せんすぶろぐ
将棋、歴史のオタクです。他の一般の話題についても折をみて触れていくつもりです。

2008年07月31日  どこで逆転したのか(NHK杯戦:村中−木村)
 日曜日にはNHK杯戦と最強戦がありますが、最近、「篤姫」に嵌ってしまって、最強戦は棋譜を並べるくらいになってしまいました。すみません。そういうわけで実際に観戦するのは午前中に放送されるNHK杯戦が多くなります。

 この日曜日は村中四段対木村八段戦。なんで前期A級の木村八段が1回戦から出場なのかよく分らないのですが、前期非A級の鈴木八段、長沼七段、深浦王位が2回戦シードになったので押し出されたのでしょうか。こういう皺取りは以前は中原さんが担っていたと記憶していますが、16世名人を名乗ったので変動したんですかね。

 で、将棋の方ですが、木村八段は番狂わせを食いにくそうなタイプなので、序盤でいきなり駒得になった辺りでは「いきなり優勢」。先手は歩もないし、衝突点も少ないし、手を無理矢理作りに行くと飛車を打ち込まれそうだし、これはいくばくもないか、と見立てたのですが。。

 解説の松尾七段も▲2五歩の辺りがどうか、といいつつ具体的な逆転の原因を見つけきれなかったようです。私見ですが、2図の▲3四歩が入っては振りほどけなくなっており、それ以前に問題があるはず。

 となると1図で△7一桂がおかしい、ということになりそうです。▲4六馬と先手で引かれ、ごちそうになるはずの金を▲6四金と逃げられてしまうのでは桂馬を手放した損のみが残ります。

 手掛かりのないはずの後手陣、が主張だったのが崩されてしまっては、辛い。この将棋を見てしまったので、昨日の王座戦挑決は木村八段苦戦?という予想を持っていたのですが、これは外れました。

 ことによると上手くつきを溜め込んだことになるのだろうか?


PM 08:26:51 | Comment(465) | [将棋(角換わり)]

2008年07月31日  竜王戦本戦T:糸谷−羽生
 先日の羽生−糸谷戦、ことによると後世から回顧されることもありや、という期待はありましたが、羽生名人が段違いの強さをみせての快勝でした。これで、残ったメンバーは普通にタイトル戦に馴染みの棋士達のみとなり、「普通のトーナメント戦」に戻ることになります。

 順序が逆になりますが、2図。あっちこっちで歩がぶつかり、総合力の差が現実、現在のものであれば、何かまともに発揮されそうな中盤戦。大山−中原の初対決が急戦調の間口の狭い将棋であったのとは対照的であり、当時の大山名人が「相手の力を計ってやろう」というスタンスだったのとは対照的に、羽生名人にはそういった「ある種の加減」は全く期待できないことから、私の中であった糸谷期待勝率2割が1.5割くらいに萎んだ気がしました。

 1図。普通は3七の歩が駒台に乗っていればポイントになりそうなものですが、そうは思えないのは、私が角打ち〜馬(=黄金聖闘士)製造を普通の人よりも恐れるからなのだろうか。でも、うかつに右金を6七に上げると3六歩から歩成りと見せられつつ△6九角とかの筋がありそうで怖い。▲7六銀は△8五歩に結局銀を支えるため金か銀を6七に移動させなければならないが、前者はいやだ、となると、後者か。うん、金を二段目に残しておけば駒組みの柔軟性も維持できそうだし。。とおもっていたら、本譜は▲4七銀。これではわざわざ中央にいた銀を遊び駒にしそうで変調であるように思える。

 総掛かりで攻めるのかと思われた2図で羽生名人は△6五銀と穏やかに歩交換で済ませるのも、いかにも先を見通した着手のように思えますね。この辺の運びは上手ゆえの見切りで、私のようなヘボだと落ち着きすぎてチャンスを逃すか、はやりすぎて自爆するかになるとしたものです。

 銀桂交換で入手した桂馬をよりにもよって9四に打たなければならないようでは、苦戦は明白。まして右翼の攻撃陣が全く動いていないのですから。

 ボクシングに例えると、1Rから細かいジャブを浴びて、攻勢を取られた時には体力がなかった、というところでしょうか。

PM 08:19:32 | Comment(418) | [将棋(角換わり)]

2008年07月31日  王座戦挑決雑感
 細かい手が多くて、観戦していても私の腕では急所が見えにくい将棋でした。今朝、3回ほど並べ直してみたのですが、両棋士の感想がそのまま腑に落ちてきません。

 とりあえず的な感想ですが、1図で△3七馬ではなく△1九馬としたら何か不都合があったのでしょうか。本譜はもう一手かけて△1九馬と再度移動しているので、手だけを追えば純粋一手損。その一手で何ができたか、という対案すら思いつかないのであれば、アマのレベルでは先手が勝ちやすいのでしょうね。

