■2008年03月31日
将棋大賞
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最優秀棋士賞:羽生二冠 タイトル数が減ったとはいえ、充実度は素晴らしく、当然か。今期は該当者なしでもよかったかな、という気もします。
升田幸三賞:「2手目△3二飛」戦法(今泉三段) 賞をあげるほど熟成していますかね? 手元のDBだと10局しかないし(先手の5勝4敗1千日手)、来年くらいが妥当だったのでは。
名局賞:王位戦第7局・羽生―深浦戦 私は名人戦第7局を投票しましたが、選ばれるならこの将棋かと思っていました。羽生さんが△7六桂を指さなかったのが今でも不思議。冷めた言い方で恐縮ですが、▲7七桂は深浦さんが指した以上詰めろ逃れの詰めろだと観戦していて思ったので(実際はそこまで読み切っての着手ではなかったようですが)、何で△7六桂でないんだろう、と読みの裏付けのないまま感じていました。
東京将棋記者会賞:真部九段 経緯に皆さん、心を動かされたのでしょうね。
*最多敗でも佐藤二冠が優秀賞を受賞したのは妥当でしょうね。
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PM 09:14:21 |
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[将棋]
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■2008年03月28日
佐藤快勝、棋王2連覇
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今年度最後の大勝負の棋王戦五番勝負最終戦は穴熊から攻めまくった佐藤棋王が快勝、2連覇を果たしました。ご本人は今年度散々だったと思われているかもしれませんが、タイトル戦2勝1敗、全棋士参加棋戦優勝1回、A級残留(当たり前といわれそうだが)は結構、悪くない成果ですよ。
この将棋、途中で覗いたら矢倉穴熊になっていました。この段階で佐藤期待勝率が7割くらいの感じです。対羽生戦の勝率が3割3分程度といえ、穴熊に組めた時の佐藤さんのパフォーマンスは劇的に改善します。(前期王将戦の第3局は敗退でしたが)
図面は省きますが、本譜△3三桂で△6四角とするのが最近の流行みたいで、▲6五歩と突かせて△7三角▲2五桂以下、先手の穴熊が中途半端なまま決戦に入れば、後手の勝率は悪くないようです。羽生二冠はもちろん目算があって本譜の手順を選択したはずですが、こういう全面的な受けを好む方ではないので意外な感じがしますね。
案の定というか、自玉をみなくてもいい先手は駒損を厭わずあやをつけにかかります。2図までいくと1筋と3筋に争点が生じ、桂馬、香車を持つ先手の攻撃を振りほどく術はなさそうです。
3図の角切りはびっくりしましたが、「角を切れば7三に置かれて挟撃が厳しくなってしまうよね」と思う間もなくそのように進行。私のようなアマの予想と進行が一致するようでは、山はみえたというところでしょうね。
去年も同じことを書いたかもしれませんが、これほど先手に勝率が偏るのであれば、2勝差がつくまで番勝負を継続するタイブレークなんてだめなんだろうか、などと思ってしまいます。
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PM 09:15:03 |
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[将棋(矢倉)]
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■2008年03月26日
最強戦決勝
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甲斐さんのパワー全開の将棋でしたね。
昼のNHK杯戦(実際には3月上旬に行なわれた)では記録の席で矢内さんの将棋を眺めていた彼女がその時点でその矢内さんとの大勝負を最強戦、マイナビと控えているという図柄のシュールさに眩暈がしそうでしたが。。。(なんで安食さんか古河さんが記録をしなかったんだろう)
それはさておき、1図の段階で早くも▲3七桂ではなく▲6六歩と突いておくべきだったのでは、という指摘が解説役の渡辺竜王から出ていました。後に△6五歩と押さえられてひどく重苦しくなったので、さもありなん、と思わないではないのですが、では1図の3七桂を2九に戻し、▲6六歩と突いていたとして、先手がでかしているといえるのか?
というのも2図のような手段が成立するのであれば、そもそも8筋位取り自体がどうなのよ?という話しになりえるからですね。またブラフで△5五銀と出られてもやっかいか? 一見▲5六歩△6六銀▲4八角でどうよ?といばっても、△7七銀成とされると銀桂交換といってもなんか今一にみえます。
8筋位取りが成立する条件は何なのか、見定めておいた方が居飛車党にはよいと思いますが、ちょっと私の力では判然としません。 |
PM 09:09:26 |
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[将棋(中飛車)]
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■2008年03月25日
NHK杯女流棋士出場戦
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日曜日、外出した私は花粉にまみれて帰宅しました。午後8時半。最強戦の結果を確認し、矢内敗退にやや驚いてから、録画していたNHK杯戦の観戦開始。花粉の作用で言語道断に眠い中での観戦でした。
後手番矢内さんの選択はやや意外な一手損角換わり。8四飛戦法とか菊水矢倉でなくてよかった!と思いつつも、棋風に合っているのか確信が持てないまま、進行。だんだん、まともに画面も見られなくなってきたところで1図です。
「凝り形がほぐれたけれど、どうなんだろ? ▲5二桂成ではなにをしているのか分からないから、▲7一角か。飛車に成られるから、桂得でもいいわけないよね」 この辺までは脳が働いていたけれど、そこから先はもうダメです。(実際には飛車を成らなかったんですね? なぜ?)
