せんすぶろぐ
将棋、歴史のオタクです。他の一般の話題についても折をみて触れていくつもりです。

2006年07月30日  王座戦一斉対局
 盛り上がって非常によかった。「団体戦」は一味、違いますね。画像的にも映えるイベントだったはずなので、来年以降はNECにスポンサーになってもらって、画像も合わせて面倒みてほしいものです。

 手どころの解説は現地に行った方しか分からないと思うので、外れるのを承知で意見を書いておきます。真相をご存知の方がいらっしゃるようでしたら、コメントをお願いします。

 まずは長岡―清水戦。1図から2図が気になります。1図で▲同角ですが、△7五銀と気持ちよく進出されてはかなり変な感じです。ここは何はともあれ▲6五歩ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。本能は桂馬を2四に置きたがるのですが、あまりこういうことをしない方がいいはずです。

 以下▲6四歩△同飛▲6五歩△同飛▲6六歩△6三飛と飛車を追い返してもまだ後手を引いている長岡四段。▲8五飛△7六銀▲8六飛△6七銀成▲7九角で2図ですが、ここで△7八歩がどうなのか。本譜の進行を見る限り▲4六金を見舞われては空振りに終わったようです。とはいえ、代替手の見当もつかないことを告白します。

 それにしても清水さんの根性には感心しました。並みの男では相手にならないでしょう。



PM 08:25:05 | Comment(13) | [将棋(三間飛車)]

2006年07月29日  棋聖戦第3局備忘
 今週の観戦記をまとめ読み。

 棋聖戦第3局も終盤戦。1図で△同歩は▲同桂に1)△同飛▲同角△同銀▲8二飛、2)△同銀▲4三歩△同飛▲4四歩、いずれもつぶれ。

 対局日翌日の記事(産経webにもあります)

「しかし、佐藤の82手目の△5五角が好手で、「先手はおかしくなった。これは逆転か」と控室。泥仕合の様相から最後は佐藤がそのまま慎重に寄せ切った。」

は、どうもピント外れだったようで、観戦記では「好点ではあるが直接の狙いはない。」、ここでは先手がよしとのこと。それはそうでしょうね。

 政治経済の記事でも、事実ではないものが山ほどある中で、終局後の混乱の中で取材した内容にいちいち突っ込まれていたら記者さんも身が持たないとは思いますが、あの記事しか見ていない人もいるかもしれないので、為念、取り上げておきます。


 

AM 09:41:22 | Comment(11) | [将棋(三間飛車)]

2006年07月28日  羽生2連勝
 佐藤棋聖の受けの意図がよく分からなかったので、備忘。

 1図の△7四銀は悪手ではないでしょうか。本譜はあっさり角銀交換に持ち込まれてしまい、ヘボには損としか思えません。後手の飛車が動き出すまでは忍の一字で△5二金と金を寄せておく方がいいと思うのですが。

 2図では△5七歩成としてはだめですか。金を取られて▲6四金が痛そうにみえても、打った金が寄せに参加するのには時間がかかります。

 3図の△4四角も▲7四歩以下先手の角が動き出すのではどうか、というわけで、ここでも△5七歩成▲同金△同飛成▲6三歩△7一銀打の方がまだしも長引いたのでは。。。まぁ、先手が勝つのでしょうね。

 駒を上ずらされて以降、オールウェイズ先手がよかったと思いますが、本当のところは違っていた、というような解明があればそれも一興です。

 第3戦以降の佐藤棋聖の戦法ですが、もうこうなったらオリジナルの角換わりとか、例のウルトラ独創志向しかないでしょう。



 

PM 08:14:26 | Comment(15) | [将棋(向飛車)]

2006年07月27日  森内、準決勝進出
 不思議な将棋でしたね。

 1図では後手がかなり立ち遅れているのですが(何手損しているのか?)、ペッタリした後手の陣形は却って隙がない。

 2図では本譜の△2三竜よりは△3四歩と先受けをしておくのが、プロの流儀だと思うのですが、なぜそう指さなかったのか。

 3図は3九角が機能不全としか思えないので、何はともあれ4八か2八に成り返りたいところですが、△2四金とはこれいかに。(もっとも感想では△4八角成が安全とのことでした)

 しかし、その機能不全の角が不動のまま先手玉の止めを刺すとは。△4八角成を見送っても、6八銀に攻撃をかければ結局は機能すると見切った大局観は、全く恐ろしい。

 松尾六段のミスといえば、1図直前の▲5八金くらいのようで、森内名人の方がよく分からない手があっても、終わってみればはっきりとした違いを見せつけたわけで、一体、この人はどこまで強いのだろう、と感覚します。


