですが、そういう曖昧なニュアンスで指定する人は、意外と多いものです。ほとんどの人が、色に関しては、曖昧な言い方をします。

春らしいイメージのグラデーションを使って、初稿を出しました。
担当者は、それを見て言いました。
「グラデーションを使ってと言ったでしょ」
「いや、グラデーションはちゃんと使っていますが」
「違うよ、グラデーションって言うのはね」と言って出してきたのは、背景にCGを使った無機質な感じのパンフレットでした。

「これは、CGですね」
私が言うと、「いや、グラデーションだよ」と担当者。
確かに、CGの一部分ではグラデーションを使っていますが、このCG全体をグラデーションとは言わないはずです。

私は、CGの中のグラデーションを指さして、「このような色が良いのですか」と聞きました。
担当者は、「いや、こういう全体がグラデーションがいいんだ」と言います。
そこで、何となく分かりました。彼は、誰かが「このCGのグラデーションはキレイだね」というのを聞いて、このCG自体が「グラデーション」だと思いこんでしまったようです。

私は、自分がデザインした部分を指さしながら、「この薄いところから濃いところへ色が変化するのが、グラデーションですが」と言いました。
そうすると、彼は「きみは何も知らないなァ」というような顔で、
「それは、グラジュエーションだろ」とひと言。
冗談で言っているわけではないようです。

「グラデーション」を、正確な英語読みをすれば「グラジュエーション」と言うのでしょうが、意味は同じでしょう。あるいは「卒業−グラデュエーション」と勘違いして覚えたのか。

どちらにしても、担当者が「CG」をグラデーションと思っている以上、背景は「CG」に差し替えなければいけません。
次回、春っぽいCGに差し替えて見せたところ、すぐ「OK」が出ました。

今度から、この担当者が「グラデーション」と言った場合、「CG」を使えばいいということを頭にインプットして、昨日この仕事は、めでたく「校了」となりました。

ナンカ疲れます……。



2005/04/24 PM 12:47:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

デザイナーはコンサルタント?
新聞の折り込みチラシのデザインをさせてもらうお得意さまが、3社あります。

先日、日にちは前後しますが、そのうちの2社の担当者に、同じようなことを言われました。ひとつは「健康食品販売会社」、もう一つはローカルな「スーパー」です。

「広告で、売り上げは確実に左右される。だから、他人事ではなく、我が社の社員になったつもりで、アイデアを出して欲しい」
売り上げが思うように上がらない苛立ちを、こちらにぶつけられたものです。

しかし、私はデザイナーですから、それぞれの業界の内情はまったく知りません。
レイアウトや色づかいを工夫するのが、私の仕事であって、業績をあげることは、領域外です。

紙面の善し悪しで、購買意欲が湧くというのは、当然のことです。しかし、デザインし終わって、それに対して「OK」の返事をもらった場合、そこで私の責任は終わっているはずです。デザイナーなのですから、デザインが通れば、私の仕事はお終いです。それ以上のことを何故望まれなければいけないのか。

「私はコンサルタントもしなくてはいけないのですか」
そう言うと、相手は一瞬、固まってしまいました。そして、同じことを繰り返すのです。
「他人事ではなく、アイデアを出して欲しい」

いつもは、最大の売れ筋商品がどれで、どういった購買層が多いのかということを聞いて、そこにターゲットを絞って、デザインをします。

「私に浮かぶアイデアは、デザインに関してだけで、私は業績を上げる専門家ではないのです。他人事といわれるのは、心外です」
そう思ったのですが、さすがに口に出して言う勇気はありませんでした。これ以上言うと、仕事がまた減る……。

「それなりに勉強はしてみますが、部外者のアイデアでは役に立たないと思います」
そう言うのが精一杯でした。

眉間にしわを寄せたまま、私は担当者に挨拶をして帰りましたが、「言いたいことが言えなかった」自己嫌悪で、一日中憂鬱でした。




2005/04/23 PM 12:36:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

スランプです
寝不足だからというわけではないのでしょうが、スランプです。

斬新なアイデアが、浮かびません。まあ、凡才にスランプはないといいますから、これはスランプではなく、実力なのでしょうが。

どうしたら、デザインのスキルを上げることができるか。何年も考えているのですが、「?」で終わってしまいます。

昨日の夜、いい話を聞きました。
三つのワクの話です。
人はみんな「枠」に囲まれている。そして、それから逃れようとして「惑」う。平凡な人は「惑」から「枠」へ、「枠」から「惑」へをいったり来たりするが、「惑」の中で血を吐くくらい苦しみ抜いた人だけが「湧く」の世界が見える。
つまり、アイデアや思考が「湧く」状態になるというのです。

