せんすぶろぐ
将棋、歴史のオタクです。他の一般の話題についても折をみて触れていくつもりです。

2006年04月22日  勝負手だったのか?
 図は王位戦白組の小林五段―森内名人戦。ちょっと前まで先手必勝でしたが、寄せをぐずってどうやら名人が逆転したところ。

 観戦記に載っていた名人の感想ではここで小林五段が▲9八歩としたので「ようやく勝ちになったかと」とのこと。代わって▲6三歩が勝負手で、そうしておけば竜切り→▲6二角成がある、とあります。

 でも。

 ▲6三歩が詰めろではないことはへぼな私にも分かりますから、何か詰めろを先手玉にかければ後手の勝ちは動かないだろう。△8五桂は多分詰めろだろうし、詰めろでなくても5三角の利きが外れれば先手玉は詰むので、先手の勝負手は不発ではないかと思うのです。実際△8五桂は△7八竜以下の詰めろ(手数は長いが、精算するだけの一気通貫の手順)でした。

 私が考えはどこかおかしいでしょうか。。。


PM 09:46:46 | Comment(51) | [将棋(相掛かり)]

2006年04月22日  ケアンズ・レビュー
 このブログを読んでいる方の大半にはどうでもいい内容でしょうが、先日の休暇のレビューを書いておきます。GWに行かれる方の参考にでもなればと思います。

1.行き先:オーストラリア・ポートダグラス(ケアンズより65キロ)

 以前とは違い時差にめっきり弱くなった私にとって、休暇先は同一時間帯であることが望ましい。子どももおりますしね。雨季の終わりかけということで、リスクを背負っての旅行です。案の定、豊富な雨量でした。部屋でエアコンを作動させても拭いきれない湿気には悩まされたものの、出発前に花粉症+気管支の不調で相当参っていた私にはよかったようです。

 春休み中ということで、ケアンズ空港は日本から来た多くのファミリー客でごった返していました。

 ケアンズに宿泊する人の方が多いのでしょうが、ここはただの町なので、お勧めしません。オーストラリア人の知人も「ケアンズはよくない。ダグラスの方が遥かにチャーミング」といっていました。

2.滞在ホテル:Sheraton Mirage
 いいホテルですが(☆☆☆☆☆、エリアでは最高とされています)、ホテル内物価が市内の物価に対しあまりにも高くて閉口。他の地域のシェラトン内価格/市内価格と比べてもかなり割高感があります。車で市内に出て水等の物資を調達する方がよいです。そもそもそういうことが気になる人には相応しくない、といえばそれまでですが。

3.ゴルフ場
 ピーター・トムソン設計のMirage CCが近接しています。フラットでありながら、それなりにウォーターハザードがあり、攻略ルートを立ち木が絞っていることがしばしば、とまぁまぁタフです。ただ、シーサイドコースなのに海が見えないのがなんとも残念。イギリスのリンクスコースのように地形のメリハリが効いていないので、2Rしたところで飽きが来ました。ここに来て、他のアクティビティをしないのも変なので、ほどほどでよかったと思います。

 以前であれば、5R/5日とか平気でやっていたはずなので、自分なりにゴルフへの熱も醒めているのでしょうか。

4.各種ツアー
 グレートバリアリーフやキュランダ鉄道+スカイレールによる熱帯雨林観光といったプログラムが多く、退屈はしません。全て地球の歩き方に載っています。雨季でもそれなりに遊べます。

 特にリーフでは上で雨が降っていても海中の見え方には関係ありません。(私は義父母<この地域に来たのに水着を持ってきていない>をゴルフに連れていっていたのでリーフにはいけなかったが・・・この自己犠牲ぶり、えらいでしょ?)

 これらの活動は、お金もそれなりです。でも、あの熱帯雨林はちゃんと歩いてみると本当に大したもので感動確実です。(1時間ほど時間をもらって、散策をさせてもらいました)

5.トラブル
 ポートダグラス北方にCape Tribulationというエリアがあり、ドライブ先として推奨されます。現地に行くとこのエリアの写真集を必ず目にすることになり、その気になってしまいます。。。しかし、ガイド付きツアーでない限りはお勧めできません。

 結構、うねっている道を経て辿りついたのに、海を見ながらお茶をするところは皆無。たまりかねて畑の中にぽつんと立つインフォメーションで「どっかでnice cup of teaを飲めないか?」と訊いたところ、外にあるテーブルを指差されました。あのね。

 多分、ガイドさんと来れば、珍しい動物や植物の解説なども受けることができて有意義だったんじゃないかなぁ、とは思いますが、ジジ、ババ、子ども付ではそういうツアーはまさに豚に真珠です。

 表題のトラブルですが、帰り道のことです。このエリアは渡し船/移動いかだという呼び方の方が相応しいフェリーでDaintree Riverを渡って行く必要があるのですが(16豪ドル往復)、このフェリーが帰り道に操作が下手だったのか座礁ですよ。座礁といっても沈没とかするわけではなく、船底が川底に接触してしまって身動きが取れなくなってしまったわけです。

 その時フェリーにはセダンが3台とマイクロバスが1台。結構、多国籍でした。最初にイライラし始めたのが、案の定、私の義父母。日本人はせっかちですね。アメリカ人は対岸で待っている人達に「ビールを売ってくださいよ〜」などと呼びかけてて、落ち込まない。豪州人のフェリースタッフはまたーりと笑顔。2時間くらい止まっていましたか。

 両方の橋にはど田舎にもかかわらずかなりの車が復帰待ちの列を作っていましたが、このフェリー以外の迂回路はないので待つしかない。

 私はといえば、もう15年も前にインドネシアのスラウェシ島で州都ウジュンパンダンからトアルコトラジャに移動するローカルバスがエンスト→12時間復帰を待った経験が今でも生きているようで、こういうトラブルへの耐性は十二分にあり、どうということはありませんでした。日本ではぶち切れているでしょうが、外に行くと期待度が著しく低下してしまい、却って寛容になれるようです。





PM 09:15:32 | Comment(41) | [旅行]

2006年04月22日  米軍撤退に1兆円
 「嘘でしょう」と思わず呟いてしまった。

 米軍はフィリピンのクラーク、スービック両基地に駐留していた時は駐留経費を支払っていたはず。でもって、1991年にフィリピン側が駐留延長を拒否した結果、撤退に至ったわけですが(その結果、沖縄に一層戦力が。。。)、この時の移転費用の負担はどうだったのか。いくら検索をかけても何も出てこないのですが、詳しい方がおられれば教えてください。

 せんすはけちっ子なので、1兆円を沖縄のフリーポート化に使うなら納得できるのですが。。。

PM 09:06:01 | Comment(748) | [ニュース]

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佐藤康光の棋界制覇、矢内理絵子の女流棋界制覇を切望するオジ将棋ファンです。とはいっても、棋士は皆さん、好きです。

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