PM 09:50:04 | Comment(19) | [将棋(相掛かり)]

2006年07月27日  勝負服
 竜王戦準々決勝の松尾六段対森内名人戦は森内名人が底の深さを見せ付けて快勝し、準決勝で佐藤棋聖と対決することになりました。名人は2期連続の準決勝進出です。

 去年、彼は準決勝の対木村戦で和服を装着。気合の入ったところをみせつけたものの、敗退しました。今回はどういう服装で現れますかね。

 タイトル戦ではない対局における和服(剃髪もそうですが)は、普段から和服の多い棋士を除けば、対戦相手か棋戦に思い入れの兆表です。過去の事例を思い出してみると、(以下敬称略/赤字が和服装着)A級順位戦プレイオフの羽生対谷川、羽生対佐藤、前期竜王戦1組谷川対佐藤、前々期A級順位戦丸山対久保、NHK杯戦決勝佐藤対森内、竜王戦挑戦者決定戦佐藤対先崎といったところがありますが、森内の着用例は前期の竜王戦準決勝以外にはあったでしょうか。普通の棋戦の対羽生戦では記憶にないし、竜王戦挑決の対中原戦も平服だったと記憶しています。

 前期は竜王奪回への意欲はもとより、対戦相手の強さを認めたからこその和服着用と思います。今期も奪回意欲が薄れる理由はないわけで、そうなると前期の木村対羽生、佐藤といったところとの比較はどうなのよ、というところも分かるんじゃないか、ということを将棋座談のネタとして提供しておきます。

 そういいつつ、前期竜王戦の背景事情は実は夏物の和服を単に着たくなっただけ、とかいうと面白いですね。



PM 08:01:27 | Comment(10) | [将棋]

2006年07月26日  日曜日のエントリーの続き
 コメントをいろいろいただき、ありがとうございました。

 なんといっても竜王本の記述が気になります。

「△4二金引と受けるようです。
^焚滋ィ吉飛には△5二飛で大丈夫。
□ィ技擁癶て蔚笄ィ妓淙發砲連ぃ柑斡笋醗き、▲5七銀△7三角で、次に△7五歩▲同歩△7六歩が後手の狙い。
▲5四歩△同銀▲5五銀なら、△同銀▲同角△5二飛▲9一角成△5七角成で居飛車良し。(1図) 以下▲8八飛に△3五歩で攻めが続く。
あぃ監鷆皸に▲2六歩などと待つなら、△5二飛〜△7三桂から△5五歩▲同銀△5四銀と打開する順が考えられるとのことでした。 」

 金を引いた手が本陣強化にも貢献しており、実にいい感触になっていますね。

 次に櫛田―中座戦の感想戦(!)で出現した変化。(本譜とは先後が違いますが)

「▽同歩▲同銀▽3五歩▲同歩▽3六歩▲2五桂▽3二飛(2図)で居飛車が指せそう・・・みたいな内容だったと思います。」

 これも飛車の転換が3六の歩と連動していて、5七への角成の含みもあり、いい感触です。▲5五同銀の前に▲6四歩を入れるのもありかもしれませんが、もし6筋を突破されても飛車が中側に移動しているので傷は軽そうですし、恐らくは先手にその余裕はないでしょう。

「激指5では、▲5七銀、▲2六歩が定跡と表示されます。前例がない仕掛けだと▲5五歩自体無理ということでしょうか。手の性質から見て、手待ちしなさいということのようですね。」

 激指4では日曜日のエントリーの図は定跡対象ではないので、5はそれなりに進歩しているようですね。ただ、ここで▲5七銀だといきなり△7五歩と仕掛けられて手になりそうです。激指5ではなんといっているのでしょうか。▲2六歩はゆっくりとした進行になるように思います。

 それにしても、訊いてみるものですね。勉強になりました。



PM 09:31:18 | Comment(1) | [将棋(四間飛車)]

2006年07月26日  竜王戦:松尾―森内
 今、74手まで指されたところですが、私は森内名人が有望だと思います。後手は3九の角で桂香を拾うとか、ゆっくりした手が間に合いそうだから。

 先手は歩切れですから、差し迫った攻撃手段がなさそうです。


PM 09:16:17 | Comment(0) | [将棋(相掛かり)]

2006年07月23日  分からん:四間飛車対居飛車穴熊
 自分の将棋(私は後手)です。

 1図で▲5五歩と仕掛けられたのですが、どう応じるべきなのだろう。プロの実戦例を後で調べてみたところ、この仕掛けは例がなく、▲5七銀か▲2六歩のみ。△同歩▲6四歩△同歩▲5五銀とされ、△3五歩▲同歩△3六歩と反撃したものの、▲2五桂△2四歩▲1三桂成△同桂▲2六歩(2図)と手を戻されるとどうもぴんとこないです。