 終盤、再接近した局面では、どうも後手に勝ちがなさそう、ということでよいですか。こうしたら?という手順が例によってさっぱり浮かびません。なんだかんだで、空間を広く占有しているのは先手である時間がほとんどだったので、そういう形勢だったのではないか、と思います。


PM 08:12:46 | Comment(13) | [将棋(角換わり)]

2008年07月27日  王座戦2
 矢内さんも石橋さんも守勢に偏したまま終局に追い込まれましたね。2年前の一斉対局では結構な攻め合いでしたが、段々苦しくなっているような気がして残念です。

「矢内−及川」
 実況サイトによると、矢内さんが1図辺りではよかったのが、桂馬のふんどしを食らって一気に形勢を損ねた、ということらしいのですが、そもそも1図は先手に分があるのでしょうか? なんといっても、矢倉城は横から飛車で攻められると弱い。もちろん、強い人がやっていると上手く小駒を使って凌いでしまうものなのかもしれませんが。

 ここからの指し手の方針として、本譜のように守り勝つことを目指すしかないようでは、なんか先が暗いように思えます。攻めで自軍への攻勢を緩和するのがこのゲーム、特に角換わりの特性ですから、同じくらいの勢力で全戦線を制圧するのは無理としたものです。

「石橋−金井」
 これも3図の▲7六歩が「守りしか指向しない付加価値の低そうな手」。一手一手の機能を上げていかなければ、四段とはいえ、このクラスの棋士相手ではなかなか相撲にならないように思います。

 たまたまそういう手が目についたのかもしれませんが、「とりあえず」「狙いはひとつだけ」という感触の悪い手が女流陣に目立った気がします。

 来年も矢内さん、清水さんは確実に出場するでしょうから、頑張ってほしいですね。


AM 08:48:24 | Comment(20) | [将棋]

2008年07月27日  王座戦女流一斉対局
 今年も4戦全敗でしたね。直前の朝日の対局で女流トップ5人がフリークラス棋士5人と戦って、それなりに勝負どころもあったものの、結果が出なかったことを踏まえると、新進棋士相手の王座戦は厳しいことは予見できましたが。。。

 このエントリーでは先に終わった甲斐さんと清水さんの将棋に触れます。

「甲斐−阪口」
 内容がワンサイドだし、相振飛車への私の感度は極めて悪いので、書くことがないのですが、1図の玉寄りはこういうものなのか?ということを相振り愛好の方々に訊いてみたいです。低い構えの3九玉型美濃囲いとか左金を前線に投入することを含みにする▲5八金左で様子見くらいが私の嗜好なんです。わざわざ三間飛車の正面にノーガードで立つこともないのではないか?と。

「清水−稲葉」
 得意形で戦えて途中まではいい感じに見えましたが、やはりこの形の先手玉は手がつくともろい。。。2図で▲3九金は△3八銀があるので、本譜の進行はありえると思いますが、▲同桂はだめですかね。ついで△3六歩の瞬間にいろいろと技を掛けられそうです。

 実況サイトによると「清水よしになった」と書き切っていますが、そこまで天秤は傾いていないような。。。馬と角が頑張る後手の抵抗力はそれなりだし、先手玉は脆いです。見逃せないのは3図の▲8四桂で、こういう手が好手であることはあんまりない。この終盤で狙いが一個だけ、というのは付加価値が低すぎます。▲5五桂がアマ好みですが、本譜よりは4三と6三を狙い、悪くなさそうです。だめですかね。現地で解説会に参加された方、よければご教示ください。


AM 08:18:15 | Comment(450) | [将棋]

2008年07月25日  木村快勝。竜王戦準々決勝。
 今日の竜王戦準々決勝、勢い、最近の調子を考慮すると阿久津六段に分があるかと思いましたが、結果は逆でした。がっちりと受け止められて、一気に土俵下まで持っていかれたという感じでしたね。

 木村八段の着手には驚くことが結構あるのですが、1図の△4一金はそういった手でした。なぜ敵の歩が伸びてきているのに、ガードの金を下げなくてはならないのでしょうね。手数の調整ということであれば、飛車を6筋に移動させるとかまだよさそうな手がありそうです。ただ、譜の進行を辿り2図一手前まで来ると、「なるほど!」と思わないではなかった。2図の△2四歩では△6三金と上がり、▲7一銀には△4二飛と逃げられる、そのスペースを作ったんだな、と一人合点したのです。。。。ヘボの合点はすぐに裏切られるものです。でも、金を上がっておけば、完封できそうですが。よく分からないですね。

 実況サイトでは3図で奨励会員の見解として、阿久津よしを紹介していましたが、「うそでしょ」というのが私の反応。飛車が半分隠居した状態で馬だけで攻めきれるような形勢ではありません。ただ、後手がどのように優勢に持っていくかはよく分からいまま。ゆえに△1五歩には感心しました。自分が指すと大抵は空中分解してしまいます。

