昨日の日記で初TBをいただきました。
しょぼい文章でお恥ずかしいのですが、ありがとうございますm(__)m
私はまだ本格的にTBをしたことがないのでやり方がイマイチ解っていないのですが(^^;
TBをいただいたyun*chan様のブログを見て、表題のドラマのことを思い出したので少し・・。

保険会社のCMでわりと話題になったのでご存知の方も多いと思いますが、ダウン症の子どもを持ったご両親(ひいてはご家族)のお話です。
今回、このドラマを撮るにあたって子どもは新生児から主人公の秋雪くんが亡くなる6歳当時の役まで、本物の(という言い方は失礼かもしれませんが)ダウン症の子を起用しているそうです。

ダウン症という障害については「日本ダウン症ネットワーク」の中にある「Q&A」のページが一番よく解る気がします。

さて。
このドラマを見て初めに思ったのが「自分の子どもが障害児だったら?」ということでした。
まぁ、まだ私には子どもはおりませんが生まれないという可能性はゼロではないわけです。
生まれたときから障害を持っていて、余命がいくばくもない、と医師に告げられたら・・。多分、泣いて自分を責めそうな気がします。

私は小学校に上がるちょっと前くらいに『髄膜炎』という病気にかかり、入院したことがあります。これは髄膜というところに何らかの菌が入り込んで頭痛、高熱、嘔吐、場合によっては意識障害や痙攣などを発症するのだそうです。
子どもだと特にその後何らかの障害が残り、障害児となることもあるそうです。
今でこそ、両親とも笑って「そうならなくて良かったね」と言ってくれるのですが、もし障害が残っていたら?そのくらいで子どもを見放すような両親ではないと信じていますが、その後の人生に於いて多大な労力と心労をかけさせるのは間違いないでしょう。

だとしても、我が子であることには間違いなくて・・。
余命があと少しであれ、私は「生まなければ良かった」等とは思いたくないし、その生きているわずかな間で構わないから一緒にいたい、と思うと思うのですが。
と同時に、恐らくドラマの中で母親役の松田聖子が呟いた
「もう、お母さん疲れちゃった・・。」
という言葉は、現実に障害を持つ子どもの親なら一度は口にしてしまうものでしょう。
一生懸命になりすぎるあまり、「この子も死んだ方が楽になれる」と考えてしまう。そんな状況だって否定できませんよね。

私たちは障害を持つ人たちを「特別な目」で見てしまいます。これは・・多分、どうしようもないんじゃないかと思います。
「特別視しないように、しないように・・」
と思うのは、「特別」だと感じてしまうからでしょう?
しかし、「差別」というのはまったく別のもので、生きている以上人間が人間を差別することは絶対あってはならないと思います。
ただ私は、どんな人であれみんなが住みよく、また幸せに生きられる社会であれば一番素晴らしいと思うのです。

実家の近くの図書館に付属している喫茶店では、軽度の障害を持つ方たちが働いています。そこでお茶をする人、働いている健常者(この言い方も好きではないのですが)の方たちの目はとても温かいように思います。みんなが受け容れている、という雰囲気があるからです。
こんな社会が、もっと広く、また当然のこととして浸透してくれるとつまらない争いも減るんじゃないかな〜と思うのですが・・。(無理かなぁ・・?)

救いようのない人種差別者が山ほどいる中で、でもこっそりと温かい手をいろいろな人たちに向けてあげられれば・・と思います。

さ!!今日の夜から、週末に所用があるためまたダンナの実家へGO!です。なんか・・実家に行く回数多くない・・?

ではでは、また来週♪