 どなたかご意見をいただけるとうれしいです。



PM 04:35:42 | Comment(89) | [将棋(四間飛車)]

2006年07月22日  殴り合い
 先週行われたB2順位戦の山六段―青野九段戦で1図が出現しました。

 手順は違うのですが、類似局面は激指と指しているとよく出てきます。角換わり腰掛銀における激指後手は6筋に飛車を転換してからの早めの銀交換がお好みのようですよ。(少なくとも我が家の激指しは) 私はいつも局面を収めにかかろうとして苦労するのですが、山六段は真っ向からの殴り合いにでます。

 ▲8三角以下△6九銀▲7一銀△7八銀成▲同玉△6九角▲8八玉△7八金▲9八玉で2図。青野九段はここで△6四飛でしたが、▲6五歩と叩かれてしまうのでは損だったのではないでしょうか。△6三飛の方がまだしもと思います。

 ただその場合は▲8八銀打としておけば、▲7二角成が含みにある先手が悪いとは思えません。

 私はどちらかというと木村七段とか松尾六段のような交通事故の少ない指し方を好むので、本譜のような叩きあいを回避したいのですが、踏み込む時は踏み込まないといけませんね。

 ところで、今期の山六段の順位戦の相手を見ると、B2の中でも強い人が集まっていますね。昇級者の数を劇的に増やすことをしないのであれば、せめて組み合わせの不公平を解消するために、B2以下はスイス式が妥当なのではないでしょうか。



PM 04:59:28 | Comment(0) | [将棋(角換わり)]

2006年07月20日  中村四段、ついに敗退
 中村四段の出世物語が続くのか。注目の竜王戦本戦3回戦の対杉本七段戦が行なわれました。丸山九段や佐藤棋聖はこれよりもさらに2ステップ上のところにいるわけですから目眩がしそうですね。6組と1組の差というのはまさに殿上人と百姓くらいの差ですが、まぁ、当然でしょう。

 将棋は先手藤井システムを連採してきた中村四段を狙い撃ちにしようというのか、後手の杉本七段が全く予想外の居飛車穴熊指向。1回戦、2回戦と似た立ち上がりになりましたが、3図まで進んでみると後手を持ちたいところです。穴熊に組むことができた後手に対し、頭があいた脆弱な先手玉。△1四歩から1筋攻撃もありそうだし、先手の角道は重いし、取り得がなさそうです。

 今、日経に王座戦2回戦の久保八段対深浦八段戦が掲載されていますが、途中1図一手前までは同じ。ここから▲5六銀左△2四角▲4五歩(ここで▲2三歩と叩いておくのも有力だと思います)△2三歩▲3五歩と指すのが従来の手法だったのですが、本譜は▲2三歩成と変化したのがよくなかったのでしょうか。3三に角がいる段階ではやや手過ぎのような気がしますね。本譜後手の銀冠穴熊はそれなりにしっかりしています。

 それでも4図では先手がややよくなったかと思いました。でも▲5七銀△6四飛▲6六歩と総撤退。実況にもありましたが、▲7五銀が飛車筋を通して気持ちがよいはずですが、何か不都合があったのか、私の棋力ではよく分かりません。

 将棋の内容は、寄せ合いにならずに終わってしまい、ちょっと欲求不満です。



 

PM 11:12:27 | Comment(0) | [将棋(四間飛車)]

2006年07月20日  「プロフェッショナル」
 昨晩の再放送を録画したものをみた。

 ナレーションの将棋用語があまりにもこなれていないことと、森内名人以外の有力棋士の羽生観が紹介されていないことが「うーん」でしたが、いい番組に仕上がっていたと感じます。

 もっともっと話してもらって下さい。


PM 08:49:55 | Comment(3) | [将棋]

2006年07月18日  佐藤棋聖、竜王戦準決勝進出
 疲労の極致にあると思われる中でも、いかにも「らしい」指し方で快勝でした。

 とはいえ、1図の直前では森下九段の△4三銀打の感触が非常によく、アマなら後手陣攻略に苦労しそうなところです。私は後手の優勢と思いました。ただ△2五金としたため、この金を守るために折角製造した馬の行動半径が限定される羽目になりました。密集していた金銀の連結をなぜ外す気になったのか、理解に苦しむところではあります。

 2図の銀打はあまりにも変すぎて、気が遠くなりました。まぁ、歩もないし、これくらいしか攻めが続かないのよ、といわれればそれまでですが。今年の妙手特集でも取り上げられてもおかしくないのでは。

