あ、さて・・。
順調に、とは言えないまでもなんとか金沢最終日です。
ここから富山へ出て飛騨高山へ行くのですが、まだ予定していた電車まで時間があるので最後の金沢観光で「ひがし茶屋街」へ行くことに。

この、ひがし茶屋街と呼ばれる所。
「お茶屋」とは芸妓の舞を愛で、お座敷太鼓やお座敷遊びに興じる遊芸の場だそうな。まぁ、花街というやつですな。
文政3年(1820)に加賀藩がそでまで市中に点在していた遊郭を城下の東西に集めたことから、浅野川の外側にひがし茶屋街、犀川の向こう側ににし茶屋街・・となる。一旦は廃止されたものの、幕末に再び公認され平成13年には国の重要伝統建物群保存地区に指定されている。
今でもお茶屋として芸妓さんの舞いなんか見られるお店もいくつかあるようだが、たいてい「一見さんお断り」のようです。日程限定で遊びを体験できる日もあるそうですが、かなり限られた日になるので自分で調べていくとヨイ。(行きたい人はね)
小雨が降ったり止んだりでしたが、まぁ古き茶屋街というものを堪能しつつ、おみやげなども買いつつぶらぶらしてました。

で、この日の大半は高山までの移動で費やされました。
金沢を離れる直前ダンナと大喧嘩をし、しばらく無言のまま移動したりして(爆)何がきっかけとは言いませんが、ヤツはわりと短気なのです。そして多分わりと怒らない私も、相手が先にキレると「ああん?」ってカンジでブチッとキレることが多いです。負けず嫌い。(←違)

でも、結局いつも謝るのはダンナからです。自分が先にキレるくせにすぐ冷めるので、すぐにおずおずと「ごめん・・」とか言ってきます。
じゃぁ、もっとキレるの抑えろよ(-_-メ)
ちなみに私は一度キレると、しばらく直りません。口ききません。やむなく返す返事も非常に冷たいか、素っ気ない一言のみです。
何度かこんな大喧嘩を繰り返しているのに(先日も車の中で大喧嘩し、私が金を投げつけるという暴挙も起きた・笑)、何故懲りないのか。

さらには、特急の指定で優雅に向かっていたのに、私が寝てる間にダンナのお馬鹿が間違えて一駅手前で叩き起こされ、降りてしまい次の電車(各駅)まで1時間近く待つハメに。
もう、あまりのことに怒りパワーは続かず苦笑するのみ。
携帯ゲームってこういうとき便利だなぁ・・。

して、やっと着いた高山。雨は強く外は真っ暗。
予約していた民宿まで徒歩10分とあるが、何しろ荷物が大量。バスはよく分からない(路線図は金がかかるのでもらわなかった)というわけで、もうヘイタクシー!ですよ。
宿に着いてから少しテレビを見てぼへーっと過ごし、台風情報なぞ見てると翌日には東海・関東に上陸とのこと。
残念ながら高山祭りは雨天の場合屋台の曳き廻しやからくり奉納等は中止。それじゃぁ台風も怖いし予定を切り上げて早めに帰ろうか・・とか話す。

とりあえず夕飯は外へ食べに行かないといけないので、よく分からないままふらふらと歩き回り、開いていたお店で飛騨牛の定食を食す。高いわりには肉が少ない(笑)
ってか、店の中の半分くらい外人さんでその後も外人さんがよく来ていた。私は大学のときゼミ合宿で行って以来、飛騨高山が大好きで5本の指には確実に入るくらいなのです。きっと外人さんたちにも、京都と同じような感覚でああいう町並みが人気あるのでしょう。
(いや、高山祭りがあるからだけだったりして)

ともあれ、明日はちょろっと高山観光をしたらすぐ名古屋へ向かうこととする。

いよいよ迫ってきましたクライマックス!
ではまた明日。

※写真はひがし茶屋街にあった「今日香」というお店の軒先。お香・ろうそく、てぬぐいや加賀友禅の工芸品なんかがあり、とても可愛らしいお店でした♪