せんすぶろぐ
将棋、歴史のオタクです。他の一般の話題についても折をみて触れていくつもりです。

2007年10月31日  豪州発の業界ニュース
 今日、取引先の人に教えていただいた某業界における集団セミナーの内容。朝っぱらから、目が醒めました。

「○○○○○は「セックスレスの○○○は生産性が低い」とし、同社の生活改善プログラムの一環として「更年期で不機嫌な妻への再アプローチ方法」と題する講義を実施。「皆が18歳だった時と同じ様なやさしさを持って」等の講師のアドバイスに、20〜60歳の100人以上の受講者達は釘付となった。」

 そうですね。できれば、こちらが客体になれるともっといいのですが、そういうわけにはいかないのでしょうね。この世の中。

 なぜ、私は不機嫌になってはいけなくて、妻は不機嫌になってもいいのだろうか。そこがよく分からない。




PM 09:29:09 | Comment(12) | [日記]

2007年10月31日  竜王戦第2局
 第2局が始まりました。

 佐藤二冠の中飛車登板は予想の範疇だと思いますが、角交換で玉が双方、これだけ端に寄ってしまうと落ち着かないですね。角交換四間飛車をされた時に、穴熊まで進めるか、矢倉にとどめておくかでいつも迷っては、「居飛車穴熊、最強!」と本能に負けてしまう自分のこれまでを思い出すと、結局、角を打ち込まれて、いいようにやられたことしかなかったような。

 一方、先手陣も伸びやか過ぎて、「こんなに前に出て、角打ちとか端攻めとか大丈夫なの?」と心配してしまいます。

 現時点では手詰まりは後手に発生しそうな雰囲気です。佐藤二冠は千日手は好きではない方ですが、打開できるのだろうか。角を7三に投入するのは、まだ早いと思います。

PM 09:11:39 | Comment(13) | [将棋(中飛車)]

2007年10月28日  最近の将棋界とか
 久しぶりに将棋クラブ24に入った。最終ログイン日時をみると、なんと2006年11月。そんなにやってなかったのか。15分でやってくれる相手がいないもんなぁ。今日も早指しばっかり。(フリー) 将棋を指した気がしません。

(以下、敬称略)

 それにしても、順位戦で谷川、佐藤が4連敗ですか。下位に1敗が3人いるとはいえ、両者の直接対局があり、谷川−羽生戦もあることを考えると、まさかの事態もありえないわけではなく。。この二人がB1にいっても他の棋士の迷惑になるだけだから、さくさく復調してほしいですね。

 渡辺2勝5敗、山3勝2敗、橋本1勝4敗も全くトホホ。さらに佐々木勇気くんの停滞(といっては気の毒だが)といい、さくさくあがってほしい人が動きなしでは、結果をフォローしている方も気勢が上がりません。

 対して、高橋6勝1敗って何があったの?上がってもまた虐殺されてしまうのでは、といいつつ、以前は結構、てこ入れしていた棋士(ああいう指し方は結構好き)なので気持ちが戻ってくればまだまだだよね、という気もするが、やっぱり深浦、鈴木に上がってほしいな、というのが率直なところです。

 棋王戦も準決勝まできて、シードが3人。シード組は2勝2敗でもずっとシード維持できるわけで、対局料効率がいい棋戦ですね。この棋戦は敗者復活戦があるために、どう考えても羽生有利でしょう。あの人に2敗させるのは本当に大変です。去年は深浦、佐藤と二人がかりで沈めたわけですが、今年は佐藤が木村に入れ替わっているのがどうなのよ、普通に考えればいくら絶好調木村といっても、去年の佐藤ほどじゃないよね、ということで羽生−佐藤の五番勝負という当たり前の予想しか出ませんね。

 すいません、駄文で。そろそろ前みたいなエントリーも増やしていきます。

PM 08:39:47 | Comment(148) | [将棋]

2007年10月24日  激指と
 長い間、取り組んできた懸案が一段落したので、久しぶりに「彼」と指してみた。リハビリモードで全戦形三段を選択する。

 旧式の横歩取りになった。ボナンザもそうだが、横歩取りの定跡がちゃんと載っていないのか、彼らはいつも変な手を指す。今日も変だった。

 先手は私。図で△2五歩ではなく△同歩としたので、将棋は終わっています。後手は右金を上がっていなければまだしもですが。。。

 こうして復帰第1戦は彼に圧勝しました。。。

PM 10:22:40 | Comment(25) | [将棋(横歩取り)]

2007年10月17日  渡辺先勝
渡辺竜王が攻め切って先勝しました。

▲9六歩をみた時に非常にいやな予感がしたのですが、あそこで戦うのはやはり無理があったようです。終盤、駒を足して受けているのをみて、どうもいかんようだ、という気がしました。
(2図で▲9七玉だとどうなっていたのでしょうね?)