しばらくして意識が戻ると2図くらいでした。「左翼が変な形だなぁ・・・△5五銀は? あ、竜がいるのか? 受けてもきりがないけど、後手にいい攻めがあるのか?」くらいを考えただけでまたもや意識が途切れ、気がついたら清水圧勝ペースになっていました。。。
録画もすぐに削除してしまったので、急所が分からないのですが、2図でいい攻めはあったんでしょか? |
PM 10:13:44 |
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[将棋(角換わり)]
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■2008年03月25日
女流名人表彰式
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矢内女流名人の女流名人戦表彰式が明治記念館であり、小生も僭越ながら末席を汚してきました。今年度、対女流戦では3敗しかしていない彼女が昨日だけでNHK杯戦出場者決定戦と最強戦決勝という大きな将棋で連敗をするのをみたばかりなので、巡り合わせが悪いなぁ、と思っていましたが、ご本人は至って元気でした。
昨年は、非常に個性的な祝辞が相次ぎ、ご本人は健気にも耐えておられたものの、当方はげんなりしてしまいましたが、今年は常識的なもので占められ、まぁ、大人の式だったな、と。
清水さんが「きゃぴきゃぴ」という感じで矢内さんのところにやってきて、祝意を述べるシーンを目撃したのですが、いい感じでした。好感度大。関根師匠のご挨拶も「孫がかわいくて仕方のないおじいさん」の風情で心が和みますね。
ご本人の挨拶で印象に残ったのは、「第3局の開始時に手が震えて困った」「勝負は簡単に流れが変わるので、ここで必ず決めるつもりで戦った」という下り。外野でみていると、番勝負の流れを完全に支配しているように見えても、当事者は格別のものがあったことがうかがわれました。その他にも第1局、第2局の感想なども披露されたのですが、「第2局の穴熊は予想外」など対戦相手の斎田さんのことをよく研究していたことが分かります。
日曜日の将棋は明日以降取り上げます。 |
AM 12:09:03 |
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[将棋]
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■2008年03月22日
木村将棋
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木村八段の将棋は、対局者を伏せて並べていても、なんとなしに彼が対局者かなぁ、と思わせる味があり、ああいう粘り強い指し方はアマチュアは模倣するべきだと思うので、私は評価しています。
産経に棋聖戦最終予選の対森内戦が掲載されています。この駒組みが私の常識とかなりかけ離れているので、ご紹介。
1図のような局面では、私が後手であれば何をおいても△6二銀〜△5三銀としますが、木村八段は△4二角。これは▲2四歩以下角歩交換となった時に手損なので、回避した方がいいのではないか、といわれていたと思いますが、銀冠に組み替えられるのを評価しているのでしょうね。。。手の損得が気にならない将棋だといえばそうかもしれない。次のこの形を指すときは、こういう大らかな気持ちでやってみよう。
2図でも堂々と△7四歩。これでは▲4六角とされると飛車が端に逃げる一手になり、▲2五歩△同歩▲同飛とされて困っているでしょ?と思ったのですが、本譜もそのように進行。ところが木村八段は構わず△1四銀!! この手を可能にするために玉を2二に入れなかったのか!
以下、長くなりますが、▲2八飛△2五歩(この位、守れるのか?)▲6五歩△2二玉▲2六歩(やはり!)△同歩▲同銀△4五歩▲3七角(なんか窮屈)△2三銀▲2五歩(観戦記によると名人はこれではつまらないと思ったようですが、木村八段は鬱陶しいと思ったようです)△4四銀▲6六銀△2四歩▲同歩△同銀▲4六歩△2三歩で後手陣の整形完了!