 竜王戦の七番勝負には、できれば、名人経験者の3人のうちから出てもらえれば、渡辺竜王の真価を量る上でもよろしいでしょう。


PM 11:56:19 | Comment(21) | [将棋(矢倉)]

2006年07月17日  NHK杯戦:松尾―青野
 泥仕合ながら面白く観戦。

 1図で△4一馬としなかったのはなぜ? △6二玉は変ですよね。

 2図では玉を2筋方面に逃がすことを優先するべきで、わざわざ乱を引き起こす必要はなかったのではないでしょうか。

 本譜は面白くなったような場面もなかったわけではないのでしょうが、将棋ソフトを連想させる松尾六段の指し手には隙がなく、そのまま終わりました。


PM 12:39:42 | Comment(0) | [将棋(角換わり)]

2006年07月17日  品川プリンス
 昨日、知人が宿泊中の品川プリンスホテルにでかけて、品川大飯店で会食。初めてこのエリアに入ったが、なんとも雑多な雰囲気と海からくるはっきりした匂いが、他にない世界を形成していた。

 料理が高いが味は悪くなかった。


PM 12:31:55 | Comment(0) | [日記]

2006年07月16日  王位戦第1局追記 週刊将棋
 昨日のBSの森内名人が指摘していた▲3二角成→▲2一角成、▲3一飛→▲2一飛(いずれも本譜の△3二金を回避できる)や翌日の東京新聞等で紹介されていた佐藤棋聖の感想(▲2二馬→▲3三馬)は、週刊将棋では触れられず、1図の△4三角が1面にて紹介されていました。

・誰にも見えなかった妙手
・普通は△5四角
・4三だと▲同竜△同金の瞬間、何をされるか分からないので盲点になった。
・近づけて打ち、取られて後手を引くのはプロらしくない。

 こういうことらしいのですが、敢えていう、普通は△4三角だろう。 

 この局面で△5四角を読む人なんているのかな。誰でも▲3五飛△3二角▲同飛成は読めるわけで、中段に浮いていて標的になってくれそうな先手の飛車をわざわざですよ、角に換えてあげるお人よしがいるとは思えない。

 手番は重要だが、この局面は一手争いをしているわけではなく、飛車を上手く入手して先手玉の横腹から飛車を打つメリットの報が多そう、と普通のアマなら考える。

 となると、飛車竜取りの角打ちを思いつかない将棋指しはいないだろうし、打ち場所はオートマティックに4三にしかならない。こういう風に考える私の発想が、いやもう論外で話しにならない、変だよ、とっとと消えろ、というのであれば、どうか理由をご教示願います。。。


PM 10:37:50 | Comment(3) | [将棋(四間飛車)]

2006年07月14日  暴走運転に懲役16年(8掛け)
 この判決の理由は「ほかとの均衡を検討すると、躊躇(ちゅうちょ)せざるを得ない」ということですが、のんかぴすこ。

 他との均衡の「他」では、そちらの被告は「100キロから120キロ藻出していた」のか? 二人が死に、足を切断せざるを得ない人もいるのだが。被害者に一切悼む言葉もないのも同じなのか。そこまで悪質なのになぜ法定最高刑が適用されないのか。

 私も一応法学士なのだが、法曹の方々の考え方はよく分からないですね。裁判員になれれば、とこういうときは思います。


PM 07:19:39 | Comment(41) | [ニュース]

2006年07月14日  見逃したテレビ
 昨日は家に帰ってくるのが遅かった。

 「奇跡体験!アンビリーバボー」(瀬川四段)はいい話しに仕上がっていたようですね。妻も取引先の部長も泣けたといっていました。彼の去年のがんばりをみて、将棋を再開した友人もいるし、まだ旬は残っていますね。勝ち残っている棋聖戦で2次予選を勝ち抜くようだと、もう一度祭りもあるか?

 羽生さんのプロフェッショナルも見逃した。奥さんが米倉涼子のドラマをみていて、気がついたら午後10時44分だったのだ。くすん。再放送を待つしかないな。




PM 07:06:51 | Comment(35) | [将棋]

2006年07月14日  王位戦1局 「謎」
 佐藤棋聖の話し。
「6七金(59手目)のあたりはまずまずと思っていましたが、玉が薄いのでまとめるのが難しかったです。2二馬(67手目)が問題で3三馬の方が得でしたか。」

 1図で馬が2二にいこうが3三にいこうが△3二金が来るのは同じ。違いがあるとすればその時▲4三馬とできるくらいのものですが、このような手で先手が勝てるとは思えません。謎。

 いつものことですが、見当がつく方がおられたらコメントを下さい。


PM 06:55:08 | Comment(0) | [将棋(四間飛車)]