 木村−郷田となると、私は以前も申したように郷田乗りです。

 

PM 11:08:18 | Comment(17) | [将棋(角換わり)]

2008年07月25日  相馬野馬負
 福島県相馬市にいく用事があり、24日の騎馬行進(476騎)、雲雀ヶ原にて甲冑競馬、神旗争奪戦をみることができました。気温29度くらいだったと思いますが、体感温度はこれを遥かに超えて、鈍った身体にはかなりしんどい。祭りにでずっぱりの武者の方々は大変だったと思いますが、中には小さい子どもやかわいいお嬢さんもいたりと、牽引力があることが伺われます。(神旗争奪戦では高校1年生の女の子が旗を取っていましたね)

 あまりに暑いので私は相馬市がアレンジしてくださったバスの中に留まり行列を見物。運転手さんにいろいろと教えていただきました。と、行進の前をテレビで見たことのあるタレントさんが横断。(昔は青春物の脇役で大活躍した方です) もう、武者の方に滅茶苦茶怒られてしまい、ご本人も恐縮していましたね。

「あれ、だめなんでしょ?」
「もちろんだめだよ。行列は神事だから、家の2階から見下ろすのもだめなんだよ。最近はうるさくいわなくなったかもしらないけど」
「今はフル装備の騎馬武者をのせているけど、戦国時代の日本の在来種の馬では無理だったのでは?」
「無理だな。サラブレッドが多くなったから、こういう行列もできるんだろ」
「馬を家で飼うのは大変だよね。仕込まなければならないし・・・」(武者たちの手馴れた乗り方をみていると、相当の練習をしているものと思います。波打ち際で鍛えているらしいですが)
「まぁ、それなりの家でないとね。ただ、地方競馬から来る馬も多いと思う。。。あと、これに出ようと思うと甲冑も持ってないといかんしね」
「馬は水をどうやって補給するの?」
「あちこちにでかい桶みたいなのがあるんだよ。今日は気温が程々だからいいけれど、普通の暑さなら20頭くらいはへばるな」

 思ったこと。夏に戦争はできないんじゃ・・・水道がない当時では馬も人間も戦装束では長くは動けないのでは。。。

 ものすごく暑かったけれど、鑑賞できてよかったです。。

PM 10:16:19 | Comment(1) | [日記]

2008年07月24日  王位戦タイに
 最新形の後手△3二飛戦法の超急戦。並べていて面白い将棋でしたね。

1図・・・端から手を作れば、桂得にまではもっていけることは想像がつきますが(一直線ですものね)、その評価が難しい。何といっても、後手は歩の数が多いし、飛車角二枚とも駒台にいます。桂馬をすぐに使えるところもなさそうなので、後手の方が実戦的にはやりやすいのではないか、と思っていました。ただ、▲6六角から1歩を獲得した深浦王位の手順は勉強になりますね。

2図・・・駒得をしたから持久戦に、というセオリー通りに運べないところに先手の苦しさがありそうです。それはそうで、下手に駒を動かすと大駒を打ち込まれる隙ができるだけですものね。以後、▲5五桂と据えて強攻を意図しますが、丁寧に受けて羽生名人は隙を与えません。

3図・・・竜王ブログを読むと、この△4四銀の感触がよく後手の勝利を確信したようです。実況サイトの記事はその前の△1四角を評価していましたが、いずれにせよロングレンジで玉側の金を狙われてしまっては先手の苦戦はいよいよ明白。これでどうして深浦勝利になったのか並べている途中では想像ができません。

4図・・・実況サイトによると、「3六金(79手目)と頑強に抵抗。羽生が寄せにもたつく間に、5三銀成(101手目)から4四角で再逆転。」とありますが、具体的にはどの手が変なのでしょう。角二枚をあっさり取られてしまったのはどうなんだろう? どこか(例えば△8八歩のところ)で△4九飛とすることはヘボには一目ですが、だめなんですかね。

 深浦王位、先手番(サービス)維持で、番勝負としての興味がつながりました。

PM 11:35:33 | Comment(21) | [将棋(三間飛車)]

2008年07月21日  ハチワンダイバーから
 ハチワンダイバー、終わりましたね。最初の2回を見なかったし、原作にないキャストの必然性が分からない、と事前に書いたりと、熱さを全く抱いていなかったのですが、3回目に視聴してからはちゃんとエアチェックをしていました。TV新登場キャストもしっかりとはまっており、見ていて楽しい番組でした。

 そのハチワンの菅田対歩美戦の元ネタは王位戦の大平−屋敷戦であることが分かっています。この将棋はリーグ優勝者決定戦であったにもかかわらず、観戦記がなかったため、その詳細は分からないままでした。先日の将棋世界で連続して悪手を指して、それでも勝った将棋をリクエストされてこの棋譜を使ったと大平五段が語っていたのと、この回の放映で、1図以下の後手の指し手に問題があることがようやく分かった次第です。