私はまだまだ、「惑」から「枠」へ、「枠」から「惑」へをいったり来たりで、進歩がないようです。

「湧く」の世界が見てみたいものです。

2005/04/21 PM 03:18:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

徹夜 その2
一日おいてまた徹夜のお話です。
そう言うと、いかにも忙しそうですが、集中するときはこんなもの。仕事がないときは3〜4日は何もしないという日もあります。

今回の徹夜は、他のデザイナーがしたデザインの尻ぬぐいです。尻ぬぐいというと聞こえが悪いですが、どちらかというとクライアントの方が、悪いケースです。

ネールサロンの開店用の宣伝チラシなのですが、前のデザイナーさんは、ほぼ完璧なデザインをしていました。
でも、クライアントは、やり直して欲しいとのことです。
「なぜ?」と聞くと、
「あまりにきれいすぎてインパクトがないから」
「? きれいすぎるというのは、充分なインパクトではないですか」
「いや、きれいすぎて、実際、客として来て、ガッカリされても困る」

要するに、それほどきれいな店ではないから、過大広告になるということを心配しているのでしょう。

開店日は「4月23日」ですから、20日までに仕上げないと、間に合いません。
19日の夜の6時頃仕事をもらって、20日午前中に校了というタイトな仕事です。
「料金は3倍、かかりますよ」
そう言えば、諦めると思ったのですが、よほどきれいすぎる広告が嫌なのでしょう。
あっさり、承諾してくれました。

少々、崩したデザインでしたが、一回でOKが出ました。
しかし、前の良いデザインを見ているだけに、少々複雑な気持ちです。

クライアントのわがままは、断固拒否するくらいのプライドが必要なのではないか、そんなことを感じた一日でした。


2005/04/20 PM 06:47:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

徹夜をしました
2ヶ月ぶりに徹夜をしました。

4月16日の午後7時から4月18日の朝4時まで33時間続けて、ほとんどパソコンの前に座っていました。気分転換に昨日のお昼に30分ほど歩いた以外は、パソコンに釘付けです。

イラストレータを使ってパース図を描くのが1点、毎月やっている工務店のチラシのデザインが1点、業界紙に書く定期ものの文章が1点、ホテルの料金表のパンフが1点と、4点の仕事が重なりました。

このうち二つ、一日か二日締切がずれていれば、徹夜はしなくてもよかったのですが、クライアントは自分の仕事が最優先と思っていますので、こちらの都合はまったく聞く耳は持ちません。

もし将来独立したいと思っておられる方がいたら、忠告します。

「お客様はジコチューです。」
そして、報酬をくれるときだけが「神様」です。

仕事が一段落したので、朝の5時前に眠りはじめましたが、携帯が鳴り始めました。時計を見ると、8時10分過ぎ。パソコンを教えている人から、「パソコンが起動しない」という悲鳴のような電話でした。
40分かかって、電話で対応策を指示しました。

もう寝ようと思っても寝られません。

ダルい一日になりそうです。

2005/04/18 PM 01:58:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

イラストレータでNARUTO
我が家の14歳の息子と、9歳の娘が「NARUTO」の大ファンです。

コミックは27巻全部持っていて、何度も読み返しています。「兵の書」「臨の書」「闘の書」という、こちらにはさっぱりわからない本も、真剣に読んで、研究しています。

「NARUTO、描いてよ」という娘の言葉に、渋々描いたのがこれです。

漫画家のセンセイ、勝手に描いて申し訳ありません。これ一度きりですので、ご勘弁ください

描いてみて、プロの漫画家がいかに絵がうまいかという、当たり前のことを再認識いたしました。

これを描くのに費やした時間は、5時間です。ご本人はもっと素早く描くのでしょう。そうでなければ、商売になりません。
漫画家の商売の大変さを、あらためて感じました。

2005/04/16 AM 10:33:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

イラストレータで松嶋菜々子
イラストの練習。昨日の続きです。

題材は松嶋菜々子。

車のテクニカルイラストを描いているイラストレータが友人にいます。彼は「イラストレータ10」で車を描くのを仕事にしていますから、彼の描く車は大変リアルで美しいものです。ただ、車に花を添えるために描く「レースクイーン」は、車に比べてかなりいい加減で、全体のバランスを崩しています。
「人を描くのが一番難しい」と彼は言います。確かに、私もそう思います。
生き生きとした生身の人間をイラストで表現することができたら、その人は間違いなくプロフェッショナルです。

