
―君となら一生やっていける――
本気でそう思った。…
今現在でもこの気持ちは変わらない。…決して何が起ころうが。…
…きっと僕は前世でも君と深く関わった仲なんだろうね。…
…ふとこんな事を時折…快楽の最中に君を抱きながら思い浮かべている…
大好きな君、愛する君、…この世で一番の君。―
だが、…時折不安定になる僕の頭脳は…
…悪戯にもこんな思いが頭を過ぎる事がある…
もし、何かしらの原因で君に嫌われたらどうしよう…
…この手でか弱い君を傷つける事があったらどうしよう…
君の天使の様な輝かしき笑顔を見ていると…幸せ過ぎてこんな思いが頭を過ぎるんだ。…
もし、…君に嫌われたとしたら死ぬしかない。…
大事な希望が無くなるんだから。…僕の心臓が無くなるのと同一だ。
…心臓が無くなれば呼吸も出来なくなる。=人間が唯一恐れる死が訪れる…と言う事になる。…
…君に嫌われる時は僕が無くなる時…僕と言う存在がこの世から消え去り、…魂もを残らない気がする。…
―でもね、僕は死は怖くないよ?君の為なら喜んで犠牲になれるし、…君に嫌われる事意外…恐れる物は無い。…
…何ならこの命と引き換えに君が望む物を手に入れたっていいよ?…
愛してるからさ…何よりも。…誰よりも…自分よりもね。…
―君が好きだ…この台詞………聞き飽きたなんて言わないでおくれ。…幾らでも言いたい。…
今夜も声が嗄れるまで君の名を呼んで…君を奪って…君と…君…と…
2004/12/13 11:00:04
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