2006年07月13日  羽生先勝
 王位戦七番勝負第1局は羽生王位に凱歌が上がりました。

 先週土曜日に順位戦(対丸山●)、月曜日に王座戦準決勝(対森下○)、火曜日移動、と佐藤棋聖の日程はもう滅茶苦茶ですが、体調が気遣われますね。勝っている限りは大丈夫でしょうが、負けが続くと疲労が倍増するのが世の常です。ここが勝負所でしょう。

 この将棋はよく分からないことがありました。1図までみて私は外出したのですが、▲3一飛を打ち切れるのであれば先手がいいはずですが(但し、激指4の推奨手は▲3一飛だった)、同時に先手が相当駒を貯めてもなかなか詰めろにならないので「大丈夫なんかいな」と危惧も抱いたのです。とはいえ、▲6七金だと△9九角成で先手に勝ち目はないのですが。

 で、普通に進んで第2図。ここで▲同竜だったわけですが、普通は竜を残したいので▲3五飛なのではないでしょうか。本譜のように生飛車が残るのは損としたものですが。。。

 封じ手の▲5七銀自体が新手(名人戦のときはこれが本線と私は考えていました)なのですが、本譜しかなりようがないのであれば、封じ手自体がどうだったのか、いう話しもあるのでしょうか。


PM 10:34:28 | Comment(5) | [将棋(四間飛車)]

2006年07月13日  王位戦開幕
 名人戦第4局と同じですね。この二人が指して、定跡最前線になることもあるのだな、と素朴なところで意表を突かれました、

 私のDBだと同一局面は3局で先手の2勝1敗。この中には大番狂わせといってもいい将棋もあるので、先手がやりやすいような印象があったのですが、しずしずと明日を待たせていただきます。


AM 12:07:05 | Comment(17) | [将棋(四間飛車)]

2006年07月12日  王座戦予選:女流対若手棋士
 仲間内で応援している女流棋士が出るので、解説会があるようならいってみようという話しになっていましたが、今週号の週刊将棋に要綱が出ていました。

 大盤解説会は19時半開始で2500円。プラス指導対局(渡辺竜王とか割と一流どころ)なら午後2時半開始で5000円。

 かりに2時半に指導対局を受けてしまった場合は、終了から解説会開始まで道場で遊ぶしかないのでしょうか。

 もう少し、来る人間の時間の使い方を考慮したイベントの設定にしていただけるといく意欲も湧くのですが。




AM 12:03:20 | Comment(5) | [将棋]

2006年07月10日  韓国の北朝鮮宥和姿勢
 国が違えば思惑も様々とはいえ、かなりのものですね。このニュース。

 今の韓国なら、南北統一をしていただいて、北の経済復興を一手に引き受けてもらうのが良策ではないか。統一すれば、ある程度は北の独走も掣肘されるだろうし、みんながハッピーになれます。

 今回のことは、(実害がなかったのでこういえるのかもしれないが)、日本は外交上、全く失点をせずに関係国への踏み絵となり、よかったのではないだろうか。

PM 10:47:31 | Comment(24) | [ニュース]

2006年07月10日  竜王戦、松尾快勝
 今期の竜王戦決勝トーナメントは下克上モードに入っているようで、鈴木八段が松尾六段に倒されました。素晴らしい勝ちっぷりでしたね。

 石田流対銀冠の出だし。居飛車側は進展性がないのでいつも苦労するのですが、松尾六段は上手く駒を進めていい感じで駒組みを終えます。6筋を突き捨てて、金を繰り出し、その後で右銀で歩を取り返し、一段落すると4枚の金銀が集結し、飛車の横利きまで通っているのですから、不満はないでしょう。

 で、1図。私にはこの手の意味がよく分からなかった。飛車の行き先に歩を置くのは悪手であることが多いし。でも▲同金なら△8四歩で桂馬がただ取りされてしまうのですね。やむをえず、鈴木八段は▲6五銀と勝負に出ますが、もとが石田流だったことを考えると、隔世の感があります。

 2図からの攻めが見事。△1五歩▲同歩△1六歩▲同香△1四歩▲同歩△1五歩▲同香△1四銀で3図。この攻め筋は、ずっと前のノンタイトル戦時代の王座戦3番勝負(大山―勝浦)で持ち駒の状況はかなり違うものの出たことがあり、私ごときでも予測はできたのですが、実現してみると気持ちのよさは格別ですね。

 鈴木八段は棋聖戦の流れをひきづってしまったような感じで、実力の半分も出していないような印象を受けました。



PM 10:43:31 | Comment(0) | [将棋(三間飛車)]

