せんすぶろぐ
将棋、歴史のオタクです。他の一般の話題についても折をみて触れていくつもりです。

2004年11月06日  竜王戦第2局
 若手棋士の日記が更新されたので読みました。

△54歩は以前から一度やってみたかった手でした。△54歩が公式戦で指されたのは3年半振りだそうです。なんで3年半も指されていないかよーくわかりました(笑) △44角〜△64歩に▲58金と上がられてどうも・・・。ここで困っているようでは話になりませんね。やるんだったらある程度研究してやるべきでした。

 何とも率直な。。。これほどの準備不足であの森内竜王と対局できるというのもある意味大したもののような気がします。

 とにかくどっちも次からはちゃんと準備してから対局して下さい。趣向を凝らすのは大歓迎ですが、趣向倒れで午後4時に終了では困ります。お願いしますよ。

PM 07:24:29 | Comment(12) | TrackBack(0) | [将棋(横歩取り)]

2004年11月06日  ○ 矢内理絵子 岡崎 洋 ● 王位戦 予選
 すごい!

AM 10:31:25 | Comment(12) | TrackBack(0) | [将棋]

2004年11月06日  IP電話
 去年の4月から我が家は光ファイバーを入れた。マンションの自治会にセールスがあり、IP電話とパッケージにするとメリットがあることを説明されたのに惹かれたのだ。聞いたことのない業者だったが、コンテンツもよさそうだし、ネット将棋を指すのにも安定していそうな感じがして契約した。

 だが、IP電話の接続状態はよくなかった。ちょうど娘が幼稚園に入ったばかりで知人から頻繁に電話があったらしいのだが「せんすさんの家は電話がいつもつながらない」といわれていたらしい。妻もしばらくしておかしいことに気がついて、問い合わせをした。その時の業者の対応が言語道断(←古い言葉遣いだなぁ)だった。記憶の中に埋め込みたかったが、ある記事を読んで、「お前らに、そんなことができるの」という疑問とともにその時の怒りが噴出してきたのである。

 妻が問い合わせをした時に受けた仕打ちは次のようなものだった。
・長時間にわたり(2時間程度)妻に動作状況を確認するよう要望(この間、当然のように妻は家事をできずじまい) PC画面に出てくるメッセージを長々と読む羽目になったそうだ。
・作業スタッフがやってきたが、結局は不通の原因は分からずに午後10時になって「遅いので」という理由で「お帰りになってしまった」
・ライフラインとしての通信を担っている業者としての自覚が足りないと抗議したところ、ひたすら「ごめんなさい」のみ。今後の改善見通し、同社の技術水準について説明なし
・とてもつきあっていられない、と、契約取りやめを決意。コンバーター返却の手続を確認すると、私が送料を負担することになっているらしい。

 この件のせいで、すっかりIP電話に懐疑的になってしまったのだが、知人宅ではNTTのIP電話を特に問題なく利用できているという。雨後の筍のようにIT企業が出現しているのだが、こと技術の話しになると味噌は味噌、滓は滓なんだろう。私は、NTTにはなんのコネもなく、例の加入権の問題ではかなり憤激もしているが、認めるべきところは認めます。それに比べれば「できもしないことを、さも素晴らしい技術サービスですとおためごかしに売り込んだ挙句、後始末を全て客に押し付けるようなDQN会社がプロ野球経営などできるわけがない」と、個人的な経験を事業経営と同一線上に論じていいはずはないと思いつつも、このニュースを見るたびに怒り心頭発しているのである。確かに記事にあるように、実際は買収の件は確定していないようだが、どうなるんでしょう。

 ちなみに、ウチのマンションではNTTの方が安いというので乗り換えを検討しております。

AM 10:28:51 | Comment(22) | TrackBack(0) | [日記]

2004年11月06日  王将リーグ:佐藤−羽生戦、2年半ぶりの勝利
 気の抜けたような竜王戦第2局は実はこの将棋の前座だった?とはいいませんが、密度はこの将棋の方が数段上でした。全盛期の指しぶりが戻ってきた天敵に対しての久しぶりの1勝、それもねじり合いを制しての1勝ですから、佐藤棋聖も元気が出ることでしょう。

 王将リーグ優勝は順位も悪いので届かない可能性が高いですが、そういう計算とは関係なしにいい将棋を指して下さい。羽生2冠の方からいうと、対佐藤戦連勝が途絶えたのは何気に痛いような感じもしますが、このレベルで連勝が続くのも不思議でもあり、リーグの中では結局久保八段を叩き落さなくてはならないことには変わりないわけで利いているような利いていないような敗戦です。

 さて本譜。王将リーグは感想ノート以外には参照資料がないので疑問は解消されないのですが、まぁ書いておきます。

 第1図。△6二玉は居飛車からすればちょっとありがたい感じもありますが、どうでしょうか。3筋方面から攻められることはなさそうなので、△8四歩とか△7二金とかが先でもいいように思います。どのみち、6筋で戦争が起こるのは明らかなので、やや損ではないかと思うのですが、そういうのを越えた読みがあるんでしょうね。当然、せんすレベルでは分からないです。

 第2図。後手の角筋が通り、端攻めが始まり、居飛車がよいように見えないのですが、互角なのでしょうね。4二飛に今一活が入っていないということでしょうか。でも第3図の▲8五金を余儀なくされ、なおかつ香車の利きがあるので▲8五桂と跳べないので先手苦戦を感じた人がほとんどだったのでは、と思いますが、実際にはそうではなかったというところに同じ将棋をみていても隔絶したレベルの差の存在を感じずにはおれません。

 第4図。先手の角が7七に移動したので△5一金はやむを得ないとはいえ、玉の退路が一気に狭くなり何とも悔しいところです。ゆえに直前の△9四金はいい手なのかという疑問もでてきます。4四桂一枚で振飛車の大駒2枚を一気に制するパターンはアマでも頻出ですが、本局のように最後まで残せることは少ない。我々も上手く見習えればいいですね。

 そうはいっても駒の損得はその後後手の金銀対桂香交換ということで金気一枚の得に拡大します。普通、羽生相手にこういう駒損をしてろくなことにはならず、せんすも「あん、今日もだめか」とやや結果を予見しはじめたところに第5図の△5六銀が。後手玉は先手に金駒を渡すと一気に寄せられますから、以下△6五銀上まで銀を逃がしたのは妥当と思いましたが、▲5七桂で銀の捕獲が確実になり粘れなくなりました。

 こうなると遡って1図で6二玉を保留していればどうなったの?とささやかな突込みを入れたくなるのですが、そうであればきっと先手も右側からの攻勢を企図するのでしょう。

 最近の羽生二冠は一時負けていた相手に対する怒涛の連勝がすっかりパターンと化していましたが(対三浦、藤井、丸山、谷川)、一方このパターンから外れた棋士には結構苦戦することもありえるのかという感じもあり(対久保、森内)、今後の羽生−佐藤は注目です。今期は少なくともNHKでは顔をあわせると思いますが、いかがでしょうか。

AM 08:57:23 | Comment(15) | TrackBack(0) | [将棋(四間飛車)]

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プロフィール
名前せんす
URLhttp://sensu1030.hp.infoseek.co.jp/
佐藤康光の棋界制覇、矢内理絵子の女流棋界制覇を切望するオジ将棋ファンです。とはいっても、棋士は皆さん、好きです。

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