彼は、松嶋菜々子のファンです。
「どう頑張っても彼女のイラストは描けない」というので、私が替わりに描いてみました。
メールで彼に見せたところ、気に入ったようで、「オリジナルデータごとくれ!」と言ってきたので、あげました。

ひとことで言うと、透明感がない絵です。ただ、描いただけという感じもしますが、ひとりでも喜んでくれる人がいたのですから、描いた甲斐はあったというものです。

でも、もう少しスキルを上げなければ、仕事はゼッタイ来ないですね。

2005/04/15 PM 04:21:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

イラストレータでイラスト
最近イラストを描くことが少なくなりました。
仕事の依頼がないから、というと悲しくなりますが、要するに才能がないから依頼がないということなのでしょう。
そこで、久しぶりに「イラストレータ」で描いてみました。

長年なじんだ「イラストレータ8.0J」は、大変使いやすいソフトだと思います。OS9.1のG3でも比較的サクサク動いてくれます。「イラストレータ10」を使えば、さらに複雑なことが簡単にできるので、中身の濃い仕事を受けたときは、「10」を使います。ただ、我がG3ではサクサクとはいかないので、かなりの忍耐力を必要とします。

今回は、腕が鈍らないため、というのが目的ですので、「8」で自由に描きました。
作業時間は、4時間。集中力がとぎれることなく、一気に描きました。
まだまだ、腕は鈍っていないかな。もちろん、うぬぼれです。厳しい目で見れば、アラは目立ちます。
でも、まあ練習だから、と勝手に自分を納得させて、調子に乗って、2つ目のイラストを描き始めました。

これは、次回載せる予定です。

2005/04/14 PM 12:36:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

Shadeのレンダリング
昨日は「ashlee」さんに、早速コメントをいただきました。はじめてのブログでコメントをいただき、「ああ、これがブログなんだ」という感激を味わいました。これからも、駄文ではありますが、気ままにお付き合いをお願いいたします。

ところで、4月9日の午後4時20分からレンダリングをはじめたパース図が、先ほどやっと終わりました。レンダリングに要した時間は「89時間」
使用マシンは「G3/300MHz」。メモリは768MB。使用ソフトは「Shade R4」。画像サイズは「3000×2160 pixel」でした。

毎度のことながら、通常の「レイトレーシング」でさえも、これほどの時間がかかるのですから、憧れの「ラジオシティ」では、どれほど時間がかかるのでしょうか。想像するだけで、恐ろしくなります。

本番間近で、急いでいるときなどは、知り合いのデザイナーの「G4/dual 867MHz」を借りてレンダリングさせますが、それでも「40時間」近くかかります。
理論的には、このG4は我がG3より4〜5倍以上早いはずですが、4分の1の時間ではなく、2分の1弱かかってしまうのは何故なのでしょうか?
「R4」はDualに対応しているはずなのに、その恩恵を受けていないような気がします。

たとえば、G5の1.5GHz以上のMacで、「Shade 7 Pro」でレンダリングということであれば、10時間以内でレンダリングされるのでしょうね。
試してみたい気もしますが、「各駅停車」のMacの「のどかさ」を捨てたくないという気持ちもあります。

できのいい息子(G4 or G5)を養子に迎えるか、できの悪い息子(G3)をさらに可愛がるか。仕事が一段落するたびに、そんな変なことを考えています。

2005/04/13 AM 11:00:44 | Comment(0) | TrackBack(1) | [日記]

Mac G3派?
3Dのパース画や写真のレタッチなどをやっているくせに、使っているMacは、今だにB&WのG3/300MHzとG3/400MHz。

先日、出張でMacを教えに言った先は、21歳の超Mac初心者でしたが、使っているのは「G5/2GHz-Dual」でした。
「イラストレーターCS」がナント快適に動くことか。体感的には、我がG3の10倍以上。これが今のMacの実力なのですね。
2時間教えて、OS Xの安定性も充分に堪能。どちらかというと、Macを教えたというよりは、最新のMacに「触らせていただいた」というのが、真実かもしれません。

それにしても、超初心者のくせに何で「イラストレータCS」やら「フォトショップCS」「Shade 7 Pro」なんかを持っているのか?
本人に聞いてみたら、高いソフトを勝ったら、もったいなくて覚えないわけにはいかないから、とのこと。うん、いい考えかもしれない。次回の予定を決めて、G5と「サヨナラ」しました。

我が家に帰ってみて、OS9.1でわがG3を動かしてみると、「イラストレータ10」の起動時間の遅さが、トロクて笑ってしまいました。「できの悪い子ほど可愛い」という親心でしょうか。G3が妙に愛おしく思えてしまいました。
そんな私は変でしょうか?

2005/04/12 AM 11:34:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | [日記]



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