2006年07月09日  石田章「囲碁界の真相」/順位戦
 どういうわけだか分からないが、図書館で手に取り、読んでみました。いろいろなエピソードに対する石田九段の見解を面白く読んだのですが、その中で将棋界の順位戦の風通しの悪さを指摘しています。

 このことは、当の棋界の中でも個人的な発言をした人は結構いるくらいだから、もう認識としては共有されているのでしょうね。現理事会はこれまでもかなり急進的な制度変革をしてきたので、こちらにも着手してほしいものです。

 ユーザーの立場から、望ましい制度をいうと(これまでも、書いたことがあるが)、以下みたいな感じでしょうか。

・上下の流動性が悪すぎるので、昇降級枠の大幅拡大。
・B2以下のタイトル保持者、全棋士参加棋戦優勝者は別枠で昇級が認められてしかるべき。当然の結果として、興味深い対戦が増える。
・これに伴い、通常時よりも降級枠が拡大するが、それは他の棋戦で下克上を許した以上、全員が甘んじて受けるべき。
・降級点制度の廃止
・C2の圧縮。一定以下の成績の人たちのexitが連盟経営上も必要なのでは。exitのための戦い(例えば地獄戦とか)が興行になればなおよし。
・これらの人たちのexitには準備金が必要となるだろうが、まぁ、そこは工夫してください。
・対局時間の前倒し。
・あるいはスーパーリーグの新設(結局は、これさえあれば十分なんですけどね)



PM 05:57:22 | Comment(993) | [将棋]

2006年07月09日  常識とその裏
 昨日まで日経に掲載されていた王座戦本戦Tの深浦八段対井上八段戦の1図からの次の一手、私は正解しましたが、大悪手だったということです。よろしければ、考えてみてください。

 正着は△6六歩。▲2五歩が気になりますが、構わず△6七歩成がよく

 1)▲同金は△6三歩が好守。
 2)▲2四歩△同銀▲2三歩△3三玉▲2一飛成に
a)△5八とは▲2二歩成△同金▲2五桂(肝心な手)△同銀▲3一龍は先手勝ちだが
b)△6三歩(やはりこの手が!)▲2二歩成△6四歩▲3二と△同金は戦える。

 3)▲7五歩は△8五銀▲8一飛成△6七歩成▲同金△6九飛成は先が長い。

 本譜は△3三金右と自然に角筋から逃げた(私の考えた手でもあった)のですが、▲7五歩をもらったのでいきなり終わってしまいました。

 井上八段も感想で述べているのですが、1図自体が、銀が置いてけぼりを食っているので、後手がかなり悪いように私も思ったのです。(だから井上八段の感想自体が私には不思議で、1図のようにしかなりようのない仕掛けをしておいて、と感じました)

 変化手順はともかく、私の教訓は駒が置いてきぼりにならないように中盤を組み立てよう、というものです。

AM 09:23:42 | Comment(14) | [将棋(三間飛車)]

2006年07月07日  再追記(棋聖戦第3局)
 2個下のエントリーの局面で▲2三金と重く打ったら、どうなったんでしょうね。桂馬が浮いているので、先手が悪い道理はないと思うのです。

 週刊将棋はひょっとすると「先手の方がよいはずの将棋だった。しかし、佐藤の力強い指し手の前に挑戦者の足取りが乱れる。。。。勝機は鈴木から去っていき、二度と帰ってこなかった」とかいう記事になってしまわないでしょうね、とここで牽制球を投げておきます。


PM 07:53:12 | Comment(20) | [将棋(三間飛車)]

2006年07月06日  反省なし
 「ルーニー反省文拒否、6戦出場禁止も」

 以前のエントリーで「寛大に」といったのだが、こういう姿勢だと。。。エリクソン監督、ベッカム主将が庇ったことが却って仇となったか。

 成熟しているはずもない年齢ではあるが、イギリスでは一人前扱いされる年齢だし、それだけの仕事もしている以上、まわりの人はあれこれ言わない。メディアもベッカム(1998年)にやりすぎたという思いがあるのか、今はおとなしい。そうこうしているうちに彼の声価は下がっていく。。。




PM 08:40:28 | Comment(0) | [スポーツ]

2006年07月06日  謎の好手
 産経新聞朝刊によると△5五角が好手で先手優勢が怪しくなったというニュアンスでした。

 うーむ。どう考えても、手の意味すら想像できない。確かに5六に敵の角がいる以上は追い払われないで済みそうではあるので、打ち得? なんていう考え方は、少なくともR点1800以上の将棋指しならしないもの。佐藤棋聖の場合は絶対に読みの裏付けがあるはずですが。。。