 1図1手前から、△1五角▲5七玉△4五桂(2図)▲5六玉△5七歩(3図)となり、以下▲6七金△5八歩成▲同飛△4九銀▲1七香△5八銀不成▲同銀△3三角▲1二香成△同玉▲5五銀△4三金右▲2四桂で先手が優勢みたいです。この手順は、後手にとっては散々で、1筋のと金は消えるし、中央は制圧されるし、先手玉は空中で妙に安泰だし、銀も損している。一体、この時間帯の屋敷さんに何があったのか不思議ですが。。。代わるべき手を考えてみましょう。正解は分からないままだけど。。

 1図ですが、△1五角▲5七玉は王手は追う手の見本みたいなので悪手なんだろうな、後で香車にと金を外されるのも咎なんだろうなとなると、△3三角か△6八角成しかない。前者は永遠に手番がまわってきそうもないが、後者も▲同金に対し4四角を防ぐために何かをするのか難しい。(自分なら△4三金右とでもして、しばらく受けに回りますが、先手の方がいいのでしょうか?)

 2図の桂打ちはかなり違和感のある手ですが、どうするんだ?といわれると困る。玉が5七に移動したのですから、△3三角とでも引き上げておくのですかね。ひょっとすると形勢自体が後手にとってかなり悪化しているのかもしれません。3図の△5七歩も玉の背中に歩を打ってどうするんですか?と批判はできますが、ではどうするの、といわれると△5五歩くらいか?

 かなり手の広い局面でありながらも、後手にとってもせわしなく、難しいですね。よく分からない、ということで、今日は文章を切っておきます。


PM 10:10:49 | Comment(13) | [将棋(四間飛車)]

2008年07月18日  羽生新棋聖
 今日の大一番は羽生名人が勝利、久しぶりの四冠と棋聖復帰です。佐藤棋聖は残念でした。

 産経の実況サイトは以前よりましになったとはいえ、7大タイトル戦の中では最劣弱であることには変わりありません。ただ、自分でいろいろ考えたりできるので、棋力強化上、効果なしというわけではありません。自分なりの形勢判断の推移を記しておき、後日参照しようと思います。

昼食時点・・・佐藤棋聖が穴熊城構築に成功。自家製のDBですが、先手佐藤+穴熊の時の実績は6勝1敗。まぁ、佐藤勝ちかな、と思いつつマイナビ表彰式にお出かけ。

1図時点・・・佐藤棋聖大長考。飛車を取って、△8七歩成▲同銀△8六歩▲同銀以下普通に指してはいけないのか。角が6一金に当たっているのが大きいように思えるが。とはいえ、本譜の順も悪くないように思える。ただ、佐藤棋聖をもってしても40分も考え込んだことと、羽生名人がこの種の手を指す時はそれなりの根拠があることを考慮すると、もはや余人にはうかがい知れないのでは。

2図時点・・・ここで私は夜の会合のために観戦中断。取る手はど利かされだからないとして、▲8三桂と置いてはどうなのかというのが、第一感。他に▲6四桂もあり、何かのタイミングで▲8五馬と引くのが攻防手になりそうな感じがする。自分レベルの将棋なら先手が勝つんだろうな、という感触はあるが。。。帰宅して手順を見ると、▲同銀? 控え室からも「これでは・・」みたいな疑問視する意見もあったようですが。

3図・・・このラインの角打ちは常に好手。飛車道を自ら押さえるのでは、辛すぎる。後手よしのはず。

 という流れで観ていたんですが、これも週刊将棋でも待ちます。
 

AM 12:01:52 | Comment(30) | [将棋(角換わり)]

2008年07月18日  マイナビOP表彰式
 マイナビOP表彰式+予選抽選会に招待をいただいたので、会場のパレスホテルまでいってきました。あちこちのブログとか将棋関係のサイトで模様が紹介されているのではないかと思うのですが、ここでも触れておきます。

 まず、矢内さん以外の選手が入場。いきなり女流棋士で顔と名前が結びつかない人がいて、「割とフォローしているつもりの自分でさえ、これでは、ほとんど知名度などないようなものなんだろうか」と慨嘆しましたが、どうやら分らなかった選手は育成会の佐藤さん、アマの室谷姉妹、最至近の新人の山口さんの4人だけでした。それは分らなくても無理はないか。ただ、連れていった知人(おたくではない)は、ほとんどの女流棋士を識別できなかったようです。

 彼女たちがひな壇に一列に並んで待つ中、矢内さんが超豪華な装いで入場し、中央に位置を占める。まるで恒星とその周りを回る惑星、小惑星みたいな絵図だな、というのが正直な感想です。そういう印象を与えて、選手達の発憤を促すという狙いでもあったんですかね。派手な衣装は矢内さんにはかなり合っていました。明らかに衣装負けしそうな女流棋士もいますので、初代女王が矢内さんだったのは絵的にはよかったんでしょう。