なんとも味のある手順でした。。
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AM 07:52:49 |
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[将棋(矢倉)]
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■2008年03月20日
棋王戦2−2
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昨日が第4局でしたか。祝日にやるのかな、と思い込んでいました。
1図から2図にかけて先手の作戦勝ちが明白ですが、後手はやりようがないんでしょうか。森内−羽生の名人戦を思い出します。 |
AM 12:49:41 |
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[将棋(中飛車)]
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■2008年03月20日
観戦記の齟齬
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ちょっと前まで、朝日、毎日でA級順位戦の行方−藤井戦の観戦記が掲載されていました。
将棋世界の先崎レポートでは図の▲8五桂が「1.7七の地点に空間を作った、2.7七で敵の駒による玉手がかかると9筋に移動するしかなく、香車の利きを遮る」ため悪手、と断じられていました。
朝日の観戦記(村上耕司)によると、「ここでは指せていると思った行方の形勢判断は間違っていない」「問題は2図での▲5七金で▲4七銀△6七香成▲4八金△2七角成▲3二飛としておけば次の▲7三桂打をみている」ということです。こう進むのであれば、1図で桂馬を節約するのも妥当というべきですよね。
毎日では▲4八金ではなく▲5九金でしたが、いずれにしても2図が分水嶺という点では同じです。
結局、先手が7筋からいくのか9筋からいくのかにもよるのでしょうが、端攻めだけで決まる確信は持てないので、私は朝日の観戦記の方が正しいような気がするんですが、どうなんでしょうか。
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AM 12:33:14 |
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[将棋(四間飛車)]
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■2008年03月16日
NHK杯戦2連覇(佐藤二冠)
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生放送、よかったですね! 普段は「佐藤大介」「碁盤」といった間違いはあとで収録をし直すのですが、そういうところも含めて面白く観戦しました。
序盤の仕掛けのチャンスを生かした佐藤二冠が押し切った、ということになるのかもしれませんが、終盤は「前後の振動、紅潮、ホッペぷくぷく」現象がみられ、こちらとしては気が気ではありませんでした。。。(空咳はなかったが) 鈴木八段も終盤、7七に押し寄せれば「あるいは?」「千日手?」という可能性があったのでしょうか。
個人的に興味があるのは仕掛けのところ。先手は、この形はどうにかして、3四の歩を角で奪い、3筋の歩を突き進めることを目指せばいいわけですよね。でも、銀冠では6六が弱いので▲6七角はダメですよね。だから▲5六歩として佐藤二冠は様子見したのでしょうが、そこに△6三金。角交換した将棋でここに金を運ぶのは結構度胸のいる話ですが、この場合も疑問だったのでは、と感想を持った人は多かったと思います。△1四歩とか△7四歩とかにしてはどうだったのでしょう?
それ以前に、なぜ先手が8筋の位を取っておかなかったのか(元々佐藤二冠好みの指し方ですが)という点もよく分からなければ、後手が銀冠を構築しないのはなぜ、というのも分かりません。。
対局終了後の今年の対局回顧もよかったですね。谷川ー松尾戦、羽生−中川戦をまた見れたのは収穫でした。 |
PM 02:47:03 |
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[将棋(向飛車)]
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■2008年03月14日
あやのつけ方(棋聖戦:中原−堀口)
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今、産経新聞に連載中の棋聖戦中原−堀口戦。後手の猛攻をさらさらと受け流して中原優勢の1図。(もっとも、直前まで、控え室は後手有利と思っていたらしい)
ここでの後手の勝負手に驚きました。いきなり△3六金。3五歩が拠点といえるのかどうか確信が持てないのですが、なんかあやを消してしまうので、憶えはじめの人には「なるたけやらないように」という類の手ですね。とにかく、薄くさえしておけば、後であやはいくらでもつく、という発想のようです。
で▲同銀△同歩にどう応じるかというところで今日の譜は終わりました。▲同飛は△3五歩で何かなぁ〜、▲2五桂は△3七銀で鬱陶しい。。でも、1図が中原優勢なら、どれかが正解のはずですよね。どの手が正着なんでしょうか。私は、▲同飛で△3五歩に▲2六飛と戻り、▲7三歩成を楽しみにするのではないか、と今の時点では考えております。
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PM 09:37:48 |
Comment(264) |
[将棋(相掛かり)]
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■2008年03月10日
奨励会結果から
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吉田三段、最終盤に怒涛の3連敗で次点どまり。。。 年齢超過の加来、一瀬三段、退会へ。
佐々木勇気二段、次期3段リーグに間に合わず。。。 Bの二段にも負けているんですね。。