 想像がつく方がいらっしゃるのでしたら、コメントをつけていただきたく。



PM 08:37:09 | Comment(4) | [将棋(三間飛車)]

2006年07月05日  永世棋聖誕生、ストレート防衛
 実に面白い将棋でした。佐藤棋聖、おめでとうございます。

 以下、見所のあまりに多かった本局の感想です。

 3日に発売されたばかりの将棋世界に掲載された第1局の両者の感想を下敷きにした序盤でした。佐藤棋聖の考えでは1図で△7四角は悪くなる、対して鈴木八段によると角交換後△6二金▲5五角△7三歩▲5六角△1二飛以下先手からの角切り〜▲8三香があり、先手がよいのではないかとあります。

 その認識を共有したか、佐藤棋聖は△7二金と8三を強化してから△1二飛。ここへの飛車打ちはこの形では頻出の手のようで、我々も慣れるしかないですね。定跡生成の現場とはこういうものなのでしょう。できれば、深浦八段に語ってもらいたい。

 その後、佐藤棋聖が恐ろしく前のめりな駒組みをしますが、2図から△8四銀の撤退。銀交換をしても角2枚がよく効いていて、先手の8筋を突破することはできませんからやむをえませんが、ここでいけないのであれば、なぜ、こういう駒組みをしたの?と疑問に思うのも当然ですよね。そもそもなぜ1二飛のままなのでしょうか。

 図面を省略してしまったのですが、3図からしばらく経って指された▲4五歩に△同歩だとどうやって後手がつぶれるのでしょう。3図の4二飛と2二飛がかなり変なのですが、4四を支えるのに△4三金上としてはいけないのでしょうか。分からないことだらけですね。

 かなり先手がよくなったようですが、4図からの▲3三金は全く不可解。紐がついている金をわざわざ桂馬と交換する必然性がみえない。桂馬をすぐに使うあてがあるわけでもなく、飛車の打ち込み場所も減ってしまいます。

 5図の直前はそれでも先手の桂馬2枚が効いているように思ったのですが、鉄壁と化した自玉を頼みの▲4五桂に△4一飛が私にはとても見えなかった手順。飛車を見捨てても、先手の4一成桂が邪魔になってしまい、先手からの速い攻めがありません。この辺りで逆転したと思います。

 こういう殴り合いには本当に佐藤棋聖は強い。第2局、3局の我慢しての逆転勝ちは永世位に相応しいものでした。以前は対羽生戦などでボッキリ折れてしまうことがあったと思いますが、近年はそういうこともなくいよいよ充実していると私は見立てています。


 

PM 08:26:13 | Comment(17) | [将棋(三間飛車)]

2006年07月03日  竜王戦:中村四段の進撃
 居飛車穴熊党の贔屓目かもしれませんが、今日行われた中村四段―佐藤五段戦は後手の佐藤五段がかなりよかったように思えたのに、結果は先手の逆転勝ち。引っかかるところを備忘のために書いておきます。

 1図はかなり後手がよしのはず。実況では△5五歩を疑問視する書き込みがありましたが、5一歩も作っており、それほど悪い手ではないでしょう。1図で△2六歩でしたが、普通に△4二角で不都合があるのかどうか、私の棋力ではよく分かりません。」

 2図の△8一歩もよく分からない手で、そこ歩を打つなら5一でないとおかしいのでは。▲9二竜なら△8二歩で先手の竜は悲しいはず。

 3図の△6二桂はかなりの悪手のはずで、普通に△4二銀引で持ちこたえていませんか?

 中村四段の次の相手は杉本七段ですよね。相振り必至と思いますが、このまま突き抜けて丸山九段のところまで辿り着けば面白いことになりそうです。
  

 

PM 11:28:38 | Comment(3) | [将棋(四間飛車)]

2006年07月03日  将棋世界最新号
 私にとっては、非常に満足のいく構成になっています。

 羽生三冠の考え方を聞き取る内容になっているのが特によい。歴史になる前に、できるだけこの人の感じ方、考え方、方向性をつまびらかにしてほしい。

 ただ、今の編集方針が雑誌の売り上げに貢献するのか、というとよく分かりません。将棋ファンが薀蓄を語れるような内容にはなっているので、私のようなコアな読者は喜ぶわけですが、こういう読者はどういう編集方針でも離れることはないでしょう。将棋をそんなには指さないけれど、棋士は好きだ、みたいな層を取り込めればいいのですが。感じとしては、サッカーをしないけれどサッカーを語るのが好きみたいな人は多いはずですが、それと同じテーストですね。


PM 10:56:41 | Comment(4) | [将棋]