 いろいろな挨拶の中で、記憶に残ったのは、以下の通り。

マイナビ社長「前期は1回戦で清水、石橋、中井と負けてしまい、ふざけるな、と思ったんですけどね。。。」(好きですね、こういう率直な発言)

米長会長「私は、人生で大切なことは運の強い人とお付き合いし、運のない人とは付き合わないことだと思う」(・・・また毒のある台詞ですね)

矢内さん「頭をぶつけたらどうしようかと・・・」(2000万円の宝石がティアラとして載っています)

 抽選式が午後3時くらいに終わりそうになったので、仕事に戻りました。私は、いつでもvalueを計算しようとする性向があるのですが、この日のイベントが、一般のファンの方に1万円の価値はあったのか、微妙です。また、女流棋士の中で恐ろしく不幸そうなオーラが出ている方が2人ほどいたんですが、どうにかならないのでしょうか。黙って立っているだけより、有料入場で来たファンとお話をするとかすればいいと思うのですが。。。インターナルマーケティングを強化されることが何より肝心との所感を持ちました。

PM 11:46:00 | Comment(16) | [将棋]

2008年07月17日  王位戦:羽生先勝
 2日も経ってしまいました。すみません。今週は家に帰るのが遅くて、更新ができませんでした。。

 手数は短いのですが、面白い終盤でした。中継ブログはみえないので、手順のみから自分の所見を作りながら観ていましたが、ブログの解説とはどうも違っていたようです。

 1図:▲6六角には大半の人と同様でびっくり。別の形で出たことのある角打ちですが、大活躍の見込みが薄いことは見て取れます。案の定、2図まで一瀉千里に走り、角は消滅。

 この局面では羽生名人は否定的に考えていたようですし、控え室も同様だったのですが、角2枚を持った後手の具体的な指し方がさっぱり私には見えなかった。低い構え、歩があまり突かれていない先手陣を角を利用してロングレンジから攻撃できるとは思えなかったのです。小駒の攻めで、あちこちに味がついている先手の方が指しよいように感じました。

 観戦していて、割と指し手が当たる。勘が冴えていたのか、そもそも局面が限定されているせいか、恐らくは後者でしょうが、3図までの指し手も当たります。▲4四香はアマ好み(ブログでの評判は悪かったようですが、速度のある一手ではないでしょうか)だし、△9六角もここくらいしか角の置き場所がない。また、控え室では△5五桂に金を逃げる手を検討していたようですが、これも私には意外でした。駒得に走って、急所の桂馬を玉と反対側に移動した挙句、▲5五桂を食らうなんて理屈に合いません。

 で、多分先手が余しているんだろうな、とは思っていたのですが、山勘ですが4図の角成がどうだったのか? 角を切って寄っているわけではないので、△5八角と置いておくぐらいでどうか。飛車を取られても後手玉は詰まないはずですが。私の腕では受けが分からないですね。

 さっぱり分からないので、本来は週刊将棋でチェック、というのが筋ですが、購入するかどうかはいろいろな人の記事への感想を読んでから決めようと思います。

 

PM 10:58:12 | Comment(14) | [将棋(角換わり)]

2008年07月14日  四間飛車急戦から
 今日は王位戦とか朝日杯とかネタはたくさんありますが、こちらは軽く感想だけ。将棋の内容はちょっと置いておいて、自分の将棋についてさらっと後で触れます。

「朝日杯」
 土曜日、外出先から戻って順不同に並べたのが、加藤アマ、清水谷アマ、豊島四段の将棋だった。最初の2局の結果には驚かなかったが、豊島四段が敗北するとは全く予想外で驚いた。いきなりアマ3−0か。。。残り7局、一つでも入れると、例年のアマ勝率3割を越えるのか、しかし、ちょっとメンバーが薄い気がする、などと外野の気楽さで次々と並べてみると、内容面でもプロ側に厚いものがあり、結局3−7。均衡点が変わりませんね。

 今日の瀬川四段の将棋も注目でしたが、彼にとっては残念な1勝1敗。あと2連勝で順位戦にいけますが。。。竜王戦で熊坂四段に2敗しているのが痛いです。

「王位戦」
 この形は先手が損だと思っていたのですが、羽生名人がやる以上、何かあるんでしょうね。明日を楽しみにします。

 さて本題。自分の将棋ですが、1図まではよくある将棋で有名どころでは全日本将棋トーナメント時代の森内−谷川側の番勝負など。自分の将棋では△6二玉ではなく△6四歩とされたので、びっくり。当然▲3五歩から仕掛けます。(その前に▲5五角を入れるべきかはよく分かりません)