稲葉三段の昇段は勝率からしても当然。 |
PM 11:35:55 |
Comment(269) |
[将棋]
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■2008年03月08日
棋王戦:羽生勝ち越し(▲9六角)
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王将戦第2局で話題になった1図が再度、この大勝負で出るとは思いもしなかった。。米長会長のさわやか日記1月30日の記事で以下△7四歩▲6六香の局面について、↓のような言及もあったり、
中川大輔七段との会話。 「王将戦の第二局だけど。▲6六香を△同馬でなくて、王寄れば後手が良いんじゃないかと思ったけどね」 「△5三王ですか」 「いや、△7三王なんだ。久保君に聴いたら、それは駄目らしいんだ。驚いた手があるんだよ。それは次に会った時までの宿題だ。考えてみてくれ」
将棋世界の4月号でも取り上げられたりと人々の関心の対象ではあっても、「どうも後手だめそう」という認識が広がりつつあるのかな、と思い込んでいたもので。。
佐藤棋王ならでは踏み込みなのでしょうが。。。でも2図まで進むと、盤面で戦っている駒の数が違いすぎるので、後手がよいとは思えないんですが。。。(ここまではヘボアマの所見)
ところが、ここから、羽生二冠が飛車を切る強攻。実況の様子をみてみると、「3図で△6八歩なら?」とか「後手よしと思っていた」といった見解がポロポロ。なるほど、ど急所の叩きで、金で取るのは論外だし、玉は△8八飛で馬の力が強すぎて寄りそう。
どうにも訳の分からない将棋ですが、玉を下に追い込むと却って後手の金銀が機能してくるのでしょうか。本譜の▲3一竜がおかしいとは思えませんが、ことによるとここでは緩めた方がよかったのか? 新潟の将棋ファンで現地解説会に行かれた方がおられるようなら教えていただければ幸いです。
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PM 07:30:36 |
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[将棋(中飛車)]
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■2008年03月05日
A級順位戦最終日追記
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3日のA級順位戦を振り返ってみます。
夕食時の私の見立て。
・羽生−谷川: 谷川陣がスカスカなのが、何とも気に入らない。4三金は4二にいてほしい。理想的には順位戦の木村−羽生のような感じにできないのかな? このままだと、先手の攻めが炸裂しそう。
・佐藤−木村: 玉頭の駒が進撃しているのは佐藤二冠の将棋。
・藤井−丸山: 舟囲いの方が堅く見える。
・郷田−行方: これは結構、後手が指しよいはず。PC相手に先手を持つことが多いのですが、どうも勝てない。6四角の睨みが強烈。
・三浦−久保: 先手の美濃囲いが堅くない。持ち歩も少ないし、後手ペースのはず。
しばらく、朝の放送の録画をみていたが、ネット中継で谷川大苦戦→投了を知り、落胆。せめて午後11時までは持ちこたえられなかったのか、と不満で一杯です。今期の不調を象徴するような不出来でしたね。。。
あっという間に挑戦者が決まり、こうなると焦点は佐藤−木村戦のはずなのに、なぜか、BSではあんまり映らない。形勢をみると、「角桂交換だし、後は相手の攻めを丁寧に受けて駒得にものをいわせれば勝てるだろう、△3六桂だけ注意すればいいんじゃない?」と思ったのですが、どうも後手の最強部隊のいる4〜6筋で戦いそうな気配がみえる。なんで、左翼で戦わないの?と訝しかったが、その怖れは現実になる。
三浦−久保が千日手となり、決着は先送り。もう佐藤−木村決め打ちぶっ続けで流すだろう、と読んだ私の裏をかくように、郷田−行方、藤井−丸山を延々と中継するNHK。藤井−丸山戦はと金の量産体制に入った丸山九段の優勢が確定的でしょ。「それより、佐藤二冠を映してよ!」とだんだんいらいらが昂じてくる。「画面的にもおいしさが格別だろう、どうしてそこがわからんのだ!」と愚痴りおやじと化すのを止める術もない。妻は冷ややかに「これ以上応援すると、負けるかもしれないから、やめたら?」と言い放つ。。。観ている方も、冷静さを維持できないのが、この日の特性なのだろう。
2局が終わり、ようやく佐藤−木村戦の番だが、いきなり▲7二とと突っ込む佐藤2冠。「げ〜! このど急所で飛車の利きを自陣に直射させるの? 一目、悪手では?」 案の定、△6六歩を見舞われる。なんか7−3だったのが、2ラン食らったような感じで、非常に心が乱れる。それ以前に、画面に映る佐藤二冠の風情が尋常ではない。鬼が啼いているというのか。あの方の耳たぶが真っ赤だとあんまりよくないことが多いのだが、この時の彼の耳たぶは真っ赤。口を半開きにして、呼吸も苦しそうで、目が潤んでいるように見える。妻は見かねて寝室に逃亡。なんともすごい光景だが、金の稼げる絵でもある。もっと、こういうシーンを普段から映像に撮ることはできないものか?
解説の橋本七段、深浦王位も短時間では読み切れないことを告白しながらの大乱打戦となったが、結果は佐藤二冠に傾いた。この結果、来期のA級の他棋士に報いとなって返ってくるかもしれませんね。
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AM 01:15:32 |
Comment(16) |
[将棋]
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■2008年03月04日
佐藤二冠残留・・・
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こんなにみていてしんどい将棋は初めてでした。あまりにも辛い佐藤さんの表情を妻は見かねてどこかに失踪。木村さんの怒涛の追い込みにも感動しました。。。
お疲れ様でした。。
素晴らしい将棋をありがとうございます。 |
AM 01:33:45 |
Comment(26) |
[将棋]
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