先週末、ちょうど地震の起こった頃私は地元のゲーセンでダンナと遊んでおりました。(最近はまっているクイズマジックアカデミーというオンライン対戦クイズゲームというアーケード用のモノなのですが)
けっこう大きいゲーセンなので地震の時照明がグラグラと大きく揺れ、私たちは「何事!?」と驚いていたのですが、周りの客が誰一人として気にも留めていない様子なのにはもっと驚きましたよ(−−;
こちらの方は震度4くらいだったようですが、震度4っていったら大きいですよねぇ?何故誰も気に留めないのだ・・。そんなにゲームに熱中しとるのか・・。
しかも、3回くらいあったのに。毎回「おおお、また地震だ・・!」とか驚いてるの我々くらいでしたよ。

後で家に帰ってからニュースで新潟中越地方で大地震があったことを知りました。季節は秋、といってももう朝夕はかなり冷え込む時期です。
「これから夜中になっていくのに・・大変だ・・。」
と、胸が痛みました。
新潟に知り合いがいるわけではないけど、そうでなくたって心配になりますね。
何より、小さな子どもが亡くなっていくのは聞くに堪えないです。

突然の災害に見舞われたとき、どうしたら子どもを守ってあげられるんだろう。
生後2ヶ月くらいの赤ん坊は地震が起きたとき両親とともに外の車に避難し、チャイルドシートに固定されたそうです。でも、相次ぐ余震に揺さぶられる形となってぐったりして、そのまま病院(かな?)で亡くなってしまったそうです。
なんか、新聞でこの記事を読んで
「どうすればこの子は助かったんだろう・・」
と考えてしまいました。
ご両親は子どもを安全に・・というのに必死だったでしょう。
腕に抱っこしていたら助かったというものでもないでしょう。
身動きが取れず、逆に危険だったかもしれません。

それは、大人たちでさえ遥かに予想を越えた震災だったのだとしか言いようがないかもしれません。
いざというとき、自分の身を守ること。大事な人の身を守ること。
私には自信がありません。
いざというとき、『冷静な対応』というものができるものなんでしょうか。
できたとして、果たしてそれは「正しい対応」なんでしょうか。

いつか自分の身にも起こることかもしれません。
一生起こらないかもしれません。
だけど、天災というものは人間の力で制御するのが難しいものである以上、人間は人間の知識を以ってして様々なものに対応していかなければならないわけで・・。
一つ一つの教訓を、感じたことを、忘れてはいけないと思ったのでした。