 ▲3五歩以下△4三銀▲4六銀△6二玉▲3八飛△4五歩と進み、訳が分からなくなりました。▲3三角成△同桂に▲5五銀と出ておけば、後手は3筋を押さえるしかなく、先手指しやすそうに感じたものの、この仕掛けであれば攻めまくって優勢にならないとおかしいはず。しかし、へぼすぎて具体的な手順が分からない。

 ▲3四歩△同銀▲同飛△4六歩の局面がいやで別の変化(ヘボ筋)に入ったのですが、あとで冷静になって考えてみると、▲3三飛成△4七歩成に▲5四桂が絶好打でした。。。

 1図の局面でここまで読み切れれば苦労はないものの、自分のへぼさが嘆かわしい。時間ができたのだから、もう少し練習をしなくては。。。


PM 11:04:54 | Comment(483) | [将棋(四間飛車)]

2008年07月10日  糸谷快勝、羽生名人戦へ
 今日の竜王戦本戦の糸谷五段対増田五段戦は糸谷五段が攻めまくり快勝。本ブログでも2年位前は彼の右玉や振る舞いに注目していましたが、ようやくその時に期待したレベルのステージでの一戦がめぐってくることになります。(実は第1回の大和証券杯初戦で彼が敗退したことにがっかりした口です)

 一手損角換わり右玉は結構、注目している戦型なので、夕食休憩の時に4回くらい並べてみました。ヘボなりに考えたのは、

 。運泙之貿呂鯆靴佑襪叛莠蠅了迭櫃韻鰺業しやすい。ここは穴熊指向で△1二香ではいけないだろうか。まさか▲4五歩の仕掛けはないと思う。2二に銀の退路を作っておくと何かと先手の攻めに対応しやすくなるはず。

◆。何沺1Ψ砲鯆靴諭■狂淙發箸靴燭燭瓩法桂馬が露出してしまい、先手も仕掛けやすくなってしまった。とはいえ、その前の局面(1回目の▲4五歩)と比べると、飛車の横利きも通っているし、後手も戦えそう。

 夕食休憩後の3図。控え室と同じでここの△同玉にはびっくり。その直前の▲4二歩にも感心。4一にと金を作られて、端が詰まっていて、戦えるはずがないとしたものだが、どういう目算だったのだろう。

ぁ,修慮紂■牽下衞棔腺牽桓衞椶波車がなす術もなく、撤退したのをみて、先手必勝であることが分かりました。。。

 普通にみれば、羽生さんの期待勝率は8割を越えると思いますが、せめて糸谷くんが先手を引いてくれれば、面白いでしょうね。


 

PM 10:29:35 | Comment(372) | [将棋(角換わり)]

2008年07月08日  棋聖戦、最終戦へ(羽生勝利)
 今日の棋聖戦第4局、序盤から激しい将棋でした。といっても、見慣れた局面ではあり、2年前の棋王戦決勝の佐藤−深浦戦でもこの手順はありましたよね。(但し1図とは9筋の歩の突き越し、先手の左金の位置が違います)

 あの時は、3枚換えの先手がいいのか、と思いきや、実は先手の方が駒の運用が難しい、ということでした。深浦八段(当時)が一手バッタリをしてしまったので、形勢は一気に先手に傾いたものの、先手が好んで選択するものではないよね、という所感を持っていたのですが。。。その戦型を佐藤棋聖は敢えて選択です。棋王戦決勝局について佐藤さんご本人に訊いたことがあるのですが、左金を上がっていなければ先手がやれるのではないか、という答えをもらった記憶があります。その見解がそのまま維持されていたということなのかもしれませんね。

 しかし、実際に指してみるとそうでもなかったのでしょうか。実況サイトに出ていた佐藤棋聖の話だと「▲2四歩と突いたから大乱戦は仕方がないです。△3一馬(64手目)と引かれて思わしい手がありませんでした」ということですが、3枚換えで左金の位置も前例よりも改善されているとはいえ、右側の金銀桂馬を次から次へと前線に投入できるわけでもなく、歩交換の行なわれた筋も少ないので、細かい工作もしにくく、玉の堅さも程々程度であり、後手も馬がいて駒の少なさをカバーしている。。。辛そうです。

 2図まで進むと後手は竜まで保有し、いよいよ好調。しかし、実況サイトによると形勢判断は難しかったらしい。(ただ、今日の実況からは、敢えて情報を調節しているような印象もありますので、よく分からないですね) とはいえ、自分がやるなら先手では全く自信はないが、後手なら何とかなりそうというのが正直なところです。

 3図前後の手順は私の腕では不可解の一語です。3図2手前の
▲5四歩!(え? 銀を取られたら詰めろじゃないの?)
△3一馬!!(なんで銀を取らないの?▲6五桂で5三を支えきれなくなるのを嫌ったのだろうか?)
▲4四馬!!(▲2八金としのいで、時間を稼ぐことはできない?)