2006年07月02日  わが軍敗れる(2)
 この場合の「わが軍」はイングランドね。(5年過ごした土地なので愛着も憎たらしさもともに格別。。。)

 またもやPK負けで、失望感に苛まされている。90、96、98、2004とことごとく急所でPK負け。いい加減に学習してくれないか、というか、呪われていますよ。

 1998年の時は特にひどく、敗北を決定したイングランド側のキッカーは実質PK初体験だった。今回はどういう基準でキッカーを決めたのだろうか。

 また、98年のベッカムのような境遇にルーニーが陥らなければいいと思う。あまりにも既視感があるのだが、あの時のベッカムへの非難はフェアではないものも多かった。甘やかす必要はないけれど、人間性までは否定しないでやってほしいものだ。





 

PM 09:24:07 | Comment(10) | [スポーツ]

2006年07月01日  「父を撮る」丸田祥三
 どこかで話題になるかと思ったのですが、どうもその気配がないので、ここで取り上げます。

 日経土曜日夕刊に写真家の丸田祥三氏がエッセイを連載している。彼の父親が丸田九段であることとは関係なく、面白い文章なのですが、6月24日のエッセイは将棋世界の昨年10月号表紙写真撮影と丸田九段の歩へのこだわりを語ったもので、私個人としては出色の印象を受けたのです。

 全文がネット上のどこかに格納されていないのか探してみたのですが、私には見つからない。だから、その一部をここに残しておきたい。

・・・

 撮影がうまくいかなくて雰囲気がまずくなってしまう。そこで将棋世界の編集長が一言。

「丸田祐三を取材する、という今号の記事に賭けているんですよ。丸田先生の”歩を大切に使いつつ勝つ”という生き方を、今、日本人の多くが忘れているように思えてならないんです。そこを思い起こさせるような、いい写真にして頂きたい!」

 父は黙って頷くと、和服の乱れをパッと正し、凛とした姿で、庭園をバックに、すっと背筋をのばした。もう昔の、棋士だったころの父の姿に戻っていた。

「まぁ気楽に撮りなさい。息子のお前が撮れば、何れ葬儀のときにも使いまわせるだろ?」 父はそう言い放ち、豪快に笑った。

・・・・・

 祥三氏が父上を撮影するのはこの時が初めてだったとのことです。

 このコンセプトの記事と並んで、LD堀江氏と米長会長の対談が特集になっているのですが、つくづく思い、将棋ファンの全ての同感してもらえると確信しているのですが、

・この10月号の表紙の写真が堀江/米長ツーショットでなくてよかった。
・いい写真がみんなの目に触れてよかった。
・丸田九段の生き様を特集にしたいと思う一方、堀江対談とは、将棋世界の編集思想はどうなっているのか。人間とは矛盾の産物なのだ。。。


PM 09:19:06 | Comment(35) | [将棋]

2006年07月01日  序盤の妙味
 A級順位戦緒戦の郷田九段―羽生三冠戦の序盤を取り上げます。ちょっと整理してみました。

 まず▲2六歩△3四歩▲7六歩△3二金▲2五歩△8四歩。
→一手損角換わりかと思いきや、中座飛車をみせる羽生三冠。後手番で中座飛車を採用するとなると、2005年4月の竜王戦対丸山戦(負け)以来、その将棋も含めて普通の横歩取りの後手番の将棋は羽生三冠をもってしても6連敗中ですから、おやおやなぜ、と不思議に思うところです。何か研究があったのでしょうか。誰か聞きにいってくれませんかね、と観戦中は思いました。

 でも。

 ▲2四歩△同歩▲同飛と郷田九段は▲7八金を省略。これで後手一手損は完全になくなり中座飛車が確定したと思ったところに、△2三歩。

 そうか。ありがとう、と▲3四飛だと△8八角成▲同銀△4五角か、ということで▲2八飛はやむを得ず、△8五歩▲7八金△8六歩▲同歩△同飛▲8七歩△8四飛で相掛かりに。

 郷田九段は先手にとっては引飛車棒銀>角換わりという評価、羽生三冠にとっても後手番では引飛車棒銀>角換わり>>>>横歩取りという評価なのでしょう。私自身ももう8ヶ月くらいは後手で横歩取りを指していないのですが、戦法として終わったのですね。

 将棋の方は羽生三冠の取り柄を示す暇もないほどの急戦調の将棋になってしまい、郷田九段の圧勝。破壊の傑作でした。




AM 10:33:54 | Comment(16) | [将棋(相掛かり)]

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佐藤康光の棋界制覇、矢内理絵子の女流棋界制覇を切望するオジ将棋ファンです。とはいっても、棋士は皆さん、好きです。

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