先日の順位戦の対三浦戦といい、なんか佐藤2冠の指し手の方向に強引なものを感じてしまうのですが、気のせいですよね。。

PM 10:09:03 | Comment(170) | [将棋(矢倉)]

2007年10月16日  竜王戦第1局開始
 始まりました。

 番勝負の当事者の片方が不調という例はこれまでもあったと思いますが、両方が不調というのは珍しい。この両者をもってして、順位戦で合計1勝9敗ですか。去年が両者好調での激突でしたが、今年はあれを凌駕する戦いを期待したいですね。

 将棋の方ですが、先手の作戦が。。。1図の銀引きは例がないわけではないと思いますが、なんからしくない。さらに、穴熊には入らないで仕掛けるものなんですか。佐藤二冠の穴熊は将棋界最強(≒羽生さん)だと勝手に思っているのですが、なんか残念。香車が上がっていなければ先手持ちの仕掛けなのですが。



 

PM 10:53:06 | Comment(13) | [将棋(矢倉)]

2007年10月14日  ど頓死
 NHK杯戦の羽生−中川、これを勝てる棋士がいるとは。。。

 いつになく投げっぷりが悪いなぁ、と思っていたのですが、こういう筋があったんですねぇ。。。そこに一縷の望みがあったので、ぼろぼろになっても指し続けていたんでしょうね。あきらめたらいかんですね。

 中川七段、キャリア対羽生戦初勝利かぁ、感慨ひとしおだろうなぁ、とか思っていたのですが、いやはや。1図で尻金を打っておけばよかったんでしょうが、延々と勝勢が続いていたので油断したのでしょうか。

 これほどの頓死をリアルでみたのは記憶にないですね。伝説のNHK杯戦加藤−大山の△8八角成はその場ではみていなかったので。。


PM 12:38:34 | Comment(1115) | [将棋(相掛かり)]

2007年10月07日  白滝杯決勝 「うーむ」
 昼下がり、将棋連盟の今後の対局予定を観にいくと、実況をしている将棋があることが分かりました。普通ならまずみない将棋ですが、長い時間もかからないようだし、流し観戦をすることにしました。

 1図までは自分が指してもこんな感じでしょうね。とにかく穴熊には早く潜りたいところだし、潜れそうです。

 ところが、先手の鈴木さんはいきなりガードを下げる▲6八角! 飲んでいたコーヒーをこぼしそうになったのですが、まさか最近のハチワンダイバーの受け師さんの真似をした、なんてことはないですよね。この状況で角を引いて、4六を受ける意図がさっぱり分かりません。案の定、後手の強襲を食らって大苦戦になる先手。穴熊党としてはみたくない光景です。。。

 それでも玉を9八に避難させて、玉の遠さを主張しながら後手に絡みつくところなどはなかなか捨てたものではありません。実際、端歩を突いていない後手玉もそう威張れたものではなく、やや受けすぎの嫌いもあり、2図では混戦になっている、というか、むしろ先手を持ちたいところです。

 しかし、なぜここで▲8八銀なのか? 9七を今、受けなければならない必然性があるのか。ここは黙って▲6六角成が「将棋の手というもの」(大山名人がずっと以前に筆者に仰ったお言葉)ではないでしょうか。香車を6筋に置かれても別に痛くもかゆくもないですよね。それを逃して△6三香とされては角の生還はままならず、一気に敗勢になってしまいました。。。

 穴熊は潜ってこそ穴熊、角は馬になってこそ角、じゃないでしょうか。それで負けてもよし、と私は思っているのですが、将棋観が随分、違うんだと思いました。

PM 05:24:28 | Comment(255) | [将棋(四間飛車)]

2007年10月06日  王座戦第2局追記
 今頃なんですが、久しぶりに週刊将棋を購入しました。王座戦第2局と王位戦第7局が載っており、内容が普段よりは厚いだろうと踏んだのです。

 王座戦は私が取り上げた△1九角成の場面では既に後手敗勢だったとのことです。コメント欄にも「△7五桂で△2七桂と打っていたら」とありましたが、あの辺が分水嶺だったようで、改めてネット中継の解説はその場のものなんだな(これはネガティブな意味ではありません)と認識しました。ただ、そうだとすると、あの場面で久保八段は相当時間を使ったようですが、変ですね。



PM 09:53:38 | Comment(12) | [将棋(その他)]

2007年10月03日  羽生、16連覇
 いったいどこまで伸びるのか、どこの世界でも16連覇なんて聞いたことがありませんが、とにかく偉業です。

 それはさておき、控え室情報があんまりだったのでは。

<瀬川四段の目>久保さんが勝ちでは(78手目)
 久保さんが勝ちになったように思います。▲2二金△1三玉▲1七桂で久保勝ちではないでしょうか


 ということですが、私のように最近ほとんと将棋を指せていない人間でも、本譜の△3九角以下の手順は読めます。ひょっとして▲5七角で金を抜くつもりなのか、とも思いましたが、すぐに△4六桂が見えます。一体、何が控え室では語られていたのか。。不思議で仕方がありません。

 △2五金と上部を押さえて後手が指しよかったんじゃないでしょうか。本当に久保八段が優勢だったのかなぁ?



PM 10:17:33 | Comment(13) | [将棋(四間飛車)]

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プロフィール
名前せんす
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佐藤康光の棋界制覇、矢内理絵子の女流棋界制覇を切望するオジ将棋ファンです。とはいっても、棋士は皆さん、好きです。

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