 私ごときでは見えない手順があるんでしょうが、さっぱり分からないままです。ただ相手玉への速度の差は感覚できるわけで、後手が優勢なんだろうな、と、最後まで観戦するのを断念して、夜の約束の席に移動したのです。

 それにしても第5局は大勝負になりましたね。

 

PM 11:01:23 | Comment(16) | [将棋(角換わり)]

2008年07月06日  NHK杯戦:櫛田−森下
 今日のNHK杯戦は四間飛車対居飛車穴熊。最近のプロの将棋は振飛車でも角道を開けた将棋が多いとはいえ、アマの世界ではこういう将棋の方が圧倒的に多いので、注目です。

 6六銀型になることは櫛田六段が先番である以上、予想されたことではあります。これに対しては森下九段は△4二銀引から先手の先制攻撃を促す作戦を採るかと思いきや、△9四歩。?と思っていると、△7三桂〜△4二角。あぁ、こっちか。このブログでもこの陣立ては何回も取り上げたことはありますが、金銀2枚を前線に出して押さえ込みにかからなければならないので、効率が悪いんですよ。堅さを頼みに攻めまくりたい穴熊党が好んで採る戦法ではないのではないでしょうか。

 1図までは、多分、誰が指してもこうなる感じか。これなら後手は舟囲いの方がましなのでは、と思うくらい感触がよくない。堅さで勝る先手は次々と駒をぶつけていけばいいわけです。さらに目を疑ったのが(森下九段本人も後悔しきりでしたが)△6六銀。これでは飛車角交換必至ではないの。(この辺も居飛車をもって結構痛い目にあっているので、してよいこと、してはいけないことは弁えているつもり) 3図直前では後手必敗と見立てていましたが。。。

 ▲3九金打のところは感想戦でも随分やっていたようですが、NHK杯戦の感想戦はいつもながらよく聞き取れない。普通に▲4二桂成で負けはないように思いますが。△4九竜は▲同銀△同竜▲3九金で続かない。△4一銀は手筋ですが▲3二金と駒を置いておけば勝てそう。

 本譜で△4一金と手筋の受けをされたところでも▲2一成桂としておいて△同玉▲4九銀△同竜に▲2五桂と跳ねだす筋が検討されていたようですが、どうなんでしょう。確かに△5八竜に▲3三桂打△1一玉▲7五角が絶好のようでも△3二銀と置かれるとどうなんでしょうか。

 自分としては、〃蠏Г老くてこそ穴熊(=本局の森下九段の陣構えは自分には無理)、∩蠎蠅龍未鮓えるようにしたい(=▲3九金打は疑問)、成駒は斜め遠くに誘え(=△4一金は好手)、の3点を教訓としたいです。

PM 10:36:34 | Comment(351) | [将棋(四間飛車)]

2008年07月06日  ラフマニノフ ある愛の調べ
 音楽関係の映画のレビューをもう一個。6月の平日に妻と新宿の角川シネマで「ラフマニノフ ある愛の調べ」をみました。(事前知識なしにみることになったので、映画館で上映が始まってから「ロシア映画? ロシア語?」と驚いたくらい。論評するだけの下地があるとはいえないです)

 以下、ネタバレを含みます。

 ラフマニノフのもとには度々差出人不明のライラックの花束が届きます。一方で、3人の女性が出てきます。一番色っぽいヴィクトリヤ・イサコヴァはあっという間に消えてしまい、どこをどうみてもロシア人とも女子高生は思えないマリアンヌともあっという間に切れてしまい、残るは従妹のナターシャ(ヴィクトリア・トルストガノヴァ)。この女性がライラックの女性なんだろうな、という見当はつくのですが(ナターシャが普通以上の愛情を夫に抱いていることは分かるから)、ラフマニノフが受け取ったライラックに大した関心を抱いているようにも見えないので、だからどうしたんだろ、というくらいで私の注意も止まってしまった。

 あの映画の中では、多分、彼はナターシャよりも初恋のアンナが気にかかっていたということなんですかね。あれだけ、ウェットに迫られると引いてしまうんじゃないか、とか、まぁ普通の男性なら分かる心性が働いていたのかもしれませんね。(映画的にはそんなはずはないのだが)

 それよりも、もっと音楽をガンガンかければいいのに、と思ってしまいましたが、それでも主要曲は聴けたので、夫婦ともども満足度は高いものがありました。

 結局、私は、それなりにきれいな映像にきれいな音楽がかかっていればハッピーな単細胞なんでしょう。。

(7/10)



PM 07:22:14 | Comment(76) | [映画]

2008年07月06日  奇跡のシンフォニー
 本日、子どもにリクエストされて視聴。渋東シネタワー@渋谷。

 余談だが、ここの入場システムは奇妙である。前売り券を持っていても、1Fの切符売り場で他の階の上映とごっちゃになって入場券に交換する必要がある。列は異なる映画の開始時間の違いとか前売り券と自由席の新規購入の違いを考慮しない、一列制なので無駄に長くなる。次回、上映館を選べるのであれば、回避したい。

 映画の中身だが、真面目に展開を追ってはしんどくなる。以下、ネタバレを含みます。

・こん睡状態の母親ライラ(ケリー・ラッセル)を残して新生児が養子手続き(この用語が適当かはよく分からない)されるなどありえない。偽造されたサインで通るはずもない。
・1995年といえばもうインターネットは普通に活用されている。父親のルイス(ジョナサン・リース=マイヤーズ)はなぜライラを探さなかったのだろう? あれほどの音楽演奏家であれば、いつでも注目されていたはず。。。最後は彼は彼女を探しに出かけるわけだが、一方ライラは彼のことを探す気にはならなかったの?
・ジュリアードにいきなり入学してしまう主人公オーガスト(フレディ・ハイモア)。奨学金か?
・であれば、父親を名乗る男性(ロビン・ウィリアムス)が現れただけで、しかもオーガストが明らかに心理的圧迫を受けているのがみえみえの状況、しかも翌日はコンサートという中で、いかせることはありえない。
・そもそも、何であの子はあんなに天才なの?
とか、もう突っ込みどころは満載なんだが、そんなことはどうでもいいのです。音楽の偉大さのみを堪能してください。しばらくの間、いい気持ちになれることは請け負います。

(8/10)
 

PM 06:32:23 | Comment(10) | [映画]

2008年07月04日  竜王戦本戦T開幕
 羽生−渡辺の番勝負とか羽生−豊島/糸谷勝者とか可能性のあるカードには待望のものも多い中、その豊島−糸谷戦が今日、行われました。(でも、実は、どの予想でもノーマークの増田五段の「2勝する」という発言には注目しています。)

 将棋は9時前には糸谷圧勝で終わってしまいましたが、どの辺に鍵があったのかヘボながら考えてみました。

 結果から推測すると、1図の2筋歩交換なのでしょう。△同歩▲同飛△3五歩で▲2九飛と後退させられ△2八歩(2図)をもらってしまっているのでは、もうすっかり変です。▲同玉と玉と金の連結を切り離され△2六歩▲2七歩では手持ちの歩が増えただけで、大損ではないでしょうか。

 どうせピント外れなんでしょうが、1図では▲4五歩とし△3三金寄なら▲4六角。それ以外の手なら▲6八角〜2四歩交換〜2五桂〜1筋攻めという構想はどうなんでしょうか。また2図では飛車を逃げて下段の防衛力と玉金の連結を維持したいように感じます。

 3図ではひょっとしたらなぁ、と思わないではなかった。直前の糸谷五段の3筋歩の連打の意味が分からなかったので。(後でもう一度△3五歩と叩く筋が出てくるのだから、歩を連打する意味があったのだろうか) でも、自分の腕では粘る筋が全く見えない。豊島四段をもってしても粘りようがなかったので、そういう局面なのかもしれません。

 自分としては、羽生ー渡辺を是非みたい。予想をすると、右の山は郷田九段と思います。


PM 09:52:08 | Comment(0) | [将棋(角換わり)]

2008年07月02日  羽生1−2
 今日の対局は淡路島。記憶が正しければ、佐藤さんは淡路島で不敗、羽生さんは全敗だったはずですが、今日は逆目に出ました。将棋の印象だけをいえば、自玉のしっかりしていた先手が後手玉の薄みをついて勝ち切った、ということではないかと思いますが、本当のところはどうなのでしょう。

 まず、佐藤棋聖の△5二玉についてですが、森内3冠(当時)との挑戦手合いでは2図のような陣組みをした実績もあり、後手玉を居玉にしたままであったこともあり、指しているのが他ならぬ佐藤棋聖でもあり、直前の段階で読めた人も多かったことでしょう。

 それはさておき、1図と2図を比較すると、1図の方が先手が明らかに上手く指していますね。2図からは先手は端から仕掛けていきますが、1図では4筋で戦いを起こします。後手玉の肩口での戦闘ですから、流れ弾回避も考慮しなければならない。第2局では佐藤棋聖の玉が絶対に安全なところで戦えたのに対し、この将棋では逆になっています。このレベルになると、これは大きな不利になってしまうのではないでしょうか。

 3図直前円の△7三玉も先手の竜の横筋を外し妥当なのかもしれないですが、相手の主力の前に玉を置かなければならないので、辛すぎる。4図では後手のみ金を持ち駒として保有していますが、有効な活用法がない。こういうのを私は「駒台上で遊び駒と化している」と称しますが、6筋から左側で先手の駒の数が多すぎます。

 私にはこの将棋、割と順調に羽生さんが押し切ったようにみえました。。。



 




 

PM 10:33:14 | Comment(442) | [将棋(矢倉)]

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佐藤康光の棋界制覇、矢内理絵子の女流棋界制覇を切望するオジ将棋ファンです。とはいっても、棋士は皆さん、好きです。

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